グラクソ・スミスクライン GSK Japan

グラクソ・スミスクライン GSK Japan グラクソ・スミスクライン GSK Japan, 製薬会社, 赤坂, Minato-kuの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

グラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)の公式Facebookページです。GSKは、サイエンス、テクノロジー、人財を結集し、力を合わせて病に先手を打つという、力強い勢いと高い志を持ったグローバルなバイオ医薬品企業です。取り組みや社員のストーリーなど、様々な情報を発信します。※DMやコメントの個別対応はしておりません。お問い合わせは公式ウェブサイトからお願いします。 GSKは、サイエンス、テクノロジー、人財を結集し、力を合わせて病に先手を打つという、力強い勢いと高い志を持ったグローバルなバイオ医薬品企業です。
https://jp.gsk.com/ja-jp/

コミュニティガイドライン
https://jp.gsk.com/ja-jp/news/our-social-media/

副作用/副反応のご報告は、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
https://www.gsk.com/en-gb/contact-us/report-a-possible-side-effect/

【11月20日は、世界子どもの日】GSKは、「100万人の子どもの命を救う助けとなること」を目的として、セーブ・ザ・チルドレンとグローバル・パートナーシップを結んでいます。セーブ・ザ・チルドレンは今月、「世界子どもの日」に向けて、「子どもの...
19/11/2025

【11月20日は、世界子どもの日】
GSKは、「100万人の子どもの命を救う助けとなること」を目的として、セーブ・ザ・チルドレンとグローバル・パートナーシップを結んでいます。セーブ・ザ・チルドレンは今月、「世界子どもの日」に向けて、「子どもの権利」の実現を目指した様々な活動をシリーズで紹介しています。

セーブ・ザ・チルドレン
https://www.facebook.com/SCJ.SavetheChildrenJapan

私たちGSKも、アフリカの子どもたちへワクチンを届ける活動や、日本国内の子どもたちの貧困問題への取り組み、能登への緊急支援など、子どもたちをとりまく課題の解決に向けて、セーブ・ザ・チルドレンと協力して様々な活動を行っています。

1枚目の写真は、エチオピアで予防接種を受ける子どもの様子です。エチオピアとナイジェリアでワクチン未接種児ゼロを目指す取り組みの一環として、セーブ・ザ・チルドレンとのパートナーシップのもと実施されました。

#11月20日 #世界子どもの日 #子どもの権利条約

【PRIDE指標、7年連続で最高評価の「ゴールド」認定を獲得🏆】       GSKと ViiV(ヴィーブヘルスケア)は、職場におけるLGBTQ+に関する取り組みの評価指標であるPRIDE指標の「ゴールド」認定を7年連続で取得しました!  ...
19/11/2025

【PRIDE指標、7年連続で最高評価の「ゴールド」認定を獲得🏆】    
   
GSKと ViiV(ヴィーブヘルスケア)は、職場におけるLGBTQ+に関する取り組みの評価指標であるPRIDE指標の「ゴールド」認定を7年連続で取得しました!

【GSKグループのLGBTQ+に対する取り組み】
✅事実婚や同性婚を法律婚と同等に扱うパートナーシップ制度
✅多様な背景をもつ社員の働きやすさを追求したオフィス設計を含む就業環境
✅インクルージョンの重要性について学ぶe-Learning研修などの継続提供
✅社員有志にて構成された従業員リソースグループ(ERG:Employee Resource Group)であるSpectrum JAPAN(スペクトラム・ジャパン)による啓発活動
✅各地のイベントなどへの参加を通じたLGBTQ+に対する理解促進とHIVの疾患啓発活動
✅LGBTQ+に関するERGを有する製薬企業7社が参加する「Pharma Ally Japan」として共通のビジョンを掲げ、インクルージョンを推進する活動

【誰もが自分らしくいきいきと働くことができる職場を目指して】
GSKグループは、卓越した人財を引きつけ、維持できる、インクルーシブな組織を目指しています。今後もインクルージョンを推進し、お互いを尊重しながら、誰もが自分らしくいきいきと働くことができる環境を築くことでイノベーションを生みだし、予防と治療を通じて患者さんならびに社会に大きく貢献していきたいと考えています。

PRIDE指標とは - work with Pride https://workwithpride.jp/pride-i/

【11月19日は  #国際男性デー 👨‍👨‍👦】毎年11月19日は「International Men’s Day(国際男性デー)」です。この日は、男性や男児の社会・家庭・地域への貢献を称えるとともに、男性が直面する健康課題やメンタルヘルス...
19/11/2025

【11月19日は #国際男性デー 👨‍👨‍👦】

毎年11月19日は「International Men’s Day(国際男性デー)」です。この日は、男性や男児の社会・家庭・地域への貢献を称えるとともに、男性が直面する健康課題やメンタルヘルス、ジェンダーにまつわる固定観念に対して理解と対話を促すことを目的としています。

👨‍💼男性に対しても存在する“無意識のバイアス”
「男らしくあるべき」「家計を支えるのは男性」——
こうした性別による無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)は、私たちの働き方や生き方に知らず知らずのうちに影響を与えています。

🌱GSKの取り組み~男性の育休取得率79%
GSKでは、インクルージョンを重要な価値観と位置づけ、すべての社員が性別に関係なく、自分らしく活躍できる環境づくりを推進しています。
男性社員に対しても、男性の多様な生き方を支援し、心身の健康やウェルビーイングを支える取り組みとして、育児や介護といった家庭での役割と仕事を両立できるよう、柔軟な働き方や制度の整備に取り組んでいます。育休を取る男性社員の増加は、職場のロールモデルを増やし、偏見を変え、企業や社会全体にポジティブな影響を与えます。 2020年時点では男性の育児休暇取得率は4%でしたが、2024年には79%まで上昇しました。

✨社会全体の意識を変えるために
性別によって固定された役割意識から自由になることは、誰もが自分らしく働き、生きるための第一歩です。国際男性デーという機会に、私たち自身の中にある無意識のバイアスを見つめ直し、よりインクルーシブな社会の実現に向けて行動を始めてみませんか。

#国際男性デー #アンコンシャスバイアス  #インクルージョン #ジェンダー平等 #男性の育休 #職場づくり

GSKは、東京都が推進する「こどもスマイルムーブメント」に積極的に参画する企業として、東京都の取材を受けました。インタビューでは、育業を推進する制度や企業としての取り組みを取材いただき、人事部門の社員と共通の関心を持つ社員が自発的に集まり活...
17/11/2025

GSKは、東京都が推進する「こどもスマイルムーブメント」に積極的に参画する企業として、東京都の取材を受けました。

インタビューでは、育業を推進する制度や企業としての取り組みを取材いただき、人事部門の社員と共通の関心を持つ社員が自発的に集まり活動するEmployee Resource Group(ERG)のメンバーが今までの取り組みを、そして育業をした社員が育業のきっかけや育業の感想、育業の経験による気持ちの変化などを実体験に基づき語りました。インタビュー記事は、「こどもスマイルムーブメント」のウェブサイトに掲載されましたのでぜひご覧ください。

グラクソ・スミスクライン株式会社-活動レポート詳細 | 東京都 こどもスマイルムーブメント
https://kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp/interviews/146

夏休み中高生職業体験プログラムの様子を投稿しています。こちらもぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/share/v/19ctDr8SpD/

*「育業」とは、東京都が育児休業の「休む」というイメージを一新し、育児を「尊い仕事」として認識することを促進するために作られた言葉です。

グラクソ・スミスクライン株式会社様の活動レポート詳細。

14/11/2025

【GSKの次世代リーダー育成プログラムとは?】

私たちGSKは、次世代を担うリーダーの早期育成に力を注いでいます。今回は、その中でも重要な取り組みのひとつ、管理職を目指す社員を対象とした「ベーシック・リーダーシップ・トレーニング」の成果発表会の様子をご紹介します。

📖このプログラムは、参加する社員が自己理解を深め、今後目指すべきリーダー像を明確にすることを目的としています。
参加者は5カ月にわたるトレーニング期間中、学んだことを実践しながら、チームで支え合い、自らの強みや課題に向き合ってきました。

📣参加者からは次のような声が寄せられています。
「チームがどうしたら前進するか、自分はどう関与すべきかという視座で考えることが当たり前になった」
「ネガティブな事実であっても、ごまかさず誠実に伝えることが大切だと学んだ」
「目的と感情を両立させる、共感をベースにした対話力が身についた」
「視座を高くし、会社全体での変化を理解するようになった」

🌏私たちGSKは、グローバルなバイオ医薬品企業として「今後10年間で25億の人々の健康に貢献する」という目標を掲げています。その実現のためにこれからも、多彩なトレーニングや自己啓発プログラムを通じて、社員一人ひとりのリーダーシップ開発を力強く支援していきます。

#社員紹介 #次世代リーダー #リーダーシップ #グローバルリーダー #キャリア #製薬企業 #製薬会社 #就活 #大学 #大学院

📅11月3日〜9日は「RSウイルス感染症啓発週間」 RSウイルス感染症をご存知でしょうか?2歳までにほぼすべての子どもがかかると言われているため、子供の病気、という印象をお持ちの方が多いかもしれません。¹  ですが、実は私たちの生涯を通して...
03/11/2025

📅11月3日〜9日は「RSウイルス感染症啓発週間」

RSウイルス感染症をご存知でしょうか?2歳までにほぼすべての子どもがかかると言われているため、子供の病気、という印象をお持ちの方が多いかもしれません。¹
ですが、実は私たちの生涯を通して何度も感染と発症を繰り返す呼吸器感染症なんです。²

❓発症する可能性がある人は❓
乳幼児だけではなく、成人であっても感染し、発症することがあります。
通常は、発熱、鼻汁などの風邪のような症状ですが、基礎疾患をお持ちの方やご高齢の方は、肺炎を引き起こす可能性があると言われています。³

🤒RSウイルス感染症のリスク🤒
RSウイルス感染症は、その重症化リスクについても知っておいていただきたい病気です。
重症化リスクは、季節性インフルエンザと同程度か、場合によってはそれ以上との報告もあります。RSウイルス感染症または季節性インフルエンザで肺炎になった人の入院日数の平均値ではRSウイルスでは約30日、季節性インフルエンザでは約15日と2倍近くの差があったという報告もあります。⁴⁵⁶

では、どんな対策ができるのでしょうか?⁷
🧼 石けんと水で20秒以上の手洗い
😷 咳や鼻水が出るときのマスク着用
💉 60歳以上の方は予防接種*の検討

これらの対策は、日常でも取り入れやすいのではないでしょうか?
RSウイルスの感染は、家庭内や集団感染が発生しやすい長期療養施設(介護施設等)で広まりやすいとされています。⁷
感染対策の行動を意識して取り入れていただくことで、自分自身だけでなく、家族や周囲の大切な人を守ることにつながります。

GSKでは、RSウイルス感染症に関する正しい情報を届けるための啓発サイト「RSウイルス.jp」を運営しています。
✔ 症状や合併症のリスク
✔ 感染経路や対策
✔ 予防策・治療法

今、できることから。
まずは「知ること」が、感染予防の第一歩です。
ぜひ「RSウイルス.jp」⁸ で、最新の情報をご覧ください。

*RSウイルス感染症の治療については、基本的には対症療法が行われます。RSウイルス感染症の予防接種については、医師にご相談ください。

#感染症予防 #疾患啓発 #高齢者医療 #予防接種

¹厚生労働省: RSウイルス感染症Q&A(令和6年5月31日改訂) [https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html, (アクセス2025年10月) 
²IDWR 2013年第36号 〈注目すべき感染症〉 「RSウイルス感染症」
³Centers for Disease Control and Prevention (CDC), 2018. RSV in older adults and adults with chronic medical conditions. https://www.cdc.gov/rsv/high-risk/older-adults.html(アクセス2025年10月)
⁴髙橋 洋 他: 感染症学雑誌. 90(5), 645-651, 2016 [著者にグラクソ・スミスクラインから講演料を受領した者を含む。]
⁵Inoue N. et al.: Infect Dis (Lond). 57(4), 366-375, 2025
⁶Lee N. et al.: Clin Infect Dis. 57(8), 1069-1077, 2013
⁷厚生労働省RSウイルス感染症Q&A(令和6年1月15日改訂) https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html(アクセス2025年10月)
https://rsvirus.jp/

【GSKから季節のご挨拶 🍁 紅葉って、何色?🍁】朝晩の空気が少しずつひんやりしてきましたね。街の木々も色づき始めて、秋の深まりを感じます。実は「紅葉(こうよう)」という言葉、赤くなる葉だけでなく、黄色くなる「黄葉」や、褐色に変わる「褐葉」...
26/10/2025

【GSKから季節のご挨拶 🍁 紅葉って、何色?🍁】

朝晩の空気が少しずつひんやりしてきましたね。
街の木々も色づき始めて、秋の深まりを感じます。
実は「紅葉(こうよう)」という言葉、
赤くなる葉だけでなく、黄色くなる「黄葉」や、
褐色に変わる「褐葉」なども含めて使われるそうです。🍂

🎨 紅葉の色を「コード」で表すと?
デザインの分野では、色を数値で示す「カラーコード」が使われます。
和色の辞典によると、紅葉を象徴する「紅葉色(もみじいろ)」は
(RGB 226,66,31)と紹介されています。
やや橙がかった、温かみのある赤色です。

ちなみに、私たち GSK のブランドカラーもオレンジ。
少し明るい (RGB 243,102,51)です。

ふとした瞬間に、身の回りの色について考えてみるのも、
秋らしい楽しみ方のひとつかもしれませんね。

🍂 季節の変わり目に寄せて
紅葉が進み、自然が色づく美しい季節です。
一方で、風がぐっと冷たく感じられる日も増えてきました。
上着を一枚持って出かけたり、温かい飲み物を選んだりして、
身体を冷やさないよう気をつけながら、どうぞ健やかに秋をお過ごしください。🍂

#製薬会社 #紅葉 #秋 #防寒

【社員有志がSOGIEハラスメント研修を開催しました!✨🌈】 先日、GSKのLGBTQ+従業員リソースグループ「Spectrum JAPAN」は、経営陣を対象にした「SOGIE(ソジー)ハラスメントワークショップ」を実施しました。このワーク...
20/10/2025

【社員有志がSOGIEハラスメント研修を開催しました!✨🌈】

先日、GSKのLGBTQ+従業員リソースグループ「Spectrum JAPAN」は、経営陣を対象にした「SOGIE(ソジー)ハラスメントワークショップ」を実施しました。

このワークショップでは、SOGIE(性的指向、性自認、性表現)に関する基本的な理解を深めるとともに、職場でのハラスメント防止策についてケーススタディを通じて学び、より包括的で安全な働きやすい環境を実現するために、活発な議論がおこなわれました。🌍🌟

GSKの経営陣は積極的に参加し、議論を通じて新しい気づきを得る姿はとても印象的でした。こうした取り組みを通じて、GSKが全ての社員にとって真にインクルーシブな職場を目指していることを改めて感じることができました。

Spectrum JAPANはこれからも、多様性を尊重し、誰もが安心して働ける環境を作るための活動を続けていきます!🌈💪

【 “何ができるか”を問い続け、共に前へ。ポジティブな未来を描くリーダーを目指して。——研修参加者インタビュー vol.2】GSKでは「Development for all」の理念のもと、社員一人ひとりが自らの成長に挑戦できる環境づくりに...
17/10/2025

【 “何ができるか”を問い続け、共に前へ。ポジティブな未来を描くリーダーを目指して。——研修参加者インタビュー vol.2】

GSKでは「Development for all」の理念のもと、社員一人ひとりが自らの成長に挑戦できる環境づくりに取り組んでいます。その中でも「Courageous Leadership」は、将来のGSKを担うリーダー候補を育てるプログラムとして、多くの社員に新たな気づきと学びを届けています✨

今回ご紹介するのは、プログラムに参加した安全性部門の長濵。現在は、製品横断的な安全対策の戦略立案、改正薬機法を踏まえた安全対策の大きな変革の導入等を担当しています。

🌿研修の学びとその後の変化
このプログラムを通じて、自分の行動が周囲に与える影響を意識し、ポジティブな変化を生み出すことの重要性を学びました。同時に、今回のプログラムの課題である、生活に困っているネパールの家族へのビジネス提案を通じて、責任感を伴う行動の大切さも実感することができました。また、研修後に病気が見つかる困難に直面しましたが、研修で学んだ“前向きに考える姿勢”が心の支えとなり、仕事や私生活において、その時々で自分自身がやるべきことを前向きに考えられるようになりました。

この経験を通じて、仕事や日常生活において、周囲にポジティブな影響をもたらす行動を意識するようになったことが、私にとっての大きな変化だと思います。

🌿目指すリーダーとは
周囲に良い影響を与えられるリーダーを目指しています。どんな時でも前向きな姿勢を大切にし、自分たちは何ができるのかを問い続けながら、チームとともに前に進むことを心がけています🌍

GSKでは、社員が自身のキャリアに責任を持ち、自らの意志と行動で成長を目指す「キャリアオーナーシップ」を重視しています。社員のキャリアの成長に繋がる機会提供や環境の整備を、これからも大切にしていきます。

#製薬会社 #人財育成 #リーダーシップ開発 #社会貢献 #ネパール支援

🌱変化を生み出すリーダーを育成する — カレージャス・リーダシップ研修、参加者の声GSKでは、社員一人ひとりの成長とチャレンジを後押しする、多彩な人財育成プログラムを展開しています。その中でも「Courageous Leadership(カ...
24/09/2025

🌱変化を生み出すリーダーを育成する — カレージャス・リーダシップ研修、参加者の声

GSKでは、社員一人ひとりの成長とチャレンジを後押しする、多彩な人財育成プログラムを展開しています。その中でも「Courageous Leadership(カレージャス・リーダシップ研修)」は、「共感力」と「実践力」を育てる体験型研修プログラムです。

今回は、研修に参加した専門領域営業部で活躍する松村の体験談をご紹介します。新卒でGSKに入社し、一度退職し、さまざまな挑戦を重ね、2024年に再びGSKへ戻ってきた松村。現在は、一人でも多くの患者さんの健康に貢献すべく、日々活動しています。

🌱参加したきっかけ~他者の感情に寄り添い力になれるリーダーを目指して
「GSKはリーダー育成としてスキルだけでなくEQを重視しています。共感力と傾聴力を養い、他者の感情に寄り添いながら、どうすれば力になれるかを考える——そんなリーダーを目指したいと思い、研修への参加を決めました。全編英語で進む研修に挑戦したい気持ちや、メンターからのアドバイスも、参加への大きな後押しになりました。」

研修では、様々な部署のメンバーとグループワークに取り組み、スケジュール調整に苦労したことも。停滞しそうな時も全員で声を掛け合いながら進めたことで、チームワークの大切さを実感。また、英語で自分の考えを伝えることにも苦戦しましたが、生成AIで英会話の練習を重ねて克服していきました。

🌱研修の魅力~自分の存在意義を深く見つめ直す
「この研修の一番の魅力は、自分の存在意義を深く見つめ直すことができる点です。日々の業務から一歩離れ、自分自身の在り方やリーダーシップについてじっくり考える貴重な時間になりました。」

GSKは、これからも社員一人ひとりの成長やチャレンジを応援し、全員がいきいきと活躍できる環境づくりに力を尽くしていきます🌟

#製薬会社 #社員の声 #人財育成 #リーダーシップ #チャレンジ #キャリア #成長

【GSKは、男性の育休取得も促進しています】9月19日は「育休を考える日」です。GSKでは、すべての社員が、性別に関係なく、職場と家庭の両方で貢献できる風土を醸成したいと考えています。その一環として、社会全体で安心して働き、子育てができる環...
18/09/2025

【GSKは、男性の育休取得も促進しています】

9月19日は「育休を考える日」です。

GSKでは、すべての社員が、性別に関係なく、職場と家庭の両方で貢献できる風土を醸成したいと考えています。

その一環として、社会全体で安心して働き、子育てができる環境づくりに取り組み、また育児休業は「休み」ではなく「未来を担う子供を育む尊い仕事」であるという考えに賛同し、東京都の「こどもスマイルムーブメント」および、育児休業の愛称である「育業」に賛同しています。

また、積水ハウス様が実施している育休プロジェクトに、本年も引き続き賛同いたします。

これらの理念に共感するとともに、企業としての社会的責任を果たすべく、今後も積極的に社員が活躍できるよう取り組んでまいります。

GSKは、社員がそれぞれの強みや価値観を生かして、最大限の力を発揮できる職場を実現することで、世界中の人々の健康により大きく貢献する機会をもたらすと考えています。

こどもスマイルムーブメント
https://kodomo-smile.metro.tokyo.lg.jp/kids/about
育休プロジェクト
https://www.sekisuihouse.co.jp/ikukyu/

#育休を考える日 #育業 #こどもスマイルムーブメント

【🌍9月17日は「世界患者安全の日」。安全性について考えるイベントを開催💊】毎年9月17日は、「世界患者安全の日(WPSD:World Patient Safety Day)」です。この日を通じて、医療制度を利用するすべての人々のリスクを軽...
16/09/2025

【🌍9月17日は「世界患者安全の日」。安全性について考えるイベントを開催💊】

毎年9月17日は、「世界患者安全の日(WPSD:World Patient Safety Day)」です。
この日を通じて、医療制度を利用するすべての人々のリスクを軽減し、安全性を推進することの重要性を多くの皆さんに知っていただくために、世界中でさまざまな活動が行われています。

GSKはこの機会に、安全性の重要性についてあらためて確認するために社内イベントを開催しました。安全性に関する基礎知識を全員で再確認し、クイズなどの楽しい企画も交えながら進行され、社員は積極的にイベントを楽しんでいました。

🌿社員一人ひとりが安全性を最優先に考え、行動する文化を育むために🌿
私たちは、私たちの医薬品やワクチンを使用する皆さんの命と健康に直接関与する責任を担っており、製品の安全性を徹底することはもちろんのこと、「患者さんのための高い志」を持ち続け、社員一人ひとりが安全性を最優先に考え、行動する文化を育んでいます。

私たちGSKは、グローバルなバイオ医薬品企業として、これからも多くの人々の健康のために努力を続けていきます。

#世界患者安全の日
世界患者安全の日|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60335.html

住所

赤坂
Minato-ku, Tokyo

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私たちの存在意義

GSKは、より多くの人々に「生きる喜びを、もっと」を届けることを存在意義とする科学に根差したグローバルヘルスケアカンパニーです。詳細情報はhttp://jp.gsk.com/ をご覧ください。 会社概要 私たちは革新的な医薬品、ワクチン、一般用医薬品の研究開発ならびに製造販売をグローバルに展開する製薬企業です。これらの3つのビジネス、科学技術における知見、ならびに人財を軸に、今までにない、高品質で必要とされるヘルスケア製品をできるだけ多くの患者さんにお届けすることを目指しています。 GSK Facebookコミュニティガイドライン 当Facebookページは皆さまに、GSKについて、よりよく知っていただくためのものです。当Facebookページを皆さんに活用していただくための、簡単な「ルール」をここにお伝えします。当Facebookページでは、業界の規則上、またヘルスケア特有の法的条件上、製品(当社製品、他社製品を問わず)あるいは治療法や疾患について議論する場ではありません。また、医師等のエキスパートが提供するアドバイスの代わりになるようなものではありません。このため、タイムラインへのコメント内容はトピックに沿った建設的なものでなければなりません。 下記の禁止事項に当てはまるとGSKが判断するコメントは、掲載が遅れるか、掲載されないか、または削除されることがあります。場合によっては、GSKからメッセージをお送りする場合がございますので、ご了承ください。 □ トピックに沿わないコメント □製品関連のコメント □ 健康や医療についてのアドバイス □みだらな言葉、中傷、名誉毀損、攻撃的な言葉、悪口、差別あるいは品位を傷つける内容(画像、動画、リンクを含む)を含んだコメント □軽蔑的、威嚇的な投稿、暴力や違法行為の黙認するようなコメント □氏名、メールアドレス、電話番号等の個人情報を含んだコメント □他者の著作権や知的財産権に抵触またはその惧れのあるコメント □当社の事前の許可のない商業活動(商品やサービスの販売)、人財採用活動、アフェリエイト、営業目的サイトへの誘導などの営利を目的としたコメント □同じ投稿の過剰な繰り返し、またはコミュニティを壊すような投稿、あるいはその両方、もしくはスパム □秘密情報、または非公開情報を含んだコメント □Facebookの投稿ガイドラインや利用規約に従わないコメント □その他当社が不適切であると判断するコメント 継続的に上記のルールに違反した場合、当コミュニティのメンバーから削除されることがあることをご了承ください。その場合、当該ユーザーは、当社のニュース、投稿へのコメントをフォローすることができなくなり、メッセージを送ることもできなくなります。また、当ページのうちGSKが制作、投稿したものの著作権はGSKに帰属します。なお、当ページは日本国内に居住している方を対象に制作しております。 副作用または有害事象 GSK製品の副作用または有害反応と思われる症状が現れた場合は、かかりつけの医師、薬剤師、その他医療関係者に直ちにご相談ください。もしくは、http://jp.gsk.com/jp/contact-us/ から直接弊社にご連絡くださいますようお願いいたします。 当Facebookページにおいては、個人情報に関する投稿はお控えください。個人情報に関する投稿については、一切の責任を負いかねます。 副作用に関する投稿をされた場合、医薬品安全性情報の報告に関する法的義務のため、当Facebookページに表示されないか、もしくは削除されることがありますので、あらかじめご了承ください。 Facebookページ内の投稿に記載のリンクについて 当Facebook内の投稿にはGSK以外の企業や団体のウェブサイト等へのリンクが含まれる場合があります。こうしたリンク先のウェブサイトのコンテンツの選定や製作等にGSKは関与しておりません。移動先のウェブサイトにて提供される内容については、一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 個人情報について 皆様のFacebookのID、メールアドレスなどの個人情報の収集が当社の目的ではありませんが、皆様より有害事象や当社製品の問題をお知らせいただいた場合、法令に従い、お名前、ご住所、健康に関する情報、その他それらに準ずる情報を保有する必要があります。個人情報に関する詳細についてはhttp://jp.gsk.com/jp/privacy-policy/ よりご確認ください。 その他のご質問について ここに回答がないものについてはhttp://jp.gsk.com/jp/contact-us/ よりご連絡ください。Facebook社もまた、皆様が当社にご提供いただく情報へのアクセスを有します。詳細については、Facebookのプライバシー・ポリシーをご覧ください。