05/02/2026
■記事掲載のお知らせ
『看護管理』2026年2月号(医学書院発行)におきまして、岡田圭さん(元ニューヨーク訪問看護サービス・ホスピス緩和ケア 終末期スピリチュアルケア・プログラム・マネージャー)、宇都宮宏子さん(在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス)と、医療法人社団悠翔会理事長の佐々木によるオンラインイベントの講演録「意思決定支援,緩和ケアを本質的にする NYスピリチュアルケア実践からのヒント」(前編)が掲載されました。
岡田さんの『いのちに驚く対話ー死に直面する人と、私たちは何を語り合えるのか』(医学書院発行)発行を記念して開催されたこのイベントでは、書籍の中で印象的だった記述を手がかりに、日本の医療現場での対話的支援について3人が語りました。
在宅医療で行うのは、病気の治療というより、「生活援助のための医療的ケア」です。ご本人にとっての自由や幸せは何かをキャッチし、今置かれている状況の中でどう実現できるかを一緒に考えていくことが大切だと感じています。
また、ACPでは、文章としてその人の気持ちを残すことよりも、たくさんの会話からその人についての理解を深め、「言葉にできない何か」を共有することこそが重要ではないかとお話ししました。
オンラインで配信しきれなかった部分も含め、前編・後編での掲載となります。
後編も楽しみにお待ちください。
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/42457