
28/02/2025
世界でもトップクラスの長寿大国の日本が"健康長寿大国"にならない本当の理由が米国発信の情報によって明らかになってきています。その本当の理由を知ってしまうと、健康維持のために普段から良かれと思っておこなっている食習慣や運動習慣が馬鹿馬鹿しく思えてしまうかも知れません。
なぜなら、この情報が真実であれば、健康のためにどんな努力をしたとしても、その根底において私たちの身体機能がすでに正常な働きをできない状態に置かれてしまっているかもしれないからです。
その結果どうなってしまっているかと言えば、五大疾病とされる癌、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病、精神疾患に加えて高血圧が当たり前で、糖尿病や高血圧にあっては薬を飲んで正常値であれば自分は健康だと自慢してやまない人がわんさか居るというおかしな状況になっています。
それだけではなく膝や股関節、あるいは背骨に問題を抱えている人もとても多くて、骨や軟骨が正常な状態を保てなくなっています。
こうした状況に疑問を抱いたことがある人はたくさんいると思いますが、僕もその一人です。そして生活習慣がその原因だとして生活習慣を改善することを提案してきましたし僕自身もその努力をしてきているわけですが、この情報が真実であればそれでは不十分で、もっと違う視点で本質を見なければいけなくなってしまいます。
と言いますか、実は20年以上前から噂では聞き知っていたことではあるのですが、遂に政治的レベルでその本質が明らかにされる時期にきて、ただ俯瞰しているだけでは済まされない状況がすぐ目の前にやってきたという感覚です。
それではここから、日本が"健康長寿大国"にならない本当の理由について触れている記事をご紹介します。これは他人事ではなく、いまこの文章を読んで下さっている全ての日本人に当てはまります。
この記事の内容は現時点においては公に認められたものではありませんので、あくまでも参考として取り上げますが、納得がいく方もたくさんおられるはずです。そして今後ますます確信的真実として周知されるようになるかと思います。
この投稿に添付した画像は日本における現状ですが、日本の方がむしろ酷い状況かも知れません。これからお子さんを出産する方は必読です。
少し長いですが、ぜひとも最後まで通読して頂けましたら幸いです。
以下はLifeSiteNews 2025/2/22記事より転載したものです。
--- ここから転載(Google翻訳) ---
ソーシャルメディアで共有され、広く視聴されたビデオの中で、ロバート・F・ケネディ・ジュニア米国保健福祉長官は、乳児への接種が不当に義務付けられているワクチンも含め、ワクチンの大部分は主に大手製薬会社の利益を生むために開発されてきたと主張した。
「1989年以降に追加されたワクチンのほとんどは、公衆衛生上の理由ではなく、製薬会社の利益のために追加された」とケネディ氏は語った。
「なぜ生後1日の乳児にB型肝炎の予防接種をするのですか?」と彼は尋ねた。
「B型肝炎は、同性愛者同士の複数の相手との性行為、セックスワーカー、静脈注射による薬物使用などによって性的に感染する」と述べ、「なぜ赤ちゃんに感染させるのか」と改めて強調した。
ケネディ氏によると、製薬大手のメルク社は、FDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)の両方から、「脆弱な人々」向けのB型肝炎ワクチンを開発するよう指示されていたという。
同氏は、これらの人々がワクチンにほとんど関心を示さなかったため、「メルク社は再び政府機関に『このワクチンを開発するように言われたが、誰も買ってくれない』と言った」と説明した。
「CDCは『心配しないでください』と言いました」とケネディ氏は振り返る。「私たちは子供たちにそれを推奨し、全員に購入を強制するだけです。」
「それで、それが[小児用ワクチン]スケジュールに載ったのです」と彼は言い、「医学的な正当性はない」と断言した。
ケネディ氏は以前、政府が義務付けた子供用ワクチンが製薬業界にとっていかに利益を生んでいるかについて次のように説明している。
下流での責任はなく、前段階の安全性試験もないので、2億5千万ドルの節約になる。また、連邦政府が毎年7,800万人の学童にワクチン接種を命じているため、マーケティングや広告の費用もかからない。
これ以上の製品があるでしょうか? そこで、必要のない新しいワクチンをスケジュールに追加するためのゴールドラッシュが起こりました。これらのワクチンのほとんどは不要です。その多くは、簡単には伝染しない病気に対するものです。
それはゴールドラッシュでした。なぜなら、そのスケジュールに乗れば、会社には年間10億ドルの利益がもたらされるからです。 そして多くの場合、NIH はロイヤリティを獲得しています。
ケネディ氏によると、大手製薬会社が独占している巨額の利益よりもひどいのは、未試験のワクチンによる膨大な数の副作用だという。
「神経疾患」が「爆発的に増加している」と彼は語った。 「ADHD、睡眠障害、言語発達遅滞、ASD、自閉症、トゥレット症候群、チック、ナルコレプシー。これらはすべて私が聞いたことのないものです」とケネディ氏は言う。「CDCのデータによると、自閉症は私の世代では1万人に1人でしたが、現在では34人に1人になっています。」
ケネディ氏はワクチンに強く反対していることで知られている。ワクチンで被害を受けた子どもの母親たちが、チメロサールと自閉症などの神経損傷との関連を示す研究を調査するよう彼に懇願したことから、彼はこの立場を取った。
彼はその後、主にワクチンを通じて「毒物への曝露をなくすことで子供の健康の流行を終わらせる」という公言した使命を持つ組織、Children's Health Defenseを設立した。
元記事:https://x.gd/zOTrYM
引用:
https://x.com/thechiefnerd/status/1892751767839838597
--- 転載ここまで ---
この記事の元となった動画が撮影された日付を調べましたが、元記事と引用に添付されているケネディ氏が実際に話している動画のソースを見つける事ができませしたので、わかりません。しかし、ここ一年内くらいのものではないかと思います。
私たちは生まれた瞬間から様々な種類のワクチンを投与されて、それらによって健康が担保されていると信じていますが、この記事では実はそれは違っていたということが明らかにされています。
この内容はケネディ氏が言うまでもなく、代替療法や代替医療に携わる専門家の間ではずっと以前から常識になっていました。しかし今回、米国保険福祉長官に就任したケネディ氏の発言によって公にされたことで、その波紋はこの日本にまで遠からずやってくることになると思います。
非常に残念なことではありますが、これは真実でしょう。ケネディ氏は日本では陰謀論者として扱われていますが、それらは全て大手メディアが流布してきたことです。しかし、今明らかになってきているように大手メディアの信頼性には疑問が投げかけられています。その大手メディアが発信している情報を手放しで信頼して良いものか?という疑問を私たちは持つべきでしょう。
だからこそ、今回ご紹介した情報を頭から否定せずに参考として留めておいて頂きたいと思います。いずれ公になると断言します。しかしその時では遅いかも知れません。これから出産を控えている方々には特にお伝えしたい内容です。
そして日本では未だに新たなワクチンの接種を推し進めています。その理由は、言わずもがなです。
いま私たちに必要なのは、一旦立ち止まってこの情報の真実性をしっかり確認することではないかと思います。そして同時に、できるならば、現時点においてはこうした疑問視される成分を体内に取り込まないことと、すでに取り込んでしまったものを排出することではないかと思います。
このページで過去に何度かご紹介しているように、後遺症で悩まされている方々が日に日に増えています。その事実を大手メディアは未だに取り上げることなく、その本来の役割を果たしていません。だからこそ、情報は自分たちのアンテナを高く張り巡らして獲得していかなければいけない時代です。
体内にすでに取り込んでしまっている場合には、そのデトックス方法も徐々に確立されてきていますので参考にして頂きたいと思います。気功整体院HANDSでもご紹介しています。それらの方法論についても今後は公にされていくだろうと思います。
最後になりますが、この情報が真実であれば大変なことになります。アメリカに限らず日本においても国家の根幹を揺るがす大問題ではないでしょうか?だからこそ、反対する人がでてくるのも当然ですし、国を挙げて反対するでしょう。
そして私たちはその状況を、ある意味では俯瞰してみる必要があるかと思います。僕自身においてはすでに答えは出ています。なぜなら「事件は現場で起きている」からです。僕自身はその当事者の立場なのです。
と同時に、皆さまもまた当事者であるかも知れません。それは既成の概念や思い込みを取り払って周囲を見てみることで見えてくることがあるはずです。どうかアンテナを高く張って肌感覚で感じることを大切にして頂けたらと願うばかりです。