東海大学医学部 整形外科

東海大学医学部 整形外科 東海大学医学部 整形外科
伊勢原、大磯、八王子、東京

19/08/2025
29/06/2025
新入局員向け+ローテ中の研修医の先生に向けてハンズオンセミナーを行いました🦴今回は大腿骨骨折に対する髄内釘🔩まずは先輩医師から基礎的なレクチャーの後に、モデルボーンに対して器械を使ってるもらいました当院は外傷も多いため、手厚くサポートしてお...
21/05/2025

新入局員向け+ローテ中の研修医の先生に向けてハンズオンセミナーを行いました🦴
今回は大腿骨骨折に対する髄内釘🔩
まずは先輩医師から基礎的なレクチャーの後に、モデルボーンに対して器械を使ってるもらいました

当院は外傷も多いため、手厚くサポートしております💪

現在大学HPがダウンしているため、見学などの連絡の際はインスタのDMによろしくお願いいたします!

#東海大学 #整形外科 #外傷 #髄内釘

5/10に東京労災病院の浪岡先生をお招きし、脊髄損傷に対する再生医療であるステミラック注の説明会を救急・整形合同で開催しました。当院は脊髄損傷の患者さんを多く受け入れ、必要に応じて当日のうちに手術を行っています🦴再生医療の適応になる患者さん...
10/05/2025

5/10に東京労災病院の浪岡先生をお招きし、脊髄損傷に対する再生医療であるステミラック注の説明会を救急・整形合同で開催しました。
当院は脊髄損傷の患者さんを多く受け入れ、必要に応じて当日のうちに手術を行っています🦴
再生医療の適応になる患者さんはそこから実施施設と連携を取り転院などの手筈を救急科とともに整えております💪

説明会の後は救急科との親睦会を行いました🙆‍♂️
今後も定期的に行っていく予定で、公私とも仲良いのが特徴です😳

EUROSPINEフェロー🇮🇹からFabrizio Russo先生スペイン🇪🇸からSleiman Haddad先生オペ見学にいらっしゃいました神経鞘腫、髄膜腫、固定2件見学し、特に脊髄腫瘍は普通整形外科で見ないので、喜んでおられました!
29/04/2025

EUROSPINEフェロー

🇮🇹からFabrizio Russo先生
スペイン🇪🇸からSleiman Haddad先生
オペ見学にいらっしゃいました

神経鞘腫、髄膜腫、固定2件見学し、特に脊髄腫瘍は普通整形外科で見ないので、喜んでおられました!

[ローマ研修 @キャンパスバイオメディコ大学 ;] 3 月24 日~28 日の 5 日間、イタリア ローマのキャンパス バイオメディコ大学 (Università Campus Bio-Medico di Roma : UCBM) にて東海...
16/04/2025

[ローマ研修 @キャンパスバイオメディコ大学 ;]
3 月24 日~28 日の 5 日間、イタリア ローマのキャンパス バイオメディコ大学 (Università Campus Bio-Medico di Roma : UCBM) にて東海大学医学部スポーツ医学プロジェ クト"Tokai SPorto Med Hub" のメンバー (医学部学生4 名、医学部付属病院研修医1 名、大学院博士課程学生2名、 研究員2名、教員 1 名) による「Campus Bio-Medico University of Rome meets Tokai University」を行いました
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スポーツ医学の人材育成の目的で、互いについての意見交換も行いました。また、手術見学なども行い日本との違いを感じました😲
最終日には脊椎の国際カンファレンスにも参加し、当教室の酒井先生が登壇しました。また、ノーベル賞受賞された先生の講演も聞け、刺激となりました❗️

今年新たに入局てくれた先生方や、今クールローテートしてくれている研修医のの先生方向けに、当教室の酒井教授より講義がありました🎤まずは各疾患の前に、整形外科医としての心持ちや姿勢について話でした🙋‍♂️私たち外科医として患者の身を預かり、場合...
07/04/2025

今年新たに入局てくれた先生方や、今クールローテートしてくれている研修医のの先生方向けに、当教室の酒井教授より講義がありました🎤
まずは各疾患の前に、整形外科医としての心持ちや姿勢について話でした🙋‍♂️
私たち外科医として患者の身を預かり、場合によって傷を作ってまで治療をする科なので、改めて気を引き締められるものとなりました💪

#東海大学 #整形外科 #入局 #研修医

住所

下糟屋 143
Isehara-shi, Kanagawa
259-1193

電話番号

0463-93-1121

ウェブサイト

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人工椎間板はじめました。

8月15日水曜日、当院で初となる頚椎人工椎間板置換術が行われました。これまで我が国では椎間板ヘルニア、頚椎症に伴う脊髄症、神経根症の患者さんに対し、前方固定術が施行されてきましたが、本来可動する椎間を固定することによる脊椎全体への影響、隣接椎間障害が弊害となっておりました。可動性を残せる人工椎間板はヨーロッパを中心に広まり、20年の時を経て安全性も向上、ようやく先進国としてはほぼ最後に本年5月に日本でも承認となりました。今回使用した第四世代の製品は世界では既に4万例以上の使用経験があるものですが、日本では5例目となります。日本でも安全に導入、普及され、多くの患者さんの役に立てるよう学会を中心に当院でも協力して参ります。ちなみに患者さんはとても順調です。