漢方のマツヤ薬局

漢方のマツヤ薬局 新潟市で300年以上続いている漢方薬局です

久方ぶりに名古屋の牧野先生の研究室にお邪魔して、実験をさせていただきました。チーム・ハンゲの頼もしいメンバーたちとディスカッションが盛り上がり、研究にますます弾みがつきそうです!今回も何から何までお世話になりました。牧野先生、本当にありがと...
27/01/2026

久方ぶりに名古屋の牧野先生の研究室にお邪魔して、実験をさせていただきました。チーム・ハンゲの頼もしいメンバーたちとディスカッションが盛り上がり、研究にますます弾みがつきそうです!
今回も何から何までお世話になりました。牧野先生、本当にありがとうございました。

謎の薬草を求めて四川の山奥に旅した紀行文が『漢方の臨床』に掲載されました。肩の凝らない読み物になっておりますので、年末のお掃除の合間にご笑覧いただけましたら幸いです。
26/12/2025

謎の薬草を求めて四川の山奥に旅した紀行文が『漢方の臨床』に掲載されました。肩の凝らない読み物になっておりますので、年末のお掃除の合間にご笑覧いただけましたら幸いです。

11月の初旬、天津中医薬大学からお招きをいただき、講演と講義をさせていただきました。拙い話に大きな拍手を頂戴し、とても光栄でした。私たちが行っている漢方の基礎の基礎を固めるような研究は、中国ではあまり行われていないようで、というか、向こうで...
18/11/2025

11月の初旬、天津中医薬大学からお招きをいただき、講演と講義をさせていただきました。拙い話に大きな拍手を頂戴し、とても光栄でした。
私たちが行っている漢方の基礎の基礎を固めるような研究は、中国ではあまり行われていないようで、というか、向こうでもこちらと同じで、そのような研究にはあまりお金が出ないようです😆。

講義では、学生さんが熱心に聴講してくれて、あとでわざわざ私の論文を読んで質問メールを送ってくれた学生も。
東洋医学を学ぶ心は、日本でも中国でも同じです😊。

昨年『漢方の臨床』誌に投稿させていただきました、不織布パックの使用が生薬成分の煎液への移行量に与える影響についての論文が、伝統ある東亜医学協会学術奨励賞を受賞しました。身に余る光栄です。共著者の牧野先生をはじめ、ご指導いただきました先生方に...
05/10/2025

昨年『漢方の臨床』誌に投稿させていただきました、不織布パックの使用が生薬成分の煎液への移行量に与える影響についての論文が、伝統ある東亜医学協会学術奨励賞を受賞しました。身に余る光栄です。共著者の牧野先生をはじめ、ご指導いただきました先生方に心より感謝申し上げます。
受賞を励みとして、今後は一層精進を重ね、漢方の魅力と謎を掘り下げていきたいと思います。

東洋医学会の新潟県部会で拙い講演をさせていただきました。古典に記された剤型の特徴という地味な?テーマでしたが、参加の先生方に興味を持って聴いていただけて嬉しかったです。素晴らしい機会を与えていただき、どうもありがとうございました。当日はうち...
09/09/2025

東洋医学会の新潟県部会で拙い講演をさせていただきました。古典に記された剤型の特徴という地味な?テーマでしたが、参加の先生方に興味を持って聴いていただけて嬉しかったです。素晴らしい機会を与えていただき、どうもありがとうございました。
当日はうちの若手も一般演題デビュー。「甘草による偽アルドステロン症に対する日・中の認識の違い」という興味深い調査の結果を発表して、多くの先生からご質問とご示唆をいただきました。ますますの成長が楽しみです。

先週末、台湾で開催された第21回国際東洋医学会学術大会に参加してきました。国内国外の敬愛する先生方と久しぶりにお話しできて、大変に素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
02/09/2025

先週末、台湾で開催された第21回国際東洋医学会学術大会に参加してきました。
国内国外の敬愛する先生方と久しぶりにお話しできて、大変に素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

名古屋市立大の牧野先生のお口添えで、彝族の山で採集してきた薬草を成都大の夏教授、万教授の研究室で分析していただけることになりました。初めて見る彝族の薬草に、先生方も学生さんたちも大興奮。これからの研究の進展が楽しみです!
05/08/2025

名古屋市立大の牧野先生のお口添えで、彝族の山で採集してきた薬草を成都大の夏教授、万教授の研究室で分析していただけることになりました。初めて見る彝族の薬草に、先生方も学生さんたちも大興奮。これからの研究の進展が楽しみです!

突飛な話で恐縮ですが、四川省の昭覚という地方にある山に、少数民族・彝族の医学で使われる、珍しい薬草を採集に行ってきました。存在は知りつつも、手の届かない世界の植物と諦めていたこの薬草。今回、不思議なご縁が紡がれて、現地でこの目で見、この手で...
03/08/2025

突飛な話で恐縮ですが、四川省の昭覚という地方にある山に、少数民族・彝族の医学で使われる、珍しい薬草を採集に行ってきました。存在は知りつつも、手の届かない世界の植物と諦めていたこの薬草。今回、不思議なご縁が紡がれて、現地でこの目で見、この手で触ることができました。まさか、こんなことが人生で起こるとは。お世話になった彝族の先生方にはお礼の申し上げようがありません。感謝の気持ちでいっぱいです。

彝族の伝承によれば、この植物には非常に興味深い効能があるのですが、まだほとんど研究されたことがありません。残念ながら日本に持ち帰って研究することはできないので、今後は成都大学の先生方のお力を借りて、伝承を検証していく予定です。

近くの山にオニノヤガラの花を見に行ってきました。オニノヤガラの塊茎は天麻という生薬です。あまり有名ではありませんが、めまいなどに使われる半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)という漢方薬に配合されています。天麻は中国ではめまいや痙攣...
23/06/2025

近くの山にオニノヤガラの花を見に行ってきました。オニノヤガラの塊茎は天麻という生薬です。あまり有名ではありませんが、めまいなどに使われる半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)という漢方薬に配合されています。天麻は中国ではめまいや痙攣、麻痺などによく利用されており、生薬市場でも売られていましたが、あまりに高価で驚きました。
オニノヤガラはナラタケに共生している、わりと珍しい腐生植物で、以前は栽培もできなかったようです(現在は栽培品が比較的リーズナブルな値段で売られています。)この山でも以前は3株咲いていたのが、今年はとうとう小さめの一株しか見つけられませんでした。
葉もなく、葉緑素もなく、まっすぐ茎が立ち上がっている様子が、矢の柄に見えるのが名前の由来と思います。来年もこの不思議な姿が見られますように!

菜園のえんどう豆とそら豆が収穫時期になりました。今年は豊作!採れたてのそら豆の塩茹では一年に一度のご馳走です。
27/05/2025

菜園のえんどう豆とそら豆が収穫時期になりました。今年は豊作!
採れたてのそら豆の塩茹では一年に一度のご馳走です。

私も黄檗配合の外用剤と黄檗の修治について話題提供をさせていただきます。事前登録不要でZoom配信をしていただけるようです。もしもご都合が合いましたら、ぜひご参加ください。
22/05/2025

私も黄檗配合の外用剤と黄檗の修治について話題提供をさせていただきます。事前登録不要でZoom配信をしていただけるようです。もしもご都合が合いましたら、ぜひご参加ください。

2025年5月24日に大町市総合福祉センター大会議室にて
第1回大北漢方研究会を開催します。当科から野上が話題を提供します。
オンラインでも中継予定です。
得に登録の必要などありません。

本会の趣旨をご説明するために、大北漢方研究会代表の北原先生のご挨拶を引用させていただきます。
我々の活動がキハダの未来につながることを願っています。

「大北漢方研究会」の開催にあたって

本日は「第1回大北漢方研究会」にご参加いただき、誠にありがとうございます。
本研究会は、皆様とともに小谷村のキハダの未来を考え、漢方医学の将来性や可能性を共有する目的で設立されました。
小谷村は日本におけるキハダの一大産地であり、キハダの樹皮から黄柏が採取されます。黄柏は黄連解毒湯や半夏白朮天麻湯などの医療用漢方製剤、あるいは百草丸など民間薬に使用され、
千年以上にわたり日本人の健康を支えてきた大変重要な生薬です。しかしながら、近年は生産者の高齢化や後継者不足、国際市場の影響など多くの課題に直面し、将来的に小谷村のキハダ産業
が存続できるか危うい状況にあります。また、地元の方々は「キハダ飴」は知っていてもキハダから黄柏が採取されることを知る人は少なく、産業として認知度が低いことも問題です。
私が市立大町総合病院に勤務していることが縁で、昨年9月に安井廣迪先生、野上達也先生より小谷村のキハダを守るための活動へお誘いがありました。12 月上旬、両先生、キハダ栽培に携わる山口真保呂さんご夫妻とともに、小谷村のキハダ生育地を視察しました。大雪の中の大変な視察でしたが、キハダの重要性と国産黄柏の存続に関わる課題について多くの示唆を得ることができました。キハダが貴重な財産であることを皆が認識し、守ることが日本の漢方医療、そして地域振興にとって不可欠であることを実感しました。
本日は、「日本のキハダの現状と未来」、「漢方医学の最先端」の2部で講演が組まれています。
キハダ存続のための今後の方略について、そして現代医療のなかで漢方医学が果たすべき役割について皆様と考えを深めたいと思っております。
本研究会の開催にあたり、多くの方々のご支援とご協力を賜りましたことに、心より感謝申し上げます。皆様の知識と経験を活かし、実りある研究会となることを祈念しています。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

大北漢方研究会代表
市立大町総合病院 漢方・リウマチ内科部長
北原英幸

千葉大薬学部、順天堂大医学部の学生さんが遊びに来られ、近所の角田山へ薬草観察ハイキングに行ってきました。登山がほぼ初めてという学生さんも、最後までよく頑張って歩き抜かれました。ウスバサイシン、ウラシマソウ、トキワイカリソウ、マムシグサ、トリ...
14/05/2025

千葉大薬学部、順天堂大医学部の学生さんが遊びに来られ、近所の角田山へ薬草観察ハイキングに行ってきました。登山がほぼ初めてという学生さんも、最後までよく頑張って歩き抜かれました。
ウスバサイシン、ウラシマソウ、トキワイカリソウ、マムシグサ、トリカブトなどなど、40種以上の薬用植物を観察。間違えやすいニリンソウとトリカブトの見分けも後半にはしっかりできるようになりました。
大変楽しい1日を、どうもありがとうございました。またぜひ遊びにきてください!

住所

新潟市西蒲区巻甲2927/5
Niigata-shi, Niigata
953-0041

営業時間

月曜日 09:00 - 19:00
火曜日 09:00 - 19:00
水曜日 09:00 - 19:00
木曜日 09:00 - 19:00
金曜日 09:00 - 19:00
土曜日 09:00 - 19:00

電話番号

+81256722132

ウェブサイト

アラート

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