04/03/2026
以前に、捻挫防止には足の親指部分を鍛えるべきという話をしましたが、今回は転倒防止に関してのお話です。
ぶかぶかの靴を履いていると足から垂れ下がるようになるので引きずってしまって段差や障害物に引っかかる原因になりますが、だからといってきっちりし過ぎた靴を履くのも問題です。
と言うのも、あまり締め付けがきつすぎる靴もまた、緩い靴を履いている時と同様に外を歩いていて地面に突っかかりやすくなる危険性を持っているからです。
靴紐をきつく結んだ靴、爪先部分が足に比べてきつめに出来ている靴、靴紐を緩くしても足首にきつさを感じるような靴などを履いていると、足の血流も悪くなっていきます。
そんな風にして血行に支障が出ると、足を上げるのも重くなってしまうのです。その結果、道で地面の何かに引っかかったり、
あるいは地面に突っかかったりして転倒……と云うような事態を招いてしまうことになるのです。
靴紐が短ければ長い靴紐を買ってそのへんを補うべきですし、できる限り緩くしてもあまり広がらずきつさが残るような靴は、履かないようにするのが良いでしょう。
理想的なのは、履いた感じがソフトで、伸縮感のあるような靴です。
そういう靴ほど多少靴紐をきつくしようが歩いていて締め付けのきつさを感じることなく、スムーズに転倒しにくく歩くことが出来るのです。
皆様も是非一度お試しあれ。
#エンゼルハンド