東洋装具医療器具製作所

東洋装具医療器具製作所 獣医師と義肢装具士が連携して、動物の義肢装具を製作する会社です。 獣医師と義肢装具士が連携して、動物の義肢装具を製作する会社です。
一般の動物病院や、大学などの二次診療施設から依頼を受け、個々の動物に適合した義肢装具を作ります。
弊社は2007年から開業した日本初の動物専用の義肢装具会社です。

明日、麻酔外科学会で外科スペシャリスト木村太郎先生が装具についてお話してくださいます!57スライドも作成してくださり、ボリューム満点です🥰昔は外科ができないから装具やリハビリに頼ると言わる時代がありましたが、それは全然違います!!装具を処方...
20/06/2025

明日、麻酔外科学会で外科スペシャリスト木村太郎先生が装具についてお話してくださいます!
57スライドも作成してくださり、ボリューム満点です🥰
昔は外科ができないから装具やリハビリに頼ると言わる時代がありましたが、それは全然違います!!
装具を処方するのもテクニックなんです!
ぜひお越し下さい🍚

東洋経済オンライン「仕事図鑑」に特集してもらいました🐶今回の内容は、仕事が中心になっていて、面白かったです!お時間があるときなどに、ご覧になっていただけたら幸いです!よろしくお願い致します!
08/06/2025

東洋経済オンライン「仕事図鑑」に特集してもらいました🐶
今回の内容は、仕事が中心になっていて、面白かったです!
お時間があるときなどに、ご覧になっていただけたら幸いです!
よろしくお願い致します!

働く姿を通し、仕事像に迫る「ドキュメンタリー 仕事図鑑」。第15回の今回は、動物の義肢装具士の島田旭緒に密着した。開業した18年前、月の受注は1件、売り上げ約2万円からのスタートだった。まさに“どん底”の状態.....

いま札幌で麻酔外科学会の大会をやってます‼️本日12時から東大の本阿彌宗紀先生(整形外科)がオーダーメイドの肩装具「ショルダーブレース」のお話をして下さいます!以前より東京大学動物医療センターで肩関節不安定症に装具を使っていただいていました...
21/12/2024

いま札幌で麻酔外科学会の大会をやってます‼️
本日12時から東大の本阿彌宗紀先生(整形外科)がオーダーメイドの肩装具「ショルダーブレース」のお話をして下さいます!
以前より東京大学動物医療センターで肩関節不安定症に装具を使っていただいていましたが、今回39枚のスライドで詳しくお話しいただけます!
楽しみです😊
よろしくお願い致します‼️

リストブレースが138サイズになりました!医療用のため、硬い素材で手根関節をしっかり伸展位(伸ばして)固定・保持できるように作っています。硬い素材は、サイズがたくさんないとフィットしません。しかし、犬の前肢はサイズが多様なため、138サイズ...
07/10/2024

リストブレースが138サイズになりました!
医療用のため、硬い素材で手根関節をしっかり伸展位(伸ばして)固定・保持できるように作っています。
硬い素材は、サイズがたくさんないとフィットしません。
しかし、犬の前肢はサイズが多様なため、138サイズが必要となりました🐶

また、内側に厚いクッション材が縫い込まれていて、擦れにくい工夫がされています。

適応は、手根関節の靱帯損傷や関節炎などの不安定症です。
曲がった状態から、まっすぐに伸ばせる場合のみに適応となります。
曲がった状態で拘縮している場合は、オーダーメイドにて作製しています。

動物病院の依頼で作製致します🏥
よろしくお願い致します🤲

本の増刷が決定しました👏☺️読んでいただいた皆様、ありがとうございます🙇‍♀️https://cocreco.kodansha.co.jp/aoitori/news/jWomI児童文学作家の沢田俊子先生が、弊社の島田を題材に、実際の患者さん...
27/08/2024

本の増刷が決定しました👏☺️
読んでいただいた皆様、ありがとうございます🙇‍♀️

https://cocreco.kodansha.co.jp/aoitori/news/jWomI

児童文学作家の沢田俊子先生が、弊社の島田を題材に、実際の患者さん(動物)に取材した内容となっています☺️

飼主さんの気持ちや想いに応えるべく、全国の動物病院を巡って、義肢装具を作製するお話です。

よろしくお願い致します🐕

https://www.iza.ne.jp/article/20240401-CSOO2YBVDNCEDKGWFCVIISWQOU/昨年から前肢の体幹部付近断脚(足の根元)の義足作製に取り掛かっている内容を記事にしていただきました☺️(全部...
10/04/2024

https://www.iza.ne.jp/article/20240401-CSOO2YBVDNCEDKGWFCVIISWQOU/
昨年から前肢の体幹部付近断脚(足の根元)の義足作製に取り掛かっている内容を記事にしていただきました☺️
(全部で3部構成の記事となります)

従来では体幹部付近断脚の義足は作れなかったのですが、3Dプリンタを駆使することで実現しました。
プリント対象が大きいこともあり、3Dプリンタの導入が困難だったところ、協力してくれる人との出会いがあり、可能となりました。
実用的な義足を3Dデータから再現することは容易ではなく、研究と考察を繰り返す、長い労力が必要です。
そうした内容を記事にしていただいています。

読んでいただけたら幸いです!
よろしくお願い致します🤲

京都で義肢装具の実習を行います!!!人の医師には、的確な義肢装具を処方・判定するための資格制度があります。※1獣医療も義肢装具の処方・判定には、ある程度の知識や経験が必要となり、多く先生方に知っていただきたいため、セミナー・実習をさせてもら...
20/01/2024

京都で義肢装具の実習を行います!!!

人の医師には、的確な義肢装具を処方・判定するための資格制度があります。※1
獣医療も義肢装具の処方・判定には、ある程度の知識や経験が必要となり、多く先生方に知っていただきたいため、セミナー・実習をさせてもらうことになりました。

動物においての義肢装具は新しい技術なので、論文や議論に乏しい一面があります。
しかし現在は、動物病院・大学・二次診療施設から年間3000件以上の依頼があり、腫瘍・整形・神経疾患などに多くご利用いただいています。

KyotoARの植村隆司先生、東洋装具の島田、Dog Tasukaruの水野さんと3人でセミナーと実習を行います。

何卒よろしくお願い致します。

※1)義肢装具等適合判定医師研修会(厚生労働省主催)は、年一度開催されており、4日間に掛けて受講する必要があります。

住所

根岸2-26-40
Machida, Tokyo
194-0038

電話番号

+81427931002

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