14/05/2026
その②
特に社会不安を煽り、攻撃されているように嘘吹き、分断や差別、疑心暗鬼を社会にばら撒く愚かな政治家やプロパガンダに屈してはならないのです。
先の不透明なこんな時代だからこそ、人間の心の繋がりが生きて行く支えになるのです。必要なことは周りの存在への友愛と対話です。
そして挨拶とねぎらいです。「おはようございます」「こんにちは」と「お元気ですか」「ありがとう」「暑いですね」
そこから始まる日常の会話がとても大事だと思います。
そして気心知れる人の繋がりを暮らしの中で作っていくことです。困って辛そうな人がいるならば手を差し伸べること、躊躇しなくてもいいんです。いつか自分だって困る時があるんです。
困った時はお互い様なんですから。
コーカサス地方の田舎にしばらく暮らしている時に、ふと気づいたことがありました。
例え辛いことがあっても、色々上手く行かなくても、人間にとって、ふと幸せになる毎日の暮らし方のひとつに「誰かと毎日心を通い合わせる時間が在ること」が、確かに存在していると。
人は面白いもので、ふとした挨拶から始まり、他愛もない会話をしているうちになんだか弾みがついて、いつの間にか様々な感情が湧き出てくる。
斉藤和義の唄にもあるように、人って何も無いようで、1日の中に本当に色々なことを感じているんです。だからこそ、周りの人と喋って欲しいなと想う。
今日出会った人や明日出会う人と対話して欲しいなと願う。最近感じている事、心に想うこと、不安や、発見や、気づいたことや、疑問や、なんでも良いんです。
人間は「出すこと」で体調が良くなる生き物なんです。尿を出したり、便を出したり、汗を出したり、気持ちを出したり、声を出したり、書き出したり、エネルギーを出したり。
そしてそこが対話の始まりになる。
心を通い合わせる場が生まれる。
分断してはなりません。
対話しましょう。
私は声を大にして言いたい。
心を通わせる時間が社会に増えるといいな。
おせっかいな私はそう夢想するのです。
#対話とは
#心を通い合わせる