よしき往診クリニック

よしき往診クリニック よしき往診クリニック(YOC)の公式ページです。
クリニックのこと、在宅医? 診療の基本方針
「総合的な在宅医療を行うことにより
医療機関と患者、地域を結びつけ、より良い社会を作ることへの挑戦を目標とする。」

【イベント告知】第4回 Kyoto西京緩和ケアRevolutionsのお知らせ在宅医療や地域医療に携わる医療従事者の皆さまを対象に、専門知識の共有やネットワーク構築を目的とした勉強会を開催いたします。ぜひご参加ください。【イベント詳細】日時...
23/09/2025

【イベント告知】

第4回 Kyoto西京緩和ケアRevolutionsのお知らせ

在宅医療や地域医療に携わる医療従事者の皆さまを対象に、専門知識の共有やネットワーク構築を目的とした勉強会を開催いたします。ぜひご参加ください。

【イベント詳細】
日時:2025年10月11日(土)16:00~18:00
会場:三菱京都病院3階講堂(ハイブリッド開催)

▼第1部(16:00~16:45)
座長:医療法人双樹会 理事 守上佳樹先生
演題:「使ってほしい、ACP道しるべ!「病気の経過とこれからのこと」
演者:
三菱京都病院 緩和ケア科 部長 吉岡 亮先生
三菱京都病院 看護部 緩和ケア認定看護師 大津 裕佳先生

▼第2部(17:05~17:50)
座長:洛和会音羽病院 緩和ケア内科 部長 山代 亜紀子先生
演題:「広めてほしい!使ってほしい!がん疼痛治療アルゴリズム」
医療法人双樹会よしき往診クリニック 医師 田上恵太先生

🔗お申込みはこちらから:
https://forms.gle/QrkSenSbg9avWK8s8

※チラシ記載のQRコードからもお申し込みいただけます。
事前登録締切:2025年10月6日(月)23:59
お問い合わせ:医療法人双樹会 よしき往診クリニック 能勢悠介(yusuke.nose@yoc.or.jp

在宅医療や緩和ケアに関心のある皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。

主催:三菱京都病院 緩和ケア科
共催:医療法人双樹会よしき往診クリニック

【MC新入職員のご紹介】9月より入職した新しい仲間をご紹介します!メディカルコーディネーター(MC)の平岡梨奈(ひらおかりな)さんです。平岡さんは看護師の資格を持つ、生まれも育ちも西京区の西京区マスターです。入職して約1ヶ月のフレッシュな平...
19/09/2025

【MC新入職員のご紹介】9月より入職した新しい仲間をご紹介します!

メディカルコーディネーター(MC)の平岡梨奈(ひらおかりな)さんです。

平岡さんは看護師の資格を持つ、生まれも育ちも西京区の西京区マスターです。
入職して約1ヶ月のフレッシュな平岡さんにインタビューしました。

Q1. よしき往診クリニック(YOC) に入職するきっかけは?

20年間病院で看護師として病棟勤務をしていました。今後のキャリアを考えた際に前々から気になっていたYOCを見学してみると、病棟勤務の経験を活かしつつも違う環境で挑戦できることが楽しそうだと思いました。

在宅という分野では訪問看護という道もありますが、訪問診療の世界はより幅が広く、福祉制度の知識なども必要で、学びが多いと感じました。医療と福祉の橋渡しのような役割も担っているのではないかと思い、興味のある分野にチャレンジしてみたいという思いから、入職を決めました。

Q2. 平岡さん自身のことを教えてください!

趣味はカフェ巡りです。これからはオーケストラのコンサートや旅行にも行ってみたいです。性格はまずやってみよう!思い立ったらすぐ行動派で、やりたいことはやらないよりやって後悔したいです。夫も西京区生まれ、西京区育ち。3人の子どもは西京区のおじいちゃん、おばあちゃんに見守られながらすくすく成長中です。

Q3. 在宅医療のイメージと、 入職してから違いはありましたか?

入職前に見学に来ていたのでイメージとのギャップはあまりないですが、やはり福祉制度などの知識がいるなと感じています。病院であれば事務や地域連携室に説明してもらっていた内容を在宅ではその場で自分が答えないといけない。そういった難しさを感じています。

Q4. MCはどういうところが楽しいですか?

患者さんのいろんな面を知れて楽しいです。病院では”よそいき”な患者さんでも、ご自宅にいるときは素のままの患者さんという感じがします。趣味を教えてくれて、意外な一面を発見することもあります。誰かのフィルターを通した患者さんの生活環境ではなく、自分で直に情報を得られることが良いと感じています。

Q5. 今後の目標を教えてください。

まずは独り立ちです。その後は自分の持ち味を生かしていきたいです。看護師としての経験から医師に提案ができたり、一緒に考えたりすることでより良い医療の提供ができればいいなと考えています。

8月半ばより、研修医2年目の神川千春先生が当院にお越しになり、約2週間の研修を無事に終えられました。研修中は、患者さんと積極的にコミュニケーションを取られていたとのことで、特に印象に残ったエピソードをお伺いしました。「患者さんとお話しする中...
17/09/2025

8月半ばより、研修医2年目の神川千春先生が当院にお越しになり、約2週間の研修を無事に終えられました。

研修中は、患者さんと積極的にコミュニケーションを取られていたとのことで、特に印象に残ったエピソードをお伺いしました。

「患者さんとお話しする中で、長生きの秘訣や、家でできる簡単スイーツの作り方を教えていただき、とても盛り上がりました。2週連続で訪問した患者さんにお別れの挨拶をした際、『えー、なんで?来週も来てよ』と言われて、とても嬉しかったです。」

研修前には、「在宅医療におけるコミュニケーションの取り方を学びたい」とおっしゃっていた神川先生ですが、当院での研修がその学びに少しでもお役に立てたなら幸いです。

神川先生の今後ますますのご活躍を、スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。

7月半ばより、地域医療研修の一環として、京都岡本記念病院から中筋 樹先生が当院に来られ、2週間の研修を終えられました。「在宅医療は医学的知識だけでなく、人間関係を構築する力、患者さんの生活を理解する力、そして柔軟な対応力が高い水準で求められ...
21/08/2025

7月半ばより、地域医療研修の一環として、京都岡本記念病院から中筋 樹先生が当院に来られ、2週間の研修を終えられました。

「在宅医療は医学的知識だけでなく、人間関係を構築する力、患者さんの生活を理解する力、そして柔軟な対応力が高い水準で求められる分野であると実感しました。」
これは、中筋先生が当院での研修を終えた際に語ってくださった感想です。

研修中、先生にとって特に印象に残ったがん患者さんとのエピソードがありました。ある日の定期訪問診療で、患者さんご本人からは特に不調の訴えはなかったものの、主治医が日頃とのわずかな違いに気づき、結果として早期かつ的確な対応ができたという場面がありました。

容態が悪化したときだけでなく、日常的に訪問診療を行うからこそ、こうした微細な変化にも気づくことができます。これは、日々の積み重ねによる患者さんとの信頼関係があってこそ可能となる対応です。

「関係性の積み重ねが医療判断の質に直結することを学び、これこそが病院診療とは異なる在宅医療の本質の一端であると感じました。」と先生は語られていました。

研修前には、最先端医療に積極的に関わっていきたいという希望をお持ちだった中筋先生。今回の研修で得られた学びを今後に生かされ、さらなるご活躍をされることを、スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。

【新入職員のご紹介】よしき往診クリニック 地域医療連携室に岡 幸代さんが新たに入職されました。  Q. よしき往診クリニックに入職するまでの経歴を教えてください。  専門学校を卒業して2年間、病院の医事課におりました。 その後転職し、別の病...
20/08/2025

【新入職員のご紹介】よしき往診クリニック 地域医療連携室に岡 幸代さんが新たに入職されました。

Q. よしき往診クリニックに入職するまでの経歴を教えてください。

専門学校を卒業して2年間、病院の医事課におりました。 その後転職し、別の病院にて予約センターや地域連携室に19年間従事しておりました。

Q. よしき往診クリニックに入職するきっかけは?

勤務していた病院では地域連携室におり、看護師、MSW(医療ソーシャルワーカー)、公認心理師と同じ部屋で勤務しておりました。退院調整の際に訪問診療へ繋いでいる姿を見て在宅医療に興味を持ち、患者さんの受け入れ先であったよしき往診クリニックで働いてみたいと思いました。

Q.在宅医療にいだいている現時点でのイメージは?

通院困難になった方が、住み慣れた自宅で医療を受けられる。

Q.今後の目標を教えてください。

覚える仕事がたくさんありますが、早く覚えてクリニックのスタッフとして役にたてるように頑張ります。よろしくお願いいたします。

6月半ばより、研修医2年目の村上萌映先生が当院に来られ、2週間の研修を終えられました。明るく、真面目で熱心な村上先生。初めてお会いする患者さんにも笑顔で自己紹介をされ、積極的に声をかけられている姿がとても印象的でした。研修を終えた後には、明...
27/07/2025

6月半ばより、研修医2年目の村上萌映先生が当院に来られ、2週間の研修を終えられました。

明るく、真面目で熱心な村上先生。初めてお会いする患者さんにも笑顔で自己紹介をされ、積極的に声をかけられている姿がとても印象的でした。

研修を終えた後には、明るい笑顔とともに「楽しかったです!」と元気なひと言をいただきました。さらに、「明るい患者さんが多くて驚きました!やはり、在宅で安心して過ごせる環境が大切なのですね」との感想もいただきました。

もしかすると、村上先生の笑顔に影響されて、患者さんの笑顔もいっそう増えていたのかもしれません。

村上先生の今後ますますのご活躍を、スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。

【学会レポート②】学会レポートの続きです。6月15日(日)- シンポジウム演者「離島で“Hospital/Hospital at Home”を実装している徳之島のお話~モデル化に向けた研究の構想」田上恵太- 座長「在宅医療に取り組む医療機関...
17/06/2025

【学会レポート②】
学会レポートの続きです。

6月15日(日)

- シンポジウム演者「離島で“Hospital/Hospital at Home”を実装している徳之島のお話~モデル化に向けた研究の構想」田上恵太
- 座長「在宅医療に取り組む医療機関の人材確保を考える」山田寿美

ポスター発表:
-「在宅データ提出に伴う業務効率化の実践と課題」MC:山田寿美
-「独居・夫婦二人暮らしまたは家族との同居と、末期がん患者の在宅看取りの満足度関連」山田淑恵
-「独居高齢者のよりよい自宅看取り体制の構築を目指して」MC:田中裕子
-「在宅患者の救急搬送における往診の有無とその患者背景」MC:山下歩
-「当院における末期がん患者に対する持続皮下注射実施率の変化とGood Death Scale日本版(GDS-J)による室評価」MC:柳澤克哉
-「To defy conventional wisdom常識にとらわれない小児包括的医療提供」藤原大輔
-「訪問診療業務中に発生した交通事故の実態調査」MC:菅原信行

※今回の学会は、KISA2隊ブースの展示がありました。

写真だけになりますが、多くの方々が仲間として全国各地でがんばっている姿を見て感じることができ、とても嬉しく、励みになりました。

2日間を通して、長崎観光はあまりできませんでしたが、2日間めいっぱい学会を満喫いたしました。

これからの在宅医療・患者さんのこと、クリニックとしてのやるべきこと、やってきたことの振り返り、また、次に繋げることを考える、出来る!そんな情報があふれていた2日間でした。ありがとうございました。

【学会レポート①】日本在宅医療連合学会大会in長崎へ週末参加してまいりました。当院からは、医師6名、MC(メディカルコーディネーター)11名、事務1名。法人全体としては、総勢22名での参加となりました。シンポジウム座長、シンポジウム演者、ワ...
16/06/2025

【学会レポート①】
日本在宅医療連合学会大会in長崎へ週末参加してまいりました。

当院からは、医師6名、MC(メディカルコーディネーター)11名、事務1名。法人全体としては、総勢22名での参加となりました。

シンポジウム座長、シンポジウム演者、ワークショップファシリテーター、ポスター発表と多くのスタッフが直接かかわらせていただきました。数回に分けて報告していきたいと思います。

6月14日(土)
- 座長「紛争時のBCPについて」/ 宮本雄気

- シンポジウム演者「Hospital at Home在宅入院の実践に向けた取り組み」/ 宮本雄気

- ワークショップ「在宅ケアの未来は我々に任せなさい!?明るい時間の懇親会です。“自称”若手、全員集合! / ファシリテーター次世代委員会メンバー:濵上知宏

- ワークショップ「医療事務職で集まろう!日々の疑問を解決資料!」/ ファシリテーター:山田寿美

ポスター発表:

- 「無料・簡単・安全に!訪問診療クリニックがRPAを導入して業務効率化を実現した実践報告」MC:林佑哉

- 「日本版抗コリン薬リスクスケールを用いた在宅医療におけるせん妄の定量的評価」MC:能勢悠介

-「訪問診療の訪問同行者は、在宅医療の質の向上のためにどう取り組むべきか~3年後に貢献度を再評価した結果~」MC:武藤英貴

- 「当院で救急搬送となる頻度の高い3症候の特徴」MC:板舛笑果

会場からも質問が多くあり、活発な意見交換の場となったと思います。1日目は夜に全体集会があり、2日目に向けての決起集会も行いました。

昨年度に引き続き、今年度も当院では京都桂病院から研修医を7名受け入れる予定です。どんな研修医の先生とお会いできるのか楽しみにしておりましたところ、先月研修医2年目の「高橋知暉先生」が来られ、当院での2週間の研修を終えられました。常勤医師を中...
13/06/2025

昨年度に引き続き、今年度も当院では京都桂病院から研修医を7名受け入れる予定です。

どんな研修医の先生とお会いできるのか楽しみにしておりましたところ、先月研修医2年目の「高橋知暉先生」が来られ、当院での2週間の研修を終えられました。

常勤医師を中心に、6名の当院の医師と訪問診療に同行され、医師と訪問を共にするメディカルコーディネーターのお仕事にも熱心に質問をされていました。

訪問先で患者さんから「京都桂病院に受診したら高橋先生に診てもらえるのか」と聞かれており、患者さんへの印象も良かったようです。

当院での新任医師の歓迎会にも急遽参加いただき、見事にビンゴで1位を獲得されました!(景品は豪華駄菓子詰め合わせ)

新しい環境にもすぐに溶け込み、親しみやすく、勉強熱心だからこそ周りのサポートを引き出して成長していく先生でした。

高橋先生、今後も益々のご活躍をお祈りしております!!

5月10日(土)第3回Kyoto西京緩和ケアRevolutionsが京都大学付属病院で開催されました。今回は京都大学医学部附属病院 緩和医療科 特定講師 釆野優先生ご協力のもと「地域で支える「グリーフケア」」をテーマに開催し、会場+Webあ...
15/05/2025

5月10日(土)第3回Kyoto西京緩和ケアRevolutionsが京都大学付属病院で開催されました。

今回は京都大学医学部附属病院 緩和医療科 特定講師 釆野優先生ご協力のもと「地域で支える「グリーフケア」」をテーマに開催し、会場+Webあわせて44名の方がご参加くださいました。

▼第1部:講演は座長:医療法人双樹会 理事 守上佳樹先生

演題1:「死別後悲嘆に対するオンライングループ心理療法研究~実臨床や地域社会への実装課題~」
演者:京都大学医学部附属病院 緩和医療科 特定講師 釆野優先生

演題2:「支え合う地域とつながるグリーフケア」
演者:京都民医連あすかい病院 内科、NPO法人ともいき京都、NPO法人Hope Tree 木原歩美先生

2名の先生が講演してくださいました。

言葉では知っていてもなかなか学ぶ機会のない”グリーフケア”をテーマに学術的+実働的なテーマの講演で、大変興味深く聴講できました。

▼第2部:グループワーク(16:00~16:30)
「地域で死別後悲嘆を持つ人をどう支えるか。」
座長:京都大学医学部附属病院 緩和医療科 特定講師 釆野優先生、医療法人双樹会よしき往診クリニック薬剤師 能勢悠介

事例提示1:「暮らしの相談の場での相談実例」
医療法人双樹会よしき往診クリニック 医師 田上恵太先生

事例提示2:「地域の病院での相談実例」
医療法人社団志高会三菱京都病院 緩和ケア認定看護師 大津裕佳先生

の2名の先生が事例提示を行ってくださり、会場を巻き込み様々な視点からのご意見を伺うことができ、短くも濃密な時間となったのではないでしょうか。

講演会終了後の懇親会も大いに盛り上がり、議論百出の会となり大変楽しくすごせました。

また今後も協同してくださる病院様を募集しております。一緒に京都で最高の緩和ケアが受けれる環境を作り上げていきましょう!

第4回Kyoto西京緩和ケアRevolutionsは2025年秋ごろ開催予定です。
また皆様とお会いできることを楽しみにしております!!

当クリニックの勅使川原(てしがわら)先生が、医師になるまでの紆余曲折や臨床心理士時代の経験、そして在宅医療に懸ける熱意を語ったインタビューが m3.com に4本連続で掲載されました。医療従事者の方はもちろん、ご家族のケアを考える方にもヒン...
22/04/2025

当クリニックの勅使川原(てしがわら)先生が、医師になるまでの紆余曲折や臨床心理士時代の経験、そして在宅医療に懸ける熱意を語ったインタビューが m3.com に4本連続で掲載されました。

医療従事者の方はもちろん、ご家族のケアを考える方にもヒントになる内容です。ぜひお好きなタイトルからどうぞ!

1. 「そうだ京都、行こう」と都内進学校→超・自由な京大へ
https://www.m3.com/lifestyle/1261188

2. 社会人7年目「この仕事には向いていない」医師転身を決意…
https://www.m3.com/lifestyle/1261189

3. 命の現場で改めて気付いた「話を聞く」意義
https://www.m3.com/lifestyle/1261190

4. 元臨床心理士、訪問診療で活躍「いい先生」として生きる道へ
https://www.m3.com/lifestyle/1261191

臨床心理士と医師。医療現場で担う役割は違っても「変わらないのは、話を聞くことの大切さ」だと勅使川原先生は言います。福井大学医学部の卒業生をリレーでつなぐ当連載、2人目にご登場いただくのは臨床心理士から.....

【インタビュー掲載のお知らせ】当院の医師、勅使川原 学(てしがわら・まなぶ)先生のインタビュー記事が、医療従事者向けサイト「m3」に掲載されました。臨床心理士から医師へと転身し、福井大学での学び、京都市立病院での初期研修、そして救急医療への...
09/04/2025

【インタビュー掲載のお知らせ】
当院の医師、勅使川原 学(てしがわら・まなぶ)先生のインタビュー記事が、医療従事者向けサイト「m3」に掲載されました。

臨床心理士から医師へと転身し、福井大学での学び、京都市立病院での初期研修、そして救急医療への道へ。

「話を聴くこと」を大切にしながら、患者さんやご家族と向き合い続けている先生のお話、ぜひご一読ください。

▼インタビューはこちらから
https://www.m3.com/lifestyle/1261190?

福井大学名誉教授 寺澤秀一先生に導かれるように、救急・総合診療の学びを深めた勅使川原先生は、やがて救急医の道を歩み始めます。福井大学医学部の卒業生をリレーでつなぐ当連載、「2015年卒・勅使川原 学先生編」の...

住所

西京区山田四ノ坪町12/2
Kyoto-shi, Kyoto
615-8262

電話番号

+81753812220

ウェブサイト

アラート

よしき往診クリニックがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

よしき往診クリニックにメッセージを送信:

共有する

Share on Facebook Share on Twitter Share on LinkedIn
Share on Pinterest Share on Reddit Share via Email
Share on WhatsApp Share on Instagram Share on Telegram

カテゴリー