いとちプロジェクト

いとちプロジェクト いわき市鹿島町に誕生した、「医」と「地」のよりよい関係を模索するコミュニティデザインプロジェクト

いつもありがとうございます✨今回もよろしくお願い致します☺️
24/09/2025

いつもありがとうございます✨
今回もよろしくお願い致します☺️

今回の朝市には、かしま病院「いとちプロジェクト」の健康ブースを設置します。
○内容:血圧測定・血管年齢測定、医師による健康相談などです!
ヘキレキ舎の本も販売します。
久しぶりにファーム青木さんも出店します。
お楽しみに!

/中央台ぷろばんす56朝市に出店!いとち健康カフェを開催します!\1999年のスタートから、26年続くいわき市中央台の朝市「ぷろばんす56朝市マルシェ」ぷろばんす56朝市9月28日(日)に開催される朝市にいとち健康カフェとして出店します!い...
24/09/2025


中央台ぷろばんす56朝市に出店!
いとち健康カフェを開催します!


1999年のスタートから、
26年続くいわき市中央台の朝市
「ぷろばんす56朝市マルシェ」
ぷろばんす56朝市

9月28日(日)に開催される朝市に
いとち健康カフェとして出店します!
いとちの出店は、2回目になります✨

いとち健康カフェでは、
かしま病院医師による血圧測定・健康相談、
いとちスタッフによるハンドマッサージを行います🤲🧼

朝市にお立ち寄りの方は、
気軽にお越しください!

9月20日・21日に郡山のあさかホスピタルで開催された「アートミーツケア学会2025年度総会・大会『ふくし』と『ま』」のシンポジウム企画に、いとちプロジェクトの活動紹介とパネリストとして江坂・小松が参加してきました。学会のテーマは毎年変わる...
22/09/2025

9月20日・21日に郡山のあさかホスピタルで開催された「アートミーツケア学会2025年度総会・大会『ふくし』と『ま』」のシンポジウム企画に、いとちプロジェクトの活動紹介とパネリストとして江坂・小松が参加してきました。

学会のテーマは毎年変わるようでして、福島県での開催のテーマは県名にかけまして「ふくし」と「ま」。
福島県は横に広がっていて、太平洋側から順に浜通り・中通り・会津地方と縦に3つに分かれています。今回それぞれのエリアから、敢えて福祉を専門としていない3つのチームにお声がかかり、それぞれの活動から「ふくし」とそこに広がる「ま」について考えるシンポジウムでした。

浜通りは医療、中通りはまちづくり、会津は芸術とそれぞれのフィールドでそこに住んでいる(関わる)人たちの「しあわせ」を作る活動をしている。福祉の専門家でなく、どちらかというと部外者な私たちだからこそ言えることや、専門の方達とは違う視点で考えることもできる。

個人的にですが、今回参加する前は「福祉」について語ることにある種の「難しさ」をすごく感じていまし、シンポジウムの中でも「ふくし」と「ま」について明確な定義みたいなものは出ませんでしたが、逆に福祉に正解がないからこそ健常者も障害者もみんなが自分や他者の幸福のために活動している方は福祉活動を展開しているともいえるのではないかと思いました。

いとちプロジェクトも、これからも地域に飛び出し、医療と地域が交わる「ま(間)」を作りたいと改めて思いました。肩ひじ張らず、できること・やりたいことを続けていきたいです。

最後に、本当に素敵な学会にご招待いただき、事務局の皆さま、あさかホスピタルの皆さまありがとうございました。
(江)

【お知らせ】アートミーツケア学会2025 シンポジウムにいとちプロジェクトメンバーが登壇します!9月20日・21日にあさかホスピタルで開催される「アートミーツケア学会2025年度総会・大会『ふくし』と『ま』。」に、いとちプロジェクトメンバー...
17/09/2025

【お知らせ】
アートミーツケア学会2025 シンポジウムに
いとちプロジェクトメンバーが登壇します!

9月20日・21日にあさかホスピタルで開催される「アートミーツケア学会2025年度総会・大会『ふくし』と『ま』。」に、いとちプロジェクトメンバーの江坂・小松が登壇します!

2006年に設立された「アートミーツケア学会」は、アートやケアに関わる現場や研究領域で活動する約200名が所属する団体で、アートやケアのまじわるところの価値や、境界や分断を超えていく創造性に着目するなど、アートとケアを横断しながらさまざまな活動を実践されています。

2022年に発足したいとちプロジェクトは、「医療と地域のあいだを耕す」をテーマに、医療と地域、医療従事者と患者、医療と福祉など、さまざまな「あいだ」に関わる取り組みを行ってきました。
 
初日9月20日(土)13:00から開催されるシンポジウムで、パネリストや会場のみなさんとともに、「ま」について探究していけたらと思います。

※シンポジウムは定員に達しており、申し込みは締め切られております。
 
===============
 
シンポジウム
ふくしまと「ふくし」と「ま」
 
日時:2025年9月20日(土)13:00〜15:00
会場:あさかホスピタル
(福島県郡山市安積町笹川経坦45)

※手話通訳がつきます

パネリスト:
江坂 亮(いとちプロジェクト代表/社団医療法人養生会かしま病院 事務部課長兼広報企画室長兼患者サポート室課長)
小松理虔(地域活動家)
青砥和希(一般社団法人 未来の準備室 理事長)
鈴木美緒(手話カフェ~しゅわしゅわ~代表)
川延安直(一般社団法人会津地域文化藝術フォーラムアドバイザー)
小林めぐみ(福島県立博物館 専門学芸員)

進行:
大政 愛(アートミーツケア学会 理事 / はじまりの美術館 学芸員)
 
===============
 
■シンポジウムへ参加ご希望の方は、Peatix、WEBフォーム、メールやFAXのいずれかの方法で大会へ参加お申込みください。
peatix: https://amc2025.peatix.com/
フォーム: https://forms.gle/gF34r9YhGiRhMcB57
 
■大会の詳細および
登壇者のプロフィールは、ホームページをご覧ください。
https://artmeetscare.org/2025/05/31/2025fukushima/

/「ともに育つ」場があったから学べたこと 大学病院と地域の病院が連携する意義\いとちプロジェクトの活動母体であるかしま病院では、2026年度から日本専門医機構・総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)を「基幹型」として立ち上げる準備...
04/09/2025


「ともに育つ」場があったから学べたこと
大学病院と地域の病院が連携する意義


いとちプロジェクトの活動母体であるかしま病院では、2026年度から日本専門医機構・総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)を「基幹型」として立ち上げる準備を進めています。約20年間、総合診療医を受け入れてきたかしま病院で、この地域に必要とされる総合診療医を育てる研修プログラムを構築していきます。

いとちプロジェクトが運営するメディア・noteでは、連載「 #いとちプログラムできるまで 」と題し、プログラム申請までの仕組みだけでなく、「どんな人が、どんな思いでこの道を開こうとしているのか」を、丁寧に言葉にしてみなさんに伝えていきます。

第5回目は、かしま病院総合診療医の渡邉聡子の記事をご紹介します。かしま病院でいま、立ち上げを目指している「いとちプログラム」は、かしま病院の中だけで完結する研修ではありません。

今回以降、聡子先生のパートでは、数回に分けてプログラムの「連携施設」を紹介していきます。今回は第一弾として、連携先のひとつであり、長年にわたってかしま病院とともに総合診療医の育成に取り組んできた「福島県立医科大学 総合内科・総合診療学講座(旧・地域・家庭医療学講座)」を紹介します。

かしま病院と福島県立医科大学との連携は2008年に始まりました。あれからもう15年以上。「プログラム運営元」と「研修施設」という枠を超え、共に悩み、共に考え、地域で医師たちの成長を見守ってきたといいます。大学病院と地域の病院が連携し、多様な学びの場をつくる意義とは? ぜひご覧ください。



「ともに育つ」場があったから学べたこと | #いとちプログラムできるまで 渡邉聡子編 vol.3

皆さんこんにちは、かしま病院の渡邉です。この連載は、2026年春よりスタートする予定の基幹型プログラム、「いとち総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)」が、どんな経緯や思いのもとに立ち上がろうと.....

/「家庭医療と出会ったあの頃」かしま病院院長が総合診療医を目指した原点\いとちプロジェクトの活動母体であるかしま病院では、2026年度から日本専門医機構・総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)を「基幹型」として立ち上げる準備を進め...
03/09/2025


「家庭医療と出会ったあの頃」
かしま病院院長が総合診療医を目指した原点


いとちプロジェクトの活動母体であるかしま病院では、2026年度から日本専門医機構・総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)を「基幹型」として立ち上げる準備を進めています。約20年間、総合診療医を受け入れてきたかしま病院で、この地域に必要とされる総合診療医を育てる研修プログラムを構築していきます。

いとちプロジェクトが運営するメディア・noteでは、連載「 #いとちプログラムできるまで 」と題し、プログラム申請までの仕組みだけでなく、「どんな人が、どんな思いでこの道を開こうとしているのか」を、丁寧に言葉にしてみなさんに伝えていきます。

第4回目は、かしま病院の院長の石井敦先生の記事をご紹介します。テーマは、敦先生の家庭医療との出会いについて。幼少期、かしま病院の創設者である・中山元二先生に診察してもらったことをきっかけに、医療観が180度変わり、医師を志したという敦先生。

「目の前の患者のすべてを診る医師」を目指していたものの、日本には、家庭医療・総合診療の正式な専門研修プログラムがまだありませんでした。

そこから現在に至るまで、どのような道のりを辿ってこられたのでしょうか?ぜひご覧ください。



「家庭医療と出会ったあのころ| #いとちプログラムできるまで 石井敦編 vol.2」

皆さんこんにちは。かしま病院、院長の石井敦です。この連載は、2026年春からスタートする予定の「いとち総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)」を紹介する連続コラムです。私、石井と、総合診療医の渡.....

/「いとちプログラム」名前に込められた願いとは?\いとちプロジェクトの活動母体であるかしま病院では、2026年度から日本専門医機構・総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)を「基幹型」として立ち上げる準備を進めています。約20年間、...
07/08/2025


「いとちプログラム」
名前に込められた願いとは?


いとちプロジェクトの活動母体であるかしま病院では、2026年度から日本専門医機構・総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)を「基幹型」として立ち上げる準備を進めています。

約20年間、総合診療医を受け入れてきたかしま病院で、この地域に必要とされる総合診療医を育てる研修プログラムを構築していきます。

いとちプロジェクトが運営するメディア・noteでは、連載「 #いとちプログラムできるまで 」と題し、プログラム申請までの仕組みだけでなく、「どんな人が、どんな思いでこの道を開こうとしているのか」を、丁寧に言葉にしてみなさんに伝えていきます。

第3回目は、初回に引き続き、かしま病院の総合診療医、いとちプロジェクトメンバーの渡邉聡子先生の記事をご紹介します!

今回のテーマは、ずばり、なぜ 「いとちプログラム」という名前にしたのか。総合診療医を育てる研修プログラムに、なぜ「いとち」と名付けたのか。

そこには、かしま病院で、いとちプロジェクトで育まれてきた、「患者、家族、スタッフ、地域の人たちと、医師が育ち合う循環」が大きなヒントになっていました。詳しくは、ぜひ記事をぜひご覧ください!



「名前に込めた願い | #いとちプログラムできるまで 渡邉聡子編 vol.2」

こんにちは、かしま病院の渡邉です。この連載では、2026年春よりスタート予定の「いとち総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)」が、どんな経緯や思いのもとに立ち上がろうとしているのかを少しずつお届.....

/小学生が医療の現場を学ぶ!キッズ医者かしまが開催されました!👨‍⚕️\2024年7月26日(土)に、小学生がかしま病院の新任研修医になりきって、患者さんの診察や病院見学を行う「キッズ医者かしま」を開催しました! キッズ医者かしまは、地域の...
04/08/2025


小学生が医療の現場を学ぶ!
キッズ医者かしまが開催されました!👨‍⚕️


2024年7月26日(土)に、小学生がかしま病院の新任研修医になりきって、患者さんの診察や病院見学を行う「キッズ医者かしま」を開催しました! 

キッズ医者かしまは、地域のこどもたちや親御さんに医療に関心をもってもらうこと、研修を通じて役に立つ医学知識を身につけてもらもらうことを目的に、2009年からかしま病院で行われている独自の医師職業体験プログラムです。

これまで300名を超えるこどもたちが参加しています。今年も定員に対してなんと約3倍の申し込みがあり、夏休みの人気のプログラムです!!🌻

今年は参加枠を増やし、低学年の部を午前、高学年の部は午後開催と、2部制で行いました。かしま病院の研修医の先生たちにサポートしてもらいながら、キッズ医者のみなさんは、BSL研修・院内見学・軟膏づくり・リハビリや診察体験など、さまざまな研修に取り組みました!

どのプログラムも、どんな仕事をしているのかをスタッフのみなさんに説明してもらうだけでなく、車椅子に乗ったり患者さんの診察も行うなど、「医療」を体験します。

このイベントには、かしま病院で働く職員のお子さんも参加していて、「お父さんやお母さんの職場を知れてよかった」「ママのお仕事の大変さがわかった」という声があちこちから聞こえてきました。プログラムが終わった後も、親御さんたちに質問する子どもたちの姿が印象的でした。 

「学び」を通じて、多世代の方が「医療」や「地域医療」に興味をもつきっかけ、入り口をこれからもつくっていきたいと思います。ご参加いただいたみなさん、ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!

04/08/2025
/地域をまるごと診る医師を育てる「家庭医療・総合診療」の学び舎になるまで\いとちプロジェクトの活動母体であるかしま病院では、2026年度から日本専門医機構・総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)を「基幹型」として立ち上げる準備を進...
24/07/2025


地域をまるごと診る医師を育てる
「家庭医療・総合診療」の学び舎になるまで


いとちプロジェクトの活動母体であるかしま病院では、2026年度から日本専門医機構・総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)を「基幹型」として立ち上げる準備を進めています。約20年間、総合診療医を受け入れてきたかしま病院で、この地域に必要とされる総合診療医を育てる研修プログラムを構築していきます。

いとちプロジェクトが運営するメディア・noteでは、連載「 #いとちプログラムできるまで 」と題し、プログラム申請までの仕組みだけでなく、「どんな人が、どんな思いでこの道を開こうとしているのか」を、丁寧に言葉にしてみなさんに伝えていきます。

第2回目は、かしま病院の院長の石井淳先生の記事をご紹介します。2002年にかしま病院に赴任されて以降、たったひとりで、院内に家庭医療を広げる活動をはじめた敦先生。

徐々に家庭医療の理解が広まり、なんと、他の科を専門とする医師をはじめ、累計7名の常勤医が「病院総合医(日本病院会認定)」を取得する流れが生まれました!

地域をまるごと診る「総合診療医」を育成する学び舎に至るまで、どんなストーリーがあったのでしょうか? ぜひご覧ください。



「かしま病院と地域医療のはじまり| #いとちプログラムできるまで 石井敦編 vol.1」

皆さん、こんにちは。かしま病院、院長の石井敦です。この連載は、2026年春からスタートする予定の「いとち総合診療研修プログラム(通称:いとちプログラム)」を紹介する連続コラムです。私、石井と、総合診療医の.....

【いわき市地域共生社会推進会議が始動】本日14時より総合保健福祉センター・多目的ホールにて、「いわき市地域共生社会推進会議(いわき市保健福祉部)」の委嘱状交付式及び第1回会議が行われました。いとちプロジェクトを立ち上げて3年、「医と地のあい...
22/07/2025

【いわき市地域共生社会推進会議が始動】

本日14時より総合保健福祉センター・多目的ホールにて、「いわき市地域共生社会推進会議(いわき市保健福祉部)」の委嘱状交付式及び第1回会議が行われました。

いとちプロジェクトを立ち上げて3年、「医と地のあいだをみんなで耕す」をモットーに地域へ飛び出し活動してきましたが、この度、いわき市地域共生社会推進会議委員の委嘱を受けることとなりました。

いわき市が地域共生社会の実現に取り組む背景には、人口減少と少子高齢化がいわき市でも続いていくことが挙げられます。また、家族や地域社会の変容により既存の縦割りシステムや制度ではカバーしきれない支援困難ケースがあるという課題があります。

そのため、既存の縦割りシステムや「支え手」「受け手」という関係を越えて、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていくという社会をいわき市は目指しています。

今回、医療×地域というアクションをしているいとちプロジェクトの活動を、会議の中で委員へ報告するというありがたい機会をいただきました。

「何かあってから」医療にアクセスするのではなく、日常的な顔の見える関係を築くことで、いざという時、またはいざという事態になる前に医療・福祉にアクセスできることは、地域の皆さんのwell-beingに寄与すると考えていることや、医学教育・地域交流の活動など報告させていただきました。

これから令和8年度末を目標に、様々な分野の専門委員の皆さまといわき市地域福祉計画を策定していきます。引き続きよろしくお願いいたします。
(江)

【メディア掲載📢】7月6日(日)、かしま病院を会場に開催された「かしま朝市」の様子が、7月9日の福島民友、7月10日の福島民報にて掲載されました!(福島民友の記事はコメント欄からご覧ください)次回は秋ごろの開催を予定しています。概要が決まり...
17/07/2025

【メディア掲載📢】
7月6日(日)、かしま病院を会場に開催された「かしま朝市」の様子が、7月9日の福島民友、7月10日の福島民報にて掲載されました!
(福島民友の記事はコメント欄からご覧ください)

次回は秋ごろの開催を予定しています。概要が決まりましたら、いとちプロジェクトのSNSでもお知らせします!次回もお楽しみに✨

住所

いわき市鹿島町久保字穂町8/1
Iwaki-shi, Fukushima
9718144

営業時間

火曜日 13:00 - 16:00
金曜日 13:00 - 16:00

電話番号

+81246589733

ウェブサイト

https://itochi-project.studio.site/

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