ブランドストーリー

ブランドストーリー ブランドストーリー合同会社。食・地域資源・人財プロデュースとコンサルティング。持続可能な6次産業化と地域経済の循環、地域農産物のブランド化、それに関わる人財教育を事業内容にしています。 https://brandstory.jp/ 食の売り方開発とPRプロモーション。食農連携コーディネート

単なる多世代交流や高校生の探究学習を超えて、対話で西和賀町のアイデンティティを相互確認し、ブランドとして浸透させていく素晴らしい取り組みです。岩手県内の地方創生、目が離せません。
10/10/2025

単なる多世代交流や高校生の探究学習を超えて、対話で西和賀町のアイデンティティを相互確認し、ブランドとして浸透させていく素晴らしい取り組みです。岩手県内の地方創生、目が離せません。

西和賀町(町長:内記和彦)は、令和7年11月1日の合併20周年記念日に、ユキノチカラプロジェクト協議会および岩手県立西和賀高等学校と連携し、「地方創生と高校魅力化」をテーマとしたシンポジウムを開催いたします。

【9/24 女性起業家実践交流会(ミニJ300 in 岩手) 開催】 後援 盛岡市、盛岡市産学連携研究センターを会場に実施しました。キーノートスピーチでは、15年前、盛岡市で「裂き織で障がい者の雇用の場をつくり地域の伝統技術を未来につなぎた...
25/09/2025

【9/24 女性起業家実践交流会(ミニJ300 in 岩手) 開催】
後援 盛岡市、盛岡市産学連携研究センターを会場に実施しました。キーノートスピーチでは、15年前、盛岡市で「裂き織で障がい者の雇用の場をつくり地域の伝統技術を未来につなぎたい」で起業、その後Goodデザイン賞をはじめとする数々の賞を受賞し、サスティナブル×DEIを邁進する、幸呼来ジャパン(株)/Saccora Share Global(株)代表取締役社長 石頭悦さん登壇。その後アンバサダー大平とのクロストーク、後半は参加者をチーム分けして事前記入したPRシートを使ってグループトーク、最後は全体シェアと対話の時間と、2時間めいっぱい使い、インプット→アウトプットまでを行いました。それぞれが自分の言葉を使い、オンリーワンの存在。アンケートでは満足度が高く、思いはもちろんのこと、自身が持ちうる商品・サービス、技術の独自性、これからの持続成長の方向性や課題など「書く・聴く・話す・振り返る」を通じて有意義な時間を創出したと自負しています。弊社は、岩手県が定める女性活躍推進企業に登録しており(ステップ1)、これからも岩手発の産業や暮らしにきらりと光る事業や女性経営者の成長と学びの場づくりをしていきます。
#ウェルビーイング #ブランドストーリー

岩手県知事が認定する「いわて中山間賞」の委員として現地調査で遠野市を訪問しました。閉校した小学校でのコミュニティづくりや小商の仕組み、移住者受け入れ等小さな農村集落の「やってみたい」が広がる地域は素敵ですよね。行く先々で田んぼが黄金色、新米...
11/09/2025

岩手県知事が認定する「いわて中山間賞」の委員として現地調査で遠野市を訪問しました。閉校した小学校でのコミュニティづくりや小商の仕組み、移住者受け入れ等小さな農村集落の「やってみたい」が広がる地域は素敵ですよね。行く先々で田んぼが黄金色、新米が楽しみですね。

これは女性スポーツに限定せず、健康リテラシーや人材育成の観点からも期待大です。https://www.iwate-np.co.jp/article/2025/8/28/186220?fbclid=IwZnRzaAMeBn9leHRuA2Fl...
29/08/2025

これは女性スポーツに限定せず、健康リテラシーや人材育成の観点からも期待大です。

https://www.iwate-np.co.jp/article/2025/8/28/186220?fbclid=IwZnRzaAMeBn9leHRuA2FlbQIxMQABHhMTrEHw-jnNrwb2v9R2sPzNo2ieL7QwlEQnV57Qhfewv2Jmvv_WUkKaQqMK_aem_nMf3LdGa3UxEUbPeUJEqjA

富士大(花巻市、龍沢尚孝学長)は、2027年度新設するスポーツ健康科学部の1学年の定員を100人とする方向となった。4学年の総定員は28年度開設のデジタル創造学部と合わせ、現行の経済学部単科の760人...

7月のことになりますが、岩手大学にていわてアグリフロンティアスクール・6次産業化科目「地域資源活用論」の講義を行いました。これまでは地域の素材・原料等を使用することが地域資源活用の十分条件だったのですが、この複雑化した社会・経済環境の中では...
19/08/2025

7月のことになりますが、岩手大学にていわてアグリフロンティアスクール・6次産業化科目「地域資源活用論」の講義を行いました。これまでは地域の素材・原料等を使用することが地域資源活用の十分条件だったのですが、この複雑化した社会・経済環境の中では、その解釈すらブレイクスルーする必要があります。その中で揺るがないもの、それは経営、商品サービス、人の物語化(ストーリー化)です。戦略的なものも必然的なもの両方重要。授業後に個別に何人もの方から嬉しい感想をいただきました。社名のブランドストーリーとリンクして受講生の皆様にインプットできたようで良かったです。午後は、地域資源を活用した食の商品開発で岩手をけん引する(株)浅沼醤油店の浅沼社長、そして、公益財団法人岩手生物工学研究センター 機能性成分の研究者、矢野先生とご一緒し、未利用資源活用の可能性についてセッションしました。次は、11月「公開講座・マーケティング改善演習」となります。

【新リリース】Spark Iwate!想いとつながりをチカラに~女性経営者・起業家のためのセミナー交流会を9/24開催します。一次産業・6次化、自身の技術や地域資源を生かした商品・サービス、ヘルスケア、教育、コミュニティビジネス等々、岩手発...
24/07/2025

【新リリース】Spark Iwate!想いとつながりをチカラに~女性経営者・起業家のためのセミナー交流会を9/24開催します。一次産業・6次化、自身の技術や地域資源を生かした商品・サービス、ヘルスケア、教育、コミュニティビジネス等々、岩手発で自分らしくビジネスを育てる女性たちのための、聴いて話して、交流する場にぜひいらしてくださいね。ブランドストーリー合同会社は一次産業及び地方構成に関わる人材・キャリア育成を行います。これからFBイベントページをつくりますが、チラシQRからお申込み可能です。読んでピン!ときた方はぜひお申込みくださいね。

岩手県二戸市のフードダイバーシティ協議会の取り組みをご紹介します。https://www.jnto.go.jp/projects/regional-support/casestudy/3911.html?utm_source=faceboo...
10/07/2025

岩手県二戸市のフードダイバーシティ協議会の取り組みをご紹介します。

https://www.jnto.go.jp/projects/regional-support/casestudy/3911.html?utm_source=facebook&utm_medium=banner&utm_campaign=250512_purpose%3DlinkClick&utm_content=No3_3911&banner_name=No3_3911_A&fbclid=IwQ0xDSwLcMgpleHRuA2FlbQEwAGFkaWQBqyVX5pvr2AEe-f8fy8aUJWOISFwOKgixRwQdJPKHKs5JeMxPvIKNNahO5WG8PztEPlGoZqE_aem_1_6Ov7B0OJXDFui6_JO0xA&utm_id=120226991566760712&utm_term=120230031583060712

岩手県二戸市は、岩手県内陸の北端に位置する、人口2万5,000人程の静かなまちです。この二戸市で2021年、食の多様性を推進する「二戸フードダイバーシティ協議会」が設立されました。ヴィーガンやハラールなど食の多様.....

ローカルの流通小売業のトップ交代による今後の抱負とまちづくりについての記事です。街をどのように形成し育てるかと市民が自分事として愛着を高めるかは表裏一体。ここに近郊農業・農家が絡むとさらに良い化学反応が起きそうです。
04/07/2025

ローカルの流通小売業のトップ交代による今後の抱負とまちづくりについての記事です。街をどのように形成し育てるかと市民が自分事として愛着を高めるかは表裏一体。ここに近郊農業・農家が絡むとさらに良い化学反応が起きそうです。

盛岡市にある老舗百貨店の川徳と新興の複合商業施設「monaka(モナカ)」の社長が相次いで交代した。競合関係にある両者だが、互いの得意分野で切磋琢磨(せっさたくま)する。人口減少と物価高に見舞われる地方消費の...

この度、農水省・官民連携食育プラットフォームに会員参画しました。このプラットフォームは官民連携で「大人の食育、特に若い世代を対象に」を推進するもので先日キックオフが行われました。創設の目的が考えていた事とドンピシャで、この機を通じて、かねて...
30/06/2025

この度、農水省・官民連携食育プラットフォームに会員参画しました。このプラットフォームは官民連携で「大人の食育、特に若い世代を対象に」を推進するもので先日キックオフが行われました。創設の目的が考えていた事とドンピシャで、この機を通じて、かねてより準備している笑食健美®プログラムの提供・普及、そして、生産者と消費者をつないでストーリーを味わうフードツーリズムの企画実施をパーパスに掲げています。農水省HP内にリンクがありますので、下記に貼っておきますね。これはひとつの宣言であり、やりたくても優先順位で後回しにしていた事の回収でもあります。Farm to table、Sustainable、wellbeingをテーマに2025年下半期は実践スタート期となります。1dayセミナー研修やモニター実施等も行っていきますので、ご興味のある企業や団体、コミュニティ、個人の皆様、ぜひよろしくお願いいたします。
✅農水省・官民連携食育プラットフォーム
https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/otona_syokuiku/platform/kaiin_syoukai.html

なんと!大船渡綾里地区から新たな産物が。まずは大船渡市内の飲食店等で普及するといいですね。
28/06/2025

なんと!大船渡綾里地区から新たな産物が。まずは大船渡市内の飲食店等で普及するといいですね。

大船渡市三陸町綾里の古川建設(古川健代表取締役)は、新事業として「海ぶどう」の陸上養殖に取り組み、商品化に成功した。5月から販売を始め、県内飲食店からの引き合いもある。沖縄県の特産品としてのイメージが...

フェスティバルに参加しましたが、日本のクラフト生ハム食文化と地方創生に貢献する素晴らしいイベントでした。この投稿を読むと、生産者さん同士が食味を評価しあうなど共に学ぶ取り組みをされているようです。こういうところも参考になりますね。
23/06/2025

フェスティバルに参加しましたが、日本のクラフト生ハム食文化と地方創生に貢献する素晴らしいイベントでした。この投稿を読むと、生産者さん同士が食味を評価しあうなど共に学ぶ取り組みをされているようです。こういうところも参考になりますね。

産地直売所 JA花巻かぁちゃんハウスだあすこ野菜部会研修会で登壇しました。テーマ「変わる消費者動向と産直販売の魅力」。
22/06/2025

産地直売所 JA花巻かぁちゃんハウスだあすこ野菜部会研修会で登壇しました。
テーマ「変わる消費者動向と産直販売の魅力」。

住所

Morioka-shi, Iwate

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

ウェブサイト

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キーワード/ 食農連携、6次産業化、地域の食資源を活用した商品・ブランド開発、

       マーケティング戦略、販路形成、付加価値化。

      健康食材、メニュー開発支援、食とニューツーリズム、ヘルスコンシャス、