
09/07/2025
で、これが東スポで紹介される時代になったってことが、嬉しいんです。
米玩具メーカーのマテルが8日、1型糖尿病患者をモチーフにした初のバービー人形を発売した...
名古屋市千種区にある1型糖尿病や生活習慣に関連する慢性疾患(2型糖尿病、高血圧症、脂質異常症、高尿酸血症、肥満症など)の専門クリニック。
Nagoya-shi, Aichi
月曜日 | 09:00 - 12:00 |
17:00 - 19:00 | |
火曜日 | 09:00 - 12:00 |
17:00 - 19:00 | |
水曜日 | 09:00 - 12:00 |
17:00 - 19:00 | |
木曜日 | 09:00 - 12:00 |
金曜日 | 09:00 - 12:00 |
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土曜日 | 09:00 - 12:00 |
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名古屋市千種区にある糖尿病(1型糖尿病、2型糖尿病、その他)および生活習慣病の専門クリニック。 特に1型糖尿病に関しては、開院以来カーボカウントの指導と患者会活動に関して実績が豊富で、必要に応じ入院せずに外来でインスリンポンプ療法(CSII)やSAP療法を導入したり、血糖持続モニタリング(CGM)を行ったりしています。小児糖尿病の診察や、セカンドオピニオンも承っています。成人1型糖尿病で通われている患者さんの総数、小児1型糖尿病で通われている患者さんの総数、インスリンポンプの稼働台数、SAP療法の件数、FreeStyleリブレの稼働台数はいずれも、中部地区の医療機関の中で最多です。 クリニックとして日本で最初にCGM-goldを導入したり、今日の基礎インスリンの標準薬であるトレシーバ注を世界で最初に実臨床で処方するなど、常に最新の治療を患者さんへ選択肢の一つとして提示させていただいています(ただし、最新が最善であるかは、人それぞれです)。
一般的に糖尿病と呼ばれる2型糖尿病や、脂質異常症、高血圧症、高尿酸血症などの方には、管理栄養士による栄養指導や周辺施設と連携した運動療法などを適宜取り入れ、生活習慣の改善と薬物療法のバランスのとれた治療を患者さんとともに考えてゆきます。従来から行なわれてきたバランス重視の食事療法や、最近注目されている糖質制限食や地中海食など、一人一人のライフスタイルや価値観を尊重しながら、最もふさわしい食事プラン、生活プランを、患者さんと一緒に組み立ててゆきます。
院内にて眼底検査を行い(無散瞳パノラマ眼底カメラを用いるので、検査後でもすぐ運転して帰れます)。インスリンなど注射療法をされている方に関しては、院内処方で薬を受け取り、すべての会計をクリニック内で済ませられる、ワンストップ糖尿病治療を行っています(内服薬のみの方については、原則として院外処方となります)。
ご希望される患者さんとは、e-SMBG 、Welby、ThinkHealth などのスマホアプリを用いて、日頃から血糖値や食事量、運動量、血圧などのデータをクリニックと共有して、必要ならばSNSやLINEやメールや電話などで適宜連絡を取り合い、リアルタイムの問題解決を目指します。SkypeやLINEビデオなどを用いて、離れていてもお互いの表情を見ながらご相談させていただくこともあります。このようにICTを活用することにより、外来でも安心してSAP療法を始めるなど、積極的な治療変更も行えます。また、日頃から連絡がつながっていることにより、新幹線や飛行機などに乗ってかなり遠方から通院される患者さんでも、「近所にある病院よりきめ細やかなケアと意思疎通ができる」よう、努めております。これらのICTのおかげで遠方から通院される患者さんも多く、関東地方や九州地方から通われるかたもいらっしゃいます。 東海地区小児サマーキャンプ(世話人)、つぼみの会愛知・岐阜(特別会員)、エバーグリーン1型DMの会(相談役)、CSIIユーザーズクラブ(代表世話人)、1型青春サミット(代表世話人)などを通じて、地域に開かれた患者会活動に取り組んでいます。また、1型糖尿病に関する正しい治療を普及するため全国での講演活動や、地域の患者会の立ち上げのお手伝いを行なっています。