19/11/2025
【令和7年度 栃木県DPAT隊員養成研修が開催されました】
2025年11月16日、栃木県庁にて栃木県DPAT隊員養成研修が開催されました。
研修には20名程度の方が参加し、当グループの大平下病院からは、ファシリテーターとして理事長が運営側として参加し、他にも看護師や事務員など4名の職員も受講側として参加しました。
研修では、DPATの総論としての講義や、各検討課題に関するグループワークを行い、大規模災害を想定した演習を実施。
発災時に、DPAT隊員としてどのような活動が求められるのか、活動時にはどのように判断して行動すれば良いのかなど、グループに分かれて検討を重ねました。
また、災害時に病院の被災状況等を入力する“EMIS”の操作も行い、災害時にリアルタイムで情報更新される状況にも触れました。
参加した職員からは、「リアルタイムで更新される情報のため、災害時に正確に情報を入力できるのか心配な側面も確認できました。DPAT隊員としての自覚を持ち、正確な情報入力をできるようにしていきたいですし、突発的にはできないことも多いと思うので、施設内での研修も今後必要だと思っています。」との意見もいただけました。
平時にできないことは、災害時にはできません。
今後も、大平下病院はDPAT隊員の育成にも力を入れ、栃木県DPATの活動がもっと盛り上がるよう尽力していきます。
来る災害に備え、平時から活動を続けてまいります。
#災害精神医療 #大平下病院