19/05/2025
昨年、日本救急医学会など関係する14学会は厚生労働大臣に、ある提言を申し入れました
「高齢者救急問題の現状とその対応策についての提言2024」
【提言書】
「救急医療の場において人生の最終段階を迎えた高齢の方がご本人の意向に沿った医療を受けることができるように、この提言をまとめました」
提言によると心停止の際に心肺蘇生を行わない意思を明らかにしている人などが、高度な救急医療を提供できる病院に搬送されるケースが少なくないとのこと。
SNSでは
「生かされる命、それは幸せなのか」「一度付けた人工呼吸器を外すことに医療機関は難色を示す 判断難しいよな」「家族と延命治療について話すべきなのかな」
延命治療はしてほしくないそうした意思を持つ高齢者に対してどのような治療や措置を行うべきなのかそもそもなぜ望まぬ延命は続いてしまうのか?
延命望まぬ患者に、高度な救急医療この矛盾について考えます
キャスト
MC : ひろゆき
真弓俊彦(「高齢者救急問題を検討する懇話会」委員長)
柴田阿弥(フリーアナウンサー)
Tehu(パプリックテクノロジーズ取締役CTO)
林家三平(落語家)
司会進行 : 平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター : 篠田みなみ
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