20/11/2025
【命のはじまりをたどる ― 胚葉から見る身体の不思議 ―】
昨日は私事ですが院長の51歳の誕生日でした。
それで今日は生命の始まりから身体を考える投稿です。
人の身体は、もともとたった3つの層からスタートします。
外胚葉(がいはいよう)・中胚葉(ちゅうはいよう)・内胚葉(ないはいよう)。
ここから“今の私たちの体すべて”が作られていきます。
◆ 外胚葉
外側の層。
ここからは「脳・脊髄」「神経」「皮膚」といった、
体を“感じて”“動かす”ための中枢が生まれます。
ストレスや疲れが皮膚に出たり、気持ちが体の反応に影響するのは、このつながりが深いからです。
◆ 中胚葉
真ん中の層。
「筋肉」「骨」「血管」「腎臓」「心臓」など、
体を動かし、支え、巡らせる“生命のエンジン部”を作ります。
筋力・姿勢・血流・腰の安定感など、多くの症状が中胚葉に関係しています。
◆ 内胚葉
一番内側。
「胃腸」「肝臓」「膵臓」「肺」などの消化・呼吸系がここから発生します。
食べ物の影響を受けやすい体質や、季節でお腹の弱さが出る人は、この層の特徴が関わります。
◆ なぜ整骨院で“胚葉”の話をするのか
症状の裏側には「どの層が弱っていると現れやすいか」という背景があります。
たとえば
・腰の不安定 → 中胚葉由来の弱り
・皮膚の違和感や緊張が抜けにくい → 外胚葉の影響
・胃の不調からくる背中の張り → 内胚葉の働き
など、つながりを見ることで施術のポイントがより明確になります。
冬の体調管理や体質の理解にも、とても役立つ視点です。
季節の変わり目、調子が揺れやすい時期です。
少しでも「身体の不思議」を知って、日々の体調管理のヒントにしてみてくださいね。
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📍 いずみヶ丘整骨院
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