Our Story
自分自身が、大学病院で「治らない」と言われた病気に罹患したことから、代替医療を渉猟。アロマ、リフレクソロジー、フットケア、クラニアセイクラル、さまざま学んだ末に、故井村和男先生の癒道(いどう)整体に出会い、「これだ!」と徹底研究。
全身を、危険のないソフトタッチで、部位と部位の関連性を活用して調整する癒道整体で、ありがたいことに絶大な支持をいただきました。自分自身も、そもそもの病気症状から開放され、10センチ以上あった子宮筋腫が極めて小型になったり。
でしたが、癒道整体で対応できない症状にどうしたら!?という思いで学び始めたのが、医学博士西原克成先生の、生体力学、重力進化学でした。著書30冊以上、東大病院での臨床豊富な西原先生が主催される、西原研究所の研修生となり、学ばせていただきました。
ヒトの体を、進化の過程に沿って体系的に考える重力進化学、そして生体力学、それらを包含した西原医学を自分なりに吸収したことで、体の捉え方に深みが増しました。
また、そもそも癒道整体とは、生体力学(バイオメカニクス)に則った整体だったことも鑑み、バイオメカニクス整体と名称を変更しました(”癒道整体”という井村先生が考案された名称が、同業他社に奪われてしまったため)。
そうして、顎関節症、頭痛、頚椎症、頚椎ヘルニア、四十肩、ヘバーデン結節、脊柱菅狭窄症、坐骨神経痛、変形性膝関節症、側わん症、ウオノメ、不眠症、巻き爪、パニック障害、強迫性障害、発達障害など、リピーターの皆さまに喜んでいただいてます。
バイオメカニクス整体の立場から申しますと、人の体は十人十色、一人として同じものはありません。これからも、虚心坦懐、みなさまのお役に立てますよう、学び続けて参ります。
ゆったりリラックスしていたら(施術中眠られる方は7割)、全身ラク!と大好評のバイオメカニクス整体、ぜひ一度お試しください!ご予約はこちら
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