鹿児島中央助産院

鹿児島中央助産院 鹿児島中央助産院, 産科・レディースクリニック, 鹿児島県鹿児島市伊敷6丁目17/18, Kagoshima-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

お産と入院さんたちで賑わい、2か月ほどばたばたとした日々が続いていましたが、いったん落ち着き、気がつくと、9月。風のにおいが変わってきました。喜界島と吹上から、それぞれ庭でできた果物が届きました。暑さや台風を乗り越えた果物と一緒に、子どもた...
04/09/2025

お産と入院さんたちで賑わい、2か月ほどばたばたとした日々が続いていましたが、いったん落ち着き、気がつくと、9月。
風のにおいが変わってきました。

喜界島と吹上から、それぞれ庭でできた果物が届きました。
暑さや台風を乗り越えた果物と一緒に、子どもたちの健やかな成長のお便りもあり、なんともうれしく幸せな時間。

助産院にお立ちよりいただいたら、自然の恵みをお裾分けいたします♪♪

【明日の20時~「どーんと鹿児島」で鹿児島中央助産院の特集】鹿児島中央助産院は64年前に地域でお産開業する助産師さんたちがお金を出し合ってつくった助産院です。ながきにわたり、地域の産声を守り、子育てに伴走しております。明日、5月28日(水)...
27/05/2025

【明日の20時~「どーんと鹿児島」で鹿児島中央助産院の特集】

鹿児島中央助産院は64年前に地域でお産開業する助産師さんたちがお金を出し合ってつくった助産院です。

ながきにわたり、地域の産声を守り、子育てに伴走しております。

明日、

5月28日(水)20時〜、 
MBCテレビの「どーんと鹿児島」で鹿児島中央助産院の特集が1時間、放送されます。

この10年間の密着取材をぎゅっとまとめた内容のようです。
この10年で生まれた赤ちゃんは356人。一人ひとりのプロセスの伴走をするなかで、たくさんの喜びと感動がありました。
一方で、
移転新築や、医療連携問題、助産スタッフ不足、、など悲しさや苦しさを伴ういろいろな課題にも、助産師と女性と家族で力をあわせて向き合い、支え合ってきました。

担当プロデューサーは助産院のお産にもたくさん立ち会い、撮影され、これまでも素敵な番組をたくさんつくってくださっています。

明日の20時はぜひテレビの前にお集まりください。

https://www.mbc.co.jp/tv/donkago/

お時間の都合のつかない方は、再放送や見逃し配信もありますので、ぜひ。
県外の方は見逃し配信(Tver)をご覧くださいませ。

MBCテレビ『どーんと鹿児島』鹿児島のグルメ、温泉、旅情報にドキュメントや時事討論まで!鹿児島の情報が盛り沢山な番組です。

【6月4日 助産院のきまぐれ教室】今回は、麹の料理クラスです。助産院では塩こうじは日々料理に使っていますが、しょうゆ麹、玉ねぎ麹づくりは初めて。そのほか、講師のつくる絶品あまざけを使ったスムージーや、黒豆ごはん、麹スープなど楽しみすぎる。今...
18/05/2025

【6月4日 助産院のきまぐれ教室】

今回は、
麹の料理クラスです。

助産院では塩こうじは日々料理に使っていますが、しょうゆ麹、玉ねぎ麹づくりは初めて。
そのほか、講師のつくる絶品あまざけを使ったスムージーや、黒豆ごはん、麹スープなど楽しみすぎる。

今回は15人限定とのことですので、お申込みはお早目に。
どなたでもどうぞ♬

日時:令和7年6月4日(水)10:00~12:30
場所:鹿児島中央助産院(鹿児島市伊敷6丁目17-18)
参加申し込み・お問い合わせ:白石真理香さん(チラシ参照)

4月19日(土)かごしまの子産み子育ての未来を考えたい!と、鹿児島中央助産院に総勢55人分の靴が並びました!年代もバラバラで、産み方や産む場所も体験もそれぞれ異なるけど、ひとりひとりのお産や助産ケアの語りが熱く、助産師として心がふるえました...
25/04/2025

4月19日(土)

かごしまの子産み子育ての未来を考えたい!と、鹿児島中央助産院に総勢55人分の靴が並びました!

年代もバラバラで、産み方や産む場所も体験もそれぞれ異なるけど、ひとりひとりのお産や助産ケアの語りが熱く、助産師として心がふるえました。熱い熱い時間でした。

そして、それぞれが未来をつくる当事者として「何ができるか」「何を始めよう」と話していて、火が興るのを感じました。この火種を消さないようにしたい!と心から思い、また一緒に火種を護る人たちがたくさんいることを感じられた時間でした。

産婆の時代から、私たち助産師は女性とともにいて、お互い支え合う存在だったな、と改めて思い起こしています。

集まってくださって体験を語ってくださった方々(中には海を越えてやってきてくださった方も何人か)、
親たちが集中して語れる場をつくってくれた託児ボランティアの助産師さん、助産学生さんたち、
時間とエネルギーを注いだ運営のスタッフのみなさん、
今回は参加できなかったけど、エネルギーを送ってくださった方々、
ありがとう。

これからも一緒に知恵を出し合い、支え合い、一人ずつの力をもちよってアクションを起こしていきましょう。

4月19日(土)かごしまの子産み子育ての未来を考えたい!と、鹿児島中央助産院に総勢55人分の靴が並びました!年代もバラバラで、産み方や産む場所も体験もそれぞれ異なるけど、ひとりひとりのお産や助産ケアの語りが熱く、助産師として心がふるえました...
25/04/2025

4月19日(土)

かごしまの子産み子育ての未来を考えたい!と、鹿児島中央助産院に総勢55人分の靴が並びました!

年代もバラバラで、産み方や産む場所も体験もそれぞれ異なるけど、ひとりひとりのお産や助産ケアの語りが熱く、助産師として心がふるえました。熱い熱い時間でした。

そして、それぞれが未来をつくる当事者として「何ができるか」「何を始めよう」と話していて、火が興るのを感じました。この火種を消さないようにしたい!と心から思い、また一緒に火種を護る人たちがたくさんいることを感じられた時間でした。

産婆の時代から、私たち助産師は女性とともにいて、お互い支え合う存在だったな、と改めて思い起こしています。

集まってくださって体験を語ってくださった方々(中には海を越えてやってきてくださった方も何人か)、
親たちが集中して語れる場をつくってくれた託児ボランティアの助産師さん、助産学生さんたち、
運営のスタッフのみなさん、
今回は参加できなかったけど、エネルギーを送ってくださった方々、
ありがとう。

これからも一緒に知恵を出し合い、支え合い、一人ずつの力をもちよってアクションを起こしていきましょう。

—-4月19日イベントのお知らせ~鹿児島中央助産院に関わりあるすべての方へ~【かごしまのお産の未来を考えるお話し会(仮題)】日時:令和7年4月19日(土) 10:00~12:00(いったん)場所:鹿児島中央助産院2階ホール内容:①鹿児島中央...
16/03/2025

—-4月19日イベントのお知らせ
~鹿児島中央助産院に関わりあるすべての方へ~

【かごしまのお産の未来を考えるお話し会(仮題)】

日時:令和7年4月19日(土) 10:00~12:00(いったん)
場所:鹿児島中央助産院2階ホール
内容:①鹿児島中央助産院の現状について
   ②出産体験を語る時間
   ③お産とそのケアの未来をつくるためにできることについて

鹿児島中央助産院では助産スタッフ不足により、昨年の8月からお産を休止しています。

「助産院で産みたい」という強い思いをもっている妊婦さんから連絡を受けていますが、断らざるを得ない状況に心を痛めています。
困難な状況ですが、助産院で出産した家族が立ち上がり、この2か月間で深い話し合いを重ねてております。

少子化、リスクの高い妊産婦さんの増加、分娩施設の集約化、などで、助産院でのお産を継続していくことはこれからさらに難しくなる可能性が高く、また、助産院の仕事は責任が重く24時間体制のため敬遠されがちな状況です。

しかし、今回、他県での視察を経て、多くの助産師がさまざまな工夫や取り組みを行って、健やかで楽しそうにお産ケアを続けていて、まだまだ可能性があることもわかりました。

鹿児島のお産や子育てのスタートに必要なこと、そのために鹿児島中央助産院は何ができるのか、そしてそれにはどのような取り組みが必要なのか、
助産師の立場、お母さんお父さんの立場、これから産む人も産まない人も、一緒に考えたいと思っています。

みなさんの想いや声、これからの活動によって、「助産院でお産をする」という選択肢を残すことができるかもしれません。

参加ご希望の方は、鹿児島中央助産院にお電話ください。
099-210-7560

※会場のスペースの都合で少人数での開催となります。参加ご希望のかたはお早目に。
※また、6月にも、少し大きな会場(かごしま環境未来館)でお話し会開催予定です。

【グリーンコープさんの離乳食の無料試食会@鹿児島中央助産院】のお知らせ来週、1月29日(水)10:00~12:00鹿児島中央助産院の2階ホールにて離乳食の無料試食会が開催されます。妊婦さんでも産後ママでも、これから離乳食始める方も、離乳期で...
21/01/2025

【グリーンコープさんの離乳食の無料試食会@鹿児島中央助産院】のお知らせ

来週、
1月29日(水)10:00~12:00
鹿児島中央助産院の2階ホールにて離乳食の無料試食会が開催されます。
妊婦さんでも産後ママでも、
これから離乳食始める方も、離乳期で困っておられる方も、
どなたでも。

離乳食は、赤ちゃんにとって母乳やミルクの次に初めて口にする「生命を育む食べ物」です。
試行錯誤を重ねて、安心・安全で、赤ちゃんにやさしくおいしいものを作られたそうです。

お申込みはグリーンコープ生協のかごしま北センター
099-218-8377

【今週、助産学生に自分のお産体験を話してくださった方々】助産学生さんたちにお産体験を話すお願いをしたところ、本当にたくさんの方々から協力のお申し出をいただきました。県内に3つある助産師養成課程の一つの実習が終わりました。ご協力ありがとうござ...
07/12/2024

【今週、助産学生に自分のお産体験を話してくださった方々】

助産学生さんたちにお産体験を話すお願いをしたところ、本当にたくさんの方々から協力のお申し出をいただきました。
県内に3つある助産師養成課程の一つの実習が終わりました。ご協力ありがとうございました。

今週は、9年前に初めてのお産をされた方、5か月前にお二人目をお産された方が遠いところから来てくださり、お話くださいました。

出産の医療化が進んで、母自身の力と胎児の力を存分につかったお産は年々減少している中で、体験を聴けることの貴重さと、助産ケアへの示唆をたくさんいただいていると感じています。

今回のメモ
・自分が体験した陣痛は、「痛み」というより「身体の働き」という表現がしっくりくる。「身体の働きの中に痛みという要素も入っている」という感じ。痛いだけでは決してない。
・自分は夫がいない環境でのお産を望んだ。夫が部屋の中にいないことで「妻」の自分はなくてよくて、我が子と自分に向き合えたと思う。
・お産中の思いは、とにかく集中したい!ドップラーの電子音や間接介助者の扇ぐ団扇の音がとにかく不快だった。でもドップラー(胎児心拍聴取)は必要なんだと思うので嫌だと言えず気持ちざわついていた。
・お産や母乳育児がうまくいかなくて自分を責めている女性が多い。「産後3日間で母乳育児が決まる」って殆どの人が知らないと思う。
・女性が知ること、自分の身体に責任をもつことが大事だと思う。

・お産を人任せにしないこと・自分で産むことの覚悟づくりが大事で、そのプロセスを大事する場所が助産院だと思う
・妊婦健診では、自分の身体の症状と生活が結びつき、自分で調整していくことができた。(病院ではすぐ薬が処方されていたのでそういうことを考えるチャンスはなかった)
・「必要なものは全部あなたと赤ちゃんが持っている」というメッセージと知識を妊娠中~お産中~産後、助産師からもらい続けた。
・病院でのお産のときは、「ママがいるからあなたは大丈夫だよ」と胎児に声かけしながらがんばった。今回は「この子(胎児)に任せよう、この子のペース待とう」という心持ちだった。我が子の力を信じてお産した。
・大事なサインは我が子が出してくれるからそれを私はキャッチしたらいいんだ、そのキャッチする練習を妊娠中からさせてもらえた感じ。
・お産中、助産師は本当に静かで、当ててほしいところに神の手のように当ててくれた。いきみも助産師の指示は全く必要ないんだということは今回わかった。
・足し算ばかりの現代社会。不安だからいろんなものが欲しくなるけど、足しても足しても不安や困難感は膨れていく。
引き算(不要なものを省いていく)が子育てにも大事だと感じている。

未来の助産ケアのために貢献したい女性たちがたくさんいてくださることに、勇気づけられています。

子育ての大きなパワーにつながるお産をすべての女性に、すべての家族にしてもらいたいという願いを、これからもつなげていきましょう。
みなさま、ありがとうございました。

今週も、助産院にお二人の方が来てくださって、いろいろなお産体験を助産学生さんたちに話してくださり、学生さんたちもたくさん質問したり想いを語ったり、の貴重な時間を過ごすことができました。・「もう産みたくない!無理!」と思うお産と、産んだ瞬間に...
30/11/2024

今週も、助産院にお二人の方が来てくださって、いろいろなお産体験を助産学生さんたちに話してくださり、学生さんたちもたくさん質問したり想いを語ったり、の貴重な時間を過ごすことができました。

・「もう産みたくない!無理!」と思うお産と、産んだ瞬間に「痛み忘れて子に没頭できた」「また産みたいと思う」お産と、陣痛の感じ方も全然違うものになるってことが分かった。
・自分の中からおこってくる陣痛には気持ちよさもあるってことを伝えたい。
・助産師・産科医師と妊産婦とのやりとりが、医療者からの一方的な「指示」にならないためには、妊産婦側からも伝えていくことが大事。
・助産院は、母と子(胎児や新生児)の意思を尊重してくれる場所だと思っている。
・(助産院で産めないことが分かり)産む場所を探しているときの自分は「産ませてもらう場所」を探していたかも。
・私の場合は、大事なことは産む場所ではなくて、産むまでのプロセスだと気づいた。
・大きな病院の機械だらけの分娩室と分娩台の上で、「自分で産んだ」と実感できる体験ができたのは、私にとって大きな自信になっている。
・子どもたち、若い人、これから産み育ての方々、若い助産師へ→いろんな体験や経験をしてほしい。失敗も必要。その先に選択肢があると思う。

それぞれ、わが子を産んだお部屋(その後も家族と一緒に入院生活したお部屋)で、いろんなことを思い出しながらのお話で、今回もいろんなエピソード満載でした。

助産学生さんたちも、いろんな医療施設での10週間におよぶ分娩介助実習を終えてからにの機会で、助産について深く考える時間になっているようです。

ありがとうございました~!!!!

これからの「お産」「子育て」のために、女性たちが助産学生さんたちに、鹿児島中央助産院での出産体験を話してくださいました。今週は4年前に第一子をお産された方、11年前に第二子をお産された方が来てくださって、写真や動画もありつつ、たくさんの感情...
21/11/2024

これからの「お産」「子育て」のために、女性たちが助産学生さんたちに、鹿児島中央助産院での出産体験を話してくださいました。

今週は4年前に第一子をお産された方、11年前に第二子をお産された方が来てくださって、
写真や動画もありつつ、たくさんの感情や感覚(ポジティブなこともネガティブなことも)、そしてご家族の意見などを語ってくださいました。

「選択肢をつくってもらえ、自分が決めるのを支援してもらえた」
「うまくいかないことも自分自身が受け入れられた経験は子育てするうえで大きかった」
「恥ずかしいこと、痛いこと、いやなことをされない安心感」
「四つん這いで産むのがめちゃくちゃよかった」​
「生まれた直後の赤ちゃんが全く泣かずにおだやかに呼吸をしていて、心配になるほど(あれが普通なんですね~ふ~ん)」
「私が産んだ!と思えるお産だった」
「産後がとても楽に感じて楽しかった」
「とにかく安心」
「現代のお母さんたち、女性たちが抱える大変さ」
「医療現場の大変さ」

4年前や11年前のことだけど、ここまで詳細なエピソードや感覚がありありと残っておられることに、学生たちはびっくり。子育てや家族や生活と切り離されていない出産や、その体験談に学生たちもたくさん発見と感動をもらっているようです。

話は社会が抱える課題にどう対応していこうか、、ということもつながって、学生と一緒に考える貴重な時間になりました♬

ありがとうございます!またよろしくお願いいたします。

【あなたのお産の体験、育児の体験を、助産学生さんたちに語ってくだいませんか?】助産師を目指す学生さん方が、鹿児島中央助産院に今年もたくさん来てくださっています。助産院が今、お産をお休みしているため、妊婦さんや出産後の女性たちから生のお話を聴...
16/11/2024

【あなたのお産の体験、育児の体験を、助産学生さんたちに語ってくだいませんか?】

助産師を目指す学生さん方が、鹿児島中央助産院に今年もたくさん来てくださっています。
助産院が今、お産をお休みしているため、妊婦さんや出産後の女性たちから生のお話を聴くチャンスが今年はとても少ない状況です。

助産院で妊婦健診や出産ケアを受けられた方、どなたでも!!
助産院に遊びがてら、ぜひぜひいらしてください~!!
これから助産師になる方々を一緒に応援しましょう♬

助産学生さん方が実習に鹿児島中央助産院に来られる日程(11月)
11月18日(月)、19日(火)、20日(水)、21日(木)、
11月25日(月)、26日(火)、28日(木)、29日(金)
ご連絡、こころからお待ちしています!!!
099-210-7560へ。

【助産院同窓会】「おかえり~」11月7日(木)、明るい笑い声や元気な泣き声に鹿児島中央助産院は包まれました。マタニティヨガでお世話になった園田先生による親子&産後ヨガで疲れた身体を伸ばして、最後はおしゃべりタイムにも花が咲きました。助産学生...
11/11/2024

【助産院同窓会】

「おかえり~」
11月7日(木)、明るい笑い声や元気な泣き声に鹿児島中央助産院は包まれました。

マタニティヨガでお世話になった園田先生による親子&産後ヨガで疲れた身体を伸ばして、最後はおしゃべりタイムにも花が咲きました。
助産学生さんの参加やテレビの取材もあり、サプライズゲストの参加、離島からの動画による参加、、とってもにぎやかな時間になりました。

みなさん、
赤ちゃんがお腹にきてくれたときのこと、思うようにいかない妊娠中のいろいろ、忙しくしんどい毎日、お産も産後も、決してなだらかな道のりではなかったけれど、一緒に乗り越えてきたことをリアルに思い出し、エンパワメントされる時間となりました。

また帰ってきてくださいね~。(いんちょ)

住所

鹿児島県鹿児島市伊敷6丁目17/18
Kagoshima-shi, Kagoshima
890-0008

電話番号

099-210-7560

アラート

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