16/02/2026
【ニュース&活動報告】
訪問看護の現場で、現場と経営の両立に向き合っておられる皆さま、いつも本当にお疲れさまです。
今週は、「これからに備えるための大切な動き」を中心に、5つのトピックをお届けします。
◆ カスハラ対策は「管理者の義務」の時代へ
2月6日、富山県看護協会・富山県看護連盟共催の研修会に、理事・坪田が登壇しました。
テーマは「カスタマーハラスメント対策は、管理職の義務に」。
研修では、
・事前に決めておくべきルール
・管理者が“現場の盾”になるための声がけ
・トラブルを離職につなげない対話の考え方
など、すぐに現場で使える視点をお伝えしました。
また、2025年度の活動内容をまとめた訪問看護支援協会の報告書を、富山県看護協会に設置いただけることになりました。
お近くの方は、ぜひ手に取ってみてください。
👉 詳細はこちらhttps://www.toyama-kango.or.jp/library/56ea1cf1c6f3babb7a485b93/693220ec92ad425f17fc85fa.pdf
◆ 【経産省と進めるガイドラインづくり】保険外訪問看護は、ひとりで考えなくていい
訪問看護支援協会では、経済産業省と連携し「保険外訪問看護ガイドライン」の作成に取り組んでいます。
2月20日には、他の介護事業団体との情報交換も予定。
現場の経営者の皆さまが感じている「もどかしさ」「制度の壁」を、国のルールづくりに反映させるための一歩です。
選択肢を広げる取り組みとして、ぜひ知っていただければ嬉しいです。
👉 詳細はこちら:https://kango.or.jp/service/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3/
◆ 令和8年6月スタート|処遇改善加算、訪問看護も対象に
これまで対象外だった訪問看護も、令和8年6月から「介護職員等処遇改善加算」の対象になります!
ただし、この加算は「申請した事業所のみ取得できる制度」。
今のうちから
・対象サービスの整理
・申請書類の役割分担
・賃金への反映方針の共有
といった“下準備”をしておくことが、後の安心につながります。
提出期限は【令和8年6月15日(予定)】。
「何から始めればいい?」という方は、お気軽にご相談ください。
👉 詳細はこちらhttps://www.mhlw.go.jp/content/001654190.pdf
◆ 経営は「協力」する時代へ|協働化・大規模化ガイドライン
厚生労働省より、「経営の協働化・大規模化」に関するガイドラインが示されました。
・事務業務を共同化する
・合同研修で学びを共有する
・DXツールを一緒に導入する
こうした“ゆるやかな協働”も、ガイドラインが想定する形の一つです。
「全部を一人で抱えなくていい」そんなメッセージが込められています。
👉 詳細はこちらhttps://www.zenhokan.or.jp/wp-content/uploads/tuuti2022.pdf
◆ 請求の不安を手放すために!|2026年版 報酬・請求ガイド 予約開始
「返戻や指導が不安」
「請求のことを考えると気が重い」
そんな声を、管理者・事務担当の方からよく伺います。
“困ったときに立ち戻れる一冊”があるだけで、
日々の安心感は大きく変わります。
2026年版「訪問看護関連報酬・請求ガイド」、予約受付中です。
👉 詳細はこちら
https://www.jvnf.or.jp/shuppan/sale/ZD61-2026/
◆看護系国家試験、いよいよスタート!未来の仲間たちへエールを
看護系国家試験が、2月12日からスタートします。
今、試験に挑んでいる受験生の中から、数年後、皆さまのステーションを支える仲間が育っていきます。
協会としても、「新人が活躍しやすい職場づくり」を支える情報発信・研修を続けていきます。
未来の仲間たちに、心からのエールをお送りいたします。
いつも地域を支える訪問看護の経営を担ってくださり、本当にありがとうございます。
これからも私たちは、「ひとりで抱え込まなくていい経営」を、皆さまと一緒に考え続けます。
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