ひょうごヒューマンケアカレッジ

ひょうごヒューマンケアカレッジ 兵庫県音楽療法士の養成講座や、ひょうごヒューマンケアカレッジ実践普?

「グリーフケア講座」受講生募集10月~12月計7回の講座です。申込締め切りは9月6日(土)17時です。お申込みお待ちしております。#グリーフ#グリーフケア#こころのケア#ヒューマンケア#生涯学習#HAT神戸
01/08/2025

「グリーフケア講座」受講生募集
10月~12月計7回の講座です。
申込締め切りは9月6日(土)17時です。
お申込みお待ちしております。
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 阪神・淡路大震災の経験と教訓から培った、いのちの尊厳と生きる喜びを高める総合的アプローチである「ヒューマンケアの理念」に基づいた、保健・医療・福祉分野における新たな専門的人材養成の講座や、この理念に...

【アートとこころのケア講座】 第5回:3月8日(土):「音楽療法のエッセンスを日常生活に取り入れてみませんか」相愛大学講師、公認心理師・臨床心理士で日本音楽療法学会認定音楽療法士の後藤浩子先生にご講義いただきました。会場には打楽器やトーンチ...
12/03/2025

【アートとこころのケア講座】
 第5回:3月8日(土):「音楽療法のエッセンスを日常生活に取り入れてみませんか」
相愛大学講師、公認心理師・臨床心理士で日本音楽療法学会認定音楽療法士の後藤浩子先生にご講義いただきました。
会場には打楽器やトーンチャイム、先生が持ってこられた思い出カルタなどの小道具が並べられ、参加者の皆様にはたまご型のマラカスが配られました。
音楽を聴きながらのリラクゼーションから始まり、音楽に合わせて新聞紙を破ったり、たまごマラカスをお手玉のように投げたりといった、音楽療法のプログラムを体験しながら、その定義や効果を学びました。
グループに分かれてセラピストとクライエントの役を体験する頃には、笑い声が飛び交いました。みんなでマツケンサンバを踊ったり、トーンチャイムを演奏したり、色々な実践にチャレンジしたことで、音楽の持つ力を体感できたと思います。
5回の講座で、様々な芸術療法を体験しました。日常生活に活かしていただければ幸いです。来年度、県民普及講座は2講座(グリーフケア講座、終末期の暮らしを考える講座)を開講予定です。積極的なご参加をお待ちしています。

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【アートとこころのケア講座】 第4回:2月15日(土):「花とみどりでこころをいやす園芸療法~予防的利用から地域での活用まで~」兵庫県立淡路景観園芸学校・兵庫県立大学大学院講師で兵庫県園芸療法士の剱持卓也先生にご講義いただきました。最初に、...
20/02/2025

【アートとこころのケア講座】
 第4回:2月15日(土):「花とみどりでこころをいやす園芸療法~予防的利用から地域での活用まで~」
兵庫県立淡路景観園芸学校・兵庫県立大学大学院講師で兵庫県園芸療法士の剱持卓也先生にご講義いただきました。
最初に、先生の自己紹介の後、植物とのふれあい体験として「花のお弁当箱」を作りました。完成後、個々の作品をグループや全体で鑑賞し合いました。まだ寒い季節ですが、部屋は一足早く春が来たように華やかでした。
鑑賞会で盛り上がった後は、園芸療法の歴史や効果などをご説明いただきました。特に、兵庫県で淡路景観園芸学校のような園芸療法士を養成する機関ができたのは、阪神・淡路大震災で「こころのケア」が注目され、植物・園芸にその効果があり、復興の一助となったからというお話が印象に残りました。
講座では特に、園芸療法の社会的効果-他者との交流・つながり・関係を構築する役割が強調されました。
本講座では、作品作りや体を動かすことを通じて、自分を見つめ直す機会を持っています。さらに、グループワークを通じて作品を見せ合ったり、語り合ったりしてきたので、参加者同士の親睦も深まってきているようです。
最終回は『音楽療法』です。

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【アートとこころのケア講座】第3回:2月8日(土):「デジタル絵本をつくろう!~病児や発達に困りごとのある子どもたちをサポート~」神戸教育短期大学客員教授、株式会社グッド・グリーフ代表の朝倉民枝先生にご講義いただきました。先生が開発された創...
13/02/2025

【アートとこころのケア講座】
第3回:2月8日(土):「デジタル絵本をつくろう!~病児や発達に困りごとのある子どもたちをサポート~」
神戸教育短期大学客員教授、株式会社グッド・グリーフ代表の朝倉民枝先生にご講義いただきました。
先生が開発された創作絵本のアプリを使い、iPadでデジタル絵本を作りました。
受講生の皆さんは「5才頃の思い出」をテーマに、個人あるいは2人組でストーリーを考え、ナレーションを録音し、絵本を完成させました。
デジタル絵本作りは、身体的負担が軽いこと、自分の力で作る達成感があること、作品が大切な人に届いて、喜ばれ、認められることなどから、病児や障害のある子ども、内に豊かな思いを秘めていても外に表現することが苦手だったり、集中力が続かなかったりする子どもにも有効な取り組みで、芸術療法の選択肢の一つとなり得ることがわかりました。
次回は『園芸療法』 です。

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【アートとこころのケア講座】第2回:2月1日(土):「からだを通したストレスケア-ダンスセラピー入門-」武庫川女子大学短期大学部幼児教育学科教授の﨑山ゆかり先生にご講義いただきました。ダンスセラピーは、第1回のアートセラピー(絵画療法)と同...
04/02/2025

【アートとこころのケア講座】
第2回:2月1日(土):「からだを通したストレスケア-ダンスセラピー入門-」
武庫川女子大学短期大学部幼児教育学科教授の﨑山ゆかり先生にご講義いただきました。
ダンスセラピーは、第1回のアートセラピー(絵画療法)と同様に「芸術療法(アーツセラピー)」の一つです。最初の1時間で、その歴史、対象者、技法などをご説明いただいた後、実際のアメリカでのセッションの映像を観せていただきました。
 残りの2時間は、ひたすらダンスセラピーを体験しました。最初に、指示された動きを「間違える」体験をして、参加者から笑いがこぼれ、リラックスにつながりました。
その後は、「踊る」というより「体を動かして遊ぶ」ことを体験しました。例えば、「歩く」動きでは、後ろ歩きや横歩き、回転しながら歩くなど「普段と違う動き」を楽しみました。ペアワーク、グループワークでは、「目を閉じる」「口をつぐむ」という制約を課されることで、障がいのある方でも参加できること、障がいに思いを馳せることを学びました。
最後は、スカーフを一人で、ペアで、グループで投げて受け止める動きを体験しました。柔らかく、ゆっくり浮かぶスカーフは、ダンスセラピーの有効な小道具です。いずれの活動も、「非日常の遊び心」と「他者との交流」を大切にするものでした。
次は『デジタル絵本の作成』 です。

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【アートとこころのケア講座】 今年度の「アートとこころのケア講座」がスタートしました。 第1回:1月25日(土):「画材とふれあい、人とつながる~アートセラピー入門~」開講式の後、甲南大学人間科学研究所客員特別研究員、臨床心理士・公認心理師...
28/01/2025

【アートとこころのケア講座】
 今年度の「アートとこころのケア講座」がスタートしました。
 第1回:1月25日(土):「画材とふれあい、人とつながる~アートセラピー入門~」
開講式の後、甲南大学人間科学研究所客員特別研究員、臨床心理士・公認心理師の内藤あかね先生にご講義いただきました。 
アートセラピー(絵画療法)は、ダンスセラピー、ミュージックセラピーなども含めたアーツセラピー(芸術療法)の一つで、絵画造形などの視覚表現を介在させて行う心理療法です。クライエント(患者)の問題を解決し、治療目標を達成するために、アートを手段として使います。
 参加者一人ひとりに画材を渡し、描く体験をしていただきました。最初に、幼児でもできる「なぐりがき(スクリブル)」を体験いただき、描くことは特別なことではなく、作品の上手下手も関係なく、描く行為、プロセスそのものが重要であることに気づいていただきました。
 アートセラピーの実践事例を紹介いただいた後、「橋」とそこにいる「自分」をテーマとした着彩画を描いていただきました。できた作品を前に貼り出し、描いた感想や心理的変化について参加者の皆さんに話していただきました。描きながら思わぬ発見をしたり、心が揺れ動いたりしたことが語られ、自己分析につながったようでした。
次回は『ダンスセラピー』 です。

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「アートとこころのケア講座」受講生募集来年1月~3月計5回の講座です。申込締め切りは12月16日(月)です。お申込みお待ちしております。#こころのケア#ヒューマンケア#生涯学習#HAT神戸#アート#芸術療法#ダンスセラピー#音楽療法#園芸療...
11/12/2024

「アートとこころのケア講座」受講生募集
来年1月~3月計5回の講座です。
申込締め切りは12月16日(月)です。
お申込みお待ちしております。

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当機構では、いのちの尊厳と生きる喜びを高めるという「ヒューマンケア」の理念に基づき実施する「ひょうごヒューマンケアカレッジ」を実施しています。 受講者募集中の講座 「アートとこころのケア講座」※募集を開....

【グリーフケア講座】 第7回:9月18日(水):「人生の中の悲しみを生き抜く力」上智大学グリーフケア研究所名誉所長の髙木慶子先生にご講義いただきました。 本日先生が強調されたのは、一人ひとりには死の不安や大切な人を喪う悲嘆をのりこえる力があ...
26/09/2024

【グリーフケア講座】
 第7回:9月18日(水):「人生の中の悲しみを生き抜く力」
上智大学グリーフケア研究所名誉所長の髙木慶子先生にご講義いただきました。
 本日先生が強調されたのは、一人ひとりには死の不安や大切な人を喪う悲嘆をのりこえる力がある、ということでした。
悲しい時は悲しみ、苦しい時には自分を理解してくれる人に助けを求めてもよい。それと同時に自分の中にある『全人力』に気づき、苦しみや悲しみを浄化する力を養い、強く生きてほしい、とのメッセージをいただきました。
人は、持っている全ての力に気づき、それを発揮できるよう日々磨くことが必要なこと、自分の感情をよく理解することで、他者を理解し、良好な人間関係を築くことが豊かで幸せな人生につながることを教えていただきました。
 人は人間関係で悩み、時に他者を許せないと思うことがあります。しかし、何人ものターミナルケアに携わってきたご経験から、人は死の間際には他者への感謝と謝罪を示す力を持っているから、死を怖がらず、他者の死にも自分の死にも希望を見出すよう、毎日を大切に生きてほしいと私たちに伝えてくださいました。
 1月からは「アートとこころのケア講座」を開講します。

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【グリーフケア講座】 第6回:9月11日(水):「こどもとグリーフケア」当センター診療所長兼上席研究主幹の三宅和佳子先生にご講義いただきました。 ご自身の小児科医、児童精神科医としての経験をふまえ、主に子どもが精神科を受診する背景に、身近で...
13/09/2024

【グリーフケア講座】
 第6回:9月11日(水):「こどもとグリーフケア」
当センター診療所長兼上席研究主幹の三宅和佳子先生にご講義いただきました。
 ご自身の小児科医、児童精神科医としての経験をふまえ、主に子どもが精神科を受診する背景に、身近で大切な人を亡くした体験がある場合のケアのあり方についてご説明いただきました。子どもの認知発達を0~2歳、3~5歳、6~8歳、9~11歳、12~13歳の段階に分けて解説いただき、その発達段階を理解した上で対応することが大切と感じました。
 また、今の子どもたちにとって、身近な死を体験する機会が減少する一方、インターネットやゲームにより仮想の安易な死に触れる機会が増加し、死生観がうまく形成されない問題点が指摘されました。今の子どもたちが死を適正に理解するため、死をテーマとした絵本の読み聞かせや植物を育て、枯れるまで世話をすることなど、普段からの教育や働きかけが必要と示されました。
 子どもは、身近な人の死に直面すると、自分の言動のせいではないかと考えてしまいがちです。支える大人は、子どものせいで死んだわけではないことをきちんと伝えること、また、死というものを、穏やかに、しかし正直に真剣に伝えること、たとえ言葉がわからなくても、子どもは大人の態度や姿勢から感じ取り理解することができることを教わりました。次回が最終回です。

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【グリーフケア講座】 第5回:8月30日(金):「心療内科医としての遺族支援」神戸赤十字病院心療内科部長の村上典子先生にご講義いただきました。心療内科医として長年患者さんと向き合ってこられたご経験を踏まえ、「複雑化した悲嘆」に陥った方が、自...
06/09/2024

【グリーフケア講座】
 第5回:8月30日(金):「心療内科医としての遺族支援」
神戸赤十字病院心療内科部長の村上典子先生にご講義いただきました。
心療内科医として長年患者さんと向き合ってこられたご経験を踏まえ、「複雑化した悲嘆」に陥った方が、自分なりの悲嘆のプロセスをたどっていく「喪の作業・グリーフワーク」を進めるために、いかにサポートしていくか、その際の留意点などについてご説明いただきました。
講義の後半では、JR福知山線脱線事故で、トリアージにより黒タッグ(救命不可能)と判定された方へ遺族支援された経験をきっかけに、「日本DMORT」(災害死亡者家族支援チーム)を発足させたことをご紹介いただきました。急性期災害医療と長期的遺族支援の架け橋として、日本DMORTの活動が広がっていくことを願います。

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【グリーフケア講座】 第4回:8月23日(金):「グリーフケアを提供する人のケア ~自分自身を大切にするセルフケア~」福島県立医科大学医学部准教授の瀬藤乃理子先生にご講義いただきました。 グリーフケアを提供する人とは、職業としての支援者だけ...
29/08/2024

【グリーフケア講座】
 第4回:8月23日(金):「グリーフケアを提供する人のケア ~自分自身を大切にするセルフケア~」
福島県立医科大学医学部准教授の瀬藤乃理子先生にご講義いただきました。
 グリーフケアを提供する人とは、職業としての支援者だけでなく、身近な悲嘆の当事者の話を聞く方も含まれます。講義の前半では、当事者に共感するあまり、提供者が心身を消耗したり、無力感に苛まれる「バーンアウト(燃え尽き)」状態になることが指摘されました。そして、そうならないないためにできること、提供者が自分自身を大事にする「セルフケア」について、2人組での話し合いを交えながら考えました。
 講義の後半では、セルフケアの一つの方法である「マインドフルネス」を紹介いただき、いろいろな呼吸法を音楽に合わせて実践しました。自分の心身の状態を観察し、「今、ここの自分に心をこめる」ことの大切さを学びました。
対人援助は山登りや呼吸と同じ。準備と正しい知識、心身の強さが必要ですが、自分が生きてこそ相手を生かすことができるので、相手を大切にするのと同じくらい自分を大切にすることが必要と心に刻みました。

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【グリーフケア講座】 第3回:7月31日(水):「悲嘆について(総論)」関西学院大学人間福祉学部人間科学科教授の坂口幸弘先生にご講義いただきました。 大切な人との死別は、重大な喪失体験の一つで、誰もが死別や、それにより起こる「グリーフ」の経...
02/08/2024

【グリーフケア講座】
 第3回:7月31日(水):「悲嘆について(総論)」
関西学院大学人間福祉学部人間科学科教授の坂口幸弘先生にご講義いただきました。
 大切な人との死別は、重大な喪失体験の一つで、誰もが死別や、それにより起こる「グリーフ」の経験者になり得る、または経験者と身近に接することになります。
 その上で、グリーフケアとは、悲しみを消すことができない当事者が「せめてもの救い」を見つけられることであり、そのためにできること、当事者がしてもらえて嬉しかったことを示していただきました。
一方、死別後に辛かったことに関するアンケート調査では「思いやりのない言葉をかけられた」という回答が38%もあり、当事者にとって望ましくない言動についても示していただきました。
 さらに、当事者が悲しみを消すのではなく抱えたまま、それに適応し、生きていくために必要なことをお話しいただいた上で、同じような立場の人と出会い、話ができる遺族会等のサポートグループの紹介がありました。そして、困難な状況にうまく適応していく力「レジリエンス」を育むことの大切さをお話しいただきました。
次回は「セルフケア」のお話です。

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住所

神戸市中央区脇浜海岸通1-3/2
Kobe-shi, Hyogo
651-0073

営業時間

火曜日 09:00 - 17:30
水曜日 09:00 - 17:30
木曜日 09:00 - 17:30
金曜日 09:00 - 17:30
土曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81782003010

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