東京ノニ研究所 Dr. Noni

06/10/2022

アメリカのノニジュースMLM販売会社—倒産？ 信頼できる情報筋によると、世界で最大、当然日本で

06/10/2022

緊急情報

日本最大のノニジュース販売会社、米国で会社更生法の申請
アメリカのノニジュースMLM販売会社—倒産？

信頼できる情報筋によると、世界で最大、当然日本でも最大のMLM（Multi-Lebel Marketting)システムでタヒチ産ノニジュース販売会社が米国裁判所に会社更生法に基づく申請をしています。

本年１０月６日（日本時間１０月７日）までに救済方法が決まらない場合には、倒産となります。

タヒチ産ノニジュースに「ゼロニン」「プロゼロニン」などの架空物質、「ダムナカンタール」という果実に含まれない成分を標榜し、日本人をだまし続けている会社です。
ノニ成分２０％のノニジュースを最も高価な価格で会員制度を通じて販売し、２２数年間にわたり巨額の利益を上げていました。
利益のほとんどは米国に流出しており、日本への税収入には貢献していません。

どのような背景があったのかは不明ですが、創業者間の不和や利益分配に問題があったのではないでしょうか。

ジャムゥの米寿堂は、ノニの国インドネシア産ノニジュースにりんご、ぶどう、ブルーベリー果汁を加えた「フルーティ・ノニジュース、キングバリアンズ」を本年１０月１２日から販売いたします。

タヒチ産のノニジュースに比べ、ノニ有用成分は約４０％高く、価格は半額というものです。
「キングバリアンズ」ノニジュースは２１年間隠れたノニジュースとして、多くの愛飲者に好評を得ているものです。

アメリカのノニジュースMLM販売会社—倒産？ 信頼できる情報筋によると、世界で最大、当然日本で

20/08/2022

https://twitter.com/youmi19653543/status/1558011064532746242
視聴必須です。共有・拡散を。
日本政府が行おうとしている子供へのおちゅうしゃは有害なものです。
絶対にうってはなりません。
今までおちゅうしゃをした人も、3回目、4回目は絶対にうってはなりません。
血栓症や免疫異常で死ぬだけです。

“ mRNAワクチンの開発者が親達に科学的真実を紹介 #ワクチンは嘘だ #医学実験 #永久的な損傷 #スパイクタンパク #ロバート・マローン博士 ”

14/04/2022

追加情報：2022年4月8日
ファイザー社は自然免疫がCOVIDワクチンと同じくらい効果的であることを知っていた

Defenderが4月6日に報告したように、4月1日にリリースされたファイザーの文書は、ファイザーが重篤な病気の予防に会社のCOVIDワクチンと同じくらい効果的であることをファイザーが知っていることも確認しました。
「ライジング」の共催者であるロビー・ソアヴとライアン・グリムとの話し合いの中で、キム・イヴェルセンは、彼女が言ったことが文書の「最初の爆弾」であると特定しました。
Iversenは、臨床試験データは、以前にCOVIDに感染した人は、ワクチン接種を受けた人と比較して結果に差がないことを示したと述べました。

限定された試験では、
ワクチン接種を受けた人や以前に感染した人は、CDCまたはFDAのいずれかで定義されているような重篤な疾患を経験していませんでした。
データはまた、ワクチン接種を受けた人と自然免疫を持った人の間で感染率が「統計的に同一」であることを示しました。

https://www.thisismk.co.jp/mkblog/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc%e7%a4%be%e3%80%81%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e8%87%a8%e5%ba%8a

#ワクチン　 #ファイザー社　 #副作用　 #死亡　 #免疫　 #自然免疫　 　 　 #新型コロナウイルス　＃コロナウイルス

14/04/2022

COVIDワクチン接種後の死亡者数24,402人、1,134,984件の有害事象の報告を受けています。

さらに、米国では4,021例の心筋炎と心外膜炎の報告があり、内訳としてファイザーに関連する2,475例、モダニナに関連する1,364例、J＆JのCOVIDワクチンに関連する171例があります。
これらには、12〜17歳の小児における心筋炎および心外膜炎の643件の報告が含まれます。

「乳幼児をこの非常に危険な製品にさらすことは犯罪です」とオランダは言いました。
「VAERSのデータは、ワクチンが何百万人もの人々に壊滅的な健康影響を及ぼしていることを示していますが、ファイザーや他のワクチンメーカーは、ワクチンによる怪我や死亡の責任を問われることなく、数十億ドルを稼いでいます。」

https://www.thisismk.co.jp/mkblog/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc%e7%a4%be%e3%80%81%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e8%87%a8%e5%ba%8a

＃mRNA #ワクチン　 #死亡者　 #副作用　 　 　 #厚生労働省 ＃資料公開

14/04/2022

新型コロナウイルスのmRNAワクチンの安全性
ファイザー社と米国政府の安全・効果に矛盾が

プレスリリース：2022年3月3日
英文のGoogle翻訳を一部修正

即時プレスリリース

ワシントンDC、2022年3月3日–米国食品医薬品局（FDA）の生物製剤評価研究センター（CBER）が、米国地区裁判官のマークT.ピットマンの命令に従って、推定10,000ページの文書セットを開示しました。
FDAに提出されたCOVID-19ワクチン申請認可の臨床試験データを一般市民が閲覧できるという、ピットマン裁判官の判決に先立って、FDAはその「限られた資源」（ヒト、資金）のために、今後75年間が必要であると主張し、データ開示の抑制することを計画していました。

提出文書に含まれている38ページの報告書には、ワクチン接種後に1,291の異なる有害事象を記載した付録「特別な関心のある有害事象のリスト」が掲載されています。

このリストには、
急性腎障害、急性弛緩性脊髄炎、抗精子抗体陽性、脳幹塞栓症、脳幹血栓症、
心停止、心不全、心室血栓症、心原性ショック、中枢神経系血管炎、新生児死亡、深部静脈血栓症が含まれます。

脳幹脳炎、出血性脳炎、前頭葉てんかん、口の泡立ち、てんかん性精神病、顔面麻痺、胎児性苦痛症候群、
胃腸アミロイドーシス、全身性強直性-クローン性発作、橋本脳症、肝血管血栓症、ヘルペス帯状疱疹再活性化、
免疫性肝炎、間質性肺疾患、頸静脈塞栓症、若年性ミオクロニーてんかん、肝障害、低出生体重、
小児の多系統炎症症候群、心筋炎、新生児発作、膵炎、肺炎、静止出産、頻脈、側頭葉てんかん、
精巣自己免疫、血栓性脳梗塞1真性糖尿病、新生児静脈血栓症、および椎骨動脈血栓症など、

ワクチン接種後の他の1,246の病状とともに記載されている。

「少なくとも今では、FDAとファイザーがこのデータを75年間覆い隠したいと思った理由がわかりました」と、CHDのメアリーホランドは述べています。
「これまでに発表された臨床試験データは、ファイザーのCOVIDワクチンを即座に停止させるものです。
　深刻な危害の可能性は非常に明白ですが、ワクチンによる被害者は、損害賠償を求めてファイザーを訴えることを禁じられています。」

米国政府は、2022年4月30日までに摂取する5歳未満の子供を対象としたファイザーワクチンをすでに5000万回購入していますが、FDAはこの年齢層の緊急使用許可（EUA）をまだ認可していません。
COVIDによる健康な子供への重傷または死亡のリスクは事実上ゼロであり、これまでのところ、ワクチンは幼児に使用した場合には効果的ではありません。

https://www.thisismk.co.jp/mkblog/%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc%e7%a4%be%e3%80%81%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e8%87%a8%e5%ba%8a

＃新型コロナウイルス　＃mRNA 　＃ワクチン　＃ファイザー社　＃資料公開命令　＃副作用　＃矛盾　＃CHD

カテゴリ： （株）エムケーラボラトリーズ >M&Kぶろぐ >インドネシア伝承医薬品 >コロナウイルス >ノニジュース >ブアメラ >新型コロナウイルス >新型コロナウイルス感染症

10/03/2022

５～11歳の子どもへの接種の怖さ：それでも接種させますか

ジャムゥの米寿堂は、今回のコロナ禍に対してその感染症の性質や政府や専門家の判断等に対して発言は控えております。
新型コロナウイルスのmRNAワクチンにつきまして、既に2回接種された方は人口の80％余にも達し、ご年配の方に対しては一定の効果はあるようです。

「英国政府報告書：英国政府の公式データによると、子供がCovid-19ワクチン接種後に死亡する確率は、未接種の子供に比べ最大52倍である。 　
英国国家統計局（ONS）は、Covid-19ワクチンを接種した子供の死亡率が、ワクチン未接種の子供の最大52倍であることを、それとは気付かずに発表した。 　
2021年12月20日、ONSは2021年1月1日から10月31日までの「英国におけるワクチン接種状況別死亡者数」に関するデータセットを発表した。 　
このデータセットには、月別の「COVID-19に関わるワクチン接種状況別年齢調整死亡率」そして、表9では、ONSが、子供と10代の若者のワクチン接種状況別の死亡者数と、人年数を提供してくれたので、10-14歳、15-19歳のワクチン接種状況別の10万人年当たりの死亡率も算出することができる。後略」

実にワクチン接種により死亡率は劇的に増加するのです。

右側の図は15~19歳のものですが、同じようにワクチン接種回数増加によって、死亡率は増加しています。

適齢期の孫を持つものとしては、新型コロナウイルスワクチンを幼児あるいは若者に接種することにどれだけの感染予防効果があるのか疑問です。
まして、英国政府の報告から逆にワクチンは危険という結果となっていますので、5~11歳に接種するとより危険性が増すものと考えます。

私の孫には絶対にワクチン接種は受けてもらいたくない、大反対です。

https://www.jamubeigedo.co.jp/new/2022-03-09-191943.html

02/03/2022

有志勤務医の声明文　

現行のmRNAワクチン接種の即時中止と人権侵害をきたす感染症対策の是正を強く求める

　　　　　　　　 　　声明文

　私たち「有志勤務医の会」は、全国民が心身共に健やかに生活できる社会を目指し、“病を患った方々への適切な医療提供”、および“実際の臨床現場を踏まえた上でのバランスの取れた情報提供”をするための組織として立ち上がりました。

　この度のコロナ禍に対して、科学データの検証によって目の前の現実と真摯に向き合うことを誓った上で、mRNAワクチン接種の即時中止と、深刻な人権侵害をきたす現在の感染症対策の是正を強く求めます。

　その理由は以下の通りです。

1. mRNAワクチンの有効率低下および今後逆効果となる可能性

　新型コロナウイルス感染症に対して、現行のmRNAワクチンは有効率が急速に低下しており、さらに3回目以降の接種は逆効果になる可能性があります。

　当初、このmRNAワクチンは重症化予防効果のみならず、感染予防効果もあるとされましたが、先行接種が進んだイスラエルでは感染者・重症者・死者数の急激な増加が認められており、高齢者接種の進んだ本邦においてもワクチン接種者の重症例および死亡例が増加しています。

　容易に変異するコロナウイルスに対して、スパイク蛋白への抗体を誘導するワクチンを頻回に投与することは、短期的には効果があるように見えても、中長期的には効果が減弱するどころか、逆効果にすらなり得ます。この現象は抗原原罪や抗体依存性感染増強(Antibody dependent enhancement: ADE)と呼ばれ、従来からウイルス学や免疫学では良く知られてきたもので、世界中の誠実なウイルス学者や免疫学者が警鐘を鳴らし続けています。抗原原罪のためオミクロン変異体に対して有効なワクチンの導入は困難で、現行のワクチンを接種し続けていると今後いつADEをきたすような変異体が現れてもおかしくはなく、接種すればするほど逆効果になる危険性が高まると考えます。

続きは以下より
https://note.com/jpn_doctors2022/n/n7c8491067e1a?fbclid=IwAR2kkYb_NOlT_RQVIjSOMSDOX0iyL1BaRwTTaHv2fI1Y61fI47APj6X9AzE

04/01/2022

2022年正月、あけましておめでとうございます。
新型コロナウイルス騒動の2年でしたが、あらゆるウイルスに対して免疫力で予防、治癒させるのが「医者いらずのノニ」です。
感染症対策だけでなく、加齢性変化への対応のために毎日続けて飲んで健康長寿を達成しましょう。

17/09/2021

（株）エムケーラボラトリーズからの重要なお願いです。

日本でほとんど知られていない
パプア先住民3万年の秘密の果実ブアメラ
クラウドファンディングでご支援のお願い

https://camp-fire.jp/projects/view/477769

昨年来の新型コロナウイルス感染症のパンデミック（世界的流行）により弊社は重大な業績不振に陥り、政府系金融機関および長野県の感染症対応資金の融資を受け事業を継続してまいりました。
しかしながら、いまだ先の見通せない情勢が続いており、このままこの状況が続くと事業継続していくことが非常に厳しいのが現状です.
今回, キャンプファイア様のクラウドファンディングからのご支援を頂き、日本で弊社でしか扱っていないインドネシアの稀少果実「ブアメラ」を知っていただき、毎日の健康維持などに貢献しつつ業績回復につながればと思いチャレンジさせていただきました。
日本の健康にご関心にある皆様には、弊社の窮状と同じ状況のブアメラ製造供給のパプア先住民のコロナ禍による問題解決のため、ご支援を頂きたいと存じます。
さらに、カロテノイドの宝庫であるブアメラを美容と健康、米寿のお祝いを笑顔で迎えるためにも健康長寿に寄与する栄養機能性食品として広めていただきたいと願っています。
どうぞよろしくお願いお願い申し上げます。

パプア島先住民の３万年の秘密は、パプア島にだけ植生する赤い果実ブアメラ。 ブアメラ研究から果実オイルにはプロビタミンAとして注目される微量栄養素β‐クリプトキサンチンが高濃度に含まれていることを発見しま.....

17/08/2021

米FDA　抗体療法を承認「人工抗体を直接注射」

ハイリスク患者の重症化を防ぐ「砦」になるか

FDAがモノクローナル抗体の使用を承認したのは、今回が初めてです。成人および小児（12歳以上、最低体重40 kg）で使用できますが、具体的には以下の2種類の患者に適用されます。

一つは「重症かつハイリスク者で、ワクチン未接種または接種完了していない患者」。もう一つは「重症かつハイリスク者で、ワクチン接種を完了しているが、十分な免疫反応が得られなかった患者」です。

新型コロナウイルスのハイリスク群とは、主に高齢者、肥満の人、さらには心血管疾患、慢性腎臓病、慢性肺疾患、糖尿病、免疫機能障害などの患者を指します。このような持病のある人は、コロナ感染後に重症化しやすく、死亡リスクが高いとされています。

さらに、自己免疫疾患の人、エイズ患者、ガン患者、臓器を移植された人（レシピエント）などは、ワクチンを接種しても必ずしも十分な免疫力が得られるとは限りません。

こうした、もともワクチン効果が期待できないハイリスクの人がコロナに感染し発症した場合、投与できる通常の薬品も慎重に選ばなければならないので、よけいに重症化しやすいことになります。

米国のウイルス学の専門家である林暁旭博士は、「仮に3回目、4回目のワクチンを接種しても効果が得られるわけではないので、抗体を直接注射するほうが役に立つ」と述べました。

こうした「持病のある人」「自己免疫に疾患のある人」という二つの場合も、モノクローナル抗体療法を用いることは可能である、とされています。

https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/77415.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=657
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この治療法のほうがシナコロナウイルス感染症の患者には有効で、妥当でしょう。

17/08/2021

本日の米国CDC発表のいわゆるワクチンの効果なしの分析。
個人個人は、培養細胞などと違い遺物や医薬品に対して異なった反応をすることは、自然科学の常識です。

CDCはこれを認めたが、しかしその対応策は3回目のおちゅうしゃを勧めていること。

要するにおちゅうしゃの安全性も有効性も確認されておらず、大実験中であるということ。

(google translator による翻訳）

[中等度から重度の免疫不全の人々のためのCOVID-19ワクチン

中等度から重度の免疫不全の人は、深刻で長期にわたる病気のリスクが高いため、COVID-19に対して特に脆弱です。 研究によると、免疫不全の人の中には、免疫不全でない人と同じレベルの免疫をワクチン接種後に常に構築するとは限らない人もいます。

CDCは、中等度から重度の免疫システムが低下している人は、Pfizer-BioNTechCOVID-19ワクチンまたはModernaCOVID-19ワクチンの2回目の接種から少なくとも28日後にmRNACOVID-19ワクチンの追加接種を受けることを推奨しています。

CDCは、現時点では、他の集団に追加の投与量やブースターショットを推奨していません。]

https://mail.google.com/mail/u/0/?tab=rm&ogbl /FMfcgzGkZsrWPFwWxhcLVTRzWClVnwQW

15/07/2021

新型コロナ感染症数の厚生労働省発表の欺瞞については、FBで情報を入手されている方にはよくご理解されていると思います。

厚生労働省はPCR検査陽性といいながら、すべてを感染症患者とみなし、マスゴミは国民を煽るために大々的に報道する。

PCR検査陽性であっても無症状の方は多数いるし、PCR陽性者数は検査総数を示し、陽性率を用いなければ感染の状況は不明である。

簡単なことですが、昨年3月ごろはPCR検査体制は整わず、症状が発現した場合でも保健所に回された。
医者は受信拒否を行ったのです。忘れてはいけない事実。現在でも発熱患者は医院にはゆけないのでは。
よって、PCR検査数は少ないため、陽性者は実際より少ないのであろう。

無作為に若者のを含めてPCR検査を行った昨年後半の東京都では、陽性者数は増加した。

現在の状況はどうなっているのか、実際誰も知らないだろう。
いずれにしても、この発表の感染症数は、陽性者数である。
発表表題からして、欺瞞を示している。

厚生労働省HPからです。
第五波に向かっているように感じられます。

https://www.mhlw.go.jp/content/000806104.pdf
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html

12/07/2021

新型コロナウイルス感染については、ウイルス変異のニュースもあり、この1年半は政府とマスコミに翻弄され続けられ、毎日がストレスの連続です。

しかしながら、マスク効果神話は崩れ、日本の感染症の政府発表は不正確であるとの認識が芽生えてきています。
東京オリンピックを目前に、虚報により日本人の首を絞めたのは日本人自身であるとの認識が必要でしょう。

既にノニジュースのコロナウイルス感染予防に対する8つの効果についてはご報告させていただきました。

ノニジュースの第8番の効果について、これを示唆する日本の研究報告がありました。

（M. Kinosh*ta et al. Inverse association between hypertension treatment and COVID-19 prevalence in Japan. International Journal of Infectious Diseases. 108, 517-521, 2021）

血圧調節の最も中心的な役割をもつのがレニン・アンジオテンシン転移酵素（ACEと略します）です。
2種類あります。ACE1とACE2です。

ACE1酵素は血圧を上げます。
ACE2酵素は、血管の内皮細胞の膜にあり、ACE1酵素と反対の作用を行い血圧を下げます。

ノニジュースには、ACE1の作用を抑制する効果があります。
一方、アンジオテンシン受容体をブロックする薬物（ARBｓと呼ばれます）は、ノニジュースと同様にACE2を増加させます。

新型コロナウイルスは、細胞表面のACE2と反応し細胞内に取り込まれ、増殖し、コロナ感染症を発症し、増悪あるいは死に至らせます。

今回の研究報告は、ACE1の抑制剤やARBsを高血圧治療のために服薬している方（ノニジュース飲用者に匹敵します）は、新型コロナウイルス感染者が統計的に優位に低いということを明らかにしました。

また、ACE1が強く、ACE2が弱いと統合失調症の原因となりますが、上記の薬物を飲用している統合失調症の患者さんのウイルス感染率は低いこともわかっています。

既に、インドネシア産ノニジュースは脳血管内で一酸化窒素（NO)を増やし、血流改善によって長寿のノニジュースと呼んでいます。

NOは、直接的な抗ウイルス効果があり、ウイルスの細胞内侵入、毒性や増殖を抑える作用があります。

日本の研究から、間接的とはいえ「有機ノニまるごと搾り」が新型コロナウイルス感染症予防効果が実証されたといってよいでしょう。

新型コロナウイルスの発症による結末は血栓症です。
インドネシア産ノニジュースには、血栓症を抑える効果があることは従来から知られており、「血液サラサラ効果」を発揮するのです。

「医者いらずのインドネシア産ノニジュース」は、コロナウイルスだけでなく脂肪幕をもつウイルス、例えばインフルエンザ、C型肝炎ウイルス、ノロウイルス、AIDSウイルスな度にも効果が期待できます。

これからは、今以上に天然物由来の飲食品による病気の予防・治癒、健康増進を達成する時代です。

22/06/2021

mRNAは細胞に取り込まれやすいように人口の脂質膜内に取り込み、1回に100億個ほど筋肉内に注射する。
どの医者も本当に筋肉組織のどこに注射しているかは分からない、筋肉細胞内、あるいは筋肉間の組成結合組織化、あるいは筋膜か。血管内だけは避けているかもしれないが、映像を見る限り血液混入の有無を確認していないように見える。
注射された脂質ナノ粒子（LNP)は、理論的には血流あるいはリンパ管経由でどの細胞にも取り込まれ、抗原たんぱく質を合成させることが出来る。

細胞特異性はないと思っていたが、LNPを異物として認識し、いわゆる細網内皮組織（RES)の細胞に取り込まれることが、ファイザー社のトリチウムラベルした実験で明らかになっているとの報告。
私もこの報告書を探したが、あるべき報告書がPMDA（独立行政法人医薬品医療機器総合機構）のサイトで見つけられない。
あるべき報告書だが、キィーワードが適切でないのか、あるいは簡単に一般人には見つからないように掲載しているのか。

いずれにしても、注射直後は注射部位に多く、血流にのったLNPは細網内皮系細胞に取り込まれることが明らかです。
それらは、類洞内皮細胞が多い脾臓、肝臓、副腎、骨髄などとどなたかの報告で知りました。
血流中の単球や結合組織内の組織級も異物貪食作用が強いので、LNPを取り込んでいるでしょうが、トリチウム実験では特定できません。
恐らく、脳下垂体にも多くは取り込まれているでしょう。
興味あるのは、卵巣に比較的多く取り込まれることです。
古典的な組織学や病理学では、卵巣は細網内皮系臓器ではありません。
卵巣の血管内皮なのかあるいは卵子そのものに取り込まれるのか？

妊娠初期の発生期の卵黄嚢内皮細胞は貪食能が強く、栄養成分だけでなくmRNAを含むLNPを取り込む可能性が高いです。
どのような変化が生じるのかは誰も知りません。
少なくとも、妊娠可能性の女性や妊娠中の方は、mRNA遺伝子のおちゅうしゃは避けるべきでしょう。

22/06/2021

フィリピン在住の25年前、飼育中のサルがエボラ出血熱に感染した。
速やかに米国CDCがやってきて、飼育者だけでなく全職員の抗体検査が行われ、感染したサルは病理解剖に付した。
幸い、私を含め全職員の抗体価は高くなく陰性と判断。
CDC研究者はウイルス伝搬の経路をアフリカからの渡り鳥が関与していると述べていたが、当時のフィリピンには米海軍スービック基地があり、広大な敷地内にある熱帯病研究所がウイルス伝搬、あるいはウイルス拡散に関与しているとフィリピンの高等教育を受けた者は信じていた。1995年の5～6年前にもエボラ出血熱がフィリピンで発生し、輸出されたサルが発症した報告例があった。
それはさておき、サルの結永検査で特徴的だったのがLDHの著増、血小板の減少だった。
肝臓のパラフィンブロックを日本の感染病研究所で免疫組織化学的に検査したところ、血管内皮細胞、類洞内皮細胞にウイルスの存在が確認されました。
血管内皮細胞は細網内皮系の一組織であり、現在のコロナウイルスの病因として重要であることが、指摘されています。

現在問題となっている武漢コロナウイルスについても、死亡者の病理解剖を行えば、感染症の病理、死因などある程度推測が可能である。
死者は科学的研究に寄与せず、両親、夫、妻、親戚、友人にも会えず、焼かれた灰となったのちに合うなど、悲劇ではなく喜劇が行われているのが日本。

22/06/2021

武漢ウイルスの遺伝子注射を礼賛する日本政府と医療の権威である医者による、日本における注射後の副作用例を調査してみたが、まとまった報告書が見当たらない。
CDCも副作用報告には関心なく、ワクチン注射だけに傾注。
幾つかの調査で見つかったのがオランダの報告書。
使用されたワクチン名、1回、2回の接種後の副作用数、死亡者数、血栓症あるいは血小板減少など特異な副作用がまとまっている。
ワクチン投与による死亡の判断も、日本と異なり速い。
日本が採用しないWHO-UMCガイドラインに則り判断していると推測します。

日本の多数いる医者や学者もお役人様もオランダに見習うべきです。長崎に鳴滝塾をもう一度設ける必要がありそう。

日本のワクチンの殆どを占めるファイザー社製の730万回注射で、301人が死亡している。
日本では、既に3000万回注射され、死者が196人とは少なすぎる。

コロナ感染者と死者を増やすため、そして今回はワクチン接種による死者を減らすための通達が、政府から保健医に通達されていると思われる。

あるいは、白人種と異なる遺伝素因を含む民族差によるものか？
であるなら、おちゅうしゃは無用であると考える。

22/06/2021

ワクチンと称して遺伝子注射を日本政府と医療業界・医者が歯医者まで動員して行う現在の日本の悲惨な状態を憂うのは私だけでないでしょう。
1日17万円の日当の注射行為をマスゴミはオイシャサマありがとうと礼賛する。
武漢コロナウイルス感染患者の診察を拒否し、保健所に丸投げし、ウイルス感染の症状や病理の解析の努力を怠った医院、病院、大学病院。おかげで年間死亡者数は激減し、日本の平均余命は伸びて、世界一になったと言われている。

医の倫理はなくなり、研究心もシナの後塵を拝する日本。