春日部在宅診療所ウエルネス

春日部在宅診療所ウエルネス お一人で通院出来ない方の訪問診療を行っています。

【2026年春日部大凧マラソン】チームウエルネスとして出場いたしました。当日は天候にも恵まれ、地域の皆さまの温かい声援に支えられながら、それぞれが自分のペースで最後まで走り切ることができました。日々の在宅医療の現場とはまた違った形で、「仲間...
05/05/2026

【2026年春日部大凧マラソン】
チームウエルネスとして出場いたしました。

当日は天候にも恵まれ、地域の皆さまの温かい声援に支えられながら、それぞれが自分のペースで最後まで走り切ることができました。日々の在宅医療の現場とはまた違った形で、「仲間と支え合うこと」「一歩ずつ前に進むこと」の大切さを実感する機会となりました。

参加したスタッフ一人ひとりにとって、体力面だけでなく、精神的にも大きな達成感と充実感を得られた一日となりました。また、地域の皆さまと同じ場で時間を共有できたことは、私たちにとって何よりの喜びです。

今後も「地域に根ざし、人に寄り添う医療」を実践する中で、このような地域イベントへの参加を通じ、健康づくりと交流の輪を広げてまいります。

応援いただいた皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

【第1回 埼玉県在宅医療研究会】テーマ:「死と向き合う患者のこころのケア」講師:清水研 先生(がん研究会有明病院 腫瘍精神科部長)県内外から在宅医療に関わる多くの医師、看護師、薬剤師、ケアマネジャーの皆様にご参加いただき、心より御礼申し上げ...
25/04/2026

【第1回 埼玉県在宅医療研究会】
テーマ:「死と向き合う患者のこころのケア」

講師:清水研 先生
(がん研究会有明病院 腫瘍精神科部長)

県内外から在宅医療に関わる多くの医師、看護師、薬剤師、ケアマネジャーの皆様にご参加いただき、心より御礼申し上げます。

本研究会が、互いに牽制し合う場ではなく、病院、外来診療所、在宅診療所といった各医療機関が連携し、それぞれの強みを見出し、さらに育てていくための一助となれば幸いです。

埼玉県は、全国でも特に高齢化の進行が速く、かつ医師数が少ない地域であり、先進的な課題に直面しております。こうした課題に対し、現場の力で解決していくために志を共有する機会を育み、その取り組みを次世代へとつなげていく所存です。

【医師のキャリア】総合診療医の重要性について総合診療医の重要性は、従来の「専門科の一分野」という枠を超え、医療全体を支える基盤的機能として再定義されつつある。その本質は、臓器横断的に患者を捉え、複雑な病態や生活背景を統合しながら最適解を導く...
27/03/2026

【医師のキャリア】
総合診療医の重要性について

総合診療医の重要性は、従来の「専門科の一分野」という枠を超え、医療全体を支える基盤的機能として再定義されつつある。その本質は、臓器横断的に患者を捉え、複雑な病態や生活背景を統合しながら最適解を導く「統合知(integrative competence)」にある。この観点に立てば、病院総合医、在宅医、救急医療に携わる医師も、ともに総合診療医の重要な一形態である。

在宅医は、多疾患併存(multimorbidity)、ポリファーマシー、フレイル、認知症といった高齢者特有の複雑性に対し、生活環境を含めた全人的医療を実践する存在である。加えて、ACP(advance care planning)やエンドオブライフケア、家族支援、多職種連携の中核を担い、「治す医療」から「支える医療」への転換を体現している。この意味で在宅医は、最も完成度の高い総合診療の実践者の一つと言える。

一方、救急医は、未分化な症状(undifferentiated complaints)に対して迅速に評価・判断し、重症度判定(triage)と初期対応を行う役割を担う。限られた情報の中で生命に直結する意思決定を行う能力は、総合診療における「初期対応能力」の極致であり、急性期における総合診療医と位置づけることができる。また、近年は救急外来においても高齢患者の複雑な背景を踏まえた対応が求められており、単なる急性期対応にとどまらない総合性が求められている。

このように、在宅医療と救急医療は一見対極にあるようでいて、「全体を診る」「状況を統合する」という点で共通しており、いずれも総合診療の本質を体現している。すなわち、総合診療医とは特定の診療科ではなく、「医療のフェーズ(急性期・慢性期・終末期)を横断して機能する思考様式」であると捉えるべきである。

この視点は、医師のキャリアのあり方にも大きな示唆を与える。これまでのキャリアは、特定臓器や手技の専門性を深める「深化型」が主流であったが、今後はそれに加えて、多様な領域を横断し統合する「統合型キャリア」が求められる。特にシニア医師においては、手技的優位性では若手に劣る可能性がある一方で、臨床経験に基づく判断力、全体最適を考える力、チームを導く力といった統合的能力において優位性を持つ。この強みを活かし、在宅医療、病院総合医、地域連携、教育・マネジメントへと役割を広げることが、持続可能なキャリア形成につながる。

今後の医療において問われるのは、「どの専門を持つか」ではなく、「どのように医療全体を支えられるか」である。在宅医も救急医も、その本質において総合診療医であり、医療の異なる局面を支える存在である。医師のキャリアは、単一の専門に閉じるものではなく、総合診療という軸を中心に、急性期・慢性期・終末期を往還しながら進化していくものへと再構築されるべき時代に入っている。

【研究会開催のご案内】第1回埼玉在宅医療研究会2026/4/18(土)16:00(講演会場)RaiBoC Hallレイボックホール(市民会館おおみや)6F 集会室9さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街https://saitama-c...
19/03/2026

【研究会開催のご案内】
第1回埼玉在宅医療研究会
2026/4/18(土)16:00
(講演会場)
RaiBoC Hallレイボックホール(市民会館おおみや)6F 集会室9
さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街
https://saitama-culture.jp/raibochall/
アクセス
https://maps.app.goo.gl/znVoNtSmJQiHPy73A?g_st=ic
(講師)
がん研究会有明病院
腫瘍精神科部長 清水研
https://www.chichi.co.jp/info/chichi/pickup_article/2025/202508_shimizu/
1971年生まれの精神科医・医学博士。2003年より一貫してがん専門の精神科医として4000人以上の患者や家族の心に寄り添う診療に携わる。2020年より同院腫瘍精神科部長。著書に『もしも一年後、この世にいないとしたら。』などがある。
(対象)
医療従事者および介護従事者

【論文掲載】埼玉県医学会雑誌第60巻1号(在宅医療・地域医療連携)在宅医療でプライマリーケアから終末期看取りまで支える技術と信頼<春日部>医)忠恕 春日部在宅診療所ウエルネス1 )、 東京科学大学名誉教授2)笹岡大史1)木村彰方1)2)
14/03/2026

【論文掲載】
埼玉県医学会雑誌第60巻1号
(在宅医療・地域医療連携)
在宅医療でプライマリーケアから終末期看取りまで支える技術と信頼
<春日部>医)忠恕 春日部在宅診療所ウエルネス1 )、 東京科学大学名誉教授2)
笹岡大史1)
木村彰方1)2)

【開催報告】第14回ウエルネス地域医療懇話会【テーマ】「痛みと向き合う支援を共に学ぶ」【講師】加藤 実 先生春日部市立医療センター ペインクリニック内科主任・緩和ケア内科主任部長春日部在宅診療所ウエルネス 非常勤医師日本大学医学部卒業後、ト...
14/02/2026

【開催報告】
第14回ウエルネス地域医療懇話会
【テーマ】「痛みと向き合う支援を共に学ぶ」
【講師】加藤 実 先生
春日部市立医療センター ペインクリニック内科主任・緩和ケア内科主任部長
春日部在宅診療所ウエルネス 非常勤医師
日本大学医学部卒業後、トロント大学客員教授、日本大学板橋病院麻酔科部長などを歴任。
日本ペインクリニック学会名誉会員・第56回学術集会会長。国際誌 Canadian Journal of Pain 編集委員も務める。
【要旨】
本懇話会では、痛みに苦しむ患者への支援をテーマに、薬物療法だけに頼らない包括的な疼痛ケアの実践を学ぶ。
痛みは日常診療で頻繁にみられる訴えである一方、「どこへ行っても同じ薬だけ」と感じる患者や、「薬以外にできることは?」と悩む医療・介護職も多い。
◎エビデンスに基づく多職種連携による痛みへの関わり方
◎痛みのメカニズムを踏まえた日常診療での実践的アプローチ
が紹介され、誰もが実践できる支援方法を共有する。

【開催報告】第13回ウエルネス地域医療懇話会「認知症と共に自分らしい日々を支えるデイサービス」 ごちゃまぜで多様な社会講師 和が家グループ代表・一般社団法人musubiプロジェクト代表理事 直井 誠HP: https://wagaya-gr...
11/12/2025

【開催報告】
第13回ウエルネス地域医療懇話会
「認知症と共に自分らしい日々を支えるデイサービス」 
ごちゃまぜで多様な社会
講師 和が家グループ代表・一般社団法人musubiプロジェクト代表理事 直井 誠
HP: https://wagaya-group.jp
Instagram: wagaya.life1
【略歴】
社会人、友人との起業等を経て、家族の事をきっかけに介護福祉の世界に入り、自身で認知症を専門としたデイサービスを立ち上げる。中重デイ、古民家デイ、お買い物デイ、共生デイなど地域の二-ズにあったデイサービスや共生社会『ごちゃまぜで多様な社会』を幅広く理解するための映画上映会や講演会も運営している。
【要旨】
認知症や高齢化が急速に進むこれからの社会において、本人や家族だけでなく、地域や行政、専門職が共に支え合い、誰もが安心して暮らせる「共生社会」の実現を目指している。和が家グループは、認知症の方のケアや生活リハビリ、介護予防、在宅ケア、家族支援を柱に、地域に根ざした取り組みを展開してきた。古民家を活かした回想法デイサービス、ショッピングリハビリを通じた閉じこもり予防、地域丸ごとケアの拠点づくりなど、現場実践を重ねてきた。また講演や研修、執筆活動を通じて認知症や介護予防の啓発にも力を注いでいる。認知症や障がいを持っても「大丈夫、大丈夫」と受け入れ合える寛容な地域文化を育み、ケアし合える街づくりを通して新しい地域包括ケアの形を体現している。
【主催】医療法人忠恕 春日部在宅診療所ウエルネス

【第12回ウエルネス地域医療懇話会】中澤先生の地域歯科医療にかける情熱、オーラルフレイル啓発の取り組みに多くのものを学びました。第12回 ウエルネス地域医療懇話会 「人は口からダメになる しかし人は口から再生する」 講師 利根歯科診療所 所...
14/10/2025

【第12回ウエルネス地域医療懇話会】
中澤先生の地域歯科医療にかける情熱、オーラルフレイル啓発の取り組みに多くのものを学びました。

第12回 ウエルネス地域医療懇話会 
「人は口からダメになる しかし人は口から再生する」
講師 利根歯科診療所 所長 中澤 桂一郎
開催:2025年9月27日(土)

【開催報告】150名もの参加者がクラリネットクワイヤと共に、音楽を楽しみました。音楽を通じて、新たな出会いがあり、心地よい響き、リズム、揺らぎを、体感し英気を養いました。全ての協力者に感謝申し上げます。「谷口英治 meets クラリネットク...
14/10/2025

【開催報告】
150名もの参加者がクラリネットクワイヤと共に、音楽を楽しみました。
音楽を通じて、新たな出会いがあり、心地よい響き、リズム、揺らぎを、体感し英気を養いました。
全ての協力者に感謝申し上げます。
「谷口英治 meets クラリネットクワイア in 春日部」
~しなやかに、自由に、熱く。クラリネットがジャズの風をまとう時~
2025年 10月12日(日)
県立春日部高校 センティニアルホール
(埼玉県立春日部高等学校内)
主催:医療法人忠恕 春日部在宅診療所ウエルネス
後援:春日部市・春日部市教育委員会
協力:埼玉県立春日部高等学校同窓会
医療法人忠想 春日部在宅診療所ウエルネスは、「地域に根ざし、人に寄り添う医療」を理念に、在宅医療で暮らしを支えています。
医療の枠を超え、音楽や文化を通じた交流にも取り組み、このたび埼玉県立春日部高等学校同窓会のご協力を得て本公演を開催します。

【コンサート】全席自由 無料「春日部市役所のデジタルサイネージで掲載されています」日曜日の午後、ほっと一息ジャズを楽しまれませんか主催:医療法人忠恕 春日部在宅診療所ウエルネス後援:春日部市・春日部市教育委員会協力:埼玉県立春日部高等学校同...
03/10/2025

【コンサート】全席自由 無料
「春日部市役所のデジタルサイネージで掲載されています」
日曜日の午後、ほっと一息ジャズを楽しまれませんか
主催:医療法人忠恕 春日部在宅診療所ウエルネス
後援:春日部市・春日部市教育委員会
協力:埼玉県立春日部高等学校同窓会

医療法人忠想 春日部在宅診療所ウエルネスは、「地域に根ざし、人に寄り添う医療」を理念に、在宅医療で暮らしを支えています。
医療の枠を超え、音楽や文化を通じた交流にも取り組み、このたび埼玉県立春日部高等学校同窓会のご協力を得て本公演を開催します。
***開催案内***
谷口英治 meets クラリネットクワイア in 春日部
~しなやかに、自由に、熱く。クラリネットがジャズの風をまとう時~
2025年 10月12日(日)
県立春日部高校 センティニアルホール
(埼玉県立春日部高等学校内)
14:30開場 15:00開演
全席自由 無料(要予約 / Googleフォームで予約よりお進みください)
https://x.gd/0OO3W

谷口 英治
Eiji Taniguchi
現在の活動
自己のコンボ、ビッグバンドを率いライブ、コンサート、CD制作を行うほか、トラディショナルからモダン、ラテン、民俗音楽、吹奏楽、クラシックにいたるまで国内外の様々なアーチストのセッションに参加。また他アーチストのCD、コンサートのプロデュースや音楽監督を手掛けるほか、作編曲家、ラジオ番組のDJとしても活躍。
略歴
早稲田大学商学部卒業。浅草ジャズコンテストでベストプレイヤー賞(89、91年)、第21回山野ビッグバンドコンテストで最優秀ソリスト賞を受賞。スイングジャーナル誌93年度楽器別批評家投票新人部門で1位。99年には米国のコンコード・ジャズ・フェスティバルに招聘され好評を博す。同年第3回大阪国際室内楽コンクール&フェスタに参加し特別賞を受賞。近年は北村英治(cl)、宮川泰(p)、中西俊博(vn)等のグループに参加する他、クラリネット奏者としては珍しいJポップ・アーチストとの共演も多数。
http://www.atem-music.com/eiji/

【医療機関等の窓口で資格確認を行う方法】当院ではスマートフォンマイナ保険証の対応も可能になっています。>>>>> 医療機関・薬局の窓口で資格確認を行う方法は以下のとおりです。 〇マイナ保険証(実物のマイナンバーカードまたはスマートフォン) ...
02/10/2025

【医療機関等の窓口で資格確認を行う方法】
当院ではスマートフォンマイナ保険証の対応も可能になっています。

>>>>>
 医療機関・薬局の窓口で資格確認を行う方法は以下のとおりです。
 〇マイナ保険証(実物のマイナンバーカードまたはスマートフォン)
 〇資格確認書
 〇従来の健康保険証(最長で令和7年12月1日まで利用可能)

何らかの事情でマイナ保険証(実物のマイナンバーカードまたはスマートフォン)での受付が出来ない場合でも、有効な保険資格を有する方が適切な自己負担分(3割分等)の支払いで保険診療を受けられるよう、以下の方法での資格確認にご協力をお願いします。

<実物のマイナンバーカードの場合>
①マイナンバーカード+マイナポータルの資格情報画面(PDF含む)による確認
②マイナンバーカード+資格情報のお知らせによる確認
 <①②で資格確認ができない場合>
③再診時で過去の受診歴から資格情報を把握している場合は、患者への口頭確認
 <過去に受診歴がなく、①~③で資格確認ができない場合>
④患者に「被保険者資格申立書」を記入してもらう

【ウエルネス地域医療懇話会】「公益社団法人日本女医会」で当院の地域医療懇話会のご案内をしていただきました参加資格:介護在宅医療に関わる方、オーラフフレイルに取り組まれている方ウエルネス地域医療懇話会第12回 ウエルネス地域医療懇話会 「人は...
18/09/2025

【ウエルネス地域医療懇話会】
「公益社団法人日本女医会」で当院の地域医療懇話会のご案内をしていただきました
参加資格:介護在宅医療に関わる方、オーラフフレイルに取り組まれている方

ウエルネス地域医療懇話会
第12回 ウエルネス地域医療懇話会 
「人は口からダメになる しかし人は口から再生する」
開催:2025年9月27日(土)
時間:16:00~18:00
会場: さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティ会議室(802号室)

公益社団法人日本女医会

第12回 ウエルネス地域医療懇話会 「人は口からダメになる しかし人は口から再生する」 開催:2025年9月27日(土)時間:16:00~18:00会場: さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティ会議室(802号室)参加申込はこちらか....

住所

内牧3701-1エミナース春日部1階
Kasukabe-shi, Saitama
344-0051

営業時間

月曜日 09:00 - 12:00
14:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 12:00
14:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 12:00
14:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 12:00
14:00 - 18:00
土曜日 09:00 - 12:00

電話番号

+81487920772

アラート

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