国家資格保有店 青空指圧治療院

29/10/2025

28/10/2025

🤰妊娠中、疲れてる妊婦さんのマッサージ

💭 妊娠中の疲れの原因

🔺お腹が大きくなるにつれ、姿勢のバランスが崩れやすい

🔺肩・腰・背中のこりや張りが強くなる

🔺血行やリンパの流れが滞り、むくみ・冷えやすい

🔺ホルモンの変化や睡眠不足で、自律神経が乱れやすい

💆‍♀️ マッサージで得られる効果

🟡首・肩・腰・背中のコリをやわらげる
🟢血流促進でむくみ・冷え改善
🔵深い呼吸ができるようになり、リラックス効果UP
🔴睡眠の質が上がり, 心も体も落ち着く

🌿 マッサージのポイント

■うつ伏せNG、横向き・仰向けの楽な姿勢で

■お腹を圧迫しないよう、優しいタッチでゆっくりと

■下半身（脚・腰）はむくみ改善に効果的

■肩・首・背中はストレス緩和に◎

🕊️ こんな妊婦さんにおすすめ

◇肩・腰がつらくて眠れない

◇足のむくみ・冷えが気になる

◇気持ちも落ち込みやすくなっている

◇「少しでも軽くなりたい」「リラックスしたい」

💛 青空指圧治療院では…

妊婦さん専用の姿勢で、
お腹に負担をかけず、やさしい指圧で全身をケアします。

「体が軽くなった」「気持ちが落ち着いた」
そんな嬉しい声をたくさんいただいています✨

28/10/2025

肩～背中の筋肉がかたまりやすい状態に😢

🧡抱っこ続きで肩が上がらない💦
そんな育児ママ、増えています😢

赤ちゃんを抱っこしたり、授乳したり、
いつも同じ姿勢が続くことで
👉 肩まわりの筋肉がガチガチに固まりやすくなります。

「洗濯物を干すのがつらい」
「髪を結ぶときに腕が上がらない」
それ、抱っこ疲れサインかもしれません🍼

青空指圧治療院では、
💆‍♀️ 肩・肩甲骨まわりをじっくり緩めて
育児ママの体がラクになるお手伝いをしています🌿

「肩が軽くなった！」の声も多数✨
がんばるママの体を、少しでも軽く。

#育児ママ
#抱っこ疲れ
#肩が上がらない
#肩こり
#産後ケア
#肩甲骨はがし
#ママの癒し
#ママの休息
#青空指圧治療院
#ママの味方
#妊婦さんにも人気
#体を軽くする

28/10/2025

🌀 背中が曲がると起きること

1. 筋肉が常に引っ張られる・縮む
背中が丸まると、背中側の筋肉(僧帽筋・広背筋など）は常に引っ張られ、 胸側(大胸筋など）は縮こまった状態になります。
⇒ どちらも柔軟性が低下します。

2. 血流が悪くなる
筋肉が硬くなると血管が圧迫され、酸素や栄養が届きにくくなります。
さらに老廃物がたまり、こり・だるさ・重さを感じやすくなります。

3. 姿勢維持の筋肉が使えなくなる
姿勢を支える「脊柱起立筋」などがうまく使えず、姿勢の崩れが進行。
負のループに入ってしまいます。

💡 対策のポイント

◇肩甲骨を動かすストレッチ（背中の血流改善）
◇胸を開く姿勢意識（大胸筋を緩める）
◇軽い深呼吸・肩回し（自律神経も整う）

28/10/2025

◇両手の親指と人差し指で「輪っか」を作り、ふくらはぎを包んでみましょう。両手の指がつかないくらいの太さがあれば、今のところサルコペニアの心配はありません。
◇両手の親指と人差し指でふくらはぎを包んだとき、指と指の間にすきまがあくようなら、筋肉量は不足しており、サルコペニアの危険があります。

◯なぜ、動かないと筋肉は痩せてしまうのか？
逆に、運動をしない生活が続いて筋肉を使わないと筋線維は細くなり、しっかり収縮できなくなっていきます。この状態が続くと、細く弱くなった筋線維は体を支えられなくなってしまいます。これがサルコペニアです。

◇サルコペニアでむくみ関与する。
サルコペニアで筋力が低下すると、このポンプ作用が弱まり、
　➡ 足に血液・リンパ液が滞留しやすくなります。
　➡ 結果として「足のむくみ」や「だるさ」を感じやすくなります。

💧 動かない生活が水分代謝を悪化

サルコペニアの人は活動量が減る傾向があり、
　➡ 筋肉が動かない
　➡ 静脈やリンパの流れが鈍くなる
　➡ 余分な水分が組織にたまりやすくなる

#サルコペニア
#むくみ
#水分代謝が悪い

28/10/2025

🌿青空指圧治療院の想い🌿

青空指圧治療院では、2021年より妊婦さんや育児ママの疲労改善ケアに特化した施術を行っています。

妊娠中や育児中は、体も心も大きく変化する時期です。
肩こり、腰の張り、むくみ、睡眠不足、精神的なストレス…
頑張りたい気持ちがあっても、自分の体を後回しにしてしまう方が本当に多くいらっしゃいます。

そんな中で、少しでも「楽になった」「また頑張れそう」と感じてもらえる時間を届けたい――
そんな想いから、妊婦さんや育児ママ専用のメニューを取り入れるようになりました。

施術では、国家資格を持つ指圧師が、一人ひとりの体調やお悩みに合わせて無理のない安全な方法で行います。
お身体の不調だけでなく、日々の疲れや不安も一緒に軽くできるよう、心を込めて施術しています。

妊娠中でも安心して受けられる「マタニティマッサージ」、
育児による肩こりや腰の疲れを和らげる「育児ママ向け全身マッサージ」など、
それぞれの時期に寄り添ったケアをご用意しています。

「自分のためにリラックスする時間を取ること」は、決してわがままではありません。
ママが元気でいることが、家族の笑顔にもつながります🌸

これからも青空指圧治療院は、
頑張るすべての妊婦さん・育児ママの「心と体の支え」になれるよう取り組んでまいります。

27/10/2025

MLMは否定的なイメージ持たれてる方が多いですが、実際に中身を見てみると、ちゃんとした会社・健全に運営している組織も多いんですよね～。

💡 MLM＝すべて悪、ではない理由
♦販売形態が「紹介制」なだけで、違法ではない。
■ 企業としての基盤がしっかりしているところも多い。
■ MLMと“健康関連業界”の親和性が高い。

⚖️ だから大事なのは「仕組み」より「姿勢」
いかにフォローをしていくかだと思います✨️

26/10/2025

《腸腰筋が硬くなる原因》　　
仕方ないという理由で疲れを溜める原因をつくってはいけない☝️

腸腰筋が硬くなる原因は、長時間のデスクワーク・過度な運動や運動不測・睡眠時の姿勢不良などです。

◇腸腰筋が硬いと、つまづきやすくなったり、正しい姿勢を保つ機能が低下したりします。
◇日常生活に影響を与える場合もあるので、早めに改善する必要があるでしょう。
◇腸腰筋が硬くなる原因：1.長時間のデスクワーク
◇長時間のデスクワークをしていると、腰に大きな負担がかかります。同じように腸腰筋にも負荷がかかるため、腰が硬くなってしまいます。
◇また、長時間のデスクワークだけでなく、長時間にわたって運転をする機会がある方も注意が必要です。

腰痛がある場合は、すでに硬い可能性が高いので、整体を利用してほぐすとよいでしょう。
◇腸腰筋が硬くなる原因：2.過度な運動・運動不足
◇過度な運動や運動不足も、腸腰筋が硬くなる原因として挙げられます。

#腸腰筋トレーニング
#腸腰筋ストレッチ
#腸腰筋が弱い
#腸腰筋マッサージ
#あん摩マッサージ指圧師

26/10/2025

「労宮（ろうきゅう）穴」は、手のひらにある代表的なツボのひとつです。
心身の疲れ・ストレス・ほてりなどに関係する、非常に重要なツボです✨

🌿基本情報

ツボの名前： 労宮（ろうきゅう）
経絡： 手厥陰心包経（しゅけついん・しんぽうけい）
位置：
手のひらのほぼ中央。
👉手を軽く握ったときに「中指」と「薬指」の先端が触れるあたりです。
（手のひらの真ん中よりやや上寄り）

🌸効能・効果

♦精神的な疲れ・イライラ・ストレスの緩和

♦不眠・神経過敏の改善

♦手のほてり・発汗異常

♦胸のドキドキや動悸

♦手や腕のだるさ・しびれ

#労宮のツボ
#労宮を使ってみてくださいね

25/10/2025

🎓 学割U24マッサージクーポン 🎓
中学生・高校生・大学生・専門学生さん対象！

📍肩こり・腰の張り・姿勢の崩れに💪
部活や勉強で疲れた身体をスッキリリセット✨

🕒 全身マッサージ60分　¥2,000（税込）

#マッサージ
#指圧
#あん摩
#リラクゼーション
#揉みほぐし
#肩こり
#腰の張り
#筋肉疲労　

#青空指圧治療院
#福岡市南区

24/10/2025

中足骨（足の甲の骨）が固まると、足の指も動きにくくなります。

🔍理由としては：

中足骨は足の指（趾骨）と関節でつながっています。
その関節の可動性が失われると、連動して指の曲げ伸ばしも制限されます。
結果として、指先の力が入らなくなり、バランスが崩れたり、つまずきやすくなります。

🦶影響

◇指がうまく地面をつかめない → 蹴り出しが弱くなる
◇指を動かさない → 血流低下・冷え・むくみ
◇アーチ（足裏の弓形構造）が崩れる → 膝・股関節・腰にも影響

🔍なぜ足が上がらなくなるのか？

① 腸腰筋（ちょうようきん）の衰え・硬さ

⇒ 太ももを持ち上げる筋肉。
デスクワーク・座り姿勢が多いと硬くなり、
足が「前に出にくく」「上がりにくく」なります。

② 前脛骨筋（ぜんけいこつきん）の弱化

⇒ すねの前の筋肉で、足首を上げる役割。
ここが弱るとつま先が下がったまま歩くため、
段差に引っかかりやすくなります。

③ 中足骨・足指の動きが悪い

⇒ 足先のバランスが取れず、地面を正しく押せません。
結果として、歩行リズムが乱れます。

④ 姿勢・重心の乱れ

⇒ 猫背・骨盤後傾になると、重心が後ろに下がり、
自然と「すり足歩行」に。
足を高く上げる動作ができなくなります。

24/10/2025

🦶つまずく主な理由『足が上がっていない』

歩いている時に足が上がらない(上げられない)状態になると、わずかな段差やカーペットの端などにも引っかかり、つまずきやすくなります。

🔍なぜ足が上がらなくなるのか？

① 腸腰筋（ちょうようきん）の衰え・硬さ
⇒ 太ももを持ち上げる筋肉。
デスクワーク・座り姿勢が多いと硬くなり、
足が「前に出にくく」「上がりにくく」なります。
② 前脛骨筋（ぜんけいこつきん）の弱化
⇒ すねの前の筋肉で、足首を上げる役割。
ここが弱るとつま先が下がったまま歩くため、段差に引っかかりやすくなります。
③ 中足骨・足指の動きが悪い
⇒ 足先のバランスが取れず、地面を正しく押せません。結果として、歩行リズムが乱れます。
④ 姿勢・重心の乱れ
⇒ 猫背・骨盤後傾になると、重心が後ろに下がり、自然と『すり足歩行』に。
足を高く上げる動作ができなくなります。
#つまずく
#歩行
#足が上がってない
#マッサージ　　
#足の骨