アイエスエフネットジョイ

アイエスエフネットジョイ アイエスエフネットジョイは「障がい者の方の就職準備をサポートする就労移行支援事業所」です。

アイエスエフネットグループは障がい者就労支援事業所の処遇改善と制度見直しを加速株式会社アイエスエフネットジョイ一般社団法人アイエスエフネットベネフィット2025年10月14日障がい者の就労支援事業を行う株式会社アイエスエフネットジョイ(以下...
17/10/2025

アイエスエフネットグループは障がい者就労支援事業所の
処遇改善と制度見直しを加速
株式会社アイエスエフネットジョイ
一般社団法人アイエスエフネットベネフィット
2025年10月14日

障がい者の就労支援事業を行う株式会社アイエスエフネットジョイ(以下アイエスエフネットジョイ)および、一般社団法人アイエスエフネットベネフィット(以下アイエスエフネットベネフィット)の全国の事業所で、社員向けイベント「帰社会」を開催しました。このたびの帰社会では、アイエスエフネットジョイとアイエスエフネットベネフィットで働く社員の、待遇向上と支援体制の強化をより加速させるために、代表の渡邉が全国の事業所を訪問し、社員と直接対話を行い、今後の方針について伝えました。

本イベントは、8月にアイエスエフネットベネフィットの仙台事業所と豊橋事業所で開催しており、今回は、9月26日に沼津事業所、10月1日に福島事業所、10月2日にいわき平事業所、10月7日には盛岡市内の2つの事業所が合同で開催しました。

昨今の物価高といった社会情勢の変化から、障がい者支援の現場で日々高い専門性と責任を持って働く社員の処遇改善やキャリア支援の重要性を感じ、より現場の理解を深めるために社員からの意見収集が行われました。また、代表の渡邉からは、業績連動型賞与制度の導入や待遇向上に向けた会社の方針について説明がありました。

◆フレックスタイム制の開始
2025年10月1日より、IT事業で導入していたフレックスタイム制をアイエスエフネットグループ全体に拡大しました。これにより、アイエスエフネットジョイやアイエスエフネットベネフィットの社員も、通院や育児、介護などの事情にあわせて時間を調整できるようになり、働き方の自由度が高まります。

とくに、定期的な通院が必要な社員にとっては、有給休暇を使わずに勤務を続けられる環境が整えられ、「少しでも長く働きたい」という社員の声に応える制度改定となりました。

アイエスエフネットグループは、ITと福祉を融合し、働きたい人が働ける環境と雇用を目指しています。そのような中、障がい者の就労支援事業を支えているアイエスエフネットジョイとアイエスエフネットベネフィットの現場社員へは、より安心し、安全かつ安定した環境で、長く働ける職場を提供します。
今後も、社員一人ひとりが誇りを持って働き、利用者の皆さまにも、より質の高い支援を提供できるよう努めてまいります。

株式会社Newデイシス“自分ごと”として障がい者雇用を考えるきっかけに理解促進を目的とした全社研修を実施~アイエスエフネットジョイの研修サービスを全社員が受講、90%が「理解できた」と回答~株式会社アイエスエフネットジョイ株式会社Newデイ...
26/09/2025

株式会社Newデイシス
“自分ごと”として障がい者雇用を考えるきっかけに
理解促進を目的とした全社研修を実施
~アイエスエフネットジョイの研修サービスを全社員が受講、90%が「理解できた」と回答~

株式会社アイエスエフネットジョイ
株式会社Newデイシス
2025年9月25日

株式会社Newデイシス(本社:静岡県静岡市葵区、代表取締役社長:小見山 洋、以下 Newデイシス)はこのほど、障がい者雇用に関する理解を深めることを目的に、株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉幸義、以下 アイエスエフネットジョイ)の研修サービスを採用し、全社員に向けた研修を実施しました。

障がい者雇用は、企業に義務付けられていますが、障がい者が生き生きとやりがいをもって働き続けるためには、職場の理解とサポートが必要です。
Newデイシスが行った研修は、アイエスエフネットジョイの研修プログラムを採用し、障がい者雇用に関する基礎知識や障がい特性への理解、実践的な配慮事例などを学び、受講者一人ひとりが職場での実践に活かせる知見を得ることを目的とし、新入社員から管理職、経営層まで幅広い層が参加し、全社員約170名が受講しました。
受講者アンケートでは、90%が「障がい者雇用について理解できた」、97%が「講義は理解しやすかった」との回答があり、研修を通じて今後の障がい者雇用の理解促進や推進への有効的な機会となりました。

Newデイシスは、「人を大切にし、個人およびチームの能力を最大限に引き出す企業風土の醸成」を経営方針の一つに掲げており、今回の研修は経営方針の実現に向けた取り組みの一つです。今後もアイエスエフネットジョイと連携し、障がい者の採用および障がい者の職場定着に向けた具体的な取り組みを行います。

■研修実施の背景
昨今の法定雇用率の引き上げを背景に、企業ではこれまで以上に障がい者雇用への対応が求められています。そうしたなか、Newデイシスは、障がい者雇用を単なる制度対応と捉えるのではなく、「ともに働く仲間を迎えるための職場環境づくり」を目指し、全社的な意識改革の第一歩として研修を実施しました。
本研修は、障がい者の就労支援や職場づくりに実績をもつアイエスエフネットジョイの支援のもと、体系的なプログラムに基づき実施されており、今後取り組む障がい者雇用や職場定着へとつながる重要な施策となります。

■障がい者雇用支援研修 受講者アンケート結果
本研修を受講した約170名の社員にアンケートを実施し、146名より回答がありました。

「障がい者雇用に関する理解が深まったか」の問いに対して、「はい」が90%、「いいえ」が1%、「どちらとも言えない」が8%でした。
一方で、「障がいのある方と働くことに対する不安や疑問は減りましたか」の問いに対しては、「減った」と「変わらない」が同数の44%、逆に「増えた」という回答した方が12%でした。
また、「現在の職場は障がいのある方にとって働きやすい環境だと思いますか」の問いに対しては、「はい」が16%、「いいえ」が14%、「わからない」が69%でした。
※各回答の割合(%)は、小数点以下を四捨五入しているため、合計が100%になっていません

しかし、「より良い職場環境にするため必要だと思うことがあれば教えてください」、「【会社全体、自身】今後、障がい者雇用に関してどのような取り組みを実施したいと思いますか?」の記述式の問いに対して、参加者から積極的な回答が寄せられ、職場全体の理解促進や意識改革、障がい者雇用に対する前向きな取り組みの土台づくりにつながり、研修の目的を達成することができました。

「より良い職場環境にするため必要だと思うことがあれば教えてください」に対する回答の一部

障がいの方にかかわらず、身近の人にも同じように何を求めているのか把握し、共感することが必要だ
障がいを持っている人・持っていない人双方に対する定期的なヒアリング。目に見えない障がいや、「障がい」と呼ぶまでに至っていない症状を持つ人に対しても理解、配慮すること。
Newデイシスで実施している障がい雇用の取り組み内容の社内展開。国の指針や他の会社で実施され評価されている取り組みなどの展開
「【会社全体】今後、障がい者雇用に関してどのような取り組みを実施したいと思いますか?」に対する回答の一部

雇用している障がい者の方の意見を全社に共有する。
障がい者が取り組む業務に必要な標準的スキルの洗い出し、それを基にした人事評価の評価内容の見直しを行う。
障がい者雇用をテーマとした従業員の声や意見の交換会を開催する。
「【自身】今後、障がい者雇用に関してどのような取り組みを実施したいと思いますか?」に対する回答の一部

障がい者であっても健常者と同じように接する。
障がい者としっかりコミュニケーションをとり、身近な存在になるよう心掛けます。
障がい者と同じ部署に配属されたら、こちらから声をかけて気にかけてあげたいと思っております。
■研修を終えて 株式会社Newデイシス 担当者のコメント
業務統括部 管理部 部長 小林真臣
「本研修を通じて、障がい者雇用に対する不安や戸惑いが軽減され、社内で前向きな議論が行われるようになりました。今後の採用や定着に向けて、社員一人ひとりの理解が深まるきっかけになったと感じています。
今回の研修では、障がいのある方と一緒に働くうえで必要な知識や考え方について学びました。
「不安がなくなった」「前向きに考えられるようになった」といった声がある一方で、「改めて不安を感じた」という意見もありました。
でも、そうした声も、障がい者雇用を“自分ごと”として真剣に考えたからこそ出てきたものだと思っています。
私たちは、誰もが安心して働ける職場をつくるために、障がいのある方もない方も、お互いを理解し、尊重し合うことが大切だと考えています。
今回の研修は、その第一歩です。
今後も、障がい者に限らず、将来的には外国籍の方を始めさまざまな背景・属性を持つ方々が、安心して自分らしく働ける環境づくりに取り組んでいきます。」

■両社の今後のビジョン
Newデイシスとアイエスエフネットジョイは、今後も連携を強化しながら、障がい者雇用に関する啓発・採用・定着支援を段階的に推進してまいります。両社は「すべての人が活躍できる職場づくり」を共通のビジョンに掲げ、社会課題の解決に貢献してまいります。

◆アイエスエフネットグループの障がい者雇用支援サービス
2024年の法定雇用率引き上げに加え、2026年には2.7%への再引き上げが予定されるなど、企業にはより一層の対応が求められています。アイエスエフネットグループでは、創業以来培ってきたノウハウと、約800名の障がい者就労支援実績をもとに、企業ごとの課題に応じた実践的なサポートを提供しています。

〈主な支援サービス〉

雇用支援:チャレンジドオフィス
企業が障がい者を直接雇用しながら、隣接する事業所で専門スタッフが支援する仕組みです。
定着支援:総合定着コンサルティングサービス
定期面談や研修、医療福祉機関との連携により、職場環境の安定を支援します。
業務支援:業務設計・運用サポートサービス
業務選定やマニュアル作成、配置支援を通じて、障がい者が力を発揮できる環境を整えます。
企業様向け法定雇用率達成サポート:https://www.isfnet-services.com/fdm

アイエスエフネットジョイは、清水町障害者自立支援協議会にて障がい者福祉サービス研修を実施しました障がい者雇用のこれからと就労選択支援サービスについて株式会社アイエスエフネットジョイ2025年9月10日株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:...
19/09/2025

アイエスエフネットジョイは、清水町障害者自立支援協議会にて
障がい者福祉サービス研修を実施しました
障がい者雇用のこれからと就労選択支援サービスについて

株式会社アイエスエフネットジョイ
2025年9月10日

株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都中野区、代表取締役:渡邉幸義、以下、アイエスエフネットジョイ)は、2025年9月8日(月)、静岡県清水町障害者自立支援協議会にて、障がい者福祉サービス研修を実施したことをお知らせいたします。

◆障がい者福祉サービス研修「障がい者雇用のこれからと就労選択支援サービスについて」
本講演は、清水町障害者自立支援協議会の主催により、清水町で障害児・障害者福祉に関わる関係者を対象に実施され、当日は23名の方が参加しました。

講演では、アイエスエフネットジョイの従業員であり、社会福祉士の資格を持ち、就労移行支援事業所での職業指導員としての経験を有する者が登壇しました。日本における障がい者雇用の現状を紹介しつつ、2025年10月1日から施行される「就労選択支援サービス」について、障がい者一人ひとりが自分に合った就労先や働き方を選べるよう支援する新しいサービスとして、わかりやすく解説しました。

参加者の皆さまは熱心にメモを取りながら講演に耳を傾け、就労選択支援サービスの開始に伴う各自の役割や、関係者間での連携の重要性について理解を深めていました。

アイエスエフネットジョイは今後も、地域と連携した障がい者福祉サービスの知見を発信し、誰もが安心して自分らしく活躍できる環境づくりに貢献してまいります。

◆清水町障害者自立支援協議会について
清水町障害者自立支援協議会は、障がいのある方(児)が住み慣れた地域で安心して生活できる社会の実現を目指し、個々を支援するためのシステムづくりや関係機関のネットワーク構築に向けて定期的に協議を行っています。構成メンバーは、福祉、保健、雇用、教育、医療、民生委員等の障がい福祉関係者となっております。
参照:https://www.town.shimizu.shizuoka.jp/fukushi/fukushi00081.html

◆アイエスエフネットグループの障がい者就労支援の取り組み
アイエスエフネットグループは、過去10年で1000名を超える障がい者を雇用しており、以下のサービスを提供しています。

雇用支援(チャレンジドオフィス)
定着支援(チャレンジド総合定着コンサルティング)
就労移行支援
就労継続支援B型
法定雇用率達成サポート
障がい者が行う業務の切り出しコンサル
障がい者法定雇用率達成サポートについて詳しくはこちらから:https://www.isfnet-services.com/fdm

【リワークプログラムの開始】

2025年6月より、うつ病や双極性障がい、神経症圏など精神障がいを理由に休職された方々を対象に、専門職員の指導のもと、円滑な職場復帰や再発防止を目標とする『リワークプログラム』の提供をアイエスエフネットジョイ沼津事業所にて開始しております。

【自社セミナーの開催】

毎月開催するセミナーでは、障がい者雇用に関する課題を抱える企業のご担当者や、これから障がい者雇用を始める方、採用・育成を担当されている方などを対象に、法定雇用率の引き上げに伴う企業の採用拡大や課題解決について紹介しています。さらに、チャレンジドオフィス(※)見学会の実施、特定短時間雇用の解説、障がい者へのインタビューを交えた合理的配慮の実例などもご紹介し、具体的な取り組みをお伝えしています。本セミナーは多くの方にご参加いただき、好評をいただいています。
セミナー情報:https://www.isfnet-services.com/seminar

(※)チャレンジドオフィス:Challenged Office(チャレンジドオフィス)は、障がいを持った方の雇用にお悩みの企業さまに、人材のご紹介から雇用後のサポートなどを行うサービスです。

29/08/2025

障がい者雇用のフィールド調査から探るダイバーシティ・マネジメント
― 障がい者雇用の現場から学ぶ、全員参加型社会の実現へ ―
大東文化大学とアイエスエフネットジョイが共同研究を開始

株式会社アイエスエフネットジョイ
2025年8月28日

学校法人大東文化学園 大東文化大学(所在地:東京都板橋区/埼玉県東松山市、学長:高橋進)と株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉幸義、以下 アイエスエフネットジョイ)はこのたび、ダイバーシティ経営の改善および全員参加型社会の実現を目指す共同研究(以下、本共同研究)を開始しました。
本共同研究は、2025年8月から障がい者雇用の現場におけるフィールド調査を行い、2027年3月には障がい者雇用のあり方とプロセスを明らかにします。

本共同研究の背景、課題
近年、日本企業においてダイバーシティ・マネジメントの導入が進む一方で、その実態を理解するための研究は不足しており、全体像を把握するための枠組みは、まだ十分に構築されていません。
とくに障がい者雇用においては、2024年の法定雇用率引き上げに加え、2026年には2.7%への再引き上げが予定されるなど、企業にはより具体的で持続可能な取り組みが求められています。障がいのある方が職場で能力を十分に発揮し、活躍できる環境づくりは、企業にとって重要な経営課題となっています。
本共同研究の概要
本共同研究は、大東文化大学 経営学部のダレン・マクドナルド 教授、大東文化大学 経営学部 中村隆文 特任教授、経営研究所 石黒久仁子 客員研究員による研究プロジェクトの一環として、「日本におけるダイバーシティ・マネジメントの考え方と実践」をテーマに実施されます。
アイエスエフネットジョイは、長年にわたり培ってきた障がい者就労支援のノウハウと実績をもとに、研究におけるフィールド調査に協力します。加えて、障がいのある社員のエージェンシー(行為主体性)、周囲の社員との関係性、企業による支援のあり方に着目し、現場で明らかになる課題を多角的に考察します。
本共同研究のスケジュール
研究期間は2025年8月1日から2027年3月31日までを予定しています。8月より開始する調査は、関係者への半構造化インタビュー、アンケート調査、関連資料の分析などを通じて、障がい者雇用に関する実際のプロセスや取り組みの背景を明らかにし、ダイバーシティ・マネジメントへの理解を深めていきます。
本共同研究で期待される成果
本共同研究では、創造的なアプローチを用いた障がい者支援の実績をもつアイエスエフネットジョイの取り組みを中心に、障がい者雇用の内容を整理・可視化・体系化することで、現場で実践されている支援の意義や仕組みを明らかにしていく予定です。
大東文化大学は、障がい者雇用の支援現場を実際に訪問・調査し、学術的視点から取り組みの背景にある価値観や工夫への理解を深め、企業や団体が活用できる知見を構築します。
これにより、障がい者支援を起点としたダイバーシティ・マネジメントの普及と質的向上を目指します。
今後の展望
研究で得られた成果は、ウェブサイトやSNS、学会・フォーラム等を通じて広く発信し、社会全体での障がい者支援の認知向上と行動変容を促進します。
将来的には、大東文化大学とアイエスエフネットジョイが関係機関と連携し、「実践コミュニティ」の構築に取り組みます。このコミュニティを通じて、現場で培われた知見と学術的知見を融合しながら、持続可能な協働や知見の共有を推進し、「全員参加型社会」の実現に向けた取り組みを広げていきます。
◆アイエスエフネットグループの障がい者雇用支援サービス
2024年の法定雇用率引き上げに加え、2026年には2.7%への再引き上げが予定されるなど、企業には、より一層の対応が求められています。アイエスエフネットグループでは、創業以来培ってきたノウハウと、約800名にのぼる障がい者就労支援の実績をもとに、企業ごとの課題に応じた実践的なサポートを提供しています。

〈主な支援サービス〉
雇用支援:チャレンジドオフィス
企業が障がい者を直接雇用し、隣接する事業所で専門スタッフが支援する仕組みです。
定着支援:総合定着コンサルティングサービス
定期面談や研修、医療福祉機関との連携により、職場環境の安定を支援します。
業務支援:業務設計・運用サポートサービス
業務の選定やマニュアル作成、配置支援を通じて、障がい者が能力を最大限に発揮できる環境を整えます。
企業様向け法定雇用率達成サポート:https://www.isfnet-services.com/fdm

29/08/2025

アイエスエフネットジョイ 福島事業所にて
「ジョイ・サマーフェス」を開催
株式会社アイエスエフネットジョイ
2025年8月8日

株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉幸義、以下、アイエスエフネットジョイ)は、2025年8月2日(土)に、福島事業所に通所されている利用者さまを労う「ジョイ・サマーフェス」を開催し、利用者さまとそのご家族にもご参加いただきました。

◆ジョイ・サマーフェスの様子
ジョイ・サマーフェスは2017年より、アイエスエフネットジョイへ通所されている利用者さまの日頃の頑張りを労うことを目的に、事業所および保護者の方々と合同で開催しているイベントです。
現在では、アイエスエフネットジョイへの通所を検討されている方や、支援学校卒業後の進路を検討されている方にもご参加いただき、取り組みをご紹介しています。

ジョイ・サマーフェス当日は、利用者さまとそのご家族が参加され、ゲームやバザーをお楽しみいただきました。
バザーは、利用者さまのご家族のご協力もあり、大盛況となりました。

今後も利用者さまとご家族とのつながりを大切にし、働く上での知識や技術、マナーを訓練・修得し、支援員と共に就職を支援してまいります。

アイエスエフネットジョイでは、毎月、事業所ごとに「ジョイ通信」を配信しております。
活動報告やイベント紹介など、利用者さまとスタッフが協力して作成しておりますので、ぜひご覧ください。
ジョイ通信はこちら:https://www.isfnetjoy.com/activity-report/activitylist2025.html

アイエスエフネットジョイ、8/20(水)15時より障がい者雇用セミナー「社会福祉士解説相談援助の現場ノウハウを伝授!障がいを超え信頼関係が自然と生まれる技法」を開催株式会社アイエスエフネットジョイ2025年8月5日株式会社アイエスエフネット...
08/08/2025

アイエスエフネットジョイ、8/20(水)15時より
障がい者雇用セミナー「社会福祉士解説
相談援助の現場ノウハウを伝授!
障がいを超え信頼関係が自然と生まれる技法」を開催
株式会社アイエスエフネットジョイ
2025年8月5日

株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉幸義、以下アイエスエフネットジョイ)は、2025年8月20日(水)の日程にて障がい者雇用セミナー「社会福祉士解説 相談援助の現場ノウハウを伝授!障がいを超え信頼関係が自然と生まれる技法」を開催いたします。

https://www.isfnet-services.com/fdm/seminar/20250820

◆セミナー内容
「法定雇用率の対象だが、社内の体制が整っていない」
「障がい者を雇ったが、コミュニケーション上のトラブルとなってしまったことがある」
「障がい者が何を考えているかよく理解できない」
そのような悩みをお持ちの企業担当者に向けたセミナーを開催します。

本セミナーでは、障がい者との信頼関係をつくるために、福祉専門職が実践しているバイスティックの7原則(※)について解説します。
その後、障がい者雇用の現場で起きうるコミュニケーション上のトラブルについて、ワークショップ形式で対応方法を演習していきます。

障がい者とのコミュニケーションにお悩みの方は、この機会に、福祉の専門職が現場で実践している知識やノウハウを学び、ぜひ日々の業務にご活用ください!

障がい者雇用をすることは、多様な人材が活躍できる職場づくりの第一歩です。
「まずは小さな一歩から」踏み出せる方法をご紹介します。

本セミナーでは、障がい者との信頼関係をつくるために、福祉専門職が実践しているバイスティックの7原則について解説します。 その後、障がい者雇用の現場で起きうるコミュニケーション上のトラブルについて、ワーク....

アイエスエフネットジョイ「就労選択支援」の対応強化に向け全拠点対象のMWS活用研修を実施アセスメント体制の整備で支援の質向上を目指す株式会社アイエスエフネットジョイ2025年7月8日株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都新宿区/代表...
10/07/2025

アイエスエフネットジョイ「就労選択支援」の対応強化に向け
全拠点対象のMWS活用研修を実施

アセスメント体制の整備で支援の質向上を目指す

株式会社アイエスエフネットジョイ
2025年7月8日

株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都新宿区/代表取締役:渡邉幸義、以下アイエスエフネットジョイ)は、2025年10月より新たに開始される障害者総合支援法に基づく「就労選択支援」への対応に向け、2025年6月26日(木)に全国拠点の担当者を対象とした研修を実施いたしました。

本研修は、就労選択支援において利用者さま一人ひとりの特性やご希望を的確に把握し、より適した職業選択を支援することを目指しています。研修では、客観的かつ標準化された職業アセスメント手法であるMWS(※)の活用方法を中心に、評価の観点や実施手順についての実践的な指導を行いました。

(※)MWS:「ワークサンプル幕張版」就労支援の場において、OA・事務作業や実務作業を通じて障害の状況や作業能力を把握するとともに、補完手段の確立のための支援方法を検討するために活用する。
引用:厚生労働省「障害者の就業支援のために開発された主なアセスメントツールについて」
https://www.mhlw.go.jp/content/11704000/000707191.pdf

アイエスエフネットジョイとアイエスエフネットベネフィット合同で「春のクリーンアップデイ」を開催しましたアイエスエフネットグループ2025年5月28日アイエスエフネットグループ(本社:東京都港区、代表:渡邉幸義)は、2025年5月17日(土)...
29/05/2025

アイエスエフネットジョイとアイエスエフネットベネフィット
合同で「春のクリーンアップデイ」を開催しました
アイエスエフネットグループ
2025年5月28日

アイエスエフネットグループ(本社:東京都港区、代表:渡邉幸義)は、2025年5月17日(土)、全国にあるアイエスエフネットジョイおよびアイエスエフネットベネフィットの各事業所周辺の清掃を行う「クリーンアップデイ」を開催しました。本活動には利用者さまやそのご家族、社員を含む180名が参加しました。

◆クリーンアップデイ開催の背景
アイエスエフネットグループは、“愛のあるボランティア活動”通称「愛ぼら」を行っています。
アイエスエフネットグループ全体で、清掃活動をはじめとしたボランティア活動を定期的に行っており、今回の「クリーンアップデイ」もその一環として開催されました。
このような活動を通じて、地域社会への貢献を目指しています。

◆当日の様子
クリーンアップデイ当日は大雨に見舞われ、多くの事業所において屋外での清掃活動が困難となりましたが、アイエスエフネットジョイ佐賀事業所および盛岡事業所では、地下道や建物周辺など天候の影響を受けにくい場所で清掃活動を実施いたしました。
一方で、屋外での活動が叶わなかった事業所では、室内でのレクリエーションやグループワークを実施し、参加者同士の交流を深める貴重な機会となりました。

06/03/2025

アイエスエフネットジョイ 本社移転のお知らせ

アイエスエフネットグループ(本社:東京都港区、代表:渡邉幸義)は、この度株式会社アイエスエフネットジョイの本社(所在地:東京都中野区)を移転することをお知らせいたします。

◆アイエスエフネットジョイ 本社移転
アイエスエフネットグループでは更なる業務効率の向上を目的として来る3月1日をもちまして、株式会社アイエスエフネットジョイの本社を移転いたします。今後もグループの大義である雇用の創出の拡大へ向け、より一層尽力する所存でございますので、一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

本社の移転にあわせて、同サービス部の拠点も変更いたします。

LITALICO仕事ナビで、アイエスエフネットジョイの各事業所が定期的にブログを更新しています!福島事業所(就労移行支援)https://snabi.jp/facility/23856/blog_articles/391778代々木事業所(...
27/02/2025

LITALICO仕事ナビで、アイエスエフネットジョイの各事業所が定期的にブログを更新しています!
福島事業所(就労移行支援)
https://snabi.jp/facility/23856/blog_articles/391778
代々木事業所(就労移行支援)
https://snabi.jp/facility/5226/blog_articles/391211
盛岡事業所(就労移行支援・B型事業所)
https://snabi.jp/facility/23723/blog_articles/392412
いわき平事業所(就労移行支援・B型事業所)
https://snabi.jp/facility/23876/blog_articles/391690
沼津事業所(就労移行支援・B型事業所)
https://snabi.jp/facility/24718/blog_articles/391367
佐賀事業所(就労移行支援・B型事業所)
https://snabi.jp/facility/26093/blog_articles/392343

LITALICO仕事ナビのアイエスエフネットジョイ(ジョイワークセンター)一覧
https://snabi.jp/corporations/53

就労支援を行う「株式会社アイエスエフネットジョイ」の口コミ・評判や概要について詳しくご紹介。 対象にしている障害、事業所の雰囲気がわかる写真やこだわりポイント、利用時間・電話番号・事業所のアクセスを知.....

アナログゲーム療育この度、福島事業所で行うということで、送付することになったのアナログゲームたち。実際はレクリエーションに近い形のようですが、アナログゲームを使ってもらえるのは、うれしいです(自称)アナログゲーム療育推進担当としては。福島で...
19/02/2025

アナログゲーム療育
この度、福島事業所で行うということで、送付することになったのアナログゲームたち。
実際はレクリエーションに近い形のようですが、アナログゲームを使ってもらえるのは、うれしいです
(自称)アナログゲーム療育推進担当としては。

福島でも頑張ってくるんだよ。

・ダウンフォース
・キャット&チョコレート 日常編 新装版
・お邪魔者
・ドブル2023年版
・究極の棒消しゲーム ニムリアン

アイエスエフネットジョイ、2/19(水)15時より「障がいを正しく理解して「できない」を「できる」に変える!障がい者の人材活用セミナー」を開催株式会社アイエスエフネットジョイ2025年1月31日株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都...
06/02/2025

アイエスエフネットジョイ、2/19(水)15時より
「障がいを正しく理解して「できない」を「できる」に変える!
障がい者の人材活用セミナー」を開催
株式会社アイエスエフネットジョイ
2025年1月31日

株式会社アイエスエフネットジョイ(本社:東京都中野区、代表取締役:渡邉幸義、以下アイエスエフネットジョイ)は、2025年2月19日(水)の日程にて「障がいを正しく理解して「できない」を「できる」に変える!障がい者の人材活用セミナー」を開催いたします。

▲セミナーお申し込みはこちら
https://www.isfnet-services.com/fdm/seminar/20250219

◆セミナー内容
2024年4月より法定雇用率の引き上げが行われ、企業にとってさらなる障がい者雇用の促進が求められています。多くの企業が障がい者の雇用や雇用後の職場定着に課題を抱えている一方、適切な支援や配慮があれば活躍できる障がい者が安定した職に就けない状況が続いています。

アイエスエフネットジョイでは、これらの課題を解決し、これまで十分に社会参加できるような環境になかった障がい者が、積極的に社会参加・貢献できるような社会をめざしていく必要があると考えています。

本セミナーでは、「障がい者」に対する固定観念を払拭し、考え方の転換をめざします。
障がい者に対する先入観は、時に人の可能性を狭め、才能の芽を摘んでしまうことがあります。障がいは「制限」ではなく、ひとつの「可能性」であり、多様性を生み出す重要な要素です。
一人ひとりの違いを尊重し、可能性を広げるための第一歩をともに踏み出しませんか。

住所

東京都中野区南台3-6-17クリスタルコート88 5F
Nakano-ku, Tokyo
164-0014

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
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