亀田総合病院 麻酔科

亀田総合病院 麻酔科 当院の麻酔科生活の様子や、専門医試験、JBPOTの情報などを載せていく予定です。

07/11/2025

当科河野先生の論文が、Anaesthesia誌 に掲載されました!

本研究では、片側乳房切除術を受ける患者を対象に、interpectoral plane block(従来のPECS I block)とsuperficial serratus anterior plane(SAP)blockの併用(介入群)が、SAP block単独(対照群)に比べて慢性疼痛頻度を減らすかを検証したランダム化比較試験(RCT)です。
結果、介入群では6か月後に安静時疼痛を訴えた患者の割合が18%であり、対照群の38%に比べて有意に低い結果となりました(p=0.044)。
続きはこちら。。。 https://www.kameda.com/pr/anesthesiology/post_251.html

07/11/2025

A&A誌:帝王切開時脊椎麻酔導入におけるレミマゾラムの安全性と母体記憶への影響(Pilot Study)

2025.10.21 麻酔科抄読会サマリー

Hyers B, Tran A, Reddy A, Strulowitz T, Meshel A, Katz D.
A Pilot Study of Remimazolam During Neuraxial Placement for Scheduled Cesarean Deliveries on Parturient Experience Recall.
Anesth Analg. 2025;141(3):660–662.
doi:10.1213/ANE.0000000000007454
続きはこちら。。。 https://www.kameda.com/pr/anesthesiology/post_250.html

30/09/2025

Anaesthesia誌:BMIに基づくPEEP調整による肺保護効果(RCT, 2025)

2025.9.25 麻酔科抄読会サマリー

Selpien H, Penon J, Thunecke D, et al.
Adjustment of positive end-expiratory pressure based on body mass index during general anaesthesia: a randomised controlled trial. Anaesthesia. 2025; doi:10.1111/anae.16656

続きはこちら。。。
https://www.kameda.com/pr/anesthesiology/post_249.html

30/09/2025

Anesthesiology誌:婦人科腹腔鏡手術におけるピリドキシンによるPONV予防効果(RCT)

2025.9.4 麻酔科抄読会サマリー

Pyridoxine Prevents Postoperative Nausea and Vomiting in Gynecologic Laparoscopic Surgery: A Double-blind Randomized Controlled Trial
Anesthesiology. 2025;142:655–65.
doi:10.1097/ALN.0000000000005354

続きはこちら。。。
https://www.kameda.com/pr/anesthesiology/post_248.html

24/08/2025

JAMA誌:急性脳損傷患者における輸血閾値戦略(TRAIN試験)

2025.8.12 麻酔科抄読会サマリー
Restrictive vs Liberal Transfusion Strategy in Patients With Acute Brain Injury: The TRAIN Randomized Clinical Trial
JAMA. 2024;332(21):2067–2078.
doi:10.1001/jama.2024.23579

続きはこちら
https://www.kameda.com/pr/anesthesiology/post_247.html

24/08/2025

OET受験体験記

OET受験の目的:ECFMG Certificate 取得のために
私がOETを受験した主な理由は、ECFMG(Educational Commission for Foreign Medical Graduates)の認証要件を満たすためです。ECFMGは、米国で臨床研修を受ける際に必要な機関で、2025年8月現在は英語力の証明としてOETのスコアが要件となっています。OETは医療現場を想定した内容で構成されているため、英語力の証明として実践性もあり、今後海外での活動を視野に入れる医療者におすすめなだけでなく、日本でも時々遭遇する英語話者の診療にも役立つと考えています。
続きはこちら
https://www.kameda.com/pr/anesthesiology/post_246.html

24/08/2025

NEJM誌:心臓血管外科手術におけるANH(希釈式自己血輸血)のランダム化比較試験

2025.7.29 麻酔科抄読会サマリー
A Randomized Trial of Acute Normovolemic Hemodilution in Cardiac Surgery
N Engl J Med 2025;393:450-460.
doi: 10.1056/NEJMoa2504948

続きは。。。
https://www.kameda.com/pr/anesthesiology/post_245.html

当院麻酔科がACGME-I認証を取得しました!亀田総合病院がACGME International(ACGME-I)認証を取得したのに引き続き、このたび当院麻酔科の専門医プログラムもACGME-I認証を取得することができました 。https...
14/08/2025

当院麻酔科がACGME-I認証を取得しました!

亀田総合病院がACGME International(ACGME-I)認証を取得したのに引き続き、このたび当院麻酔科の専門医プログラムもACGME-I認証を取得することができました 。

https://www.acgme-i.org/newsroom/acgme-international-expands-to-indonesia-accredits-new-programs-in-japan-and-lebanon/

ACGME-I認証とは、米国の卒後医学教育の認定機関であるAccreditation Council for Graduate Medical Education(ACGME)の国際部門が、プログラムが米国の専門医教育基準に沿った質を備えていることを認める制度です。この認証を受けたことで、当プログラムが国際的に通用する教育水準を満たしていることが公式に証明されました。

より具体的には、臨床留学を目指す際に、この認証を取得したプログラムを修了していることが有利に働く可能性があります。たとえば、海外での就職活動時に応募者の能力を評価するための客観的指標となります。また、通常は米国のレジデンシー修了を条件とするACGME認定フェローシップの多くにも応募可能となります。近年では、当院専攻医が米国でのフェローシップに応募する際、「ACGME-I認証を目指す病院で研修している」という事実が交渉を有利に進める要因となった事例もありました。

当科では、継続的に海外からのフェローもトレーニングを受けており、専攻医たちも日々刺激を受けながら、国際的な視野を育んでいます。多様な背景を持つ医師たちとの交流は、臨床だけでなく教育の質向上にもつながっています。

今回の認証取得はゴールではなくスタートです。私たちはこの成果に満足することなく、今後も国際基準に照らして優れた教育・臨床プログラムを提供し続けるよう努めてまいります。

ACGME International (ACGME-I) is proud to announce the beginning of its accreditation activities in Indonesia as six institutions have achieved Initial Accreditation.

住所

東町929
Kamogawa-shi, Chiba
296-8602

アラート

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