北九州ヨガセンター

北九州ヨガセンター アイアンガーヨガ

木曜日 10:30~小倉北区魚町
月曜日 火曜日 10:00~ 築上町
水曜日 10:00~門司松ヶ枝
金曜日 10:00~中津市ダイハツアリーナ
土曜日 10:00~オンライン

プライベートレッスンあり

北九州ヨガセンター|YOGIMAGE
小倉・築上・門司・中津でクラスを行う、
アイアンガーヨガの練習の場です。
アーサナを通じて、身体の構造を観察し、
感覚を育て、呼吸を整える時間を大切にしています。

ポーズの完成ではなく、
その過程で何が起こるかに注目しています。

初心者の方も、経験者の方も、
それぞれの呼吸で「今ここ」を感じられるクラスです。

🧘‍♂️ クラス案内・🌐 Webサイト: http://purana.in/
📩 お問い合わせ: メッセンジャーからどうぞ

吐く!この日の練習はとにかくお腹を引っ込める。すると、、、。 #アイアンガーヨガ #北九州ヨガセンター
03/08/2025

吐く!この日の練習はとにかくお腹を引っ込める。
すると、、、。

#アイアンガーヨガ
#北九州ヨガセンター

🧘‍♀️ 「練習を“確かなもの”にする一日。」ヨガを続けてきた中で、「この動き、これで合ってる?」「感覚任せになってない?」そんな疑問を感じたことはありませんか?体の構造を理解し、ポーズを“観察”することで、ヨガの練習はもっと安定し、深くな...
02/08/2025

🧘‍♀️ 「練習を“確かなもの”にする一日。」

ヨガを続けてきた中で、
「この動き、これで合ってる?」
「感覚任せになってない?」
そんな疑問を感じたことはありませんか?

体の構造を理解し、ポーズを“観察”することで、
ヨガの練習はもっと安定し、深くなります。

流行に左右されない、実践と理論に基づいたヨガ。
この機会にぜひ体験してください。

📅 日時:9月7日(日)10:30〜15:30(1時間休憩あり)
📍 場所:北九州市 小倉商工会館 地下1階 Bスタジオ
💰 参加費:9,000円
👩‍🏫 講師:勇 圭子(アイアンガーヨガ認定指導員)

🧘‍♂️ ヨガ経験者・指導者の方におすすめのワークショップです

🔎 #アイアンガーヨガ #北九州ヨガ #ヨガ指導者向け #ヨガの本質 #体の使い方を学ぶ #ヨガの学び直し

今週は呼吸と動作を合わせてお腹の中を柔らかくしていきました。夏は冷たいものを多く摂ったりして内臓が疲れて硬くなったり、色々な事が起こるのでしっかりとほぐしていきました。お腹が柔らかくなってくると頭の中も鎮まっていきます🤔 #アイアンガーヨガ
31/07/2025

今週は呼吸と動作を合わせてお腹の中を柔らかくしていきました。
夏は冷たいものを多く摂ったりして内臓が疲れて硬くなったり、色々な事が起こるのでしっかりとほぐしていきました。お腹が柔らかくなってくると頭の中も鎮まっていきます🤔

#アイアンガーヨガ

27/07/2025

肩甲骨、肩周りの準備体操。
ここから始まる。

30/05/2025

門司クラス、中津クラス、オンラインクラスでは6月は「前屈の深化と内観」をテーマに行っていきます。

先月のテーマ「支える:軸と土台の強化」では、
足裏と股関節から“地面を押し返す”感覚を育み、
身体の中心に“軸”を感じる練習を重ねてきました。

そして今月は、その軸を土台にして、
外に広げるのではなく内側へと沈んでいく感覚に入っていきます。

🔸“軸”を感じながら、内側へと沈んでいく

前屈というと、つい柔軟性に目がいきがちですが、
本当に大切なのは、軸を保ちながら内観へ向かうプロセスです。

実は、「軸を感じること」そのものが、繊細で意識的な作業。
だからこそ、5月に取り組んできた“支える感覚”を引き継ぎつつ、
6月は少し視点を変えて——

**力強く支えるのではなく、やさしく沈む“軸”**に
意識を向けていきたいと思います。

🔸テーマがあるから気づける

ただポーズを取るのではなく、
“テーマ”があることで、普段見逃しがちな感覚にも気づける。

「今日はなぜ前屈をしているのか?」
「どこから動いて、どこに届こうとしているのか?」

そんな問いが、ひとつひとつのアサナを深めてくれます。
テーマは、ただの飾りではなく“意図”そのもの。
ヨガの時間が、自分自身への学びになるよう導いてくれます。

6月のレッスンは、そんな内側の静けさを大切にしながら
軸とつながった“やわらかな沈み”を育てていきます。

マットの上で、またご一緒しましょう。

25/05/2025

今月のテーマ「支える:軸と土台の強化」を振り返って

今月のクラス(小倉以外)では、
**「支える:軸と土台の強化」**をテーマにレッスンを組み立ててきました。

足裏の感覚を深めて、
股関節を通じて身体の中心とつながり、
地面を押し返す力と、そこから立ち上がっていく軸――
そうした“全身の土台”を意識する練習を、じっくりと行ってきました。

でも、こういった「感覚を深める」ことは、
すぐに身につくものではありません。

学校教育では“感じる”ことを教わる機会は少なく、
多くの人は「頭で理解する」ことが中心になりがちです。
でも、ヨガでは「考える」ではなく、「感じる」ことが基礎になります。

五感を通して、
足裏で床を感じる、押し返す感覚を探る。
そして、その力を感じ取るためには“身体の軸”が必要です。

だから、この感覚は、
**「その場で終わるものではなく、繰り返し育てていくもの」**だと思っています。

反発する力=押し返す力は、
自分の力の使い方を学ぶ大切なきっかけにもなります。

今月のテーマで行ってきた「感じる」「軸を探る」という練習は、
来月以降のレッスンでも、ずっと“基礎”として生きていくものになります。

そして、来月のテーマは――
**「前屈の深化と内観」**です。

また、新しい切り口で、
身体と向き合う時間をつくっていけたらと思います。

🧘‍♂️
今月、クラスに参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
来月も引き続き、よろしくお願いします。

23/05/2025

🧘‍♂️
最近、レッスンの組み方についてちょっと見直しています。
これまでは、その場に来てくれた人の様子や空気感を見て、
毎回の流れを柔軟に変えるスタイルでやってきました。

もちろん、今も「その場を見る」ことの大切さは変わっていません。
でも、最近ちょっとした気づきがありました。

ある生徒さんに向けて少し高めの内容を用意したんですが、
実はその人はそこまでのことを求めてなかった。
むしろ、他の人にはちょっとキツかったかもしれない。

そのとき思ったんです。
“合わせる”だけじゃなくて、“伝えるための軸”も必要なんじゃないか。

今、別のクラスでは
「この月はここをテーマにします」という感じで、
少しずつ流れを持たせたレッスンを始めています。

生徒の側にも「今日はこういうことをやるんだ」という意識があって、
その分、練習の中で得られる感覚や集中の質も変わってくる気がしています。

まだ試行錯誤の段階ですが、
今までの柔軟なスタイルに“構成と方向性”を重ねていくこと。
それが、今の自分にとっての新しい学びにもなりそうです。

📣
皆さんは、どうやってレッスンを組んでいますか?
自分のスタイルに変化が出てきたとき、どう対応していますか?

よかったら教えてください。
コメントもらえると励みになります。

ヨガの学び方は、人それぞれ。僕はこうやってやってきました。僕はヨガを学ぶとき、完成された形よりも、そのプロセスに強く関心があります。このアサナを“できるか”じゃなくて、“どうやってそこにたどり着くか”。身体の内側で、何が起きているか。どこに...
13/05/2025

ヨガの学び方は、人それぞれ。僕はこうやってやってきました。

僕はヨガを学ぶとき、
完成された形よりも、そのプロセスに強く関心があります。

このアサナを“できるか”じゃなくて、
“どうやってそこにたどり着くか”。
身体の内側で、何が起きているか。
どこにスペースが生まれ、どこに滞りがあるのか。

そういうものを丁寧に見ていく中で、
ようやく少しずつ、自分なりのヨガの輪郭が見えてくる気がしています。

たとえば、ウールドゥワ・ダヌラアサナ。
昔、先生にこう言われました。

「背中を左右に広げて、その両サイドを天井に持ち上げるように。」

当時はよくわからなかった。
でも、今日の練習でふと、その意味がわかる瞬間があった。
腕で押すのではなく、背中にスペースをつくって、そこから上がっていく感覚。
言葉の意味が、身体の中で初めて“通った”んです。

こういう体験が、僕の学び方の核にあります。

教わった言葉をすぐには信じない。
でも否定でもない。ただ“保留”にする。
身体が「これか」と言ってくれるその日まで、待ち続ける。
それが僕のスタンスです。

「ヨガ的かどうか」も、判断基準はそこにあります。

解剖学的な知識も大切だと思います。
でも僕が大事にしているのは、
動きの中で意識とエネルギーがぶつかって、
それがひとつの流れになっていくような瞬間。

身体の奥に空間が生まれ、
内側と深くつながるような気配があるかどうか。
その感覚があるかどうかが、僕にとっての「ヨガ的」なんです。

正しい形を知ることも大事。
でも、それを自分の身体で“実感”するまでは、
理解したとは言えない。

そんなふうに、僕は今も、学び続けています。

09/05/2025

ヨガの奥深さを探る:過伸展の話から見えてきたこと
最近の練習の中で、改めて考えさせられることがありました。

ヨガの練習は、ただ身体を大きく動かすこと、広げることが目的ではありません。
むしろ、その動きがどれだけ大地とつながり、
内側にどんな感覚を生み出していくかが大切なのだと感じます。

たとえば、膝や肘を完全に伸ばしきると、
一見「正しい形」に見えても、実際には過伸展が起き、
身体全体の流れが途切れてしまうことがあります。

膝をわずかに緩め、
そこから大地の力が骨盤、背骨を通じて全身に伝わっていく感覚。
こうした繊細な体験は、やがて呼吸法(プラーナヤーマ)、
さらにはプラティヤハーラ(感覚の制御)、ダラーナ(集中)の段階へと自然につながっていきます。

私自身、この奥深さを直感的に感じたことが、
ヨガを始めた大きな理由のひとつです。

ヨガは、ただ古い伝統を守るものではありません。
身体を開発し、あらゆる動きや実践の基礎となり得る方法論です。

これまで私は、日本に伝わってきた宗教、武術、民間療法の中に
ヨガのエッセンスを見出してきました。
逆に、ヨガからもまた、それらの世界へ学びを返していけると信じています。

だからこそ、今のヨガのイメージにとらわれず、
新しい在り方、進化したヨガの姿を模索し続けたい。

それが、今の私の練習と探求のテーマです。

🧘‍♂️みなさんの中で、似たような視点を探っている方がいれば、
ぜひ感じていることや考えをシェアしていただけると嬉しいです。

07/05/2025

練習メモ:ウットゥカッターナアサナが教えてくれること
ウットゥカッターナアサナ(椅子のポーズ)は、一見シンプルで取り組みやすいように見えますが、
実際には肘、膝、足のコントロールといった多くの基本要素が詰まった、非常に奥の深いアサナです。

足の引き込みによって骨盤が安定し、仙骨周辺が解放されることで、骨盤底からの支えが生まれ、
そこから背骨が引き上げられ、上半身にスペースが広がっていきます。
また、腕の動きが胸郭を引き上げることで、腹部と背骨にもさらに広がりが生まれ、
全体のバランスが整う感覚があります。

このような身体の使い方は、アイアンガーヨガではプロップス(補助具)を活用しながら、
繰り返し体験を積み重ね、微細な感覚を身体を通じて理解していくことが重視されます。

一方で、個人的な体験としては、
仙骨周辺が解放されることで、ルートチャクラ(ムーラダーラ)の領域に安定感が生まれ、
それが不安感を和らげる感覚があります。
さらに、仙骨チャクラ(スヴァディシュターナ)のエリアが開いていくことで、
自然な自己表現や「自分らしさ」を取り戻していくような感覚があります。

身体の構造を整えることと、内側の感覚の変化は、決して別々のものではなく、
表裏一体のものなのかもしれません。

だからこそ、こうしたアサナを単体で行うだけでなく、
他のさまざまなアサナと組み合わせ、過程そのものを大切にしながら練習を重ねることが、
指針となるのだと感じています。

26/04/2025

🧘‍♂️今日の練習メモ:腰仙関節の解放について

今朝の練習のテーマは、
股関節まわり、殿筋周辺の柔軟性向上。
そこから、仙骨へのコントロールを取り戻し、
潰れて機能低下していた腰仙関節の解放を図ることでした。

実際に動きながら改めて感じたのは、
このエリアの柔軟性を引き出すには、足の引き込み動作が不可欠だということです。

具体的には、

ウットゥカッターナアサナで壁をサポートに使い、

床を押す力を使って引き込み、

仙骨を下方向へ安定的に下げる感覚を作る

このプロセスを通して、
上半身の正しいアライメントが整い、結果的に腰椎が引き上げられ、全体のバランスが改善されるという流れが、よりクリアに体感できました。

また、この感覚はそのまま、
ビラバドラアサナⅠにおける前脚の使い方にも連動していきます。

股関節を中心に据えた意識を強めていくことで、
身体全体の感覚が「スケルトン化」していく感覚――
骨格を内側からクリアに認識する精度が高まるのを感じました。

練習の中で、
「足を引き込むとお尻周辺が硬くなる」といった声を耳にすることもあります。

確かに、力の伝わり方や方向の意識によって、
そうした緊張が生じる場合もあると改めて思いました。

今回の練習を通して、
地面をしっかりとプッシュし、そのエネルギーを太腿を通じて上方に引き上げる意識を持つことができれば、
そういった過剰な緊張も自然と緩和される可能性があるのではないか、と考えました。

こうした視点をいただけるおかげで、
自分の中でも動き方や身体の理解がまた少し深まった気がしています。

動きながら、
「あの生徒にはこの練習が良さそうだな」と思った場面もありましたが、
経験上、こういうときに限って本人はお休みだったりします(笑)。

練習の流れはいつも変化しているので、
その瞬間に準備したものが次に役立つとは限りません。

それもまた、教える側の柔軟性なのだと受け止めています。

今日も、小さな発見の積み重ねでした。

25/04/2025

🧘‍♂️今日の朝練より:呼吸と旅の話🌿

本来ならお休みする日だったのですが、
今日はふと「プラーナヤーマをしよう」と思って、朝からマットに立ちました。

まずは心と身体のバランスをとりもどすというテーマで、朝一番の身体はまだ硬くて、アサナを一つひとつ丁寧に時間をかけて動いていきます。

後半はプラーナヤーマへ。
今日は「ブラーマリ(蜂の羽音の呼吸法)」を選びました。

この呼吸法は、呼吸と音を通して心を静かに整えていく練習。
でも、やってみると…思考がふわっと浮かんできて、集中しきれないこともあります。

アサナのときは身体に集中できるのに、
プラーナヤーマになると“ぼーっとしてくる”。
それってやっぱり、メンタル体のエネルギーが身体の方に降りてきていないってことなのかもしれません。

そんなふうにぼんやりしていたら、
ふと、若いころの旅の記憶が浮かんできました。

バックパックひとつでインドを旅していた頃の自分。
今の自分からは想像もつかないような自由さがあったなぁと。

60歳を過ぎたら、もう一度旅をしようと思っていたけれど、
今の生活の中ではなかなか難しくて、
半分あきらめていた部分もあったんです。

でも今朝、ふとこう思いました。

「船で旅するっていうのも、いいかもしれない」

ゆっくり、静かに移動していくような旅。
そんなスタイルなら、今の自分にもできるかもしれないって。

ヨガも、まだまだ“これから”と思っているところがあります。

身体の中でつながりきっていない部分、
呼吸で届かない場所、
そこに気づいていくことが、今の自分の練習なんだろうなと感じた朝でした。

住所

小倉北区魚町2丁目6-1  商工会館内
Kitakyushu-shi, Fukuoka
802-0006

電話番号

+818010019917

ウェブサイト

アラート

北九州ヨガセンターがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

北九州ヨガセンターにメッセージを送信:

共有する

カテゴリー