社会福祉法人博愛会

社会福祉法人博愛会 大分県大分市にある社会福祉法人です。

「府内のおうどん」が福祉新聞・Yahoo!ニュース等に掲載 このたび、博愛会が運営する「博愛大学校どりーむ」(大分市)に関する記事が、2025年5月7日付の福祉新聞およびYahoo!ニュースなどの各種メディアに掲載されましたのでお知らせいた...
03/06/2025

「府内のおうどん」が福祉新聞・Yahoo!ニュース等に掲載 このたび、博愛会が運営する「博愛大学校どりーむ」(大分市)に関する記事が、2025年5月7日付の福祉新聞およびYahoo!ニュースなどの各種メディアに掲載されましたのでお知らせいたします。 Screenshot 記事では、博愛大学校どりーむの第23期生8名の入学式の様子や、これまでに一般企業に就職した卒業生の実績(21年間で117名)について詳しく取り上げられています。さらに、大分市中心部にある「府内のおうどん」での実習の様子や、利用者の皆さまがいきいきと働く様子、釘宮卓司理事長の「障害者こそ社会の真ん中で働くべき」という力強いメッセージも紹介されています。 「やさしさ日本一の社会福祉法人」として、博愛会は障害のある方々が社会の中心で活躍できる「生産する福祉」の実現を目指しています。これからも、寄宿生活を通じて「働く力」と「暮らす力」を育むカリキュラムを提供し、皆さまに安心と希望をお届けできるよう努めてまいります。 福祉新聞の記事は、以下のリンクからぜひご覧ください。👉 福祉新聞 記事ページはこちら(2025年5月7日掲載) 今後も博愛会は、障害のある方々の可能性を広げ、やさしさあふれる社会の実現に向けて挑戦を続けてまいります。引き続き、温かいご支援とご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

「府内のおうどん」が福祉新聞・Yahoo!ニュース等に掲載 博愛会トップ博愛会公式ブログメディア紹介「府内のおうどん」が福祉新聞・Yahoo!ニュース等に掲載「府内のおうどん」が福祉新聞・Yahoo!ニュース等に掲載このたび.....

生成AI技術で情報発信を強化ー事業計画を「notebookLM」で解説 このたび博愛会理事長・釘宮卓司の2025年の計画について、生成AI技術「notebookLM」を活用した徹底解説動画を公開いたしました。理事長の構想や取り組みの方向性を...
03/06/2025

生成AI技術で情報発信を強化ー事業計画を「notebookLM」で解説 このたび博愛会理事長・釘宮卓司の2025年の計画について、生成AI技術「notebookLM」を活用した徹底解説動画を公開いたしました。理事長の構想や取り組みの方向性を、生成AIで作成した対話型の動画でわかりやすく解説することで、関係者の皆さまにより深い理解をお届けすることを目指しています。 博愛会では「やさしさ日本一の社会福祉法人」を理念に掲げ、常に新しい技術や発信手法を取り入れています。生成AI技術の活用は、情報を迅速かつ的確にお届けするだけでなく、分かりやすさや理解度向上にもつながると考えています。今後も「notebookLM」をはじめとする生成AIを積極的に活用し、法人の理念や取り組みを広く発信してまいります。 これからも博愛会は「やさしさ日本一の社会福祉法人」の実現に向け、挑戦を続けてまいります。皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

生成AI技術で情報発信を強化ー事業計画を「notebookLM」で解説 博愛会トップ博愛会公式ブログプレスリリース生成AI技術で情報発信を強化ー事業計画を「notebookLM」で解説生成AI技術で情報発信を強化ー事業計画を「notebookLM」.....

新人職員向けノーリフトケア研修を実施 私たちは「やさしさ日本一の社会福祉法人」を理念に掲げ、すべての方に優しいケアを提供するため、日々研鑽を重ねています。このたび、2025年4月3日、第一博愛寮にて新人職員を対象とした「ノーリフトケア研修」...
03/06/2025

新人職員向けノーリフトケア研修を実施 私たちは「やさしさ日本一の社会福祉法人」を理念に掲げ、すべての方に優しいケアを提供するため、日々研鑽を重ねています。このたび、2025年4月3日、第一博愛寮にて新人職員を対象とした「ノーリフトケア研修」を実施いたしましたので、その様子をお知らせいたします。 この研修では、株式会社あわやより渡邉様を特別講師としてお迎えし、リフトを活用した介助方法や車椅子からの移乗技術など、ノーリフトケアの基礎を実践的に学びました。リフトの正しい使い方を身につけることで、利用者様の身体的負担を軽減するとともに、職員自身の腰痛リスクなどの負担軽減にもつながります。博愛会では、こうした取り組みを通じて「やさしさ日本一」を実現すべく、職員一人ひとりの成長を支援しています。 ノーリフトケアは、単に「リフトを使う技術」ではなく、利用者様の尊厳を守り、安全で快適な介助を実現するための重要な取り組みです。研修を通じて、参加した新人職員は、技術だけでなく「やさしさ」を大切にする心構えを改めて意識できた様子でした。 これからも博愛会は、職員の専門性向上とともに、利用者様にとって「やさしさ」を感じられる福祉の実現を目指し、研修や研鑽を続けてまいります。引き続き、温かいご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。

新人職員向けノーリフトケア研修を実施 博愛会トップ博愛会公式ブログ博愛会の毎日新人職員向けノーリフトケア研修を実施新人職員向けノーリフトケア研修を実施私たちは「やさしさ日本一の社会福祉法人」を理念に掲.....

03/06/2025

【CareTEX福岡’25】開催迫る─博愛会も専門セミナー登壇 福祉業界の最新情報を発信する展示会「CareTEX福岡’25」が、いよいよ開催を迎えます。博愛会は「やさしさ日本一の社会福祉法人」を理念に掲げ、日々様々な情報発信や取り組みを行っており、このイベントへの参加を通じて、さらなる業界発展に寄与したいと考えております。 当日は、当法人の第一博愛寮 釘宮謙悟施設長が、施設での取り組みや実例を交えた内容を発表する予定です。ぜひ、現場の生の声を感じ取っていただければ幸いです。 また、博愛会では、毎日3本のYouTubeショート動画を継続して投稿し、これまでに1700本を超えるコンテンツを発信してまいりました。最近は特に、学生の皆さまから多くの反響をいただいており、SNSを活用した情報発信や採用活動の重要性を改めて実感しております。今回の展示会でも、その取り組みのエッセンスをぜひご体感ください。 CareTEX福岡’25は、福祉業界の最新トレンドや技術に触れる絶好の機会となります。当法人もこの機会を活用し、これからの福祉業界を共に盛り上げていけるよう努めてまいります。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 会期:2025年6月25日(水)・26日(木) 9:30~17:00 会場:マリンメッセ福岡 A館 主催:ブティックス株式会社 受講料:無料(事前申込制) セミナー情報の詳細・お申し込みはこちら👉 公式サイト(CareTEX福岡’25) セミナーに関するお問い合わせCareTEX事務局(TEL:03-3868-0901) 今後も博愛会は、やさしさあふれる福祉の未来を目指し、皆さまに有益な情報をお届けしてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

釘宮卓司理事長 2025年 新年互礼会 訓示 皆さん、新年あけましておめでとうございます。 さて、昨年を振り返りますと、本当に職員の皆さんがよく頑張ってくださった1年でした。私は法人の代表として、皆さんの努力に心から感謝を申し上げたいと思い...
21/04/2025

釘宮卓司理事長 2025年 新年互礼会 訓示 皆さん、新年あけましておめでとうございます。 さて、昨年を振り返りますと、本当に職員の皆さんがよく頑張ってくださった1年でした。私は法人の代表として、皆さんの努力に心から感謝を申し上げたいと思います。 本年、博愛会は創立75周年を迎えます。ここまで続けてこられたのも、地域の皆さま、そして現場で働く一人ひとりの力のおかげです。今年はさらにもう一段階、法人全体のレベルを引き上げる「挑戦の年」にしたいと思っています。 今年のキーワードは「挑戦」 私が掲げるキーワードは「挑戦」です。 法人の挑戦、施設の挑戦、そして職員一人ひとりの挑戦。それぞれが夢を持ち、目標を持ち、日本の福祉をリードするという強い意識を持って歩んでいきたい。そう願っています。 幹部職員の皆さんには、若手にチャンスを与える年にしてほしいと思っています。若い人たちが力を発揮できる環境を整える。それが結果的に法人全体の成長にもつながります。幹部の皆さん自身も、さらにその上を目指して進んでください。 私も今年75歳になりますが「今年も全力でいくぞ!」という気持ちでおりますので、皆さんもぜひ前向きな気持ちで新年をスタートしていただきたいと思います。 それでは、各施設ごとのトピックにも触れておきます。 第一博愛寮 職員の皆さんの笑顔が増え、外国からの仲間も増え、新しい風が吹き込まれています。利用者本位の取り組みやプロジェクトも動き出しており、現場の活気を感じます。今年もさらなる連携と挑戦で、誰もが安心して暮らせる場を目指していきましょう。 第二博愛寮 いよいよ全面改修が始まります。遅れていた設計も整い、新年度には新たな施設として生まれ変わります。ハード面では全国でもトップクラスになる予定です。この一年は“魂を込める”準備の年。新しい施設を活かすには、中身をどうつくるかが重要です。利用者の心が躍るような活動を取り入れ、誰もが誇れる第二博愛寮を共に築きましょう。 福祉農場コロニー久住/パルクラブ/久住高原南山荘 この3施設が一体となって、地域との連携を深めています。町の夏祭りや花火大会も復活し、地域住民との関係も強化されました。地域の中心部に新たに取得した施設を活用し、高齢者や障害者、子どもたち、旅人までもが集える拠点をつくるプロジェクトも始動します。博愛会の「まちづくり」への挑戦として、全国に誇れる取り組みに育てていきましょう。 キッチン花亭 おせちの製造と販売が軌道に乗り、昨年は200食以上を完売しました。今や地域に誇れるクオリティへと成長しています。調理スタッフの創意工夫と連携により、味や見た目にもこだわった逸品が完成しました。今年も地域に愛される商品づくりを目指して頑張りましょう。 住吉浜リゾートパーク ホテル・キャンプ場ともに復活を果たし、新年の初日の出イベントも大盛況でした。法人が引き継いで15年、職員間の連携も深まり、本当の意味で一体となった運営が進んでいます。新たにキッチントレーラーでのクレープ販売も始まり、利用者が作って販売する形が定着しつつあります。地域とともにある観光拠点として、さらなる発展を目指しましょう。 博愛会地域総合支援センター 博愛大学校どりーむ、プラザ、A型・B型事業所、相談支援、グループホームなど、多様な機能をもつ地域の要です。大学では100名を超える卒業生を輩出し、介護福祉の担い手を育成しています。グループホームの整備や、地域生活支援への取り組みも進化しています。それぞれの現場が誇りと責任を持って日々の支援を続けていることに、心から感謝します。 「地域のために力を尽くす法人」でありたい 皆さん一人ひとりの努力によって、博愛会は今、確実に前進しています。 やさしさ日本一の社会福祉法人、日本一働きやすい法人を目指すという私の思いに揺るぎはありません。 若い職員の皆さん、やりたいことがあればぜひ申し出てください。夢を持ち続けて挑戦することこそが、福祉の未来をつくります。 私たち博愛会は、障害のある方や高齢者のためだけでなく、「地域のために力を尽くす法人」でありたいと考えています。 どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。

釘宮卓司理事長 2025年 新年互礼会 訓示 博愛会トップ博愛会公式ブログ博愛会の毎日釘宮卓司理事長 2025年 新年互礼会 訓示釘宮卓司理事長 2025年 新年互礼会 訓示皆さん、新年あけましておめでとうございます。さて、昨年.....

博愛会職員が能登半島で災害ボランティア活動!大分県社協の機関誌「だいふく」に掲載されました 博愛会は地域貢献活動に力を入れており、その一環として職員が災害ボランティア活動を行っています。この度、能登半島での活動の様子が、大分県社会福祉協議会...
11/04/2025

博愛会職員が能登半島で災害ボランティア活動!大分県社協の機関誌「だいふく」に掲載されました 博愛会は地域貢献活動に力を入れており、その一環として職員が災害ボランティア活動を行っています。この度、能登半島での活動の様子が、大分県社会福祉協議会の機関誌「だいふく」に掲載されました。 今回の活動では、被災した高齢者の支援に重点を置き、職員たちは現地での困難な状況にある方々に寄り添い、必要なサポートを提供しました。具体的には、1.5次避難所や老人施設にて生活環境の整備や精神的な支援や介護などの活動を展開しました。この経験は、職員一人ひとりにとっても大きな学びとなり、博愛会の理念である「人の喜ぶ顔を見て喜びなさい」をより強く実感する機会となりました。 大分県社協の機関誌「だいふく」では、この活動が持つ意義や、災害時の高齢者支援の重要性についても強調されています。記事には活動に参加した6名の職員の名前も掲載され、彼らの尽力が地域社会に認知されるきっかけとなりました。 博愛会は今後も、地域に根ざした活動を続け、必要な場面で積極的に支援を行うことを約束します。活動にご関心をお持ちの方は、ぜひ「だいふく」をご覧いただき、活動の詳細をご確認ください。

博愛会職員が能登半島で災害ボランティア活動!大分県社協の機関誌「だいふく」に掲載されました 博愛会トップ博愛会公式ブログメディア紹介博愛会職員が能登半島で災害ボランティア活動!大分県社協の機関誌「だい.....

2025年4月1日、第一博愛寮において、2025年度初めての「支援会議」が開催されました。この会議では、各部署の職員が一堂に会し、今年度の運営方針と支援の方向性を共有するとともに、それぞれの棟から目標の発表が行われました。 ◆ 今年度の運営...
11/04/2025

2025年4月1日、第一博愛寮において、2025年度初めての「支援会議」が開催されました。この会議では、各部署の職員が一堂に会し、今年度の運営方針と支援の方向性を共有するとともに、それぞれの棟から目標の発表が行われました。

◆ 今年度の運営方針:

「夢の実現」こそが支援の本質 第一博愛寮の2025年度の運営方針は、「利用者様一人ひとりの夢を叶え、充実した人生を送ること」を主軸としています。 本年度も、利用者様の夢を丁寧にアセスメントし、「やりたい事リスト」を作成。その実現に向けて日々の支援を積み重ねてまいります。この取り組みは、意思決定支援の3要素である「意思形成支援」「意思表明支援」「意思実現支援」を実践するものであり、当施設の支援の根幹をなすものです。

◆ 終焉・看取り支援の取り組み

利用者様の人生を最期まで支えるための支援として、「終焉支援および看取り支援」にも注力してまいります。 本年度は、上智大学の菱岡教授と連携し、看取り支援に関するマニュアルを完成予定です。医療・介護施設との協力体制を構築し、エンディングノートを活用した終末期アセスメントを通して、利用者様とご家族の想いに寄り添った支援を行ってまいります。

◆ 地域支援課の設立と新たな連携体制

今年度より、「ランプ」「H S」「G H」を統合し、新たに「地域支援課」が発足しました。 この取り組みは、障害者支援施設としての地域支援拠点機能をさらに高め、地域で困難を抱える方々への支援を包括的に行うことを目的としています。施設入所支援との一体運用により、これまでにない柔軟で切れ目のない支援を提供してまいります。

◆ 施設内での取り組み:

ノーリフティングケアとAI導入 重度化・高齢化が進む入所施設においては、身体的負担を軽減するための「ノーリフティングケア」を、2号棟1階に続き、1号棟でも定着を図ります。 また、業務効率化の一環として、生成AI「ミルモレコーダー」を導入。記録業務の負担軽減と、支援の質の向上を同時に目指していきます。

◆ 新しい経験は人生を豊かにする 「やりたい事リスト」をもとに、利用者様がこれまでにない新しい経験を積めるよう、多彩なプログラムや外出支援を予定しています。さらに、希望する利用者様が“ひとりで施設外へ遊びに行ける”体制を構築することで、自立への一歩を後押ししてまいります。

◆ 各棟からの目標発表も

支援会議の後半では、1号棟・2号棟・生活支援部門など、各部署ごとに今年度の目標が発表されました。利用者様にとってよりよい生活環境と支援体制をつくるため、各現場でのアイデアと情熱が共有され、職員一同の士気も高まりました。

今後も、第一博愛寮は「夢の実現」を核とした支援を通じて、利用者様が自分らしく、前向きに日々を過ごせる環境づくりに努めてまいります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

第一博愛寮にて本年度初の支援会議を開催しました 博愛会トップ博愛会公式ブログ博愛会の毎日第一博愛寮にて本年度初の支援会議を開催しました第一博愛寮にて本年度初の支援会議を開催しました2025年4月1日、第一博愛.....

2025年4月10日、当法人において「伝達研修」を実施し、福祉分野における最新の制度や動向について、職員間での情報共有を行いました。 今回の研修では、行政機関や関連団体から提供された最新資料をもとに、今年度施行・改正された福祉制度の内容を確...
11/04/2025

2025年4月10日、当法人において「伝達研修」を実施し、福祉分野における最新の制度や動向について、職員間での情報共有を行いました。

今回の研修では、行政機関や関連団体から提供された最新資料をもとに、今年度施行・改正された福祉制度の内容を確認。特に、障害福祉サービスの新制度や、地域生活支援の新たな取り組みに焦点を当て、今後の事業運営にどのように反映していくかを話し合いました。

制度の理解を深めることで、利用者の皆さま一人ひとりにとって、より適切で安心できる支援の提供を目指してまいります。

また、研修後には、有志による「AI活用に関するミニ勉強会」も行われました。日々進化するテクノロジーを福祉の現場でどう活かしていけるかをテーマに、第一博愛寮で活用している「ミルモレコーダー」や「copilot」の具体的な活用方法など職員がそれぞれ調べた最新情報や事例を持ち寄り、活発な意見交換が行われました。

AIを活用した業務の効率化や、支援ツールとしての可能性など、今後の取り組みに活かせるヒントが多く得られる貴重な時間となりました。

今回の研修で得られた学びを、今年度の事業にしっかりと反映し、より質の高い支援を提供できるよう、職員一丸となって取り組んでまいります。

最新の福祉制度とAI活用に関する情報共有を実施しました 博愛会トップ博愛会公式ブログ博愛会の毎日最新の福祉制度とAI活用に関する情報共有を実施しました最新の福祉制度とAI活用に関する情報共有を実施しました2025年4...

このたび、当法人が運営する博愛会地域総合支援センターの「博愛大学校」において行われた入学式の様子が、OBS大分放送のニュース番組にて取り上げられました。 ニュースでは、今年4月に新たに入学した8名の新入生が紹介され、親元を離れて寮生活をスタ...
11/04/2025

このたび、当法人が運営する博愛会地域総合支援センターの「博愛大学校」において行われた入学式の様子が、OBS大分放送のニュース番組にて取り上げられました。

ニュースでは、今年4月に新たに入学した8名の新入生が紹介され、親元を離れて寮生活をスタートさせる決意と希望に満ちた姿が報道されました。

式では、当法人の釘宮理事長より「社会人になるための勉強をしっかりしてください」との激励の言葉が贈られ、新入生一人ひとりが、これから始まる新生活への意欲を新たにしました。

新入生代表は、式辞の中で「これからは親を離れて私たちの新生活が始まります。苦手なことにも向き合い、どうしたらできるようになるかを考えながら、自分にできることを増やしていきたいです。日常生活や家事も頑張って、2年後には成長した姿をお見せできるように頑張ります」と力強く語ってくれました。

博愛大学校では、2年間のカリキュラムを通じて、就労支援に加え、宿泊訓練や日常生活スキルの習得を行い、一般企業への就職を目指すサポートを行っています。今後も、利用者一人ひとりの「働きたい」という想いを支え、地域社会とのつながりを大切にした支援を続けてまいります。

OBSニュース「博愛大学校 入学式」の様子が紹介されました 博愛会トップ博愛会公式ブログメディア紹介OBSニュース「博愛大学校 入学式」の様子が紹介されましたOBSニュース「博愛大学校 入学式」の様子が紹介されました.....

第一博愛寮にて「終焉支援および看取り支援マニュアル第1版」がついに完成しました。このマニュアルは、大分大学の上白木悦子先生との協働のもと、5年間にわたる研究と実践を経て作り上げたものです。また、この取り組みを進めるにあたり、博愛病院の故・釘...
02/04/2025

第一博愛寮にて「終焉支援および看取り支援マニュアル第1版」がついに完成しました。

このマニュアルは、大分大学の上白木悦子先生との協働のもと、5年間にわたる研究と実践を経て作り上げたものです。

また、この取り組みを進めるにあたり、博愛病院の故・釘宮誠司先生からも多くの貴重なご助言をいただきました。釘宮先生のご支援に深く感謝し、そのご意志を受け継ぐ形で完成に至ったことを心からお知らせいたします。

本マニュアルは、利用者の方々が穏やかな終焉や看取りを迎えられるよう支援し、ご家族や関係者の皆様と寄り添うための重要な道標となることを目指しています。今後は出版を目指しつつ、1年間かけて内容のさらなるブラッシュアップを進めてまいります。

まずはご家族の皆様に公開し、ご意見をいただきながら内容を精査し、改善を図っていく予定です。 このマニュアルが終焉支援と看取り支援の現場において多くの方々のお役に立てることを願いつつ、これからも利用者の生活の質を向上させる取り組みを進めていきます。

釘宮誠司先生への感謝を胸に、社会福祉の新たな可能性を切り開くための活動を続けてまいります。

「終焉支援および看取り支援マニュアル第1版」完成のお知らせ 博愛会トップ博愛会公式ブログ共同研究活動「終焉支援および看取り支援マニュアル第1版」完成のお知らせ「終焉支援および看取り支援マニュアル第1版」完.....

社会福祉法人博愛会の取り組みが「月刊福祉」4月号の「福祉はまちづくり」コーナーの最終回に掲載されました。私たちが行っている活動が福祉の新しい形として評価され、地域のブランド作りや活性化に寄与している点に焦点を当てていただいたこと、大変光栄に...
02/04/2025

社会福祉法人博愛会の取り組みが「月刊福祉」4月号の「福祉はまちづくり」コーナーの最終回に掲載されました。

私たちが行っている活動が福祉の新しい形として評価され、地域のブランド作りや活性化に寄与している点に焦点を当てていただいたこと、大変光栄に思います。

記事では、住吉浜リゾートパークにおける就労支援の具体的な取り組みが紹介されました。住吉浜リゾートパークは、コロナ禍の時期においても様々な経営努力で障害者雇用を守り抜き、地域経済の活性化に積極的に協力してきました。

牡蠣小屋「キツキテラス」は、新鮮な牡蠣を提供し、お客様に大変喜ばれているほか、地域の特産品としての魅力を発信する拠点となっています。 また、新たにオープンしたキャンプ場「野遊び浜キャンプ場」は、自然豊かな環境で楽しめることから多くのキャンパーに愛されるスポットとなり、地域全体の魅力向上にも貢献しています。

これらのプロジェクトは、地域社会との連携を大切にしながら、福祉の新たな可能性を示す取り組みとして注目を集めています。

私たち博愛会は、これからも地域の皆様とのつながりを深め、地域社会と共に成長していける活動を継続して参ります。「月刊福祉」4月号では、私たちの取り組みについてさらに詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください!

博愛会が「月刊福祉」4月号に掲載されました! 博愛会トップ博愛会公式ブログメディア紹介博愛会が「月刊福祉」4月号に掲載されました!博愛会が「月刊福祉」4月号に掲載されました!このたび、社会福祉法人博愛会の.....

2025年3月26日に発売された書籍『動画とAIで変わる最新人材採用術』(著:菅谷信一)に、社会福祉法人博愛会が「ゼロ円採用」の成功事例として紹介されました。この書籍では、昨今の人材難・採用難の状況に対応するための実践的な手法が具体的に説明...
01/04/2025

2025年3月26日に発売された書籍『動画とAIで変わる最新人材採用術』(著:菅谷信一)に、社会福祉法人博愛会が「ゼロ円採用」の成功事例として紹介されました。

この書籍では、昨今の人材難・採用難の状況に対応するための実践的な手法が具体的に説明されており、特に動画とAIを活用した採用活動が注目されています。 博愛会では、近年の採用難を克服するため、YouTubeショート動画を活用した取り組みを進めてきました。

「博愛会の魅力を短い動画で効果的に伝えよう」という方針のもと、1日3本の動画を投稿し続けることで、福祉業界における当法人の取り組みや理念を広く発信してきました。 

この継続的な活動が、多くの応募者の関心を引き付け、採用活動の効率と成果を飛躍的に向上させました。 博愛会YouTube このような取り組みの成果が評価され、博愛会が書籍内で成功事例として取り上げられたのです。

著者の菅谷信一氏は書籍の中で、「動画やAIを駆使して採用活動を行う博愛会のアプローチは、他の福祉法人や中小企業にとっても非常に参考になる」と述べています。

また、この取り組みの背景には、博愛会が掲げる「やさしさ日本一の社会福祉法人」の精神があります。ただ単に人材を採用するだけでなく、利用者様や職員が安心して過ごせる環境を作り上げることを目指し、採用活動を通じてその理念を発信してきました。

これからも博愛会は、時代の変化に対応しながら、より良い職場環境づくりと高品質なサービス提供に努めてまいります。

「ゼロ円採用」の成功事例として書籍に掲載されました 博愛会トップ博愛会公式ブログメディア紹介「ゼロ円採用」の成功事例として書籍に掲載されました「ゼロ円採用」の成功事例として書籍に掲載されました2025年3月26....

住所

Oita-shi, Oita
870-0868

電話番号

+81975866121

アラート

社会福祉法人博愛会がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

社会福祉法人博愛会にメッセージを送信:

共有する


その他 Oita-shi クリニック

すべて表示