06/07/2024
第二章
神の霊草、ヨモギ青汁療法
ヨモギの本例の効能は葉緑素が含まれる青汁にある・葉緑素がヨモギの霊能の根源であった・
どんな葉緑素もタンパク質と脂質で構成されているがその葉緑素の終端に結合している蘇生物質が現代科学で解明されていない未知物質である・これが効くのである・ヨモギの・場合はその組成物質がで一段と強力でこれをPと呼んでいる
、全容が解明されたわけでないがこれがヨモギの偉大な特殊の効能の秘密である・
これは小島博士の実験の過程で偶然発見されたのだ、マウスにヨモギの・
青汁を投与すると血液中に白血球が増加する事実が判明した，さらに研究をすすめたところ白血球増加の原因はデオキシリボ核酸がその劇により誘導合成させるタンパク質であることが解明枯れた・
そのタンパク質とは核酸が特異的なある種の物質の刺激により誘導放出させる事実が解明された・
このタンパク質こそ各種の免疫系細胞を強烈に活性化させる免役誘導タンパク質であったのだ・これは医学的にインタフェーロンと呼んでいる・この物質はメツマセンジヤー核酸が細胞内器官タンパク質の合計装置である小胞体内でデオキシリボ核酸の遺伝情報複写させて合成するタンパク質で自然界で稀な物質である・
私は７３００種薬草を体験しているがインターフェロン。誘導放出させる植物は７０００種の中にたった２種しか存在しない・それがシイタケとヨモギなのだ・
こうした化学物質の設計図がいかにして合成されたか真意は定かではない・だが考えてみるとヨモギは過酷な自然環境の世界で危機的な病原体に襲われて、その生存の危機を回避するために思考し進化過程で免役活性誘導体を゙合成したのだ・それは既存の植物が合成するいかなる液体免役、抗酸化物質、ポラフェノールーより数略倍も強力なものだった・
それだけにこれが人体の細胞に作用する力は計り知れないものがある・
