10/07/2025
ふきあげ納富病院は「医療人の味方の内田樹先生」を応援します。
哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 私の『武道的思考』という本が韓国で訳された。訳者の朴東燮
院長:納富貴嗣 専攻科目:泌尿器外科、泌尿器科系内分泌内科、腎臓内?
大字高津原1867/1
Kashima-shi, Saga
849-1311
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我々医療法人誠晴會納富病院は、佐賀県南東部において、腎泌尿器疾患を中心に医療を提供してまいりました。 ここ数年は、さらに地域医療に貢献すべく、腎泌尿器疾患だけにとらわれず周辺疾患にも対応できるよう、総合診療科、皮膚科も常時対応できるようになりました。その他、循環器内科、整形外科、消化器科などの先生にも非常勤としてご勤務いただいております。 人工透析療法に関しては常に最新の治療が提供できるように努めているつもりです。腎機能低下の予防にも力を入れる努力しています。
まもなく、今の病院が築50年となります。老朽化だけでなく、耐震の問題、駐車場の問題、空調や設備の問題などもあり、2年後をめどに鹿島高校と蟻尾山公園の中間地点の吹上地域へ移転することになりました。それを機に「ふきあげ納富病院」と名前も変更いたします。
有明海の風が吹き上がってくる小高い丘に、鹿島自慢の大自然に溶け込んだ、慎しみ深い建物を計画しています。周囲を緑地公園化し、そこにくるだけで英気を養えるような空間を創造できればと願っています。新しい「医療の空間」。「生」を尊び、「死」さえ慈しむ。 生老病死の全てに対し同等に、かつ真摯に向き合うことができる場所となるよう祈ります。