02/07/2025
🌿【7月の健康コラム】
「梅雨どこいった?」というくらい暑い日が続いていますね。
この時期は急な強い痛みや、特に身体の“左側”に症状が出やすい季節でもあります。
なぜ左側なのかというと、関係するのは“循環器の疲れ”です。
梅雨時期に受けた湿気によるダメージが心臓に残っていると、暑さで発汗が増えるこの時期、心臓がフル稼働して血液を送ろうとします。
その結果、左肩・左腕・背中などに、しびれや痛みが出ることがあるのです。
さらにこの時期は脱水にも要注意。
水分が減ると筋肉も水分不足となり、固くなります。
“乾いた雑巾”をイメージしてみてください。
ちょっとした動作でも腰や首、背中を痛めやすくなるのはこのせいです。
もう一つ忘れてはならないのが「腎臓」の働きです。
腎臓は体内の水分をろ過・調整してくれる大切な臓器。
汗をかいて水分が減ると、腎臓の負担が増え、ぎっくり腰が起こりやすくなる時期でもあります。
また、腎臓は左右で役割が違うのもポイント。
左の腎臓は生殖器・生命力と関係が深く、
右の腎臓は消化器と連携しています。
食べ過ぎたり、冷たい飲食物が多いと、腎臓に負担がかかりやすくなります。
☀️この時期は、
・こまめな水分補給
・冷房で冷やしすぎないこと
・身体をゆるめて循環を整えるケア
が大切です。
当院では、頭蓋・内臓・自律神経から全身を整えることで、夏の不調を未然に防ぎ、自然治癒力を高める施術を行っています。
「ちょっと気になるな」と思ったら、どうぞお気軽にご相談くださいね。