29/04/2026
漢方でみる気象病とは⁉
主に 「水の巡りの乱れ」 と 「気の巡り・自律神経の乱れ」 として考えます。
漢方では、体調を 気・血・水 のバランスでみて、
気圧や湿度の変化で不調が出る人は、
特に 「水滞(水毒)」 が関わることが多い。
「漢方ではなぜ気圧で不調が出るのか」
気候変動、気圧が下がる時期や梅雨どきは、
体が影響を受けやすくなり、
頭痛、めまい、耳鳴り、だるさ、胃腸不調、気分の落ち込み などが出やすくなる。
気象病は 頭痛、倦怠感、首肩こり、めまい、不眠、不安 など多彩な症状を伴いやすい。
漢方的での気象病といわれる不調は、
1. 水がさばけず、上にたまる
2. 気圧変化で気の巡りが乱れる
3. その結果、頭や耳に症状が出る
という流れで捉えると理解しやすい。
特に むくみやすい、雨の前に悪化する、頭重感が強い、めまい・耳閉感がある なら、
「水滞の関与」が特に考えられます。
「水滞タイプ」
①外からの湿気の侵入(湿邪)
②胃腸や肺腎などの水液代謝の低下(内湿)
③気の巡りの停滞(気滞)により水液の停滞の発生(痰濁)
「気滞は自律神経乱れとなる」
気圧や気温の変化そのものがストレスになって、
気の巡りが悪くなる タイプです。
気象の変化は体にとってストレスとなり、自律神経の乱れにつながるとされています。
むくみ、めまいや頭痛、耳鳴りなど以外に、
気持ちが落ち着かない。
いらいらする。
肩や首がパンパンに張ってくる。
ムカムカ吐き気がこみ上げる。
など、気が巡らず上逆し停滞することで起こるとされます。
「気象病」とは、
気候変動が人に及ぼす病状ですから、
その人の自身の代謝を改善し、予防する力を蓄えることが大切です。
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