ユサコ株式会社

ユサコ株式会社 ユサコは学術情報を通じ知的情報の創造、蓄積、共有のお手伝いをし、社?

22/04/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
Ptprd遺伝子マイクロエクソンの選択的スプライシングコードが行動発達の鍵をにぎる
富山大学 今井彩子他

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2758&dispmid=610

原題
Alternative microexon splicing code for a four-amino acid peptide of PTPRD governs behavioral development

15/04/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
メダカにおける3種のコレシストキニン受容体は、生殖、消化、脂質代謝および成長をそれぞれ制御する
福井県立大学 村下 幸司他

著者からのひと言🗣️💭
本研究は、メダカをモデルとして3種のコレシストキニン(Cck)受容体が、生殖、消化、脂質代謝および成長をそれぞれ異なって制御することを明らかにした。特に、Cck受容体が脂質代謝や体成長の調節に関与することを示した初めての報告であり、Cckの生理機能を従来の枠組みから拡張するものとなる。

アブストラクトはこちらから
http://usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2757&dispmid=610

原題
Three cholecystokinin receptors differentially regulate reproduction, digestion, lipid metabolism, and growth in medaka

14/04/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
Comamonas testosteroni TA441株のステロイド分解においてBCD環のベータ酸化開始に必須な酵素9,17-dioxo-1,2,3,4,10,19-hexanorandrostan-5-oic acid (9,17-DOHNA) のC9-hydrogenase、および7α-dehydrataseの同定
理化学研究所 堀之内 正枝

著者からのひと言🗣️💭
細菌による好気的ステロイド分解の分解経路および関連遺伝子の大半は長らく不明であり、TA441株を用いた一連の研究で初めてステロイド骨格の分解がほぼ明らかになったものの、細菌がこの分解系を持つメリット、この分解系の環境中での役割についてはまだ不明である。その解明にはより広範囲の分解細菌の解析が必要だが、遺伝的に遠い細菌では酵素のアミノ酸配列の相同性も低くなる。立体構造での検索が可能になれば、新たな一面が見えてくるかもしれない。

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2756&dispmid=610

原題
Identification of the C9-hydrogenase for 9,17-dioxo-1,2,3,4,10,19-hexanorandrostan-5-oic acid (9,17-DOHNA) and the 7α-dehydratase essential for initiating β-oxidation of the B-, C-, and D-rings in steroid degradation by Comamonas testosteroni TA441

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚変異株の表現型解析から明らかになったVibrio vulnificusの宿主体内適応因子北里大学 山﨑 浩平 他著者からのひと言🗣️💭短時間内に宿主体内で増殖し、重篤な病態へと陥れるNSTI起因菌の病原性の...
09/04/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
変異株の表現型解析から明らかになったVibrio vulnificusの宿主体内適応因子
北里大学 山﨑 浩平 他

著者からのひと言🗣️💭
短時間内に宿主体内で増殖し、重篤な病態へと陥れるNSTI起因菌の病原性の基礎には、宿主環境への適応とそれを制御する遺伝子群が有機的繋がりを持って機能しており、毒素等の古典的因子による病原性の発揮を支えていることが明らかとなった。この発見は、NSTI起因菌による、迅速な組織侵襲機構を説明し得るものであると共に、細菌の病原性研究に、「生理機能と病原性の統合的理解」という新たな解析基盤を提供するものとなった。

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2755&dispmid=610

原題
Phenotypic characterization of signature-tagged mutants identifies physiological determinants of Vibrio vulnificus fitness

Vibrio vulnificusは、ヒトへの感染後、極めて短期間のうちに壊死性軟部組織感染症(NSTI)や敗血症を引き起こす。本研究では、本菌が宿主体内での増殖に必要とする遺伝子群を網羅的に同定した。同定した37遺伝子の変異株に....

09/04/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
アワノメイガ培養細胞において細胞増殖抑制活性を示すボルバキア遺伝子の同定
東京大学 勝間 進 他

著者からのひと言🗣️💭
ボルバキアは蚊を介したウイルス等の媒介抑制などにおいて、応用上重要な細胞内共生細菌です。さらには、宿主の性や生殖を操作するという点で、基礎生物学的にも注目されています。一方、感染・移植技術や遺伝子操作法が確立していないことから、その遺伝子機能の解析はあまり進んでいません。本研究はアワノメイガとそれに感染するオス殺しボルバキアを対象に、培養細胞を利用した機能解析例を報告したものになります。ボルバキア研究の発展に貢献できれば幸いです。

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2744&dispmid=610

原題
Identification of two Wolbachia genes with cell proliferation-inhibitory activity in Ostrinia cultured cells

02/04/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
Dysgonomonas属の再分類およびシロアリ腸内から分離された新種Dysgonomonas reticulitermitisならびに新属・新種Viscerimonas tarda
理化学研究所 高橋 一樹、他

著者からのひと言🗣️💭
腸内や環境中で注目されるDysgonomonas属の分類学的曖昧さに真正面から取り組み、ゲノム指標と生理学的特性を統合して再定義した点が本研究の大きな魅力である。属レベルの再編成に加え、新属・新種の提案により、本群の多様性と進化的関係に新たな視点を提供し、今後の機能解析や生態学研究の基盤を大きく前進させる重要な成果といえる。

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2743&dispmid=610

原題
Reclassification of the genus Dysgonomonas and description of Dysgonomonas reticulitermitis sp. nov. and Viscerimonas tarda gen. nov., sp. nov. from the gut of the subterranean termite Reticulitermes speratus

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚ステント併用コイル塞栓術におけるLVISステントとNeuroform Atlasステントの有効性・安全性比較:未破裂内頸動脈瘤に対する傾向スコアマッチング解析東京慈恵会医科大学付属病院 長山 剛太、他アブス...
31/03/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
ステント併用コイル塞栓術におけるLVISステントとNeuroform Atlasステントの有効性・安全性比較:未破裂内頸動脈瘤に対する傾向スコアマッチング解析
東京慈恵会医科大学付属病院 長山 剛太、他

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2742&dispmid=610

原題
Efficacy and Safety of Stent-Assisted Coiling with Low-Profile Visualized Intraluminal Support versus Neuroform Atlas for Unruptured Internal Carotid Aneurysms: A Propensity Score–Matched Analysis

ステント併用コイル塞栓術(SAC)は広頸の未破裂脳動脈瘤に広く用いられているが、異なるステント間の直接比較データは乏しい。本研究は、直径10mm未満の未破裂内頸動脈(ICA)動脈瘤を対象に、編み込み型のLVISステント....

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚カイコ感染モデルを用いたMycobacterium abscessusに対する抗菌薬併用効果のin vivo評価系の構築東北医科薬科大学 八木 瑛穂、他著者からのひと言🗣️💭本研究では、カイコM. absc...
31/03/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
カイコ感染モデルを用いたMycobacterium abscessusに対する抗菌薬併用効果のin vivo評価系の構築
東北医科薬科大学 八木 瑛穂、他

著者からのひと言🗣️💭
本研究では、カイコM. abscessus感染モデルを用いて、抗菌薬併用効果を生体レベルで定量的かつ網羅的に評価可能なin vivo評価系を確立しました。従来のin vitro評価では捉えきれなかった薬剤間相互作用を、用量依存的に可視化できる点が特徴です。さらに、in vivo評価指標であるFEDIを導入し、相乗・拮抗作用を定量的に判定可能としました。本手法は、抗菌薬併用療法の合理的設計に資する新たな評価基盤となることが期待されます。

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2741&dispmid=610&TabModule439=0

原題
Establishment of an in vivo-based assay using a silkworm infection model for phenotypic evaluation of antimicrobial drug combinations against Mycobacterium abscessus

非結核性抗酸菌Mycobacterium abscessusは高度な薬剤耐性を示し、治療には多剤併用療法が不可欠であるが、併用効果の評価は主にin vitro系に依存している。本研究では、カイコ(Bombyx mori)感染モデルを用い、抗菌薬併用効果を生...

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚シアノバクテリアの体内時計の周期は、試験管の中でも細胞の中でも、高い精度で安定している大阪大学 三輪 久美子、他著者からのひと言🗣️💭本研究は、約25年にわたり、故近藤特別教授の研究室でこつこつと積み重ねて...
31/03/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
シアノバクテリアの体内時計の周期は、試験管の中でも細胞の中でも、高い精度で安定している
大阪大学 三輪 久美子、他

著者からのひと言🗣️💭
本研究は、約25年にわたり、故近藤特別教授の研究室でこつこつと積み重ねてきた成果です。実験で、シアノバクテリアの細胞内や試験管内のとてもきれいなリズムを見るたびに、1ミリメートルの500分の1程度しかない小さな微生物の中に、これほど正確な時計を生み出す仕組みがあるという事実に、いつも驚かされます。

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2739&dispmid=610&TabModule439=0

原題
Intrinsic period stability of the cyanobacterial circadian oscillator across in vitro and in vivo conditions

多くの生物は昼夜の環境変化に適応するため、約24時間周期の体内時計を備えています。体内時計は気温や光が変わっても周期がほとんど変わらず、高い精度で保たれることが知られています。シアノバクテリアの体内時計....

30/03/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
日本における硬膜動静脈瘻に対する血管内治療の13年間の変遷と発展:全国6470例から得られた知見
川崎医科大学 村井 智、他

著者からのひと言🗣️💭
本論文は、全国6470件という大規模データを用いて、日本の硬膜動静脈瘻に対する血管内治療の進歩を明らかにした点が大きな特徴です。Onyx®などの導入により治療成績が向上した一方で、安全な普及には指導医の関与が重要であることも示しました。新しい技術の恩恵を最大限に活かすには、教育体制の充実も不可欠である伝える意義深い報告です。

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2738&dispmid=610

原題
Thirteen-Year Trends and Advancements of Endovascular Therapy for Dural Arteriovenous Fistulas in Japan: Insights from a Nationwide Study of 6470 Procedures

25/03/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
インドール酢酸アミノ酸結合体のN-グルコシル化は、イネにおけるオーキシン代謝と成長形質を調節する
名古屋大学大学院 善治 杏菜、他

著者からのひと言🗣️💭
本研究では、オーキシン代謝にこれまで見落とされていた「分岐経路」を見出し、成長ホルモンの働きを支える新しい調節概念を提示しました。代謝中間体の行き先が環境応答や形質に影響することを示した点は、基礎科学として重要であると同時に、作物の適応性や肥料利用効率の改良にもつながる知見です。ホルモン代謝の再解釈を通じて、植物の成長制御の理解を一歩進めた成果と考えています。

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2737&dispmid=610&TabModule439=0

原題
N-glucosylation of indole-3-acetyl amino acids modulates auxin metabolism and growth traits in Oryza sativa

24/03/2026

📚国内研究のアブストラクトを紹介📚
未破裂脳動脈瘤に対する経橈骨動脈アプローチにおける8Frガイディングカテーテル誘導の実現可能性と安全性:シース併用法とシースレス法の傾向スコアマッチング比較
東京慈恵会医科大学付属病院 府賀 道康、他

著者からのひと言🗣️💭
経橈骨動脈アプローチでは、大口径デバイス使用時の安全性が常に課題となります。本研究は、未破裂脳動脈瘤治療における8Frガイディングカテーテル使用時に、8Frシース併用がシースレス法と比べて橈骨動脈閉塞や攣縮を抑えつつ、成功率や他の合併症を損なわない可能性を示しました。TRAの実践を一歩前進させる知見です。

アブストラクトはこちらから
https://www.usaco.co.jp/article/detail.html?itemid=2736&dispmid=610

原題
Feasibility and Safety of 8F Guiding Catheter Navigation in Transradial Neurointervention for Unruptured Intracranial Aneurysms: A Propensity Score–Matched Comparison of Sheath-Based versus Sheathless Approaches

住所

東麻布2丁目17番12号
Minato-ku, Tokyo
106-0044

営業時間

月曜日 09:00 - 17:30
火曜日 09:00 - 17:30
水曜日 09:00 - 17:30
木曜日 09:00 - 17:30
金曜日 09:00 - 17:30

電話番号

03-3505-3256

ウェブサイト

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