ほしこどもおとなクリニック

ほしこどもおとなクリニック 小児科 内科 アレルギー科 地域の皆様にとって安心のクリニックになるようスタッフ一同がんばります。

比企地区こども夜間救急センター 10/2 11/10 12/18 当院院長当番です。(そのほかの日もベテランの先生が控えています)。救急対応なので処方は1日、点滴や採血はできません。https://www.city.higashimatsu...
20/09/2025

比企地区こども夜間救急センター 10/2 11/10 12/18 当院院長当番です。(そのほかの日もベテランの先生が控えています)。救急対応なので処方は1日、点滴や採血はできません。

https://www.city.higashimatsuyama.lg.jp/soshiki/34/2652.html

受診を希望する場合は、必ず事前に電話(0493-22-2822)、「比企地区こども夜間救急相談」として連絡してください 。20時から22時までいます。

ちなみに2~3か月に一回 埼玉医大(毛呂山)地域連携小児夜間・休日診療もやっています 19~23時 次回は10/8予定です

「比企地区こども夜間救急センター」のページです。

21/07/2025

人の23対ある染色体のうち、18番目が一つ多いことで発症する「18トリソミー」。さまざまな先天性の疾患を併発することが多く、お腹の中で亡くなる命や、生まれた後も1年を経たずして亡くなる命もあるといいます。

21/07/2025

8月の予定 
8/11は比企地区の休日当番になります
9:00–12:30 14:00–18:00 診察いたします
発熱のある方は連絡してからいらしてください

8/12内科休診 小児科はいつも通り
8/13から8/18 休診 病児保育もお休みです
8/19火曜から通常診療 月曜日はお休みなので注意してください

08/04/2025

当院では生後1日から5,6歳までいつでもどのタイミングでも乳児健診を受け付けてます。発達のことや育児のことなど相談も一般診察の時間でもできますが混雑しているときなど落ち着いて話ができない場合もあります。乳児健診の専用時間があり15-20分の時間で診察することができます。未熟児や染色体異常などフォローアップも要相談ですが行っています。

発達の評価もデンバー式や遠城寺式で行うことができます。 生後4週(1か月),16週(4か月),28週(7か月),40週(10か月),52週(1歳),18月(1歳半),24月,36 月,60月を Key︲age と呼び 成長発達の評価が必要と言われてます。スポットビジョンスクリーナーの眼科的以上の評価も6か月から行うことができます。また過去に乳児健診を1回でもやっていれば保育園の入所の書類を無料で書くことが出きます。月・水・金にやっています。

3月31日までに1回を接種すればその後無料です。
28/02/2025

3月31日までに1回を接種すればその後無料です。

日本で生まれる赤ちゃんの100人のうち、3人から5人に何らかの形態異常(いわゆる奇形)があるといわれています。 形態異常の中には、小さな異常のために生まれた後も全く問題がなかったり治療が必要ない異常も少なくありませんが、出生前診断がなされて...
09/02/2025

日本で生まれる赤ちゃんの100人のうち、3人から5人に何らかの形態異常(いわゆる奇形)があるといわれています。
 形態異常の中には、小さな異常のために生まれた後も全く問題がなかったり治療が必要ない異常も少なくありませんが、出生前診断がなされていなかったために妊娠中や出産の時、あるいは出生後数日以内に急に容態が悪くなって亡くなってしまったり、一生涯重い後遺症を残してしまったりするようなたいへんな異常もあります。
このような命にかかわる、あるいは出生前診断がなされていなかったために重い後遺症を残してしまうような形態異常が無いかどうかを中心に胎児超音波専門医が埼玉医大かわごえクリニックで出生前診断を行います。
自費診療なので価格は確認していただきたいですが胎児超音波の権威である馬場教授の診察を受けることができます。
赤ちゃん(胎児)に形態異常がないか心配なお母様がいらしたらお問い合わせください。

日本超音波医学会認定の超音波指導医が、高性能な超音波診断装置を用いて、胎児の形態異常(いわゆる奇形)の出生前診断を行う専門の外来です。

第6回かわごえこども心臓セミナーのご案内対象は小4から中3で、実技は胸骨圧迫、AED、模型を使った心臓解剖、心エコー講義は蘇生、画像検査、心臓の不思議、学校生活、命の話です。これを二時間で学んで頂きます。 今回、開始時間を15時30分から、...
03/01/2025

第6回かわごえこども心臓セミナーのご案内

対象は小4から中3で、
実技は胸骨圧迫、AED、模型を使った心臓解剖、心エコー
講義は蘇生、画像検査、心臓の不思議、学校生活、命の話
です。
これを二時間で学んで頂きます。

今回、開始時間を15時30分から、茶菓の提供はなくシンプルに、そして病院なのでマスク着用にさせて頂きました。

参加費は無料で、保護者一名様までご一緒に入場できます。
(実技はお子様のみです。)

本年も宜しくお願いします。1/4 10時より通常診療開始いたします
02/01/2025

本年も宜しくお願いします。
1/4 10時より通常診療開始いたします

19/09/2024

コロナももう弱毒化して一般の風邪の中に紛れているような印象ですが高齢者など基礎疾患がある方は注意が必要な病気です。10月からワクチン接種がはじまりますが主に高齢者向けと考えます。ワクチンの種類ですがヌバキソビッドを採用します。従来のmRNAワクチンと違い組換えタンパクワクチン です。 組換えタンパクワクチンは不活化ワクチンの一種であり、B型肝炎ウイルスワクチンをは. じめ幅広く使用されている技術です 。mRNAより副作用が少ないといわれてます。(特に心筋炎など)6歳から接種はできますが基本的には高齢者の接種のみです。それ以外希望の方は電話で相談してください

従来のファイザーワクチンを希望される方も一度電話で相談してください。

新しいインフルエンザワクチンである フルミストは生ワクチンで、2歳から19歳未満の方が対象です。鼻腔内にスプレーする痛くないワクチンです。噴霧量は合計で0.2ミリリットルで、右と左の鼻の穴にそれぞれ0.1ミリリットルずつスプレーします。この...
17/09/2024

新しいインフルエンザワクチンである フルミストは生ワクチンで、2歳から19歳未満の方が対象です。鼻腔内にスプレーする痛くないワクチンです。
噴霧量は合計で0.2ミリリットルで、右と左の鼻の穴にそれぞれ0.1ミリリットルずつスプレーします。このワクチンには、症状が起こらない程度に弱くしたインフルエンザウイルスが含まれており、鼻に入れることで免疫が作られます。

新しいといっても2003年にアメリカで認可されたワクチンです。そのワクチンが今年から日本で認可されます。

5歳未満で喘息の治療を行っている人、または、1年以内に喘息の発作があった人。 心疾患、肺疾患、肝疾患、糖尿病などの代謝性疾患、血液疾患、神経系疾患、免疫機能低下などの慢性疾患を持っている人は接種できません。

どうしても注射が怖くてできなかった方、注射後に腫れてしまうためうてなかった方は朗報だと思います

値段は9000円です。完全予約制 いつもの予約システムでは予約できません

そのほかはこのページが詳しいですhttps://pedsallergy.theletter.jp/posts/feade480-d41e-11ee-afc9-9f73d09f2e35

2024年秋から、鼻スプレータイプのインフルエンザワクチン『フルミスト』が使用開始になります。フルミストは、米国において認可された後、推奨からはずれたり、また推奨されたり…と評価が定まらなかった時期があっ.....

09/09/2024

よく聞かれる病気なので再掲します

マイコプラズマ感染は細菌とウィルスの間に位置するMycoplasma pneumoniaeが引き起こします。初期は発熱、乾いた咳など風邪の症状が見られます。時間の経過とともに咳はしつこい湿った咳となり長い間続くようになります。咳がひどいわりに聴診しても肺の雑音が入らないことがあります。5歳ごろから学童にピークがあり成人もかかります。RSと違い乳児期では重症化はしないとされています。診断は採血で行いますが結果が出るまで時間がかかるため投薬して様子を見ることがあります。マクロライド系、テトラサイクリン系などの抗生物質を用います。テトラサイクリン系抗生物質は歯の黄染を起こすことがあり乳児には長期投与はしません。自然治癒することもありますが学童では肺炎など起こすことがあるためマイコプラズマを疑った場合抗生剤を投与します。細菌の肺炎とはレントゲン像が異なるため昔は異型肺炎と呼ばれていました。肺炎があり呼吸状態が悪ければ入院する病気です。

09/09/2024

伝染性紅斑が流行しています。いわゆるりんご病です。ほほや手の外側にレース様紅班(正常な皮膚と紅斑が入り組んでいる・網目状)が特徴です。バルボウィルスB19が原因です。

風邪の症状が出た後に(小さい子は症状が出ないこともあります)紅斑が出るのですがその時期にはほとんど感染力がないので、隔離など二次感染予防の必要はありません。大人でかかると倦怠感・関節痛が強く出る場合があります。

先天性溶血性疾患を持つ場合に骨髄無形性発作(aplastic crisis)が起こることがあります。
胎児に感染すると胎児水種を起こすことがあります。胎児水種とは赤ちゃんが非常にむくみが強くなることで、重症例の場合胸やおなかに水がたまり心臓に負担がかかり命の危険もある病気です。 風邪の症状のあるウイルス排泄期には特徴的な症状を示さないので、妊婦などは、流行時期に感冒様症状の者に近づくことを避け、万一感染した場合には、胎児の状態を注意深く観察する必要があります。欧米では妊婦に感染は約0.25-1%に成立すると考えられており、その中で2-10%が胎児水腫となるとされています。

先日も何人か所見のある方が来院されました。流行すると厄介な疾患です。ワクチン開発が望まれます。

住所

上野本1226/1
Higashimatsuyama-shi, Saitama
3550073

営業時間

月曜日 09:00 - 12:00
15:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 12:00
16:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 12:00
金曜日 09:00 - 12:00
15:00 - 18:00
土曜日 10:00 - 15:00

電話番号

0493240753

ウェブサイト

アラート

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