26/02/2026
Sasin Graduate Institute of Business Administration にて開催された、Aisin Asia Pacific Co., Ltd. × Sasin Management Consulting Japan Center(SJC)共催セミナー
「日系企業のCSRを考える― Exploring Strategic CSR in Japanese Companies ―」に登壇させていただきました。
今回のテーマは、CSRを単なる社会貢献にとどめず、企業価値向上や持続的成長へどう結びつけるか。特に「障害者雇用」を軸に、制度・実践・経営戦略の観点から多角的な議論が展開されました。
私は「支援する側・される側を越えて ― タイ農村で続けてきた伴走型の地域づくり」というタイトルで、コラート・ピマーイウドムスック村での2年半の実践についてお話ししました。
支援のための支援ではなく“伴走”。
CSRはコストではなく“Trust Asset(信頼資産)”であるという視点。
企業と地域がどう共創関係を築けるのか、そのリアルを共有させていただきました。
そして今回、個人的にも忘れられない奇跡的な出来事がありました!
つい数日前、9年ぶりにバンコクで再会した、ヤムヤム大阪ver.の開催と産地取材をサポートしてくれた塩崎さんが、偶然にもMBAの授業で来タイ中で、私の登壇日にクラスでサシンに参加されていたのです。こんなことってある?
会場で再び再会し、さらにMBA仲間の皆さんとも繋いでいただきました。
あまりに出来すぎた偶然に鳥肌立ちました!
でも、こうした“再会”や“紹介”こそが、タイで長年積み重ねてきた時間の意味なのだと改めて感じました。
AISINの皆さま、そしてサシンの皆さま、このような機会をいただき、本当にありがとうございました。
タイのソーシャルセクターの企業・団体の皆さまと直接繋がれたことは、私にとって大きな収穫です。
それから、在タイの日系企業の皆さまへ。
この集まりは、事業視野を広げ、異業種の実践から学び、新たなネットワークを築ける非常に有益な学びの場です。実践的な示唆を得たい方には、ぜひおすすめしたいと思います。ご参加ください!
そして最後に。
SJC事務局秘書の瀬古さん、この度はお声掛けいただき本当にありがとうございました。
SJCの取り組みは、日系企業とタイ社会を戦略的な視点でつなぐ貴重なプラットフォームです。ご関心のある企業の皆さまは、ぜひ今後のプログラムにも注目してみてください。
私は出張のタイミングが合うときは必ず参加するようにしています。いつか会場でお会いできるのを楽しみにしております!