一般社団法人APL-Japan

一般社団法人APL-Japan PL(製造物責任)の知識や対策を学ぶ「PL検定」や安全点検アプリの普及を行っています

製品を出荷した後、使われ廃棄するまでの安全を確保する責任が製造物責任の本質です。欠陥があれば従来の民法上の過失責任とは異なり無過失責任という100%の賠償責任を負います。それがPL法です。ただ日本は民法の特別法としたため、本来の抑止力になる...
21/06/2025

製品を出荷した後、使われ廃棄するまでの安全を確保する責任が製造物責任の本質です。
欠陥があれば従来の民法上の過失責任とは異なり無過失責任という100%の賠償責任を負います。それがPL法です。ただ日本は民法の特別法としたため、本来の抑止力になる懲罰的賠償がなくこの法律は本来の個人の救済ではなく今は企業間の例えばリコールのための費用請求などに利用されています。
海外では販売して責任を問われますがこれも日本のPL法にはなく、30年間放置されました。消費者庁が機能していないためです。

来年年明けから海外では大変厳しい改正が始まります。
日本はこの分野でも
後進国になりました。不良品が大量に流れ込む危険な状態です。

輸出や輸入する方はくれぐれも出荷した後の安全を確保の対策を講じてください。トリセツもJIS化何進みます。

この団体のすさめている〔未来の安全安心サービス」を利用してください。4分半の動画にまとめています。

先のことなどどうでも良い方には向きません^_^

説明会概要https://apl.or.jp/?p=6037上記ページでご案内している「未来の安全安心サービス」についての説明会を下記の通り行います。複数回の参加も可能です。参加費は無料ですので、ぜひご参加ください。https://youtu.be/QhXgHqtmn...

トリセツ、何のために誰のために、そんことから最新のモバイルアプリでリコールまで通知できることを教えてます。専門家からアルバイト、副業、在宅でできることなと、みんなでチームを組んで進めています。スタッフ育成開始していますのでお気軽にお越しくだ...
10/05/2025

トリセツ、何のために誰のために、そんことから最新のモバイルアプリでリコールまで通知できることを教えてます。専門家からアルバイト、副業、在宅でできることなと、みんなでチームを組んで進めています。
スタッフ育成開始していますのでお気軽にお越しください。
様々な会議にも使いますので事前に連絡してください。

品質異常是正処置の自主回収やリコールに失敗すると大きな企業損失になります。知らなかったでは済まない社会、世界はもう進んでいます。売るための必須条件、品質の最優先項目、知らなかったではすみません。改善の方法、専門知識がなくても問題ありません。...
04/10/2024

品質異常是正処置の自主回収やリコールに失敗すると大きな企業損失になります。
知らなかったでは済まない社会、世界はもう進んでいます。売るための必須条件、品質の最優先項目、知らなかったではすみません。

改善の方法、専門知識がなくても問題ありません。法律家、保険会社・こんさるなどほとんどの方が知らないことです^_^

https://pl-taisaku.org

今月の無料セミナー
10月9日15時から90分、とくに補助金関係者は聞かれた方が良いです^_^

https://apl.or.jp/?p=5909

最新のPL対策を始めよう

本年5月に団体名を一般社団法人APL-Japanに変更し、日本で唯一の一般社団法人PL研究学会の運営をサポート、当団体会長は学会副会長(代表理事)、製品リコール研究部会長を務め、この団体にてその成果を皆様にお伝え、有効な手段などを提案、サー...
04/10/2024

本年5月に団体名を
一般社団法人APL-Japanに変更し、日本で唯一の一般社団法人PL研究学会の運営をサポート、当団体会長は学会副会長(代表理事)、製品リコール研究部会長を務め、この団体にてその成果を皆様にお伝え、有効な手段などを提案、サービスを提供しています。

30年ぶりのPL法の大幅な改訂がEUで決定、2026年から各国で進みます。

自主回収やリコールは単に届け出ただけでとは思わないこと。監視対象になったということ

世界ではデジタルトレーサビリティは当たり前になりましたが、当団体の安全点検あアプリを利用した2016年からB2C製品トレーサビリティとリコール、寿命などの実績とあるのはこのシステムだけです。

リコールなどは品質管理の肝です。電子タグは長期耐久性、金属や電波干渉など多く使われると不具合リスクになりますので使い方を検討ください。

当システムはどれでもPOSレジなどの自動認識ルールに整合させておりバーコード二次元移行対応もと当然組み込まれています。

JISがのトリセツに関する大幅な改訂が進みます。当団体会長はPL法の専門家として委員に招集されました。

これらのことをひとまとめにして社内改革から個人スキルアップを効果的に進める講習らコンサルパッケージをご用意しました。新年度のIT補助対象事業なので申請手続きを開始します。多くは対応できませんので今月中に申し込んでください。

まずばサイト動画を見て無料セミナーに参加してください。

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いよいよ始まりました。普及に関心のある方、ぜひ事務局までご連絡ください。https://apl.or.jp/?page_id=19
11/08/2024

いよいよ始まりました。普及に関心のある方、ぜひ事務局までご連絡ください。

https://apl.or.jp/?page_id=19

最新のPL対策を始めよう

団体名称、本店所在地が2024年5月1日に仙台から一社)APL-Japan東京都板橋区氷川町47ー4に変更になりました。事務局は従来通りです。サイトドメインも下記のシンプルなものに変更、安全点検アプリの普及を通し、最新のPL対策を組み込んだ...
11/08/2024

団体名称、本店所在地が2024年5月1日に仙台から一社)APL-Japan
東京都板橋区氷川町47ー4に変更になりました。
事務局は従来通りです。
サイトドメインも下記のシンプルなものに変更、安全点検アプリの普及を通し、最新のPL対策を組み込んだTQM総合品質管理の支援を行います。
新たに補助金、助成金対象となる「マルッとDX 」TQMパッケージをご用意し、2026年1月から始まる世界での
⭕️PL法の改訂
⭕️製品デジタルトレーサビリティ
⭕️リテールバーコードの二次元バーコード移行

これらを一年大手から小規模事業者の製造、輸出入、流通販売事業者での最新の体制整備改革を行いその後はscodt cloudの利用を通しサポート、リコールなども含め事業者責任を全うすることができます。
何よりも安全点検アプリは世界で通用する流通システムグローバル標準のGS 1二次元シンボル GS 1QRとデータマトリックスが使える世界初のアプリ、特許により日本の製品安全と流通自動化対応を推進します。

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APL-Japanは「第二回防災・減災・復旧・復興フェア」に防災に係るシステムとしてsocdtを出展します。製品の安全安心は特に防災に関わるものでは厳格な品質管理の下に作られていることは日本では当たり前のことです。それでも例えば紅麹サプリの...
26/06/2024

APL-Japanは「第二回防災・減災・復旧・復興フェア」に防災に係るシステムとしてsocdtを出展します。製品の安全安心は特に防災に関わるものでは厳格な品質管理の下に作られていることは日本では当たり前のことです。それでも例えば紅麹サプリのように製造過程でのあまり気にもしないミスが五人の命を奪い200人に近い方が大変な思いをしています。 防災用品はパニックになった中で使用します。日本語のわからない方、視力の弱い方などにも正しく使ってもらうための対策が必要です。寿命を過ぎたりリコールが起きた時にも伝える手立てがないと二次災害になります。その対策はたった一つのqrコードを製品につけておくことだけで責任を果たせます。スマート社会の安全安心をサポートさせていただきます。 ● 日 時 6月30日(日)13:00~16:00● 会 場 北区赤羽会館 4F大ホール      JR赤羽駅東口より徒歩5分 地下有料駐車場あり)● 出展数 40社● 入場料 お一人様 ¥500(関係各社様にお声がけください。)● 主 催 NPO法人防災用品アドバイザー協会

APL-Japanは「第二回防災・減災・復旧・復興フェア」に防災に係るシステムとしてsocdtを出展します。製品の安全安心は特に防災に関わるものでは厳格な品質管理の下に作られていることは日本では当たり前のことです。それ....

来月24日からのスマート農業の実践、植物工場展がビッグサイトであります。このためのデザイン作業を東京、仙台、大阪のチーム連携で進めています。Tシャツ、大きな展示スペースバックのデザイン、これはこれから全国あん行するので布製では止め加工、左右...
19/06/2024

来月24日からのスマート農業の実践、植物工場展がビッグサイトであります。このためのデザイン作業を東京、仙台、大阪のチーム連携で進めています。Tシャツ、大きな展示スペースバックのデザイン、これはこれから全国あん行するので布製では止め加工、左右3m天地1.1m、野菜イラストはAI生成で著作権フリー、
便利な時代です!!

1995年の製造物責任(PL)法施行から30年近くが経過し、世の中のPLを取り巻く環境も大きく様変わりしました。販売経路が多様化する中で、「販売後の事業者責任」をどう追求していくか、消費者とのリスクコミュニケーションが鍵を握ります。今回のセ...
12/06/2024

1995年の製造物責任(PL)法施行から30年近くが経過し、世の中のPLを取り巻く環境も大きく様変わりしました。販売経路が多様化する中で、「販売後の事業者責任」をどう追求していくか、消費者とのリスクコミュニケーションが鍵を握ります。今回のセミナーでは事業者として取るべき体制整備、製品トレーサビリティの基本について学んでいただきます。 テーマ:新しい時代のPL対策〜体制整備と製品トレーサビリティ〜 開催日:2024年5月29日(水)16:00〜17:00(60分)参加費:5,500円 (会員3,300円)税込 参加方法: ZOOMによるオンライン開催講師:当協議会理事 菅野 裕 受講費用のお振込みは指定銀行口座 三菱UFJ銀行 大山支店 口座番号 普通0303439一般社団法人APL-Japan シャ)エイピーエルジャパン※振込手数料はご負担願います。 お申し込みは以下のボタンからどうぞ ※参加申し込みに際しては同意確認が必須です。 ※申込時に製品の安全に関するアンケートにお答えください。 申込みはこちら

 1995年の製造物責任(PL)法施行から30年近くが経過し、世の中のPLを取り巻く環境も大きく様変わりしました。販売経路が多様化する中で、「販売後の事業者責任」をどう追求していくか、消費者とのリスクコミュニケー.....

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Itabashi-ku, Tokyo
173-0013

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