株式会社OneMoreShip

株式会社OneMoreShip 平成27年6月12日に滋賀県東近江市にて創設させていただきました。
経営理?

【2023年7月20日(木)に開催しました『肩関節周囲炎・ 腱板損傷のリハビリテーションにおける評価と治療』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。119分の動画となります。】肩関節周囲炎と腱板損傷は肩関節のリハビリテーシ...
22/01/2024

【2023年7月20日(木)に開催しました『肩関節周囲炎・ 腱板損傷のリハビリテーションにおける評価と治療』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。119分の動画となります。】

肩関節周囲炎と腱板損傷は肩関節のリハビリテーションでもよく対象となる疾患ですが、症状が増悪した際、改善に苦慮することも少なくありません。

肩関節周囲炎は特に炎症期や拘縮期をいかにスムーズに経過させるかが重要になります。

本セミナーでは、
・肩関節周囲炎の病態変化
・夜間痛の原因とその対応
・負荷管理の方法
を解説していきます。

また、寛解期に対応する
・関節可動域改善のポイント
・結帯動作制限の原因と対応
についてもお話しします。

腱板損傷は主に保存療法症例を想定して話を進めていきます。

【2023年7月20日(木)に開催しました『肩関節周囲炎・ 腱板損傷のリハビリテーションにおける評価と治療』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。119分の動画となります。】 肩関節周囲炎と腱板損傷....

【2023年8月2日に開催しました『効果を生む状態別ベッド上ポジショニングの実践』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。121分の動画となります。】高齢者や重度障害を有する方のリハビリテーションにおいて、ポジショニングの...
21/01/2024

【2023年8月2日に開催しました『効果を生む状態別ベッド上ポジショニングの実践』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。121分の動画となります。】

高齢者や重度障害を有する方のリハビリテーションにおいて、ポジショニングの技術は重要です。

ポジショニングにより、拘縮予防、呼吸や嚥下の改善、睡眠の改善などを実現することが可能です。

しかしながら、ポジショニングに関して具体的な評価や介入を学べる機会はそれほどないのが実情です。

そこで、「状態別におけるポジショニングの対応について学ぶこと」を目的としたをセミナーを開催いたします。

本セミナーでは、脊柱後弯、上下肢拘縮、片麻痺、強度ねじれの状態別におけるポジショニングの評価と実践について解説をいたします。

【2023年8月2日に開催しました『効果を生む状態別ベッド上ポジショニングの実践』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。121分の動画となります。】 高齢者や重度障害を有する方のリハビリテーシ.....

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの医療・介護関係職種は、養成校で「車椅子シーティング」についての教育機会が少ないのが現状です。現状では、車椅子の種類やパーツ名に関する教育に終始しており、姿勢やADLの観点からの車椅子調節に関する教育内...
16/11/2023

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの医療・介護関係職種は、養成校で「車椅子シーティング」についての教育機会が少ないのが現状です。

現状では、車椅子の種類やパーツ名に関する教育に終始しており、姿勢やADLの観点からの車椅子調節に関する教育内容は乏しい状況です。

しかし、車椅子の利用する人はどんどん増えており、車椅子における活動性の向上は大きな課題となっています。

車椅子と身体の適合状態によって、障害を持つ高齢者のADLや活動性は大きく変化します。

車椅子シーティングにより車椅子と身体の適合性がよくなれば、食事動作や車椅子駆動の向上が認められ、心身機能だけでなく、活動・参加レベルの向上も期待できます。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの医療・介護関係職種は、養成校で「車椅子シーティング」についての教育機会が少ないのが現状です。 現状では、車椅子の種類やパーツ名に関する教育に終始しており、姿勢やAD...

現在、病院から自宅に退院する時や在宅生活を送る中で家屋評価や住宅改修が行われることが一般的になっています。しかし、セラピストの関わりがないところで家屋評価や住宅改修が行われることも多いと言えます。本セミナーでは家屋評価や住宅改修におけるセラ...
15/11/2023

現在、病院から自宅に退院する時や在宅生活を送る中で家屋評価や住宅改修が行われることが一般的になっています。

しかし、セラピストの関わりがないところで家屋評価や住宅改修が行われることも多いと言えます。

本セミナーでは家屋評価や住宅改修におけるセラピストの必要性や求められる視点を説明します。

家屋とは対象者に最も影響を与える環境因子です。

家屋評価を実施する時にどのような項目を評価しているでしょうか。

段差や手すりの位置、寝室やトイレの場所などを評価していることが多いのではないでしょうか。

しかし、これらの評価だけでは不十分です。

なぜならこれらの項目はセラピスト以外の職種でも確認出来るからです。

セラピストが家屋評価をする時には、目の前の家屋の状況を全て評価するべきです。

現在、病院から自宅に退院する時や在宅生活を送る中で家屋評価や住宅改修が行われることが一般的になっています。 しかし、セラピストの関わりがないところで家屋評価や住宅改修が行われることも多いと言えます。 本....

【2023年6月29日に開催しました『通所リハ・通所介護・訪問リハで役立つ!食事・更衣・洗体動作を改善する自主トレの評価と実践』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。119分の動画となります。】リハビリテーションは入院か...
14/11/2023

【2023年6月29日に開催しました『通所リハ・通所介護・訪問リハで役立つ!食事・更衣・洗体動作を改善する自主トレの評価と実践』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。119分の動画となります。】

リハビリテーションは入院から在宅へ、医療保険から介護保険への移行が加速しています。

今後もこの流れは加速し、訪問リハビリテーション・通所リハビリテーション・通所介護にてリハビリテーションが行われることが一般的になってくるでしょう。

しかしながら、医療保険と比較して、介護保険を用いたリハビリテーションでは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が利用者に関わることができる時間は限られています。

したがって、個別対応のリハビリテーションだけでは十分に利用者の心身機能・活動・参加を改善することは難しいのが実情です。

そこで重要となってくるのが、自主トレーニングです。

【2023年6月29日に開催しました『通所リハ・通所介護・訪問リハで役立つ!食事・更衣・洗体動作を改善する自主トレの評価と実践』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。119分の動画となります。.....

脳卒中片麻痺患者などの起居移動動作においては体幹機能が重要であると言われて久しいです。しかし、体幹機能について明確に理解しているセラピストは意外に少ないのではないでしょうか?多くのセラピストは腹筋群、脊柱起立筋群などの包括的な表現を行うこと...
02/10/2023

脳卒中片麻痺患者などの起居移動動作においては体幹機能が重要であると言われて久しいです。

しかし、体幹機能について明確に理解しているセラピストは意外に少ないのではないでしょうか?

多くのセラピストは腹筋群、脊柱起立筋群などの包括的な表現を行うことが多く、個別筋の作用について理解が乏しい状況です。

適切な体幹機能の評価や運動療法を実施するためには、体幹の個別筋に対する正しい理解が必要となります。

例えば、座位と立位における左右への体重移動において内腹斜筋は異なった作用を呈します。

本セミナーでは【内腹斜筋】に焦点を絞り、その機能について関西医療大学の鈴木俊明先生よりご解説をいただきます。

脳卒中片麻痺患者等の座位、立位、歩行動作の改善に大きなヒントが得られるセミナーとなっています。

脳卒中片麻痺患者などの起居移動動作においては体幹機能が重要であると言われて久しいです。 しかし、体幹機能について明確に理解しているセラピストは意外に少ないのではないでしょうか? 多くのセラピストは腹筋群....

【2023年8月2日に開催しました『効果を生む状態別ベッド上ポジショニングの実践』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。121分の動画となります。】高齢者や重度障害を有する方のリハビリテーションにおいて、ポジショニングの...
01/10/2023

【2023年8月2日に開催しました『効果を生む状態別ベッド上ポジショニングの実践』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。121分の動画となります。】

高齢者や重度障害を有する方のリハビリテーションにおいて、ポジショニングの技術は重要です。

ポジショニングにより、拘縮予防、呼吸や嚥下の改善、睡眠の改善などを実現することが可能です。

しかしながら、ポジショニングに関して具体的な評価や介入を学べる機会はそれほどないのが実情です。

そこで、「状態別におけるポジショニングの対応について学ぶこと」を目的としたをセミナーを開催いたします。

本セミナーでは、脊柱後弯、上下肢拘縮、片麻痺、強度ねじれの状態別におけるポジショニングの評価と実践について解説をいたします。

大変実践的な内容となっていますので、臨床でポジショニングを実践したい方には最適な内容となっています。

【2023年8月2日に開催しました『効果を生む状態別ベッド上ポジショニングの実践』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。121分の動画となります。】 高齢者や重度障害を有する方のリハビリテーシ.....

1.小児と大人の違いについて子どもの身体は発育という変化の途上にあるということで、大人の身体とは明らかに異なっている。つまり大人の身体機能を知っているからといってそのまま子供に当てはめることは困難である。そのため、子どものリハビリテーション...
01/10/2023

1.小児と大人の違いについて
子どもの身体は発育という変化の途上にあるということで、大人の身体とは明らかに異なっている。

つまり大人の身体機能を知っているからといってそのまま子供に当てはめることは困難である。

そのため、子どものリハビリテーションを進めていくためにも身体機能の違いについて知る必要がある。

2.成長に合わせたリハの介入
小児の成長はおおよそ15歳までが発達段階と言われているが、その中でも0〜6歳の子どもは他の時期に比べて急速な発達を遂げていく。

各年齢に合わせてリハビリテーションとしてどのようにかかわっていくことが重要である。

3.小児を在宅でみるための基礎知識
在宅での小児のリハビリテーションは多くの難問があり、家族環境や状況など様々なことについて察知し、整理をしながら日々進めていくことが重要である。

4.訪問現場で関わる症例提示
現在、訪問している脳性麻痺の方の症例を提示する。

脳性麻痺とは出産前・分娩中・出産直後に起きた脳の損傷や脳の奇形などによる脳損傷である。

1.小児と大人の違いについて 子どもの身体は発育という変化の途上にあるということで、大人の身体とは明らかに異なっている。 つまり大人の身体機能を知っているからといってそのまま子供に当てはめることは困難であ.....

足部アライメントは全身性のアライメント変化に大きな影響を与えることがわかっています。足部は機能異常により姿勢アライメントや重心位置の変化そして下肢の関節に生じるメカニカルストレスの増大を引き超すため、セラピストにって大変関心のある部位ではな...
30/09/2023

足部アライメントは全身性のアライメント変化に大きな影響を与えることがわかっています。

足部は機能異常により姿勢アライメントや重心位置の変化そして下肢の関節に生じるメカニカルストレスの増大を引き超すため、セラピストにって大変関心のある部位ではないでしょうか?

足部は腓骨と脛骨、足根骨7個、中足骨5個、指骨14個、計28個で形成されておりさらに一つ一つの骨が小さいという特徴を持ちます。

そのため、足部は「多くの関節が小さく動く」という特性があります。

この特性から多くのセラピストにとって足部の運動観察や評価は苦手なものとなっています。

足部アライメントは全身性のアライメント変化に大きな影響を与えることがわかっています。 足部は機能異常により姿勢アライメントや重心位置の変化そして下肢の関節に生じるメカニカルストレスの増大を引き超すため.....

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのセラピストが終末期の利用者を担当する機会は増えています。原則、医師の指示に基づきリハビリテーションを実施しますが、終末期の利用者においては、医師の診断名以外の問題が生じることが多々見られます。老齢症候...
30/09/2023

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのセラピストが終末期の利用者を担当する機会は増えています。

原則、医師の指示に基づきリハビリテーションを実施しますが、終末期の利用者においては、医師の診断名以外の問題が生じることが多々見られます。

老齢症候群や廃用症候群等の影響により主病名とは違う症状が生じ、心身機能やQOLの低下が生じている利用者が多く見れます。

心身機能やQOLの低下は、看取りの質を低下させるものであり、利用者本人だけでなく、家族の心理的な負担も増やすことになります。

そのため、近年、PT・OT・STにも医師・看護師と同様にバイタルサインやフィジカルアセスメントの評価・実践の能力が必要となってきています。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのセラピストが終末期の利用者を担当する機会は増えています。 原則、医師の指示に基づきリハビリテーションを実施しますが、終末期の利用者においては、医師の診断名以外の.....

【2023年7月15日(土)に開催しました『偏平足・ハイアーチ・外反母趾・内反小趾に対する徒手療法と筋力強化』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。123分の動画となります。】高齢者やスポーツ選手だけでなく、中年の方にも...
29/09/2023

【2023年7月15日(土)に開催しました『偏平足・ハイアーチ・外反母趾・内反小趾に対する徒手療法と筋力強化』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。123分の動画となります。】

高齢者やスポーツ選手だけでなく、中年の方にも多い足部障害。

その中でも、偏平足・ハイアーチ・外反母趾・内反小趾は出会うことが多い足部障害です。

これらの足部障害は直接的に足部に疼痛を生じさせることや下肢アライメント変化を誘発し、間接的に膝関節や股関節の疼痛を生じさせます。

偏平足・ハイアーチ・外反母趾・内反小趾に対してはテーピングやインソールなどで対応することが多いと思いますが、本来は足部の機能を十分に発揮することができればこれらの足部障害は予防・改善することができます。

足部障害による足の変形を予防するためには、足部の解剖学・運動学に基づく徒手療法や筋力トレーニングの指導が重要です。

【2023年7月15日(土)に開催しました『偏平足・ハイアーチ・外反母趾・内反小趾に対する徒手療法と筋力強化』のオンラインセミナーを期間限定にてリピート配信となります。123分の動画となります。】 高齢者やスポーツ選.....

住所

中小路町553/9
Higashiomi-shi, Shiga
527-0045

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81748432371

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