はり灸・整体　ゆらり治療院

01/11/2025

富山マラソン前に庄川温泉でリラックスラン！
……のはずが、山道で「クマいないかな〜」と思いながら走ることに🐾
最後は夕日の庄川がすべて癒してくれました。
詳しくはこちらから▼
https://note.com/yurarihealth/n/nedf71ea9dfca

22/10/2025

今月の看板です。ハロウィンですねぇ

22/10/2025

睡眠不足は「眠れない夜」の話ではなく、
身体の内部で始まっている “静かな崩壊” のサインかもしれません。

人間の体内時計は24時間ではなく 24.2〜24.5時間。
朝の光を浴びないだけで、私たちの体は少しずつ「洞窟化」し始め、
不眠・情緒不安・代謝低下・集中力の低下へと連鎖していきます。

—— 洞窟実験の女性に何が起きたのか？

1989年、27歳の女性が地下150mに131日間暮らす実験に参加しました。
太陽光なし、時計なし、外界からの時間情報なし。
そこで起きたのは「眠れない」という単純な変化ではありませんでした。

この異常は特殊な例ではなく、
現代人の体にも同じ変化が静かに始まっている としたら？

続きは本文にまとめました。
知っているかどうかで、未来の過ごし方が変わります。

詳しくは本文で▼

日光不足が招く体内時計の暴走 あなたは最近、太陽の光をいつ浴びたのか、思い出せますか？ 朝起きてカーテンを開ける前にスマホを見て、 通勤は地下鉄か地下街、日中はオフィスか室内作業、 帰宅後は夜のコンビニの.....

26/09/2025

友達の友達はトランプ！？〜スモールワールド現象

「世間は思ったより狭い」という言葉を聞いたことはありませんか？
実際、友達の友達をたどっていけば、有名人や政治家につながることもあります。
生地はこちらから▼

友達の友達はトランプ！？〜スモールワールド現象 「世間は思ったより狭い」という言葉を聞いたことはありませんか？ 実際、友達の友達をたどっていけば、有名人や政治家につながることもあります。 これを科学的に説...

20/09/2025

それは本当に“骨盤のゆがみ”のせい？
魔法の言葉にだまされないで！
整体や医療の現場で、よく耳にする言葉があります。
「それは年のせいですね」
「更年期のせいだから仕方ないですよ」
「自律神経の乱れのせいですね」
「全部、骨盤の歪みのせいです」
一見すると納得できて、なんだか説明されたような気持ちになります。
しかし、これらは時に“魔法の言葉”になってしまうのです。

詳しくはこちらから▼

～それは本当に“骨盤のゆがみ”のせい？～ 小説からの引用：『骨盤の呪縛』第2話より 裏鍼灸師ファイルシリーズ第2作『骨盤の呪縛』には、こんな場面があります。 美咲の話を聞くうちに、結は気づいた。 （これは単な...

19/09/2025

骨盤のゆがみ＝悪？
整体や鍼灸の現場でよく聞く言葉ですが、本当にそうでしょうか。
小説『骨盤の呪縛』第1話を引用しながら、セルフチェックの方法と「歪み」と体の関係を解説しました。ぜひ読んでみてください

― 骨盤のゆがみセルフチェック ― 整体や鍼灸の現場では「骨盤のゆがみ」という言葉をよく耳にします。 患者さん自身も「骨盤が歪んでいるせいで、頭痛や腰痛、むくみまで出ているんです」と訴えることが少なくあり.....

18/09/2025

新しい記事をアップしました

今回のテーマは「謝りすぎること」が心や体に与える影響について。

小説『骨盤の呪縛』の第一話「謝罪する女」をもとに、
日常の中でつい「すみません」と言ってしまう心理と、
体に現れるサインをやさしく解説しています。

ちょっとした気づきが、体と心を軽くしてくれるかもしれません😊
ぜひご覧ください✨

👉 記事を読む▼

―― 整体＋ホラーの新感覚短編 【TALES】裏鍼灸師ファイルシリーズ 第2作　公開中 『骨盤の呪縛』第1話「謝罪する女」より 裏鍼灸師ファイル　シリーズについて 「整体や鍼灸のリアルな施術シーン」と「サスペンス／ホ.....

06/09/2025

何やら、ビールフェスタなるものを武蔵小金井駅の近くでやってるみたいで、市民として、小金井市を盛り上げたい一心で行ってみた。
行ってみると、多摩地区の地ビールが勢ぞろいしてた。
わたくしは、石川酒造の黒ビールを東小金井のお好み焼き屋さん、六甲の四角いお好み焼きで頂きました。黒ビールはコクがあるのに、苦すぎず👍️、お好み焼きも、トロッとして美味しかった。
明日までだよ～

小金井ビールフェスティバル2025 - 中央線が好きだ。web 【公式】 https://share.google/HuelOj3llMrsd6eNP

22/08/2025

エッセイ「境界線上の母ちゃん」ダイジェスト版 後編

夢の中で手にした「一粒のキャンディ」。
その奇妙な暗示は、母の薬害と回復の物語と重なっていた。
線状降水帯の豪雨の中、母の瞳に再び光が戻った瞬間、私は“夢はただの夢ではない”と直感した。

👉 続きはこちら：「境界線上の母ちゃん」ダイジェスト版 後編

薬は救いか、それともリスクか？ “1粒で逝ける飴玉”の夢が暗示したのは、医師への依存ではなく、家族の選択だった。 母は快方に向かうのか？　医療に頼るだけでなく、自ら見極める力の大切さを知る。 線状降水帯と.....

22/08/2025

エッセイ　境界線上の母ちゃん　ダイジェスト版 前編

母が突然入院した。医師は「頚椎損傷の疑い」と言うが、どうも納得できない。
妹とともに調べて見えてきたのは、長年の薬と抗がん剤の“相互作用”だった。
夢に現れた「緑のキャンディ」は、その不安を暗示していたのかもしれない。

👉 続きはこちら：「境界線上の母ちゃん」ダイジェスト版 前編

突然の入院、繰り返される“頸椎損傷”という診断。 けれど目の前の母は、その説明と一致していない―― 医療を信じるべきか、疑うべきか？　命を守るために、家族はどう動くのか？ オレの目にとまったのは、一粒のキ...

20/08/2025

第４話　8月5日（火）カンファレンス｜その一粒で、逝けるらしい｜yurarihealth
第４話は、カンファレンスの緊張感と、日常の温もりが交差する場面。そこに、不思議な夢の断片が差し込まれ、現実と夢が静かにつながっていきます。
https://tales.note.com/yurarihealth/wt7y1gmx1zo5y/episodes/ed7i08ax5gp0b

16/08/2025

第3話　8月2日（土）〜4日（月）｜その一粒で、逝けるらしい｜
yurarihealth

抗がん剤の治療が進む中で見られた「ふらつき」や「混乱」。母の症状と重なる出来事を、できるだけやさしい言葉で綴りまし
た。
記事はこちら▼
https://tales.note.com/yurarihealth/wt7y1gmx1zo5y/episodes/ed3coer98i2wz