
15/12/2024
新型コロナワクチン後遺症患者さんたちを救いたい!
クラウドファンディングにご協力ください。
この世で3本指に入るつらい難病「慢性疲労症候群」
新型コロナワクチン後遺症、コロナ後遺症
この二つの疾患は、よく似た症状になります。
おそらくコロナウイルスまたはワクチンによって生じたスパイク蛋白が原因のためでしょう。
どちらにも含まれる後遺症症状の一つに、何をしても身体がしんどく、動けない慢性疲労症候群があります。
これは、脳の炎症のため神経が誤作動しているのが原因と言われています。
ものすごく身体がしんどいけど、何とかしようと歯を食いしばって動くと、さらに全身の倦怠感が強くなって動けなっていくという、精神的にも肉体的にも大変つらい疾患なのです。
① 精神的苦痛
② 肉体的苦痛
今の医学では、効果的な治療法(薬)がまだ見つけられず、
できるだけ動かない(ひどい時は寝たきり)のが、症状を改善させていく唯一の方法です。
しかし、良くなっても動くとすぐに元のしんどい状態に戻ります。
動けば動くほど、その後の倦怠感は強くなります。
休んだ後、調子が良くなったので頑張って動いたら、食事もとれないような強い倦怠感に襲われ、何日も寝たきりになることも。
あなたご自身が39度後半の発熱をした状態を思い浮かべてください。
食事するのも、トイレに行くのも、身体が重く、しんどくて早く布団に戻って横になりたいと思うでしょう。患者さんは、熱がないこの状態を、繰り返しているのです。
この病気は、周囲に理解してもらえないのも辛さの一つです。身体には問題ないので、健康な人がただ横たわって怠けているように見えます。
病気や症状を知らない家族や職場の人は、「怠けている」「気合が足りないからだ」「動けば治る」「仮病」と言って、患者さんを社会的に追い詰めていきます。
③社会的な苦痛
経済的にも徐々に追い詰められます。我慢して動くと倦怠感は悪化し、継続的な仕事を断念する人もいます。そして手元のお金は不足していきます。
④経済的な苦痛
このような大変つらい病気にも関わらず、今の医療では効果があると認められた公的な治療法は、まだ見つかっていません。
脳の誤作動が原因なので、身体や検査には異常がないため医師が診断できず、心の病気と言われるもあります。
治療法がなく、命ある限りこの状態が続く絶望感。
身体は健康なので、命とともに苦しみも永遠に続くように感じられ、自死を考える人さえいます。
全国有志医師の会が協力している一般社団法人ワクチン問題研究会では、現在この病気の治療に関する治験を計画しています。
多くの新型コロナワクチン後遺症の患者の治療に取組んできた当会の医師らの経験をもとに、この疾患に対して、効果がありそうな治療法の治験を行い、その効果を調べる試みです。
良い結果がでれば、それをもとに国に医療として提案でき、多くの患者さんらがどの医師からも治療を受けられるようになります。
この研究・治験に協力したいと思われる方は、以下からご寄付をお願いいたします。
https://congrant.com/project/jsvrc/14267
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新型コロナ罹患後、あるいは新型コロナワクチン接種後に発症する慢性疲労症候群によって、非常に多くの方々が、闘病を余儀なくされています。 慢性疲労症候群は医学的に正しくは、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(Myal...