
15/09/2025
しばらく、ワクチンの話題はしなかったんですが。。。
止めりゃ良いのに、今年もワクチン接種の流れが出来上がってきております。
夏前くらいからコロナ増えてきたコロナ増えてきた。
夏ピークになったら、コロナどんどん増えてきた、カミソリ飲み込んだみたいな、ものすごい喉の痛みだと煽る。
そりゃこれだけ突然猛暑が来て、しかも容赦なく長引き、疲労したところに冷房がまた例年以上にガチなら、免疫下がって風邪が流行るの当たり前でしょうに。
他の症状は、まぁ熱が出で咳が出るだけで。。。
RSやヒトメタニューモより軽く終わった。てとこですかね。
うちの患者さんでも、
「コロナでした」
て言う方はそこそこいましたね。
「特に出された薬飲まなくても、2、3日で治っちゃいましたけど」
「じゃあなんでクリニック行ったの? かえって色々なウイルスをお持ち帰りするでしょう」
「いやー会社がまだうるさくって。。。 コロナかコロナじゃないか、とにかく検査して来いって」
「そっかー😓 じゃあ、仕方ないね」
「あ、でも、おかげでしっかり休めました。コロナなら休めって」
そんな会話、何回したかな。
いちおう脈見たりツボ診たり、レゾナンスでチェックしても、ぜんぜん大した名残も無し。
当然ですが、こちらにうつることもありません。
なのに、また10月から定期接種で打てと😓
東京は都が助成金を出し、区も渋谷区などはまた全額補助。まったく懲りる気配もありません。
タチ悪いことに、それに先駆けて例の悪名高き「コスタイベ(レプリコン=自己増殖型次世代mRNAワクチン)」が、16名で1バイアルだったものが、2名で1バイアルに改良、いや改悪して出てきています。
たぶん、前より打ちやすいと使用する医療機関も出てくるでしょう。
効果一年との謳い文句もあり(その間に変異するだろ?は無視)、どうせ自己負担分が高いなら、効果持続する方が良い、とわざわざ打つ人も居るようです。
患者さんの中には、遠く離れた親族が打っちゃった人もいます。
冠婚葬祭などのどうしようもない集まりで、その既接種者に会うたびに、体調崩して鍼灸院に来るのですが、その匂いがねぇ。。。。
一回も打ってないのに、近日打ちました!て人の匂いになってるんですよね。
そして、気の巡りはナシ。泥人形みたい。感覚も鈍い。
なんとか手を尽くして元には戻すんですが、その頃にはまた用事があって会わねばならない。
そして、またやられる。
自己増殖は長くても1ヶ月、と言う記事もありますが、患者さんの被害を見る限り全然そんなことはないですね。
その親族、また10月になったら打つんでしょう。
そして患者さんも、また行かねばならない法事があると。
どんな被害を受けるのか、まったくわからない現状です。
とにかくアドバイスとしては、
○予防として「衛益顆粒えいえきかりゅう」や「玉屏風散ぎょくへいふうさん」などの体表を守る漢方を
○なるべく打ち立ての人に近寄らない
○何より車が危険!同乗禁忌
○もしやむを得ず一緒にいるなら、なるべく時間を短く、距離をとって
○病院に行くなら、待合室は人のいないところで
○周りを囲まれない、風通しの良い壁際などにて待つ
○スキあらば外に出て、陽にあたる
○帰ったら今度は補う漢方を
十全大補湯、補中益気湯、人参栄養湯、啓脾湯けいひとう、真武湯などが候補になります
○太ももの外側や腎臓の後ろにホカロン貼り、エネルギーの奪取を少しでも防ぐ
○掛け流しの空いてる温泉へ 循環不可。何が巡ってるのかわかったものでは無いし、そもそも力が弱い
○海に行け 海の排毒力は素晴らしいです。
くるぶしまで浸かるだけでも、相当良い
これで万端か?と言ったら、全然そんなことは無いんだけど、何もしないでワクチン被害の直撃受けるよりはマシです。
長くてすみませんが、少しでも参考になれば。