07/10/2025
デタントさんで贈答品に使われる包装紙
ご存知ですか?
武雄の御船山のモノトーン写真
武雄の手土産を素敵にパッケージ
実は山田脩二さんが撮影されたもの
初めて見たとき、かっこいいなぁと
旧店舗で買い物したことを覚えています
今回、その山田脩二写真展&前野健太さんライブ
コラボです。前野さんは九州ツアーの最後、おかわり公演
楽しみです✨
写真展↓
【やまだ・しゅうじ】1939年、兵庫県西宮市甲子園生まれ。1960年、桑沢デザイン研究所を修了後、印刷会社で印刷と写真の技術を2年間学ぶ。退社後、常滑や瀬戸内海などを旅する。1960-70年代、主に建築・美術などの写真を撮る一方、新旧入り交じった村、街、都市の光景も撮り、数多くのメディアに取り上げられた。1982年に職業写真家に「終止符宣言」をして、兵庫県淡路島の瓦生産地集落・津井に移り住み、瓦師(カワラマン)に転身。伝統的な“いぶし瓦”を現代の新たな空間に活かす仕事をしながら、地域に点在する炭焼の現場を訪ね回る。写真(紙)を焼き、土(瓦)を焼き、木(炭)を焼き、スミからスミまで“焼き”にこだわり続け、終に焼きと酔いが回っていい歳になってしまった。
1991年「吉田五十八賞(特別賞)」、2000年「山田脩二のかわらの使い方」により「グッドデザイン中小企業庁長官特別賞」、2002年「井植文化賞」、2007年「織部賞」、2008年「日本建築学会文化賞」などを受賞。「15人の写真家」展(1974年、東京国立近代美術館)、「現代日本写真家」展(1977年、グラーツ市立美術館、オーストリア)、「山田脩二の軌跡–写真、瓦、炭…展」など、展覧会出品。主な著書に『山田脩二・日本村1969-79』(1979年、三省堂)、『カメラマンからカワラマンへ』(1966年、筑摩書房)、『日本の写真家 第39巻 山田脩二』(1988年、岩波書店)、『山田脩二 日本村1960-2020』(2020年、平凡社) 『カラー版 『日本村』2022-2024 島』(2024年、ぴあ)
ライブ↓
前野健太 《まえの・けんた》 シンガーソングライター、俳優。1979 年生まれ、埼玉県入間市出身。2007 年アルバム『ロマンスカー』でデビュー。現在までに 8 枚のオリジナルアルバムを発表。 FUJI ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」など音楽フェスへの出演や、YUKI、Chage、石橋英子への楽曲・歌詞提供、テレビ東京 ドラマ 25「このマンガがすごい!」の毎回変わるエンディング曲を担当するなど、ミュージシャンとしても各方面からのオファーが絶えない。
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