日本赤十字北海道看護大学 災害b e a t S研究会

日本赤十字北海道看護大学 災害b e a t S研究会 災害beatS研究会の活動報告です。

北海道北見市にある、日本赤十字北海道看護大学。
2010年から活動をはじめたのが、災害beatS研究会。

best education and training for Survival ~生き抜くための最良の教育と訓練~
の頭文字をとって、beatS(ビーツ)と読みます。


主な活動は、
①寒冷地における災害対策の研究
 北海道という寒冷地において発生する災害(地震・暴風雪など)に対してどのような手段をもって対応するのかを研究しています。災害食・防災グッズを試作したり、毎年冬季期間には宿泊演習を行ったりしています。

②防災知識の普及活動
 学校祭での災害食の試食会や毎年3月に本学グラウンドで防災について遊びながら学べる”あそぼうさい”の開催、そのほか自治体や関係各所団体の方々と協力して一般のかたに防災について身近に知っていただく活動をしています。

③東日本大震災被災地との交流
 東日本大震災の被災地の一つである岩手県陸前高田市の子どもたちと2011年の夏から交流をさせていただいています。小学校の長期休暇に合わせて現地へ行き、子ども達と一緒に勉強と遊びをしています。2014年5月現在で計8回の活動をさせていただいています。

この3つです。


このページでは、サークルの活動報告と、
陸前高田市の子どもから記念にもらったアサガオの成長日記を兼ねております。

住所

Kitami-shi, Hokkaido

アラート

日本赤十字北海道看護大学 災害b e a t S研究会がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

Share on Facebook Share on Twitter Share on LinkedIn
Share on Pinterest Share on Reddit Share via Email
Share on WhatsApp Share on Instagram Share on Telegram

カテゴリー