おきやま鍼灸接骨院

12/08/2025

お盆休みは14 日～17 日です。

ご先祖さもを気分良くお迎えし、墓参りもして日頃の感謝伝えたいですネ。送り火はいろんな精霊を見送ります。
【生命の誕生からその日まで】貴方に寄り添いサポートします。ご相談ください。

22/07/2025

帯状疱疹症例について

帯状疱疹】の症例がありましたので報告します。【症例】72歳女性６月上旬頃目がチクチク疲れる中に熱こもってる症状訴える。単なる眼精疲労と過ごす。6月18 日頃か…

20/07/2025

土用の丑の日は、夏の土用の期間にある丑の日のこと。
土用丑とも呼ばれる。

今年は7月19 日（土）。

土用丑はウナギ。



1、さて？何時から鰻を食べるようになった？

それは案外にも江戸時代からです。
かの有名人　平賀源内が広めたとする説が有力です。
夏に「う」の付くものを食べるから【鰻】。その他【梅】等云われました。

2、夏バテは自律神経の乱れにより脳が疲れて起こると云われる。

♡ウナギには、ビタミンA、B1、B2、E、Dのほか、カルシウム、鉄分、亜鉛、脂質（DHA、EPA）、コラーゲンなど、夏バテ予防に必要な栄養素が豊富に含まれています。
特にビタミンA は豊富で目に良いとされます。

♡梅干しは、疲労回復、消化促進、免疫力向上、整腸作用、食欲増進など、様々な健康効果が期待できる食品です。クエン酸やバニリン、カテキン酸などの成分が、これらの効果をもたらす。

土用習慣は他の季節にもあり、春は「い」の付く【イワシ、イカ】、秋は「た」の付くも【タイ、タコ）、冬は「ひ」の付く【ヒラメ】とされる説有ります。

３、★江戸時代と現代の気温差について
江戸時代中期は寒さが厳しく、隅田川が凍結した記録も残っています。しかし、現代のように30℃を超える猛暑日は少なかった。
その時代でも自律神経の乱れから夏バテの症状が問題になっていました。
現代は35度越えの猛暑日続きですから、乱れて当然ですね。

４、そこで対策として私は
毎朝梅干しを２～4個戴く。

少し安くなった時鰻を戴く。
（妻は裏技で安い鰻でも特上鰻に料理する名人です）。

それでも何時も鰻と云う訳有りませんので確り睡眠採ってビタミン剤を補うと夏バテ予防の一環に成ります。

５、当院では
自律神経乱れたり、夏バテ気味の方は直ぐ来院されると即効性を体感できます。

17/07/2025

【帯状疱疹】の症例がありましたので報告します。
【症例】
72歳女性
６月上旬頃目がチクチク疲れる中に熱こもってる症状訴える。
単なる眼精疲労と過ごす。

6月18 日頃から背中が痛くなった。
その時観るも特に発赤等無し。

日ごとに違和感痒み痛み激しくなって再度観ると、赤く虫に刺されたような跡あり。

本人曰く「何か針が刺さっていない？チクチク痛む」と表現されてる。
７月10 日に皮膚科受診し帯状疱疹と診断される。

１週間の抗ヘルペスウイルス剤（アメナリーフ）の飲み薬と塗り薬（ゲンタマイシン硫酸塩軟膏）を処方された。

１週間で痛みは軽減した。

アメナリーフは新薬で薬価が高い。

薬価1148.7円/1錠　

他の薬145.4円/1錠　221.2円/1錠

【原因と対処】

免疫力の低下は帯状疱疹の発症リスクを高めます。
加齢、疲労、ストレス、病気（糖尿病、膠原病など）、免疫抑制剤の使用などが免疫力を低下させる原因となります。

• その免疫力を高めるには
バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動、ストレス解消などを心がけ、免疫力を低下させないようにすることが大切です。

【考察】
特に今回ケースで考えられるのは

暑さに弱い体質に加齢、適度な運動不足、質の浅い睡眠が考えられます。

日頃から規則性の生活リズムで良い睡眠取り、抵抗力の落ちない体力維持が重要である。
その為にも
鍼灸接骨院等で東洋医学的に定期的身体不調を整えることが大事です。

それでも帯状疱疹らしき罹ったら直ぐ皮膚科受診で服用薬処方してもらうのが早いです。
１週間位で痛み消失。

勿論抵抗力有る方は東洋医学的治療や自然治癒されることも有ります。

16/07/2025

帯状疱疹】の症例がありましたので報告します。
【症例】
72歳女性
６月上旬頃目がチクチク疲れる中に熱こもってる症状訴える。
単なる眼精疲労と過ごす。

6月18 日頃から背中が痛くなった。
その時観るも特に発赤等無し。

日ごとに違和感痒み痛み激しくなって再度観ると、赤く虫に刺されたような跡あり。

本人曰く「何か針が刺さっていない？チクチク痛む」と表現されてる。
７月10 日に皮膚科受診し帯状疱疹と診断される。

１週間の抗ヘルペスウイルス剤（アメナリーフ）の飲み薬と塗り薬（ゲンタマイシン硫酸塩軟膏）を処方された。

１週間で痛みは軽減した。

アメナリーフは新薬で薬価が高い。

薬価1148.7円/1錠　

他の薬145.4円/1錠　221.2円/1錠

【原因と対処】

免疫力の低下は帯状疱疹の発症リスクを高めます。
加齢、疲労、ストレス、病気（糖尿病、膠原病など）、免疫抑制剤の使用などが免疫力を低下させる原因となります。

• その免疫力を高めるには
バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動、ストレス解消などを心がけ、免疫力を低下させないようにすることが大切です。

【考察】
特に今回ケースで考えられるのは

暑さに弱い体質に加齢、適度な運動不足、質の浅い睡眠が考えられます。

日頃から規則性の生活リズムで良い睡眠取り、抵抗力の落ちない体力維持が重要である。
その為にも
鍼灸接骨院等で東洋医学的に定期的身体不調を整えることが大事です。

それでも帯状疱疹らしき罹ったら直ぐ皮膚科受診で服用薬処方してもらうのが早いです。
１週間位で痛み消失。

勿論抵抗力有る方は東洋医学的治療や自然治癒されることも有ります。

08/07/2025

今日も体調良いですね。❗。

06/07/2025

水晶には、右巻きと左巻きの2種類が存在する。

右巻きの水晶:
悪い気を放出する、デトックス効果がある、積極性を高めるなどの効果が期待される。
左巻きの水晶:
良い気を受信する、リラックス効果がある、安定性を高めるなどの効果が期待される。

右巻きと左巻きの両方を組み合わせることで、気の流れを整え、心身のバランスを保ち、運気を向上させる。
#水晶　 #右巻きと左巻き
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#自律神経調整
#妊活

27/06/2025

【すもも旬】

すももの旬はおおよそ6月中旬から9月ごろが目安です。

大石早生（おおいしわせ）はジューシーで甘酸っぱい味わいのすももです。7月上旬が旬で、市場に出回るのは5月ごろからです。重さは50g〜70gほどで、すももの中では小ぶりなサイズをしています。

少し尖った桃のようなかたちをしているのが特徴です。熟すと皮が赤くなっていき、完熟するとより鮮やかな赤になります。国内での生産量が多いすももです。

【栄養効果】

すももは、ビタミンC、ビタミンA、カリウム、食物繊維、葉酸などの栄養素が豊富で、美肌効果、消化促進、血圧調整、貧血予防、疲労回復、便秘改善など、様々な健康効果が期待できます。

特に

目の網膜のはたらきを助ける効果が期待できるアントシアニンや、赤血球の生産を助ける葉酸などが含まれている｡貧血予防と眼精疲労改善にお勧めします。

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17/06/2025

アトピー疾患19歳女性。
治療開始｡

10/06/2025

近畿地方梅雨入り。
院の紫陽花も花咲き始めました。
花言葉は色々有りますが、
「辛抱強い愛情」「無情」
「変化」「進化」
が気に入ってます。

31/05/2025

応援中: 細川 卓哉 – 連続達成中！4か月連続でトップファンに認定されました！🎉
#龍の家
#細川卓也　 #サトケン
#おきやま鍼灸接骨院

21/05/2025

右第４指末節骨基部骨折症例｡
バスケットボールが指先に当たり負傷する。
当日来院する。
症状
発赤、腫脹、局部圧痛と介達痛あり。骨片の感触あり。整復後アルヘンスにて固定する。

#第４指末節骨骨折　 #マレットフィンガー　 #骨片整復　 #柔道整復師　 #おきやま鍼灸接骨院 #スポーツ外来専門