01/02/2026
2026年が始まり早くも2月に入りました。まだまだ寒い日が続きます。身体を温め睡眠をしっかりとって体調管理に励みましょう。
今回は前回から投稿させていただいていますさわやかの定期訪問事例の2回目「弾性包帯でのむくみ対策」の一例を紹介したいと思います。
ご利用者さんは80代男性の方です。
以前より足のむくみ(浮腫)が強く、“弾性ストッキング”というむくみを抑える靴下を長年ご自身で毎日交換されていました。
1年前の夏に足に小さな傷ができ、その後傷から菌が侵入して“蜂窩織炎(ほうかしきえん)”という皮膚の炎症の病気に発展してしまいました。
傷はみるみる広がり、ひざ下~足首まで全体に及びました。
足の血管の手術を行い皮膚科通院、訪問看護では皮膚科の医師と連携し毎日傷の処置を行いました。
今はきれいな皮膚を取り戻されています。
現在この状態を維持するため、週3回定期訪問し足の観察・洗浄・保湿を行っています。
これまで履いていた弾性ストッキングは辞めて、皮膚への摩擦が少ない弾性包帯に変更しました。
足の傷が新たに出来ることなく経過できています。
看護師 竹内