
17/06/2025
【シップチェンジ】
点検続きだった機体がようやく戻って来て、珍しくヘリポートに並んで駐機。
兵庫県立加古川医療センター救急科/救命救急センターのページです。 重症患者の診療に特化した救命救急センターです。
神野町神野203
Kakogawa-shi, Hyogo
675-8555
兵庫県立加古川医療センター 救命救急センターがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。
兵庫県立加古川医療センターは、2009年秋の旧県立加古川病院移設に伴って、現在の地に開設されました。 この際、新たに救命救急センターが併設され、それまでは時として神戸まで長距離搬送を余儀なくされていた、兵庫県南西部の重症患者さんたちの命を救うべく、救急診療と集中治療を担うこととなりました。 当院は、決して大きな医療機関ではありません。市街地に立つ600床、700床といった大きな規模の総合病院よりも、有する診療科は限られており、医師の数も及びません。 それでもなお、当院には24時間365日、重篤な患者さんや、他に受入先のない患者さんが搬送されてきます。これは、限られた医療資源を、できる限り休日や時間外といったことに左右されず均一に配置することで、何とか受け入れ態勢の維持に努めているからです。救急科の医師だけでなく、他の診療科の医師も、看護師や薬剤師、検査技師、事務方その他多くのスタッフが、通常であれば多くの人が寝たり、休んだり、家族との一時を過ごしているであろう時間を割いて、この体制の維持に協力してくれています。 当然ながら、そのような体制と限られた病床を背景に、無制限に患者さんを受け入れることはできません。搬送依頼が重なればお断りせざるを得ないこともありますし、専門性ゆえに対応できない事案もあります。 ただ、規模があまり大きくないから出来ることもあります。他の診療科や各部門との距離感が近いことで、患者さん一人一人の事情を優先しながら検査や診療を進めることができる、というところです。この問題は誰に相談すればよいだろう?どこに電話すれば事態が先に進むのか?こんな悩みを抱くことは、日常的にめったにありません。 加古川医療センター救命救急センターは、重篤な患者さんを救命し、より良い予後を獲得することを第一義に診療を行っています。 皆様のご理解とご協力を賜りたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。 Thank you for vititing to our FB page. Kakogawa Acute Care Medical Center is the only faculty which treat patients of multiple trauma, shock, poinsoning, severe burn, etc. in north and east Harima area of Hyogo Prefecture, Japan. Our emergency department is not ER style. We sometimes see patients out of hospital, then transport them by Doctor car or Docter Helicopter, treat them in ER trough ICU/HCU. In some cases, we participate in surgical operation or IVR. Off course, we collaborate with a lot of doctors of other Clinical Departments, e.g. cardiologists, neurosurgeons, orthopedists.