自然堂はりきゅう院

自然堂はりきゅう院 JR板橋駅西口・下板橋駅・新板橋駅A3口より徒歩5分のところにある鍼灸院です。

21/09/2025

On September 12, Presidential spokesperson Kang Yujeong announced in a written briefing that President Lee Jaemyung has appointed Yoon Sungchan, Presid...

21/09/2025

The United Arab Emirates has officially recognized doctors of traditional Korean medicine. Click here for more

18/09/2025

韓国の科学技術に関する日本語ポータルサイトです。韓国の科学技術ニュース、専門家等による科学技術分野の現状や研究動向などのコラム、独自調査を含む調査報告など様々な最新情報を提供しています。

18/09/2025

韓国科学技術院(KAIST)などに所属する研究者らは、首と顔を優しくマッサージするだけで脳の老廃物排出低下を改善できることを発表した研究報告を発表した。

17/09/2025

毒素を排出、体重を減らすなどと宣伝されることの多いリンパマッサージ。それらの真相や、実際にはどんな効果があるのかを専門家が解説する。

27/08/2025

The clinical picture of depressive disorders is characterized by a plethora of somatic symptoms, psychomotor retardation, and, particularly, anhedonia. The number of patients with residual symptoms or treatment resistance is high. Touch is the basic communication among humans and animals. Its applic...

27/07/2025

India has become the first country to digitise its traditional medical knowledge using an AI-powered library. The platform includes systems like Ayurveda, Siddha, and Sowa-Rigpa, aiming to preserve ancient health practices and support future research.

26/07/2025

【仮説:くびが原因の自律神経失調症】
2025年7月2日 ロス・A・ハウザー
「サービコヴァゴパシー頚性自律神経失調症:頸部靭帯の不安定性と構造異常が、人間の症状や疾患の原因となる迷走神経機能障害の潜在的な病因となる」
Cervicovagopathy: ligamentous cervical instability and dysstructure as a potential etiology for vagus nerve dysfunction in the cause of human symptoms and diseases
Ross A Hauser et al.
Front Neurol. 2025 Jul 2;16:1572863.
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC12263383/

 わたし個人は手技療法家として、英米のカイロプラクターやオステオパスの臨床家としての能力はリスペクトしています。しかし、カイロプラクティックの「脊椎亜脱臼(vertebral subluxations:ヴァーテブラル・サブラクセーション)」は「歴史的概念("is an historical concept")」であり、理論として捨て去るほうがカイロプラクターにとって良い選択という個人的考えです。特に代替医療の批判者エッアート・エルンスト先生が『代替医療のトリック』などで、頚椎スラストによって500人以上が死亡していることと、頚椎スラストによる虚血状態が脳卒中を引き起こすことをすでに明らかにしています。
 カイロプラクティックの名門パーマー・スクールを卒業したレイモンド・ニモ(Raymond L. Nimmo:1904-86)先生は、カイロプラクティックの「脊椎亜脱臼(vertebral subluxation)」理論に疑問を抱き、「軟部組織こそが痛みの原因」という新理論を創り、1950年代にジャネット・トラベルのトリガーポイント理論を積極的にカイロプラクティックに導入した業績があります。

1998年「レイモンド・ニモとトリガーポイント療法の革命」
Raymond L. Nimmo and the evolution of trigger point therapy, 1929-1986
J H Cohen, R W Gibbons
J Manipulative Physiol Ther. 1998 Mar-Apr;21(3):167-72.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9567236/
※「レイモンド L. ニモ (1904-1986)は、現在広く受け入れられている軟部組織およびトリガー ポイント療法の分野におけるカイロプラクティックの決定的な先駆者でした。」
Dr. Raymond L. Nimmo (1904-86) was the definitive chiropractic pioneer in the now widely accepted field of soft tissue and trigger point therapy.

 イギリスの手技療法家レオン・チャイトウ(Leon Chaitow:1937–2018)やアメリカの手技療法家ジュディス・デラニー(Judith Delany)は1996年にエルゼビア出版で『ジャーナル・オブ・ボディワーク・アンド・ムーブメントセラピー(Journal of Bodywork & Movement Therapies)』を創刊し、カイロプラクティックやオステオパシーの手技療法にトリガーポイント療法を取り入れていきます。レオン・チャイトウは『人体の張力ネットワーク 膜・筋膜―最新知見と治療アプローチ』の著者の1人であり、「ファシャ(Fascia)医学革命」の歴史的人物でもあります。わたし個人がリスペクトしているのは、レイモンド・ニモ先生やレオン・チャイトウ先生の手技療法の学術的な流れです。現代日本のあん摩マッサージ指圧師・手技療法家の1人として、この学派を尊敬しています。

 歴史的には、1920年代にフランスの医師ジャン・アレクサンドル・バレー(Jean Alexandre Barré:1880–1967)が「頚部関節炎(Cervical Arthritis:サービカル・アルスライティス)」によるメマイを最初に報告しました。
 バレーは、「ギラン・バレー症候群(Guillain–Barré syndrome)」の発見者であり、頚部関節炎によるメマイや頭痛、耳鳴りなどの不定愁訴を弟子の中国人リウー(Yong Choen Liéou)医師と1928年に「バレー・リウー症候群(Barré-Liéou syndrome)」として報告しました。
 「バレー・リウー症候群(Barré-Liéou syndrome)」の最初の論文は「後頚部交感神経症候群について(On posterior cervical sympathetic syndrome)」であり、頚部の交感神経節の虚血が、頚椎ゆらいの頭痛・めまい・耳鳴り・慢性疲労感を引き起こすという仮説を提出しました。
 
 アメリカのロス・ハウザー(Ross A Hauser)先生が2025年7月に発表した論文「サービコヴァゴパシー頚性自律神経失調症」は、「スマホ首」のような頚部の構造(Structure)の異常が迷走神経機能障害(vagus nerve dysfunction)を引き起こすという仮説です。
わたし個人は、自分の臨床経験から「頚部の構造(Structure)」が自律神経失調症を引き起こすという見解に同意できません。頚部の「ファシャ(Fascia)」やトリガーポイントを対象に鍼やマッサージで施術しても、「頚部の構造(Structure)」は変わらないと個人的には考えています。
 鍼灸マッサージの頚部の施術が「頚部ゆらいの自律神経失調症」に影響を与えることは経験から事実だと感じますし、おそらく、頚部の迷走神経や交感神経節といった解剖学的構造は関係していると推測しているのですが、そのメカニズムは現状では不明のようです。

26/07/2025

【科学の最前線:「バレー・リウー症候群(Barré-Liéou syndrome)」と「Kポイント(K-Point)」】
2016年 韓国・嶺南大学校(Yeungnam University)
「いわゆるK点症候群における非特異的頸部痛に対するK点注射の有用性」
Usefulness of K-Point Injection for the Nonspecific Neck Pain in So-Called K-Point Syndrome
Jeong Jae Moon, MD et al.
Clin Orthop Surg. 2016 Dec;8(4):393-398.
https://ecios.org/search.php?where=aview&id=10.4055/cios.2016.8.4.393&code=0157CIOS&vmode=FT

以下、引用。
「最近、国分正一氏は胸鎖乳突筋(SCM)の鎖骨後頭にある頭蓋筋腱接合部領域を「K点」と呼び、主に筋腱接合部痛を特徴としました」
Recently, Shoichi Kokubun referred to the area of cranial musculotendinous junction on the cleido-occipital head of the sternocleidomastoid (SCM) muscle as "K-point" and introduced K-point syndrome

「(頚部むちうち損傷を含む患者にK点注射したところ)
【結果】
計58名のうち44名(75.8%)はK点注射後に明らかな即時鎮痛効果を呈した。」
Results:Of the total 58 patients, 44 (75.8%) apparently had immediate pain relief after K-point injection.

「バレー・リウー症候群(Barré-Liéou syndrome)は、交感神経系の圧迫によって引き起こされる、耳鳴り、めまい、頭部および頸部の痛みなどの虚血症状を特徴とする。バレー・リウー症候群(Barré-Liéou syndrome)という名称には歴史的な意味合いがあるものの、前庭器官に問題がある場合にも観察されるため、適切な診断名ではないと主張する人もいる。」
Barré-Liéou syndrome was characterized by ischemic symptoms such as tinnitus, dizziness, and pain in the head and cervical region caused by pressure on the sympathetic nervous system. Some insist that Barré-Liéou syndrome is not an appropriate diagnostic name, because it can be observed when the vestibular organ has a problem even though the name has historical meaning.
以上、引用終わり。

フランスの医師ジャン・アレクサンドル・バレー(Jean Alexandre Barré:1880–1967)と弟子の中国人リウー(Yong Choen Liéou)医師は、1928年に「バレー・リウー症候群(Barré-Liéou syndrome)」として報告しました。
 くびを原因とした、
1.頭痛(Headaches)
2.めまい(Dizziness)
3.耳鳴り(Tinnitus)
と、
過剰な疲労感(excessive tiredness)をバレーは記述しています。
わたしが学んだ1990年くらいは「バレー・リウー症候群(Barré-Liéou syndrome)」というコトバはよく聞きました。しかし、現代日本では、交通事故後の後遺症の際に、法律関係者が使う用語になりつつあります。

2006年
「バレー・リウー症候群と人名由来の病名エポニム(eponym)問題」
Barré–Lieou syndrome and the problem of the obsolete eponym
C A Foster P Jabbour
The Journal of Laryngology & Otology Volume 121 Issue 7
Published online by Cambridge University Press: 19 October 2006
※「結論:バレ・リウー症候群のように、医学界にとっては無用な症候群が、残念ながら訴訟当事者や障害補償請求者にとっては非常に有用となる場合がある。」
A syndrome, such as Barré–Lieou syndrome, that is useless to the medical profession can unfortunately prove to be very useful for litigants and disability claimants.

「4. 頸性めまい」
田浦 晶子
『Equilibrium Research』2018 年 77 巻 2 号 p. 47-57

2018年の上記の日本めまい平衡医学会の教育講演によれば、1920年代のバレー・リウー症候群の「頸部交感神経障害説」は「最近の60年間では殆ど科学的なレビューは見られなかったが,近年後縦靱帯に交感神経繊維の存在が確認されたり,頸神経繊維と交感神経繊維との繋がりが報告されるようになり,交感神経亢進説も再度支持されるようになってきた」という記述があり、全否定されているわけではなく、「説明しにくいから説明しない」というのが実情のようです(笑)。
わたしは100年前に「バレー・リウー症候群(Barré-Liéou syndrome)」を提唱したバレー先生とリウー先生は凄い!!!と思っていて、なぜ、最近、医学用語として使われないのか?疑問だったのですが、単なる「流行」のようです(笑)!

日本の国分正一先生が提唱した「K点」については、「胸鎖乳突筋上のK点からみた運動器の非特異的疼痛」という論文に詳しいです。

2010年
「胸鎖乳突筋上のK点からみた運動器の非特異的疼痛」
国分正一
独立行政法人国立病院機構西多賀病院 脊椎脊髄疾患研究センター
Journal of Spine Research 1(1): 17-29, 2010.

国分正一先生は、1968年に土屋弘吉(1915-1992)先生の「いわゆるむち打ち損傷の症状について」という論文を読んで、むちうち損傷や頭痛に後頭神経ブロックを使っていたそうです。2006年に「K点」を提唱しました。2010年論文ではトラベルのトリガーポイントと経絡経穴の天柱穴や風池穴についても記述されています。

16/07/2025

Recent research suggests that acupuncture may offer measurable benefits for individuals living…

27/06/2025

【6月26日 Xinhua News】中国江西省文物考古研究院はこのほど、同省南昌市にある前漢時代の諸侯墓、海昏侯劉賀(りゅう・が)墓から出土した針状の金属が、銑鉄を溶かして鋼鉄にする「炒鋼法」によって作られた最古の医療...

14/06/2025

【伝統補完医療の最前線:現代ヨーガの歴史】
『現代ヨーガ論』
伊藤 雅之
春秋社 (2025/5/21)

第一章 現代ヨーガの誕生と展開――ヨーガ再発見から体操ヨーガまで
  第一節 ヨーガの再発見――西洋とインドとの出会い
  第二節 西洋身体文化の流れ――もう一つの現代ヨーガの源流
  第三節 現代ヨーガの誕生と広がり――東西の混淆と融合から
  第四節 隆盛する現代ヨーガ――そのスピリチュアル化と個人化
補章 日本におけるヨーガの展開

第二章 現代ヨーガの二つの聖典――『バガヴァッド・ギーター』と『ヨーガ・スートラ』
  第一節 『バガヴァッド・ギーター』の世界
  第二節 『ヨーガ・スートラ』の理論と実践

第三章 ハタ・ヨーガと現代ヨーガの身体観・実践法
  第一節 ハタ・ヨーガの世界観と身体技法
  第二節 アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨーガと「動く瞑想」法

第四章 現代社会とヨーガ――現代ヨーガの光と影
  第一節 新自由主義と消費社会のなかでのヨーガ
  第二節 #MeToo運動とコロナ・パンデミック
  第三節 ポスト系譜ヨーガと多様なヨーガの地平

おわりに――現代ヨーガのゆくえ

 愛知学院大学教授の伊藤雅之(いとう・まさゆき:1964-)博士による名著だと思います。
 まず、わたし自身は1990年代前半からヨーガを研究し、ヨーガをリスペクトしています。

 しかし、2014年に出版された
マーク・シングルトン(Mark Singleton)著
『ヨガ・ボディ:ポーズ練習の起源(Yoga Body: The Origins of Modern Posture Practice)』
(大隈書店2014)
は衝撃的でした。
 何しろヨーガのアーサナ(ポーズ)の太陽礼拝は西洋ボディビルがオリジナルで、三点倒立は「デンマーク体操」がオリジナルなのです!
現代ヨーガは1920年代に近代ヨーガの父 「ティルマライ・クリシュナマチャリア(Tirumalai Krishnamacharya :1888ー1989)」が「B.K.S・アイアンガー(B.K.S. Iyengar:1918-2014)」と「K・パタビ・ジョイス(K. Pattabhi Jois:1915-2009) 」という弟子を育て、そこから始まりました。
 わたし自身、三点倒立と太陽礼拝が最も好きなアーサナだったので、それらが西洋起源と知って、余計に衝撃でした。
 さらに、個人的に、ヨーガの歴史を調べていくと、もうウソにウソを重ねており、ほとんどが偽インド人の西洋人の創作が多いことが次々と判明していきます。
 2010年代からは、パタビ・ジョイスをはじめとするヨガの指導者たちのセクハラが次々と告発されていきます。

「本当のヨーガって何なの?」という思いで、ヨーガの歴史を研究しました。
2004年、ケンブリッジ大学・オックスフォード大学のエリザベス・ド・ミシェリス(Elizabeth De Michelis)の博士論文『近代ヨガの歴史(A History of Modern Yoga)』が歴史の分岐点です。エリザベス・ド・ミシェリス先生は、学術誌『ジャーナル・オブ・ヨガ・スタディーズ(Journal of Yoga Studies )』の編集長となります。
2004年のピッツバーク大学の文化人類学者ジョゼフ・ウォルター(Joseph S. Alter)の『近代インドにおけるヨーガ(Yoga in Modern India)』も画期的な文献です。
2005年にはワイオミング大学の文化人類学者サラ・ストラウス教授(Prof. Dr. Sarah Strauss)が『ポジショニング・ヨーガ:文化を超えたバランス行為(Positioning Yoga: balancing acts across cultures)』を出版します。
2010年にマーク・シングルトン(Mark Singleton)の『ヨガ・ボディ:ポーズ練習の起源(Yoga Body: The Origins of Modern Posture Practice)』が出版され、近代ヨーガの歴史は、西洋のボディビルや体操に影響されて「ポーズ(アーサナ)」のほとんどが成立したことが明らかになりました。

 この『現代ヨーガ論』の秀逸なのは最も古い、ヒンドゥー教の哲学者パタンジャリ(Patañjali)著『ヨーガ・スートラ』、や『ハタ・ヨーガ・ブラディピカー(Hatha Yoga Pradipika)』、などの基礎文献の内容を簡単に紹介していることです。
 また、アメリカ現代ヨガで明らかになったセクハラの歴史もキッチリと書かれています。

【現代ヨガとセクハラ】
1968年には「超越瞑想(TM:Transcendental Meditation)」のマハリシ・マヘシ・ヨーギ(Maharishi Mahesh Yogi:1918-2008)のセクハラ行為を批判する曲「セクシー・サディー(Sexy Sadie)」をビートルズのジョン・レノンが発表します。
1969年の「ウッドストック」には、「インテグラル・ヨーガ」の創始者スワミ・サッチナンダ(Swami Satchidananda:1914-2002)が参加しますが、1991年にセクシャルハラスメントで告発されました。
1981年にスワミ・ムクタナンダ(Swami Muktananda :1908-1982)がセクシャル・ハラスメントで告発されます。
1991年にスワミ・サッチナンダ(Swami Satchidananda:1914-2002)がセクシャル・ハラスメントで告発されます。
2012年に「アヌサラ・ヨガ(Anusara Yoga)」の創始者ジョン・フレンド(1959-)がセクシャル・ハラスメント事件で告発されます。
2014年に「ホット・ヨガ」の創始者ビクラム・チョードリー(Bikram Choudhury:1944-)が生徒へのセクシャル・ハラスメントで告発されました。
2018年に、アシュタンガ・ヨガのK・パタビ・ジョイスのセクハラが告発されました。

著者の伊藤雅之教授は、現代の「資本主義化された新自由主義ヨーガ」の問題点も指摘していきます。

この文献を読んで、もっとも良かったのは、セオドア・ワイルドクロフト博士が2020年に提唱した「ポスト系譜ヨガ(Post-lineage yoga)」について、知る事ができたことです。
現代の女性ヨガ指導者たちは、家父長的でカリスマ的だった男性ヨガ指導者たちに失望しており、また、商業主義に走り、スピリチュアリティを失った新自由主義ヨガの流行にのらずに、市井の公民館などで小規模に行われているスピリチュアルなヨーガです。これは、日本の現実の姿に近いと思います。この流れこそが、ヨーガの本質だと感じます。

 わたし自身は、「ヨーガ(yoga=瑜伽)」というコトバが最初に出てくるのは、ヒンドゥー教ではなく、大乗仏教の仏典であることから、仏教・インド哲学でのヨーガの歴史を調べなおしました。 
 そして、最近、チベット僧の「トゥンモ」の儀式の映画を観ていると、まさに「バンダ」や「クンバカ」などのヨーガの基礎技術を実践しながら、瞑想を行っており、「トゥンモ」技術を研究して、瞑想に応用したところ、衝撃的な効果でした。ここから、チベット僧のヨーガである「トゥンコル(Trul khor)」を調べなおしています。イタリアに移住したチベット僧ナムカイ・ノルブ(Namkhai Norbu:1938-2018)が「ヤントラ・ヨーガ(Yantra Yoga)」という名前でイタリアに普及されました。2014年の『ヨガ・ボディ:ポーズ練習の起源』を読んで10年が経ち、時代が一巡した印象です。

住所

板橋1丁目8番8号 浅野ビル1F
Itabashi-ku, Tokyo
173-0004

営業時間

10:00 - 17:00

電話番号

+81366771168

ウェブサイト

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