医療法人貞元内科医院

Q: 住所は？

小倉北区馬借１－１０－８

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Kitakyushu-shi, Fukuoka
医療法人貞元内科医院

当院は北九州市小倉北区にある
内科、消化器内科、糖尿病内科、
老年内科のクリニックです小倉駅やリバーウォークからも
徒歩圏内で、市立医療センターの
すぐ近くです。馬借デイケアと
グループホーム馬借も併設して
おり介護に関するご相談も出来ます。

08/08/2025

「不眠症」
ぐっすり眠れば、目覚めもすっきり！
夜、ふとんに入ってもなかなか寝つけない。眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めてしまう。早朝目が覚めて、そのまま眠れない。一睡もできない・・・。不眠は、経験した人にしか分からない、非常につらい症状です。
原因には、騒音や時差など外部環境の変化、痛みを伴う身体の病気、薬物の副作用、精神の病気、更年期障害などのほか、ストレスの影響などの心理的なものが関係していると考えられています。
不眠でお悩みの方は、早めに当院にご相談ください。

07/08/2025

「骨粗鬆症」
骨の強度が低下して、骨折しやすくなる病気が骨粗鬆症です。
閉経後の女性ホルモン減少が発症の一因となっているため、中高年の女性に多い病気です。
とくに骨折しやすい部分が、背中や腰の骨(椎体)、太股の付け根(大腿骨近位部)、手首、上腕の骨です。背中や腰が痛んだり、曲がったりという骨粗鬆症の代表的な症状は、椎体の圧迫骨折によるものです。
骨粗鬆症の治療の目的は、骨折を予防し、移動機能を維持することで、長く健康的な日常生活を継続することです。
気になる症状があれば、当院にご相談ください。

06/08/2025

「冷え症」
きちんと防いで、健康生活！
冷え症とは皆が寒がらないのに自分だけ寒いと感ずることや、実際に気温の低下に対して体温調節ができず、体の表面の温度が低下してしまい、日常生活に支障をきたし熟睡できなくなったりすることです。
原因としては、血管に作用する自律神経の機能が乱れ、血管が細くなり血流が低下してしまうことが考えられています。
女性に多く、卵巣の働きが密接に関係し、生理中や生理後の10日間ぐらいの期間あるいは更年期の女性によくみられます。
症状が続くようであれば、当院にご相談ください。

05/08/2025

「高血圧」
高血圧とは、塩分の摂りすぎやストレス、肥満など複数の生活習慣の悪化により、血圧が高い状態が続いてしまう病気です。
高血圧は、ほとんどの人で自覚症状がありませんが、血圧が高い状態が続くと、血管や心臓に大きなダメージを与えてしまいます。その結果、命に関わる重大な病気が起こる危険性が高まります。
一般的な治療の目標として、75歳未満の人では診察室血圧で130/80mmHg未満を、75歳以上の人では140/90mmHg未満を目指します。家庭血圧ではそれぞれ5mmHg低い値を目標にします。
食事や運動などの生活習慣の改善に加え、お薬による治療により、治療目標値の達成を目指します。
気になることがあれば、当院にご相談ください。

04/08/2025

「夏ばて」
暑い夏を迎え、体調がすぐれずだるい、食欲がない、胃腸の調子が悪い、下痢をする、体重が落ちる、頭が痛い、めまいがする・・・。夏ばてのこんな症状、病気ではないけれど、つらいものです。原因として、冷房のあたりすぎによる体温の調節不良、発汗によるビタミン、ミネラルの消耗、食欲減退による栄養不足、冷たい飲み物のとりすぎによる消化機能の低下、暑さによる睡眠不足などによって、体力が著しく消耗されたことなどが考えられます。
早めに当院にご相談ください。

01/08/2025

「中性脂肪」
中性脂肪は、食物から摂取されたり肝臓で合成されたりします。生命を維持するための活動に利用されますが、余ってしまうと内臓脂肪や皮下脂肪として蓄えられます。
中性脂肪が増えすぎることで生じる問題に、動脈硬化があります。
中性脂肪は、動脈硬化を直接引き起こすわけではありませんが、血管に溜まりやすい「超悪玉コレステロール」の増加や、動脈硬化の予防にはたらく「善玉コレステロール(HDL-C)」の低下と、非常に深い関係を持っています。
血管にコレステロールが溜まると、血管の内側がせまくなり、やがて血管が硬くなる動脈硬化が進みます。
健康診断等で中性脂肪やコレステロールの値に異常があった方は、早めに当院を受診しましょう。

31/07/2025

「こむらがえり」
ふだんからよく「こむらがえり」を起こす人へ
「こむらがえり」とは、とつぜん足のふきらはぎの筋肉がけいれんして硬くなり、強い痛みを伴う状態のことをいいます。
もし、「こむらがえり」が起こったら、痛みをがまんして、足の親指をつかんで手前にひっぱり、ふくらはぎを伸ばしてやるようにするのが早く改善するコツです。また、足をお湯につけて温めたり、マッサージで血液のめぐりを良くするのも効果的です。
肝臓病や糖尿病、脊椎疾患などがあると「こむらがえり」を起こしやすくなるといわれています。ふだんからよく「こむらがえり」を起こす人は、早めに検査を受けてみましょう。

30/07/2025

「慢性腎臓病」
慢性腎臓病(CKD)とは慢性に経過するすべての腎臓病を指します。
慢性腎臓病(CKD)はメタボリックシンドロームとの関連が深く、誰でもかかる可能性があります。腎臓は体を正常な状態に保つ重要な役割を担っているため、慢性腎臓病(CKD)によって腎臓の機能が低下し続けることで、さまざまなリスクが発生します。
慢性腎臓病(CKD)は初期には自覚症状がほとんどありません。
慢性腎臓病(CKD)が進行すると、夜間尿、むくみ、貧血、倦怠感、息切れなどの症状が現れてきます。
あなたの腎臓は大丈夫ですか？ひとつでも当てはまる方は、当院にご相談ください。

29/07/2025

「女性のミカタ」
50代以上の女性のみなさまへ。
当院では、この先ずっと、あなたが健康でいられるように、将来的に健康を大きく損なうにもかかわらず、気づかれにくい2大疾患「骨粗鬆症」と「過活動膀胱」のチェックをおすすめしています。
ひとつでも当てはまる方は病気の可能性があります。ただし、骨粗鬆症は自覚症状のない場合が多いので、気になる方は当院にご相談ください。

28/07/2025

尿酸値、気にしてますか？
血液中の尿酸の濃度のことを尿酸値といいますが、尿酸値が7.0mg/dLを越えたら「高尿酸血症」と呼びます。
高尿酸血症の状態が長く続くと、尿酸の結晶が体のあちこちに沈着し始め、激痛で知られる「痛風発作」をはじめとする様々な症状を引き起こします。
痛風発作はある日突然起こり、腫れと激痛を伴うのが特徴です。
場所は足の親指の付け根が最も多く、痛むのは普通一度に1ヵ所だけです。発作は1～2週間程度で治まりますが、根本にある高尿酸血症を放っておくと発作を繰り返します。
健康診断等で尿酸値が高いと指摘された方は、早めに当院を受診しましょう。

25/07/2025

病院で発毛相談。
思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が薄くなることを男性型脱毛症(AGA)といいます。
適切な治療を受けることで、脱毛部位に太く長い毛の本数が増えるといった効果が期待できます。
AGAは徐々に進行します。抜け毛やうす毛が気になる方は、早めに当院にご相談ください。

24/07/2025

「喘息クイックチェック」
当てはまるものに、チェックしてみましょう。
赤枠の中で「はい」が1つでもあった方！
あなたの喘息はあまりうまくコントロールできていない可能性があります。
喘息症状ゼロを目指して、一度あなたの喘息についてお医者さんに相談してみましょう。
このチェック結果以外に感じられている喘息の症状や、喘息についての不安がありましたら、当院にご相談ください。

住所

小倉北区馬借１－１０－８
Kitakyushu-shi, Fukuoka
802-0077

電話番号

+81935510811

ウェブサイト

https://sadamoto-naika.com/

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