04/04/2025
先日、我が家の最長老きびばあちゃん、通称ばば様が天国へ旅立ちました。
きびは、私が手伝っていた千葉のTNR病院に連れて来られた子でした。
見るからに高齢でヨボヨボだが人懐っこい猫4匹がやってきて、
うち1匹が昔我が家に迎えた高齢猫に似ていたので、とても気になっていました。
手術後は耳カットしてリリース予定とのことだったのでお話を聞くと、
倉庫?で飼育しているが事情で飼えなくなったので、手術後耳カットして外に放したいとのことでした。
関東とはいえ寒い時期、明らかに高齢で室内に慣れていそうな子達が外で生きていくには厳しいのが目に見えていました。
そのまま何も考えず、4匹まとめて引き取り連れて帰ってきてしまいました。
幸い全員とても懐っこく可愛くて、高齢猫でしたが3匹は里親さんが決まりました。
4匹の中でも明らかに一番高齢だったきびは、譲渡会に行くたびに体調を崩していたこともあり、
積極的な募集はせず、のんびり自宅で過ごさせることにしました。
懐っこくのんびりしたおばあちゃんは、娘たちにも可愛がられ、手荒いブラッシングにも怒ることなく耐えてくれました。
長生きで大往生だったと納得していますが、それでも寂しいです。
娘たちがたまにブラシを持ち出して、お婆ちゃんいないよ〜と言っています。
彼女の人生の大半を私は知りませんが、とても人懐っこかったので、きっとそれなりに可愛がられてきたんだと思います。
我が家での生活が、良い老後となっていたらいいなと思います。
生前に可愛がってくださった皆様、本当にありがとうございました。
ご寄付でいただく老猫フードは、きびのためでした。
余った老猫フードは、知人のボランティアさんにお渡ししました。
あなたの人生のほんの一部だったかもしれないけど、関われて嬉しかったよ。
ありがとう。