中四国有志医師の会

中四国有志医師の会  コロナワクチンの子どもへの接種を反対している医師の集まりです。
 

新型コロナワクチン後遺症患者さんたちを救いたい!クラウドファンディングにご協力ください。この世で3本指に入るつらい難病「慢性疲労症候群」新型コロナワクチン後遺症、コロナ後遺症この二つの疾患は、よく似た症状になります。おそらくコロナウイルスま...
15/12/2024

新型コロナワクチン後遺症患者さんたちを救いたい!
クラウドファンディングにご協力ください。
この世で3本指に入るつらい難病「慢性疲労症候群」

新型コロナワクチン後遺症、コロナ後遺症
この二つの疾患は、よく似た症状になります。
おそらくコロナウイルスまたはワクチンによって生じたスパイク蛋白が原因のためでしょう。

どちらにも含まれる後遺症症状の一つに、何をしても身体がしんどく、動けない慢性疲労症候群があります。
これは、脳の炎症のため神経が誤作動しているのが原因と言われています。

ものすごく身体がしんどいけど、何とかしようと歯を食いしばって動くと、さらに全身の倦怠感が強くなって動けなっていくという、精神的にも肉体的にも大変つらい疾患なのです。
① 精神的苦痛
② 肉体的苦痛

今の医学では、効果的な治療法(薬)がまだ見つけられず、
できるだけ動かない(ひどい時は寝たきり)のが、症状を改善させていく唯一の方法です。

しかし、良くなっても動くとすぐに元のしんどい状態に戻ります。
動けば動くほど、その後の倦怠感は強くなります。

休んだ後、調子が良くなったので頑張って動いたら、食事もとれないような強い倦怠感に襲われ、何日も寝たきりになることも。

あなたご自身が39度後半の発熱をした状態を思い浮かべてください。
食事するのも、トイレに行くのも、身体が重く、しんどくて早く布団に戻って横になりたいと思うでしょう。患者さんは、熱がないこの状態を、繰り返しているのです。

この病気は、周囲に理解してもらえないのも辛さの一つです。身体には問題ないので、健康な人がただ横たわって怠けているように見えます。
病気や症状を知らない家族や職場の人は、「怠けている」「気合が足りないからだ」「動けば治る」「仮病」と言って、患者さんを社会的に追い詰めていきます。
 ③社会的な苦痛

経済的にも徐々に追い詰められます。我慢して動くと倦怠感は悪化し、継続的な仕事を断念する人もいます。そして手元のお金は不足していきます。
 ④経済的な苦痛

このような大変つらい病気にも関わらず、今の医療では効果があると認められた公的な治療法は、まだ見つかっていません。
脳の誤作動が原因なので、身体や検査には異常がないため医師が診断できず、心の病気と言われるもあります。

治療法がなく、命ある限りこの状態が続く絶望感。
身体は健康なので、命とともに苦しみも永遠に続くように感じられ、自死を考える人さえいます。

全国有志医師の会が協力している一般社団法人ワクチン問題研究会では、現在この病気の治療に関する治験を計画しています。

多くの新型コロナワクチン後遺症の患者の治療に取組んできた当会の医師らの経験をもとに、この疾患に対して、効果がありそうな治療法の治験を行い、その効果を調べる試みです。

良い結果がでれば、それをもとに国に医療として提案でき、多くの患者さんらがどの医師からも治療を受けられるようになります。

この研究・治験に協力したいと思われる方は、以下からご寄付をお願いいたします。

https://congrant.com/project/jsvrc/14267

#コロナ後遺症
#新型コロナワクチン後遺症
#慢性疲労症候群
#全国有志医師の会
#治験
#クラウドファンディング

新型コロナ罹患後、あるいは新型コロナワクチン接種後に発症する慢性疲労症候群によって、非常に多くの方々が、闘病を余儀なくされています。 慢性疲労症候群は医学的に正しくは、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(Myal...

コロナワクチンの不都合な真実(ワクチンの危険性)を現実のデーターをもとに、とても分かりやすく説明した本。専門的な内容と同時に、著者らの、思いと葛藤は、私の心を強く揺さぶり、読んでいて涙ぐむこともあった。長年ワクチンの営業に携わってきた著者ら...
23/09/2024

コロナワクチンの不都合な真実(ワクチンの危険性)を
現実のデーターをもとに、とても分かりやすく説明した本。

専門的な内容と同時に、
著者らの、思いと葛藤は、
私の心を強く揺さぶり、読んでいて涙ぐむこともあった。

長年ワクチンの営業に携わってきた著者らは、
ワクチンの専門知識をもとに、
とても分かりやすい言葉を使って、
コロナワクチンの問題点を説明する。

5年前までは、
“健康な”国民が、薬剤(ワクチン)によって健康被害を受けるのを絶対許さなかった厚労省が、
コロナワクチンを機に、元気な若い人らがワクチン後に高熱がでて寝込むのも
弱者の重症化(初期は感染)予防のためには、ごく少数の健康な国民の犠牲(死亡や後遺症)はやむを得ないと言うようになった。

そして今、何万もの健康犠牲者がでているのに、
コロナワクチンを定期接種にして打たせ続けようとする政治。

国民の健康より、国益(おそらく一部の国民の利益と立場)と製薬会社の利益が優先されているのが今の日本。

現在は、接種が始まった3年前と違い、
不都合な真実が実際にあらわれたのだから、
反対意見を無視したり、封じ込めようとするのではなく
知恵や知識を出し合い、事実をもとにベストな方法を考え抜いてほしい。

それができるのが日本人なのだから。

今、この国に一番必要なのは、
自分の立場より国民一人一人の人生を大切にする政治家や
自らの良心に「これが本当に人の役に立っているのか」と問いかけられる経営者だと思う。

そのような人たちが出てきて、日本を良い方向に導いてくれることを心から願っている。

現在本は売り切れ。アマゾンで電子書籍あり。
10月8日以降に3刷重版 販売

#私たちは売りたくない

私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

全国有志医師の会から「ワクチンを打ち続けた方へ」の説明チラシが公開されました。ダウンロード、印刷、配布は自由です。
05/09/2024

全国有志医師の会から
「ワクチンを打ち続けた方へ」の
説明チラシが公開されました。

ダウンロード、印刷、配布は自由です。

新型コロナワクチンを信じて打ち続けてきた方々にむけて、秋からの接種を控えていただくチラシを作成しました。ご高齢の方が見やすいように、大きなフォントになっておりま

鈍感力に脱帽。NHKのあさイチで、ワクチン後遺症と救済制度の申請について特集が組まれた。2年前にコロナ後遺症外来を受診したワクチン後遺症の患者さんに「ワクチン後遺症はない」と言い放って絶望させた大学病院の医師がワクチン後遺症患者を診ていた医...
29/08/2024

鈍感力に脱帽。

NHKのあさイチで、ワクチン後遺症と救済制度の申請について特集が組まれた。

2年前に
コロナ後遺症外来を受診したワクチン後遺症の患者さんに
「ワクチン後遺症はない」と言い放って
絶望させた大学病院の医師が
ワクチン後遺症患者を診ていた医師になって出演していた😱

さすがに無視できない人数になったのか、、

ワクチン後遺症を無視して、若者子どもにも激推ししまくっていた別の大学病院のN医師がしたり顔で出演し、ワクチン後遺症について話す。

厚顔無恥とはまさにこういうことなのか?

番組の中の寝たきりになった10代の子どもの親からの投稿を聞いても、良心が痛まないのなら、すごい医者としか言いようがない。

お二人の本当の心境はどうなんだろう。

https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/9948RJ2X58/

住所

Okayama-shi, Okayama

アラート

中四国有志医師の会がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

中四国有志医師の会にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー