かんべ内科クリニック

かんべ内科クリニック 大垣市木戸町で内科全般の診療を行っています。内科以外でもお困りのこ? 内科診療を中心に、小児科・皮膚科・泌尿器科・外科も診療します。健康診断、予防接種、禁煙外来もどうぞ。

28/07/2022

第7波の到来とともに、大垣でも爆発的な感染状況が続いています。
当院には連日40名ほどの発熱患者さんが押し寄せていて、その半数ほどにコロナ陽性を認めています。インフルエンザの流行と同じくらいの発生レベルなのですが、インフルエンザと違い第2類感染症に指定されているため、検査体制や陽性確認後の患者さんへの説明、ラゲブリオ投薬手続き、発生届け入力と発生報告連絡、カルテ入力の煩雑さなどで、インフルエンザ診断の5倍くらいの労力を要します。当院ではスタッフの頑張りでなんとかここまで耐えてきましたがもやは限界となっていますし、患者さんの待ち時間も大幅に長くなっています。
今後ピークアウトまでにまだ2週間程度かかるとの見込みもあり、現在の検査体制でこの難局を乗り越えることは不可能と思われますので、当院では検査対象を限らせていただくことといたします。
37.5℃以上の発熱および同等の強い症状がありコロナ感染症を疑う方、65歳以上や基礎疾患があり重症化リスクを有する方、以上の方のみに検査を行うこととします。軽症状または無症状で、コロナ感染が心配な方や仕事のため陰性確認をしたい方への検査は行わないこととします。
軽症状が出て、コロナにかかったかなと思われたら、感染を広げないように5日間の自己隔離をして、その間に症状が悪化した時には検査を受けていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

07/03/2021

今日は垂井の町を一望できる菩提寺城跡まで、標高差400mほどの小山に登ってきたのですが、途中には手入れの行き届いた立派な杉林・・・。案の定、下山途中から鼻水が止まらなくなり、昼食時には下を向くと滝のように流れ落ちる始末に。いよいよスギ花粉がピークを迎えつつあるようです。喘息やアトピー性皮膚炎などアレルギー性の持病をお持ちの方は、くれぐれも対策を怠りなく。
昨日岐阜県医師会による新型コロナワクチンのWebセミナーが行われました。普通のワクチン接種に比べて手続きが多く診療の負担となることが予想されますが、地域の方の期待に応えるべく精一杯協力したいと考えています。大垣には4月中旬から、高齢者用に少しずつ配布されるそうですが、実際に順当に接種できるようになるのは5月以降になりそうです。公共施設での集団接種と一般診療所での個別接種の選択が可能となるそうで、当院では1日10人ほどで完全予約制とする見込みです。当院での接種を希望される方は、市からの通知が届きましたらご予約ください。

09/10/2020

急に冷え込んできたせいか、喉風邪で受診する方が増えています。今日は10人ほどの方が昨日や今朝からの咽頭痛で受診されました。昨日修学旅行で高山市を訪れた北小の生徒さんの多くも、寒さで風邪をひいてしまったとのことです。まだ寒さに身体が慣れていない今日この頃です。少し暑いかなと思うくらいの服装がちょうど良いのかもしれません。
インフルエンザの予防接種が始まっており、26日からは一般の方の接種も始まります。少しでも多くの人に接種していただきたいので、(WHOの指針に従い)9歳以上および昨年2回接種している8歳以下の小児は1回接種のみとさせていただきます。ただ、心配なのでどうしても2回接種させたいという場合には2回接種しますのでお申し出ください。

27/07/2020

のど風邪の症状で受診される方が増えています。天候不順と湿度対策のためのエアコンの使いすぎによるものと思われますのでご注意ください。またコロナウイルス感染者数の増加を受けて、心配で来院されるケースも増えているようです。現在の岐阜県の状態としては、感染者との濃厚接触による感染が多いようで、また味覚・嗅覚異常が見られるケースがやはり多い印象です。
通常のクリニックでは依然としてPCR検査をすることはできませんが、接触感染が疑われる場合や症状が心配な場合には速やかにお近くのクリニックを受診していただき、PCR検査の手続きをしていただきたいと思います。

10/07/2020

梅雨の長雨が続いています。湿度が高くて蒸し暑く感じますが、意外と気温は低いので、エアコンの使いすぎで体調を崩さないようにご注意ください。
気圧の変化や免疫力の低下の影響のためか、先週からめまいを発症する方が増えていますのでご注意ください。体を動かす、冷たいものを取りすぎない、寝不足をしないように心掛けて、体調を整えましょう。また耳鳴りや耳閉感を伴うめまいはメニエールや突発性難聴などの可能性がありますので、耳鼻科を受診していただくことをお薦めします。

01/06/2020

今日から岐阜県内の小中高校の登校が始まりました。分散登校で開始する学校がほとんどで平時の日常を取り戻すにはまだ少し時間がかかりそうですが、待ちに待った新学期の始まりですね。
コロナウイルス が再び流行し始めた場合に、少しでも早く察知して予防の手を打つためにはやはりPCR検査は欠かせないものとなります。西濃地域でもいよいよ6月3日からドライブスルーPCR検査が始まります。症状のある方はかかりつけの病院を受診していただき、病院から検査センターへ紹介されます。予約検査のため、指定された日時に自家用車で検査センターへ乗り付けていただくこととなります。検査可能人数に制限があるため数日待たなければならないかもしれませんが、これまでのように症状があるのに検査を受けられないという事態は回避できるようになると思われます。
当院も検査登録していますので、疑わしい症状のある方はご相談ください。

24/05/2020

いよいよ暑くなってきました。ここ2週間ほどの間に受診された高血圧治療中の患者さんの多くに、血圧の低下がみられています。気温が高くなると抹消血管が拡張し、また発汗量が増加することで血管内の塩分量と水分量が減少するため、物理的に血圧(血管内圧)が下がるわけです。
2019年の高血圧治療ガイドラインから目標血圧が厳しくなり、それ以前よりもやや強めの降圧治療を受ける患者さんが多いと思いますが、気温の影響で必要以上に血圧が低下すると立ちくらみやフラつきを感じたり、場合によっては脳梗塞の発症につながるケースもあります。これからお盆までの間、自分の血圧が下がりすぎていないか自宅血圧を確認されるようお願いいたします。

通院されている患者さんから手作りマスクをいただきました。私には大島紬柄、スタッフにはウサギや花柄など色とりどりの柄です。あらかじめサイズを尋ねられたので、私たちの顔をイメージしながら作られたのではと思います。裏地はとても柔らかくしかもレース...
13/05/2020

通院されている患者さんから手作りマスクをいただきました。
私には大島紬柄、スタッフにはウサギや花柄など色とりどりの柄です。あらかじめサイズを尋ねられたので、私たちの顔をイメージしながら作られたのではと思います。裏地はとても柔らかくしかもレース様の柄まで付いていて、飾っておきたくなるようなマスクです。
医療従事者への応援の気持ちがこもった素敵なマスクをいただいて、心が軽くなった気がします。診療中はサージカルマスクを使用しないといけないのですが、普段使いとして大切に使わせていただきます。

05/05/2020

緊急事態宣言が延長されました。岐阜県ではこのところ新規発生が抑えられていますが、感染者の多い愛知県との往来が多い地域であること、まだ県内入院患者数が多いことからでしょうか、引き続き特定警戒都道府県に指定されています。当院では感染症状のある方への隔離策や防護措置のみならず、受付のビニルカーテンやスタッフの防護衣・マスク・グローブ装着など、常時の防護装備を徹底しています。不快に感じる方もみえるかと思いますが、ご理解のほどお願いいたします。
自宅にいる時間が増えると基礎代謝が減少し消費カロリーが減少します。最近の定期検査結果を見ますと、明らかにLDLコレステロールやHbA1cの上昇傾向が見られています。また連日のニュース報道にさらされることからうつ症状を発症する方も見られています。道端ですれ違う人からコロナウイルス 感染を起こすことは(現在の岐阜県内では)まずあり得ませんので、是非外へ出て身体を動かし、ストレスを発散していただきたいと思います。

21/04/2020

新型コロナウイルス 感染症による時限処置として電話での初診が可能となりました。当院でも電話による診察のみで処方を行う電話診療に対応することとなりました。全くの初診の方でも処方可能となりますが、原則として処方日数が最大7日分となり、自費診療薬(アフターピル やAGA薬など)、抗がん剤、麻薬、抗精神病薬など処方できない薬剤もあります。また対面診療が必要と思われる場合にはお断りさせていただくことなります。いくつかの制約がある初診電話診療ですが、風邪を引いたけどコロナが怖くていけない場合など、お困りの場合にご利用ください。

12/04/2020

昨日の新型コロナウイルス についてのニュースで、2つショックなものがありました。一つは報道ステーションの富川アナが罹患したこと。ニュースを伝える立場にあるため知識も豊富で、体調管理にも長けているはずのアナウンサーの方が感染してしまったことは、東京では普通に感染者が周りにいることを示していると思われました。もう一つは、関東地区で発熱した人が10以上の病院で診察拒否され続けたというニュースです。慢性疾患で病院にかかる患者さんを感染から守りたいという医療者の意図は理解できますが、そのために診察を断ってしまうという行為には賛同できません。患者さんにマスクを着用していただき、医療者も(濃厚接触を避けるために)マスクの着用と必要時にはフェイスガード、ガウン、手袋で感染防御をして、プライマリーの診療を行うべきと思います。
先日当院にもコロナウイルス に感染した方が受診されました。症状はだるさと微熱のみで咳や呼吸苦など全くなく、念のため撮ったレントゲンを見るまでは全くわかりませんでした。しかしそのレントゲン像は、私の医者人生で初めて見るような右肺の中〜下肺野にかけての均一な肺炎像(すりガラス 影)でした。通常見られる肺炎は細菌や真菌によるもので局所的な濃淡が見られます。風邪やインフルエンザなどのウイルス感染症に対してあまりレントゲンを撮りませんので、ひょっとしてこれらのウイルス感染でレントゲンをとれば同じような肺炎像が得られるのかもしれませんが、少なくとも私の医者人生の中では初めて見る肺炎像でした。驚いたのは、この肺炎像があるにもかかわらず呼吸器症状が全くないという点で、空恐ろしさを感じました。翌日の保健所からのコロナ陽性との連絡も、全く驚くものではありませんでした。
当院では発熱者に対する岐阜県医師会の診療方針に則って診療しており、この患者さんに対してもマスクとフェイスシールドを装着して診察した上、幸いにして他の患者さんとの隔離もできていましたので、保健所からも濃厚接触者なしとの判断をいただきました。エアロゾル感染を防ぐため受付側の窓から待合室および処置室換気扇への空気の流れを作り、もっとも下流側を隔離ベットとして利用していますし、もちろんベッドやカーテンをアルコールスプレーで除菌した上でその後48時間使用禁止としておりました。
しかし今後は、予想できないケースで感染者と接触する可能性が増えてくると思われます。例えば喘息発作や胸痛など、発熱以外の症状で急に体調を崩して受診されるケースです。常にコロナウイルス 感染を念頭に置きレントゲンを撮らせていただくということを徹底していく必要があると思います。一刻も早く、感染初期でも反応する抗体検査やアビガンなどの治療薬が診療所レベルでも使用できる日が来ることを願うばかりです。
当院でコロナウイルス 患者さんが発生したことによる受診抑制や風評被害を覚悟で、お便りさせていただきました。この記事をお読みになって当院を避けるか、逆に信頼感を持っていただくかの判断は、皆さんにお任せいたします。また、かかりつけ患者さんからの電話での処方依頼に応じていますので、受診が心配な方は遠慮なくお電話ください。よろしくお願いいたします。

28/03/2020

岐阜県内でもコロナウイルス 感染者が徐々に増えてきています。今のところ感染ルートが判明している状況ですが、今後は感染ルート不明の感染者が増えてくることは間違いなさそうです。もし感染対策せずに診察した患者さんが後でコロナ陽性者と判明した場合には、医師は濃厚接触者となるため以後の診療ができなくなってしまいます。この事態を受けて、医師会より診察時に使用するためのフェイスシールドとマスクが配給されました。当院でも、発熱や咳など感冒症状で受診された方に咽頭や鼻腔の検査を行う際には、マスク・フェイスシール(またはゴーグル)・手袋・ガウンを着用して検査させていただくこととします。
また感冒症状でご来院された方には、呼出ベルをお渡ししますのでお車で順番を待っていただくか、処置室のカーテンの仕切りの中でお待ちいただくこととなります。必ずマスク着用の上でご来院いただくようにお願いいたします。

住所

80番地
Ogaki-shi, Gifu
5030973

営業時間

月曜日 08:30 - 12:00
16:00 - 19:00
火曜日 08:30 - 12:00
16:00 - 19:00
水曜日 08:30 - 12:00
16:00 - 19:00
木曜日 08:30 - 12:00
金曜日 08:30 - 12:00
16:00 - 19:00
土曜日 08:30 - 12:00

ウェブサイト

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