塾より成績が上がる勉強やり方道場

塾より成績が上がる勉強やり方道場 勉強にもやり方にルールが有り、成績を上げるコツが有ります。

19/08/2025

不登校の子どもの居場所づくり 「フリースペースたまりば」理事長 西野博之さんに聞く

学力って何?
私たちのフリースペースに、長年、「科学」を教えに来てくれていた先生がいました。その先生にある時、「学力って何ですか?」と尋ねると、しびれるような答えが返ってきたんです。学力は“出あいをモノにする力”だと。� � どんな子どもも、「知りたい」「分かりたい」「やってみたい」という思いを持っている。そうして出あった「すごい!」「面白い!」「これって、どうなっているんだろう?」といった驚きや疑問をとことん深めて“自分のもの”にしていく力が、学力なのだと気付かされました。� � 例えば、ある男の子は「たまりば」で、南米の弦楽器・チャランゴと出あいました。チャランゴに夢中になった彼は、メキメキと腕を上げ、やがてチャランゴの聖地・ボリビアへと渡りました。今では、日本を拠点にプロの奏者として活躍しています。� � 私たち大人がやれることは、子どもに何かを教え込むことではなく、そうした“出あいのきっかけ”をつくることなのだと思います。
聖教新聞記事より抜粋

読み書きそろばんは学力向上の基本中の基本何よりも読みが一番はじめに来ているのにはちゃんとした理由がある。国語力は全教科に役立つ力国語力はすべての教科、すべての学習や知的活動に役立つとても重要な力です。学校生活でいえば* 教科書や資料集をきち...
23/07/2025

読み書きそろばんは学力向上の基本中の基本
何よりも読みが一番はじめに来ているのにはちゃんとした理由がある。
国語力は全教科に役立つ力
国語力はすべての教科、すべての学習や知的活動に役立つとても重要な力です。
学校生活でいえば
* 教科書や資料集をきちんと読み理解する
* テスト問題で何が問われているのかを理解する
* 学校からの文書を読んで適切に活動に参加する
* 情報を得るために図書館で本や新聞を読む
といった勉強や活動が代表例でしょう。
中学受験で算数の成績が伸び悩んでいる場合の原因を見ると、「問題文を理解できずにうまく考えられない」というものが意外に多くあります。学校の教科書や塾の教材、テスト問題では、ほとんどの部分が文章で書かれているものです。国語力を十分に養うことで、こうした教材やテスト問題に対する理解度が大きくアップするでしょう。
テストの答えを文章で答えなければならない場合の文章力はそのテストの採点に大いに影響する。だからこそ国語力を上げる事が全ての教科の成績の向上に絶大な効果があると言えるのです。
また、ご家庭でも、
* 取扱説明書などを読んで適切に機器を操作する
* 自治体のサービスやルールを知る
* 公式サイトや新聞から災害情報を得る
* 時事問題の要点や対立している意見を整理する
* PCスマホで検索する場合には的確なボキャブラリーと検索されやすいポイントがある。
などで国語力は欠かせません。

これから読もうと思い購入しました。
11/07/2025

これから読もうと思い購入しました。

心地観経に曰く「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」等云云そして今日の『名字の言』からの抜粋です。
02/06/2025

心地観経に曰く「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」等云云
そして今日の『名字の言』からの抜粋です。

17/04/2025

小4の壁
小学校4年生ごろのお子さんは「脳の発達や生活・学習の変化において、子供がストレスを抱えたり自己肯定感が低くなる」傾向があると言われています。この現象は、「小4の壁」(9歳の壁、10歳の壁とも)と呼ばれます。この時期のお子さんは、周囲や自身を客観視できるようになります。一方で、発達の個人差も顕著になり、他人と比較してコンプレックスを感じるなど、生活や学習面でストレスを抱えやすくなります。

小4の壁とは
自分のことも客観的にとらえられるようになる年齢ですが、一方で、発達の個人差も顕著になります(いわゆる「9歳の壁」)。身体も大きく成長し、自己肯定感を持ちはじめる時期である反面、発達の個人差も大きく見られることから、自己に対する肯定的な意識を持てず、自尊感情の低下などにより劣等感を持ちやすくなる時期でもあります。

小学校5年生・6年生

小学校5年生・6年生になると、学習内容も一段と難しくなり、各科目の得意・不得意の濃淡がはっきりしてきます。中学生になると内申点による評価が始まりますし、入学直後から中間試験や期末試験などの定期試験が始まります。さらに部活動も始まるため、日頃の授業で理解できない単元が出てきても小学生5・6年生まで戻って勉強し直す時間はなかなか取れません。だからこそ、小学校5年生・6年生での基礎学習はとても重要で、この時期の学習が中学生になってからの学習理解を支える基礎部分になります。
一方で、小学校高学年はいわゆる「思春期」と呼ばれる多感な時期でもあります。自分と周囲を比較して落ち込んだり、苦手なことや不得意なことを周囲に知られたくないと感じるようになるのも思春期のお子さんの特徴です。この時期のお子さんは「何が正しいか」よりも「誰に言われるか」の方が重要になります。お子さんの学習状況を慎重に見守りつつ、理解のつまずきや不得意分野を見つけたら、親御さんが教えられる内容だったとしても、お子さんの心理面が思春期を迎えていると感じたら、学習塾など第三者の力を借りる時期かもしれません。

01/04/2025

名古屋国語道場プラン
読み書きそろばんは学力向上の基本中の基本
何よりも読みが一番はじめに来ているのにはちゃんとした理由がある。
国語力は全教科に役立つ力
国語力はすべての教科、すべての学習や知的活動に役立つとても重要な力です。
学校生活でいえば
* 教科書や資料集をきちんと読み理解する
* テスト問題で何が問われているのかを理解する
* 学校からの文書を読んで適切に活動に参加する
* 情報を得るために図書館で本や新聞を読む
といった勉強や活動が代表例でしょう。
中学受験で算数の成績が伸び悩んでいる場合の原因を見ると、「問題文を理解できずにうまく考えられない」というものが意外に多くあります。学校の教科書や塾の教材、テスト問題では、ほとんどの部分が文章で書かれているものです。国語力を十分に養うことで、こうした教材やテスト問題に対する理解度が大きくアップするでしょう。
テストの答えを文章で答えなければならない場合の文章力はそのテストの採点に大いに影響する。だからこそ国語力を上げる事が全ての教科の成績の向上に絶大な効果があると言えるのです。
また、ご家庭でも、
* 取扱説明書などを読んで適切に機器を操作する
* 自治体のサービスやルールを知る
* 公式サイトや新聞から災害情報を得る
* 時事問題の要点や対立している意見を整理する
* PCスマホで検索する場合には的確なボキャブラリーと検索されやすいポイントがある。
などで国語力は欠かせません。
以上の理由から勉強やり方道場は名古屋国語道場から始めます。

今日の『名字の言』より抜粋
30/03/2025

今日の『名字の言』より抜粋

26/03/2025

これも勉強のやり方のヒントになると思います。
考えることで開ける景色
 ――日常に問いを生むことで得られるものがある一方で、記者と同世代の若者からは“考える労力を使って疲れたくない”“現状に疑問を持ってわざわざ不安になる意味ある?”という声を聞くことがあります。
 確かに「あたりまえ」に従って行動するのって、すごく楽です。問いを生み、その平穏を破って考えることは労力も必要ですし、従来の価値観が揺らぐという意味では痛みを伴うこともある。“こうすべき”という“正解”を示すことはできませんが、“平穏な今”を破るか破らないか。特に若い世代の人には、ぜひ自覚的に選択できる状態に自分を保つことをおすすめします。そのためには、自分の視点を上げる必要があるわけです。

 冒頭でも話題になりましたが、現代は、検索すればすぐに知識を得ることができます。膨大な知識が外付けハードディスクだとしたら、それらにアクセスするために必要なアプリケーションが「問う力」です。それは、想像力とも言い換えられるもので、歩かないと足の筋力が落ちるように、使わなければ低下してしまいます。すると、与えられた情報をのみ込むことしかできなくなってしまう。昔に比べて、知識の希少価値は下がっていきますが、人間の想像力はますます貴重なものになっていきます。
 ――いわゆるリスクを選んででも「問う力」を養うことで、私たちには、どんな変化が起こるのでしょうか。
 自分から積極的に生活を面白くすることができます。また、思いがけない困難な事態に直面しても、状況を捉え直すことで、苦悩に負けない耐性、つまり、生きやすさを獲得できるんです。“悩み”も、結局は情報の集合体なので、「問い」によって編集することができる。そうすると、かつて「まあいいか」と平穏に埋没していた時に、見えなかったような可能性に気づくことができる。苦労して登った山頂から、予想もしていなかった美しい景色が広がっていた時のような発見――そうすると、また次の違う景色があることを確信できるし、それを見たいと思い、新たな問いが生まれる。その連鎖が、生きることの面白さであると思います。

 編集力は、自分の中だけで完結するものではありません。環境との相互作用の営みです。ぜひ、自分が気づいた世の中の見え方を、周りの人と共有してみてください。自分たちの生きるこの世界を好きになっていくことができるのが、「問い」の力ではないでしょうか。

「探究型読書」を終えて
 今回、記者5人が口をそろえたのは、「普段の読書と比べて、格段に理解が進んだ」ということです。一人であっても、問いを持つことで、頭をフル回転しながら本と向き合うことができるのは、「探究型読書」の利点でしょう。さらに複数人で行うことで、問いと問いが結びつき、一人では考えもしなかった地点に到達することができました。�� この実践を通して、日常の何げない事からも、新たな問いに気付くことができると思います。こうした問いの繰り返しが、人生を少し豊かにしたり、楽しくしたりするかもしれません。ぜひ一度、「探究型読書」を試してみてはいかがでしょうか。

22/03/2025

だからこそ国語力アップが必要なのですよ。

中1の壁とは

皆さんは、「中1の壁」という言葉をご存知でしょうか。

一般には、小学校から中学校に進学して学習環境に適応することが出来ない状態のことを指します。

また、この症状が悪化すると不登校にまで発展するケースがあります。

一般的には、原因の一例として、次のようなことが考えられています。

小学校では学級担任の先生が原則全ての教科を教えますが、中学校では教科別に教科担任の先生が教えます。そのため、生徒が個々の先生への対応ができないまま1学期が終わり、思うように成績が伸びなかったり、学校生活になじめないまま取り残されてしまいう、という考え方です。

『中1の壁』の本当の原因

確かに、それも原因の一つであろうかと考えますが、私が考える最大の原因は、『日本語力の欠如』です。

小学校の時に会話の組み立てが十分にできない生徒は、行動も緩慢で自己表現が苦手です。それと同時に、相手の言っていることのポイントを把握する力に乏しく、問題解決能力が低い傾向があります。

このような生徒は、小学校ではそこそこの成績が取れても、中学に入ったとたんに『壁』にブチ当たります。

それは、中学校の先生の話している日本語が理解できない、ということです。

中学1年生の担当は、前年度に中学3年生を教えている場合が多いのですが、そのような先生たちは中学1年生に対して小学生の先生のような話し方はしません。

この日本語のギャップについていけなくなるために、授業で話している日本語が理解できなくなってしまいます。

『日本語能力の欠如』の最大の原因

そして、『日本語能力の欠如』の最大の原因は、親子の会話の質にあります。

昨今では、母親も仕事をする家庭が増え、子供が家に帰ってきても親と会話する時間は減ってきています。母親の方としても、仕事から帰ってきたら家事が待っているので、子どもと話す内容は、会話ではなく報告になっています。会話はそれなりの時間を要しますが、単なる報告であれば短い時間で済むので、忙しい母親が安易な選択をする場合が多く見受けられます。

報告は、短い単語の組み合わせで済むので、日本語を組み立てる必要がありません。これでは、幼児レベルの会話能力でも事足りてしまいます。その結果として、会話と呼べるレベルのやり取りがないまま中学生になったとたんに、高い会話能力や理解力を要求されてついて行けなくなります。

私は、小学生のお子様を持つご家庭に対して、親子の会話の質を高めるための具体的なアドバイスをしたり、毎週日本語力を養う宿題を出しています。

これができるようになってくると、国語の他に、数学の文章題や英語読解などに成果が見られるようになってきます。実際には、授業は基本が日本語ですから、長い目で見れば、すべての科目に共通して言えることになります。

これらの日本語力強化の指導は、小学校5・6年生に対して本格的に行っています。中学生になる前に、中学校の先生が話す日本語が理解でき、キチンとノートが取れるようになることで、中学校生活のスタートダッシュが可能になります。

ここに行ったらやってみましょう!^_^
22/03/2025

ここに行ったらやってみましょう!^_^

4/2から週2日の勤務が決まりました。よろしくお願いします。^_^
20/03/2025

4/2から週2日の勤務が決まりました。よろしくお願いします。^_^

08/03/2025

小中学生のお子さんをお持ちの親子さんにお聞きします。
何故お子さんに学校に行かせて勉強させるのですか?何故勉強しなさいと言うのですか?そもそも今の学校で何をどう教えているのかを知っていますか?
あなたは子供の頃、親に言われて勉強しましたか?
ご自身の子供時代の事は忘れてしまい色々理由をお子さんに押し付けていませんか?
みんなが行くから?
行かないで親子さんが教えられないから?
行かないと進学出来ないから?→何故進学しないとダメなんですか?
良い大学に行って、いい仕事に就かないと惨めな人生を送る事になるらしいと思い込んでいませんか?
世の中そんな簡単に良い人生が送れると本当に思ってますか?
確かに学校に行かないより行った方が良いし、勉強しないよりした方がいいですよね。けれども小中学生のお子さんはそうは思いません。
勉強できない。やれば出来るのにやらない。何故やらないのでしょうか?
何をどうやって勉強すれば良いのかわからないのでやらない。どこがわからないかもわからないし、それを教えてくれる大人も友達もいない。だからこそ勉強のやり方を教えてくれる大人が必要になる。それこそが「勉強やり方道場」なのです。

住所

星ヶ丘1-5 アーバンラフレ星ヶ丘11/906
Nagoya-shi, Aichi
464-0801

ウェブサイト

アラート

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