
24/01/2025
【灯りは陰と陽を繋ぐ】
五行で言えば、火はもっとも陽
東洋医学的に"自分"を捉えた時、
肉体は陰
精神は陽
想いをこめる
祈り
と言われる分野は
陽の振る舞い
3次元ボディを持つこの世界の原理として
陽は見えない、わからない世界
五行の中で最も陽である"火"も
陰(燃えるもの)がないと見えない。
逆に言えば、3次元ボディの世界の
祈りや想いは
物質である陰を経由して行われる
ということ
共振共鳴の物理法則が働くならば、
私たちの肉体に不用な物質(中医学的にいうところの痰湿や瘀血)があると、その影響をうけた祈りや想いが届けられる
古来から祈りには
火を通して行われていた事を考えれば、
上の方へ放射させたい
つまり、祈りの先は陽方向ということ
今風に言えば、
振動数が細かい=高周波
振動数が緩やか=低周波
肉体は相対的に低周波、
精神は相対的に高周波、
祈りは、高周波。
(高次元と表現したりします)
祈りや想いを通すには、
より陽である事がよい
痰湿や瘀血は陰の物質がより陰の状態
これじゃ、届くものも届かない
だから、私たちは、
瘀血退治に、活血や駆瘀血
痰湿退治に、利水や化痰をする
より軽やかな3次元ボディが求められるわけだ
風の時代の本格化がスタートし始めたこの時期だからこそ、
想いを実現したいなら、
余計にボディが大事になってくる
想いは自由
ボディは制限がある
このボディがあるからこそ、
濃密な体験ができる
3次元ボディのケアは、
地球人の責任かもね
#銀河マヤ暦
#東洋医学
#中医学