盛岡市安藤歯科・矯正歯科医院 審美歯科 歯周病

19/03/2025

12/04/2024

HPリニューアルしました。よろしくお願いします。

盛岡市盛岡駅前の安藤歯科医院では成人矯正、審美歯科治療、歯周治療、インプラント治療を中心にお口単位での治療を行います。複雑な治療や難症例にも対応し、患者さんのライフステージや健康に対する考え方まで考慮...

17/07/2022

以前は、岩手医科大学医療専門学校歯科衛生士学科で兼任講師をしておりましたが、7月1日(金) 盛岡看護医療大学校 歯科衛生士学科3年生の保健情報統計学20時間の最終日となりました。今回は充実感、楽しさがありました。機会を与えてくれた大友先生ありがとうございます。

13/04/2022

06/07/2020

27/05/2020

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15/01/2020

文献のPDFを取得するプラグインでKopernioというものがあります。
PDFを探すのにいろいろクリックする手間が省けます。
写真のようにPubMed検索すると、アクセスできるものはワンクリックでPDFに辿り着けます。

https://kopernio.com/endnote?utm_source=endnote&utm_medium=promo&utm_campaign=kopernio_endnote_desktop_popup&ref=endnote

18/10/2019

2015年以降に出版されたCochrane Intervention Reviewを、コクランライブラリーでPICOのキーワードを使って検索できるようになりました(BETA版)。

ぜひお試しください！

https://www.cochrane.org/news/try-new-cochrane-pico-search-beta-cochrane-library

06/08/2018

　連載「歯科医が全部答えます！聞くに聞けない『歯医者のギモン』」では、患者が歯科医に対して感じている疑問や不満について、テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に回答してもらいます。第1回.....

09/02/2017

27/01/2017

診断とは確率である。だから、正しく診断できる確率が高い検査方法のほうが良い。Coli et al. の文献では、そのことを実際に感度・特異度の数値を９５％と設定して、その集団における有病率の違いにより陽性的中率がどのように変わるかを示した。表１で見られるように、稀な疾患（有病率０．１％）に対して用いる検査では、その診断特性が非常に高い場合であっても、陽性的中率はたった１．９％と低い。しかし、有病率が高い（５０％）と同じ検査を用いたとしても、陽性的中率は９５％と非常に高くなるのである。診断では、ここがポイントなんです。一般的に有病率が１０％未満の疾患を診ていることが多いですからね。常に問診するとか、症状があるとか、疾患の確率を上げた上で検査をしないと、誤って陽性になってしまうんです。さらにいうと、実際の臨床で用いている検査はこんなに感度や特異度は高くないですHiroshi Miyash*ta
Hiroshi Miyash*ta
Diagnosis is the probability. It is good to use the diagnostic method with high value of probability to detect the disease. According to Coli et al., they used the example of 95% of sensitivity and 95% of specificity to show the effect of disease prevalence on the positive predictive value. As you can see in Table 1, positive predictive value is only 1.9% when we examine the population with very high diagnostic characteristic with disease prevalence of 0.1%. But if we use the same examination to the different population with disease prevalence of 50%, then the positive predictive value turn to be very high (95%). Here is the point of diagnosis. In general, we see the disease prevalence of 10%. That is why we always need the anamneses and the symptom when we test the patient, we need to raise the probability when you want to test something. Furthermore, the sensitivity and specificity of the examination we use in the clinic is not that high.

17/03/2016

花田先生、シェアさせて頂きます。

2016.3.16 モーニングショー 前回「腸内フローラ」を特集して反響が高かったので、今回は「口内フローラ」を特集。 鶴見大学歯科部教授の花田信弘氏をゲストに迎え検証。 ・口から全身へ口内フローラの乱れが血管をふさぐ ・歯と認知症の密接な関係 ・口内フローラ乱す意外な食べ物は？ ・カギは唾液 今すぐできる！口内...